小6「気持ちいいらしいね?やろうよ」祖母のリアクションに三石由起子が吼えた!
テレフォン人生相談 2018年8月4日 土曜日
孫息子がインターネットでその手のサイトを見て興味を持ち、卑猥な言葉を口にする。
女の子しか育てたことしかなく戸惑っている。
娘夫婦は離婚して母子家庭。
パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女58歳 別居の娘37歳バツイチ 元夫55歳 孫息子12歳(小6)
ドリアン助川:
もしもし、テレフォン人生相談ですう。
相談者:
あ、もしもし、こんにちはあ
ドリアン助川:
あ、よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いしまーす。
ドリアン助川:
今日どんなご相談でしょうか?
相談者:
えっとお、6年生になる、孫の事お、で相談したい事があって電話しましたけど。
ドリアン助川:
お孫さん6年生?
相談者:
はい
ドリアン助川:
はい。何が起きてますか?
相談者:
・・えっとお、なんか、あのお、お友だちが・・インターネットで、エッチなサイトとか見て、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
「セックスがどーのこーの」とか、そういう話をするようになったんですよ。
ドリアン助川:
はいはい
相談者:
先月ぐらいから。
ドリアン助川:
あの、男の子ですね?
相談者:
男の子です。
ドリアン助川:
はい
相談者:
それで、もう・・電波にも乗せられないような・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、言葉を使ったりい、色々してるので、もーう、あのお、
「ママに言ったら怒られる」って言って、あたしに話すんですけれども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
心配で、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
わたし、娘え、に話したんですよ。
ドリアン助川:
ええ、ええ
相談者:
そしたら「わー、わたしもよく分からない、どうしたらいいの?」って・・
その、「インターネット見てますよ」っていうの、親御さんに言った方がいいのか?
ドリアン助川:
はい
相談者:
先生に話した方がいいのか?
ドリアン助川:
はい
相談者:
どう対処すればいいか分からなくて、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
しかもわたし、女の子しか育てた事がなくて、
ドリアン助川:
はい
相談者:
その、男の子の、性の目覚めっていうか・・ま、6年生でそんな早く、そういう言葉を聞いて来て?
ドリアン助川:
ええ、ええ、ええ
相談者:
そんな話するのがもう、物凄く心配で・・
ドリアン助川:
ああー
相談者:
電話掛けさせてもらいました。
ドリアン助川:
はい。
えっとお・・ん、つまり、お孫さんにとってはお婆ちゃんになるわけですね?・・
相談者:
はいそうです。
ドリアン助川:
あなた様はね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、あのお、これ普通、男の子って、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、まあ、昔はこういう物なかった時代はあの、エロ本の世界とか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、そういうの見て、も、友だち同士でこう、貸しっこなんかするもんなんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
お婆ちゃんには普通言わないんですけどね?
相談者:
だから言わない、でしょ?
ドリアン助川:
ええ
相談者:
(苦笑)
ドリアン助川:
お婆ちゃんに、な、なんだって言って来るんですか?
相談者:
いや、も、色々、も、なんか、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
あの、「セックスっていいもんらしいね」、「気持ちがいいらしいね」って。
ドリアン助川:
ああー
相談者:
わたしに、「やろうよ」とか言うんですよ。
ドリアン助川:
いやあ、な・・
相談者:
「えっ?」「家族でそんな事はしないの」とか言って、わたしも、返事に困ったので、
ドリアン助川:
はい
相談者:
そんな事言って、「ママに言わないでよー」、「パニクるんだから」とか言って・・
ドリアン助川:
ええー
相談者:
言うんですけど、わたしは心配で、もう娘と話(はなし)して?
ドリアン助川:
はい
相談者:
娘も「どうすればいいか分からなーい」って言うもんですから、
ドリアン助川:
あの、この・・6年生の男の子、12歳、11歳かな?、えー・・
相談者:
あ、今年12歳になります。
ドリアン助川:
12歳になりましたね?
