彼女未満をメンズバーで満たすのにガールバーで稼ぐ娘19歳と詮索激しい母親
テレフォン人生相談 2019年9月9日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女47歳 夫50歳 長女21歳 次女19歳
今日の一言: 自己犠牲的献身は強度の依存性の現れである。フロム=ライヒマン
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい?
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。
相談者:
はい、わたくしが47歳で・・
加藤諦三:
47、はい
相談者:
はい、主人が50歳で、
加藤諦三:
はい
相談者:
えーと長女が、
加藤諦三:
はい
相談者:
21歳
加藤諦三:
はい
相談者:
次女が19歳です。
加藤諦三:
はい、んで、今、4人で暮らしてらっしゃるんですね?
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
はい、分かりました、それでどんな相談ですか?
相談者:
はい
次女の方が・・
加藤諦三:
19歳の、ほ、
相談者:
はい
加藤諦三:
お嬢さんね?はい
相談者:
はい。えーとアルバイト先で知り合った・・
加藤諦三:
はい
相談者:
えーと男性と、
加藤諦三:
はい
相談者:
仲良くなったんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
付き合うまでは至らないんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょくちょく遊びに行ったり、
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、娘も・・ホントはすごい好きなんですけども、
加藤諦三:
ええ
相談者:
自分の気持ちを中々言えずに・・で、その中であの、ま、娘が色々、でも、あの、地方から出て来た、方なんで、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、色んなことを、「足りない」とか言ったら持ってってあげたり・・何か、尽くし、てるところがすごくあったんですね。
タバコを買ってあげたりい、とか・・
加藤諦三:
はい
相談者:
そんな感じで、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、やってたんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
その男性が、あの、SNSう、をすごく頻繁にやる方で、
加藤諦三:
はい
相談者:
で、たぶん、あの、彼女がいるんだろうな?っていうのを、が、なんか、あの、娘、曰く分かったみたいで。
加藤諦三:
はい、要するに、この男性は恋人がいたということが分かった?
相談者:
はい・・そうですね。
加藤諦三:
はい、はい・・はい
相談者:
で、娘と頻繁に会いながらも、
加藤諦三:
はい
相談者:
そういうことを・・あのお、があったっていう感じで、
加藤諦三:
うん
相談者:
で・・結構何やっても飽きちゃうみたいなところで、
加藤諦三:
はい
相談者:
娘と会ってから1年ん、で、あの、2回ぐらい転職もしてますし、
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、引越しとかもしてるんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そんな感じで、ま、会ったり会わなかったりの関係がずっと続いてまして。
最近も、あの、また会い出したんですけども、でも、やっぱり最近も、SNS見たら・・あの、一度前、あの、付き合ってたっていう女性とはまた別れまして、
加藤諦三:
うん
相談者:
また、新しい女性が出来てるみたいなんですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
うん、で、それもなんか最近に発覚しまして、
加藤諦三:
うん
相談者:
その心、に、穴を埋める、みたいな感じで・・
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、前、その男性がアルバイトお・・で、あの、メンズパブ、メンズバー
加藤諦三:
うん
相談者:
みたいなところで、バイトやってたんですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、今、なんか、メンズバー行き出してるんですけども、
加藤諦三:
うん
相談者:
バイトお、の回数も減ってるにも関わらず、
加藤諦三:
はい
相談者:
結構、あのお、お金を、使ってるような・・バイト以上のお金を使ってるよなっていうのがちょっと分かるんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、ちょっとカバンの中を、この前調べたんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたら、あのお、そのメンズバーの、領収書みたいのが何枚か入ってて、
加藤諦三:
はい
相談者:
で、1枚に9万いくらっていうのがあったんですよ。
加藤諦三:
はい
相談者:
先週も、行ってたみたいで、
加藤諦三:
はい
相談者:
で、先週のは2万いくらっていうのがあって、
加藤諦三:
はい
相談者:
あと・・ガールズバーかなんかの名刺みたいのがあって、自分と違うような名前みたいなのが書いてあったりとかしてたんで、
加藤諦三:
はい
相談者:
あ、だから、そういう水商売みたいな、バイトを、して、そのお金で、メンズバー行ってるんじゃないかな?っていう風に予想してるんですね。
加藤諦三:
あーなるほどね。
あなたに言っている、バイト先っていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
どういうところだと言ってんですか?
相談者:
居酒屋さんです。
加藤諦三:
居酒屋さんと言ってるわけ?・・
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、はい
相談者:
はい
加藤諦三:
男性から見ると、このね?
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
恋人じゃなくて、
相談者:
はい
加藤諦三:
遊び相手・・
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
という・・ふうに解釈して、い・・
相談者:
はい・・ああ、そうかもしれないです。
加藤諦三:
ですよね?
相談者:
あの、はい、はい
「僕は、君のことを」・・「妹みたいに可愛い」っていう風に、LINEが来たんですね。
加藤諦三:
ああー
相談者:
で、それでもまたショックを受けまして(ため息混じりで苦笑)、はい
加藤諦三:
この男性何歳ですか?おおよそ。
相談者:
えーと24歳だと思います。
加藤諦三:
24歳ぐらいですか