相談者:
はい、はい
ドリアン助川:
ご兄弟は?
相談者:
え、一人っ子なんですけど。
ドリアン助川:
一人っ子?
相談者:
はい
ドリアン助川:
という事は、ま、あのお・・そういう事を教えてくれるお兄ちゃんとかもいなかったわけですね?
相談者:
はい、いません。
ドリアン助川:
はい。多分この・・友だち同士・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、そういうの、ま、盗み見て、
相談者:
・・そうそう・・
ドリアン助川:
ええ
相談者:
色んなのを・・その・・見て、
ドリアン助川:
はい
相談者:
見さし・・子が教えてるみたいなんですけど、
ドリアン助川:
うーん
相談者:
それどんなサイト見てるの?っていうぐらい・・
「叩いたりしてやるんだろう?」とか。
ドリアン助川:
あー
相談者:
「はあ?」みたいな(苦笑)・・そう・・
ドリアン助川:
まあ、だから完全に大人のアダルトサイト、を見ちゃってるわけですね?
相談者:
た、多分見てると思うんですよね。
ドリアン助川:
うーん、まあ、簡単にもう、見れますからねえ。
相談者:
そうです・・
ドリアン助川:
うんー
相談者:
それで娘にその・・「お母さんに言ったら?」って言ったんですけど、
ドリアン助川:
はい
相談者:
「いや、あのお母さん、も、凄く厳しくて怖いから」・・
ドリアン助川:
うんー
相談者:
「どうだろうね」って言って、2人で相談をしたんですけど、
ドリアン助川:
はい
相談者:
専門家あ、の先生の?・・お話、聞いた方がいいんじゃないかな?と思って、わたしが勝手に電話してるんですけれども。
ドリアン助川:
あー、は、は、あのお・・ま、わたしは専門家でも何でもありませんが・・かつて、男の子だった立場から言いますと、
相談者:
はい
ドリアン助川:
6年生でこういう物に興味を持つっていうのは、全然早くも何ともないですし、
相談者:
そうなんですか?
ドリアン助川:
わたしはもう、小4の時、ぐらいからもう・・
相談者:
アハ(苦笑)#$%◆
ドリアン助川:
そっちの方にしか興味がないぐらい興味が行きました。
相談者:
あ、あー・・
ドリアン助川:
ええ
相談者:
そうなんですかね?
ドリアン助川:
ただ、それを大人に言うって事がなかったですね。
相談者:
だから本当に・・
ドリアン助川:
うん
相談者:
分かって、たらっていうか、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
こ、耳だけ聞いて言ってるから・・言えるんだと思うんですけど、
ドリアン助川:
はい、はい
相談者:
ホントに、自分で、実感として分かったら言うかな?とか、思ったりしてるんですけど・・
ドリアン助川:
うーん、あの・・
相談者:
どうなんですかね?
ドリアン助川:
お婆ちゃんとお孫さんの関係としてはね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、本当のお母さんが嫉妬しちゃうぐらい、実は何で言い合える仲だったわけですね?つまり、これまで。
相談者:
そうです。
「ババコン(*)にならないでよ」って娘が言うぐらい、で。
(*)ババコン: マザコン、ファザコンのもじり
ドリアン助川:
はい
相談者:
大好きなんですよね。
ドリアン助川:
ふうん。それはあれですか?例えば・・あの、あなたの娘さん、が・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
共働きで、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー居ない時、お婆ちゃんとして・・面倒看てたとか、そういう事もあるんですか?
相談者:
いや、面倒看る・・って事はないんですけれども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
あのお、いつも学校の時は、が、学校から帰ってすぐ塾?・・
ドリアン助川:
ええ
相談者:
で、休みの時もほとんど塾で、進学塾う、で、中学校受験のためにお勉強しますので、
ドリアン助川:
はいはい
相談者:
あのお、孫が、暇がある時に?・・
「ご飯食べ、連れてってよ」とか、
ドリアン助川:
うん
相談者:
「カラオケしようよ」とか、
そういう感じで・・遊ぶ時はあります。
ドリアン助川:
「カラオケしようよ」とか、あの「セックスっていいもんだってね」って・・
相談者:
ず、ずっと・・
ドリアン助川:
中々、小6にしては・・言葉が・・完全に大人の世界ですね?
相談者:
です。
ドリアン助川:
はい
相談者:
わたしに「やろうよ」って、言ったりするもんだから、
ドリアン助川:
ま、それえ、もね?・・ビックリしますけど。
相談者:
「はあ?」って言って。ビックリします。
ドリアン助川:
あの、一緒には暮らされてないんですか?
相談者:
はい。一緒に暮してません。
ドリアン助川:
で・・月のうち、何回ぐらい会うんですか?、お孫さんと。
相談者:
月のうちい、5回ぐらいですかね?
ドリアン助川:
お婆ちゃん5回会う?・・結構頻繁にやっぱり会ってるんですね?
相談者:
頻繁ですかね?(苦笑)
ドリアン助川:
うんー
相談者:
は、ま・・ま、そうですかね?
ドリアン助川:
で・・お婆ちゃんに・・あのお、「やろうよ」って言うのはあ、
相談者:
うん
ドリアン助川:
完全にギャグで言ってると思いますが。
相談者:
・・
ドリアン助川:
あの・・
相談者:
いや、「◆#$いったら、嬉しいだろう?」とか。
ドリアン助川:
え・・んだから・・
相談者:
ギャグ?・・ギャグ?ふん、うーん、分からん。
ドリアン助川:
あのお・・ええ、ええ
相談者:
ギャグで、や、遊びで言ってるう、のかなあー?
ドリアン助川:
本気で言ってるとは到底、お、思わないんだけど、ん、げ、ええ
相談者:
いや、本気で言ってるとも思わないけど、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
ふざけて言ってるとも思わないんですよね・・
ドリアン助川:
ま、で、その時、どういう態度取るんですか?
相談者:
わたし?
ドリアン助川:
ええ
相談者:
・・わたしは(苦笑)・・
「家族ではそんなのやらないの」って。
「素敵な人が現れて」、「大人になってからやるもんだ」って、答えました。
ドリアン助川:
うんー。ま、怒りはしないんですか?
相談者:
・・いや、笑ってましたけど、ニコニコ。
ドリアン助川:
笑ってました?
相談者:
はい
ドリアン助川:
ああ、ま、だからその・・
相談者:
「そうなんだあ」みたいな感じで・・
ドリアン助川:
そういう笑いの中の雰囲気、での言葉として出ちゃったのかもしれませんけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
うーん。
あのお・・この子は、えー、お母さんとあと、ま・・お父さんいるわけですよね?
相談者:
えーと、離婚しましたので。
ドリアン助川:
あ、離婚したの?
相談者:
2年前、成立したんですけれども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
えっと、1年生から別々、別居・・でし、て、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
で、4年生の時に成立しましたので、
ドリアン助川:
はい
相談者:
で、もう、もうノーサイドで、こっからは、違う形のファミリーで・・の形でって事で、
ドリアン助川:
はい
相談者:
運動会とか・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
誕生会とかは、もう、パパも呼んでみんなでする感じで・・
ドリアン助川:
うーん
相談者:
明るくやってますけど。
ドリアン助川:
はい。分かりましたじゃ・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
えっとお母さんと・・2人で暮らしてるわけですね?普段。
相談者:
そうです。
ドリアン助川:
で・・えー、4年生から、もう、完全にその・・ま、前のお父さんとも・・縁が切れてというか?・・えー・・
相談者:
あ、あの、籍は抜け、ました。ちゃんと・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
籍は抜けたんですけど、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
色んな学校のイベント事も、パパも呼んで、みんなでやってますけど。
ドリアン助川:
あ、じゃあ、お父さん・・は、あの、今でも会ってる事は会ってるわけですね?
相談者:
はい、会ってます。しょ・・
ドリアン助川:
会ってる?
相談者:
しょっちゅう。遊んだりしてます。
ドリアン助川:
ふうん。うーん、お父さんとは、今、連絡取り合えるんですか?
相談者:
取り合えます。
ドリアン助川:
うーん。なんか相談事としては、これはやっぱ父親の・・方に、1回投げてみるのもいいかな?っていう風に今、思いましたけどね?
相談者:
あーそうですね。
ドリアン助川:
ねえ?、こういう事に関しては。
相談者:
いや、でもお・・どうかな?
ドリアン助川:
あの・・あなたの娘さん、つまり彼の・・お母さん、おいくつですか?
相談者:
37歳です。
ドリアン助川:
37歳。
相談者:
はい
ドリアン助川:
その・・去ってった、旦那さんは?
相談者:
・・えっと・・50う・・50うー・・5歳かな?
ドリアン助川:
あ・・
相談者:
55歳、ですね。
ドリアン助川:
んじゃ、随分、年、年の差がある結婚だったんですね?
相談者:
そうです、そうです。
ドリアン助川:
うーん
相談者:
わたしと3つしか・・変わりません。
ドリアン助川:
あ、そうなんですか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
そ、そのお・・離婚した・・パパは、相談相手になってくれますかね?
相談者:
・・いやあ、相談相手に・・
ドリアン助川:
うーん
相談者:
失礼だけど、なるかなあ?・・どうですかねえ?
ドリアン助川:
うーん
相談者:
わ、んー
ドリアン助川:
あのお、ただね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
えっとお・・お母さんと・・お婆ちゃんであるあなた、やっぱ女性、ですから、
相談者:
女性ですもんね、はい
ドリアン助川:
この男の子のお・・体と心の変化って事に関しては、
相談者:
はい
ドリアン助川:
やっぱり、見えづらい部分はあるかと思うんですよ。
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、思った以上にもう、あのお、小さい頃から、ませてますから男の子も。
相談者:
は・・そうですね。
ドリアン助川:
それを口にしないだけで。
相談者:
はあ、そうなんですね?
ドリアン助川:
うん、いや、それはもう、もう・・わたしの口から言うのも何ですが、
相談者:
はい
ドリアン助川:
ええ、そ、そうです。
相談者:
ええ、そうな、そうですか、はい
ドリアン助川:
あのお・・わたし達の頃はインターネットはありませんでしたから。
相談者:
ねえ?、無いから、ね、はい
ドリアン助川:
エロ、エロ、雑誌が落ちてるのは大体雑木林なんですよ。
相談者:
あああ・・アハハ(笑)
ドリアン助川:
で、その雑木林の中入ってくのは・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
小学校低学年までは、カブト虫捕るため。
相談者:
はい
ドリアン助川:
高学年なってからエロ本探すためって、ん、目的が別れるんです。
相談者:
あー、そうなんですか。
ドリアン助川:
ええ、でもそれは、親は知らないんですよ。
相談者:
はいー
ドリアン助川:
ええ、そういう感じで来ましたので、
相談者:
そうですね。
ドリアン助川:
この、子がちょっと行き過ぎてる部分はあるかとは思いますけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
この子が早いっていう事ではないと思いますね。
相談者:
あ、そうですか。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい
ドリアン助川:
じゃ、でも、その、今後どうしたらいいか?という事は、それでは、今日の回答者、の先生に、相談してみましょう。
相談者:
はい
ドリアン助川:
はい。えー、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。よろしくお願いします。
(回答者に交代)
…前半のドリアン君の男目線の感想を 完全粉砕の三石砲…「ギャグ」なんてとんでもない…スッキリしました。
まとめのドリアン君 どことなくしょんぼり…きっと終了後 三石さんから大目玉を食らってることでしょう😅。
言っていいことと、悪いことがあって、
悪いことでも、ギャグだから言っていいだろ?って話にはならないでしょ。ドリアンさんよ。
まず、まっさきに思ったのは、アダルトサイトを見られないように、フィルタリングはしなくちゃだめでしょ。
パソコンなのか、スマホなのか知らないけど、好き勝手に見られる環境が今あるってことでしょ。
自分のところで見られなくても、友達に見せられたりするかもしれないけど、それはそれとして、まず自分のところはストップしましょうよ。
年代的に、興味をもつことはおかしいことでも何でもないけど、正しい知識や、道徳的なことも、ちゃんと伝える、いままさにその時、ということ。
話をきいていて、孫が相談者に言ってくるのは、からかってるか(嫌がる反応を楽しんでる)、見下して馬鹿にしてるか(そういうことを言ってもいい相手と思っている)、と感じる。
もし、私が言われたら、思いっきり不愉快な顔になるし、『はぁ?何言ってるの!そういうことは、言ったらダメってこと分からないのか!』と怒る。
まぁ、孫は、一人っ子で、父親とも一緒に住んでないから、ロールモデルがいないし、母親にも相談者にもビジっと言われてないから、大人を、女性を舐めてるね。
今、ビジっと言っとかないと、最悪の男になりそうだ。
『叩いたりしてやるんだろう?』
どんなんを見たんだろう。ちょっと暗い気持ちになってしまいました。ネット、スマホ…etc
困った時代になりました。
ほんと、大人でもえっ、と思うような、ドキツイ動画が検索するだけで、家でみることができてしまう。
レンタルAVやエロ本は、店に行って、店員と接するというハードルがまずあるし、そもそもAVは、年齢制限コーナーにあるから、小中学生は、まず無理だろう。
それが、パソコンやスマホで、みれちゃうからね。恐ろしい時代になりましたね。
スマホは、Googleで、検索フィルターかければ、まず、ブロックできるんだけどな。
母親が、そういうことに疎いと、
子どもの方が詳しくなって、好き放題される…。
茶化す、ドリ助、立場失う
本質はアダルト問題ではなく
孫と祖母の関係性の欠如
餓鬼が大人をなめくさった環境は
やがて歯止めの効かないブーメランとなり
家庭の大問題に発展す
小僧の両親に問題あり・・離婚してるんだね
もちっとその背景、探るのがドリの役目
私なら
「やろうよ~」
「え~あははw
それさぁクラスの女子に言ったら?w」
「やだ~!嫌われる!w」
「でしょうね。キモすぎ(軽蔑の目)」
持ち上げて落とすわそんなクソガキ
自分も同じような経験がありコメントさせてください。
小学3年生でしたが、近所の従弟の家に遊びに行ったときに従弟と当時38歳の叔母と3人で入浴している最中に、浴槽で初めて射精してしまいました。
従弟がいた手前なのか?「おしっこはトイレでしなさい!」と叔母に言われたものの後年言われたのが叔母もまさかの衝撃的で困惑したと。
この日を境に性的対象が叔母さんになり、大学3回生になるまで、幾度となく筆おろしを告白をしてきました。
「あなたが甥じゃなければ、話は別よ、血縁が無くても近親相関はダメでしょ」と意味深なことを言うので、益々妄想は膨らむどころか、叔母さんの下着漁りをしたり拝借したりとエスカレートするばかりです。
ベランダに干してあった下着が多々紛失したり、洗濯機に入れたはずの汚れた下着が紛失しているので気が付いていたものの、思春期なので、あえて黙認してたとか。
いつもように、洗濯槽に入っていたたベージュの矯正下着を拝借したところ、あれ高かったんで返しなさい!と突然の宣告。
ついに大学3回生の初夏に、絶対に何もしないことを条件に皆が不在の昼間に一緒に入浴したのですがそれが最初で最後です。
至福の時間を過ごしましたが、母親には無い包囲的な優しさに飢えていたのかもしれません。
当時、困惑しながらも渋々受け入れてくれた叔母さんに今も感謝しています。
先日から連投してるようですけどコメント欄で思い出オナニーですか?よそでやってくださいよ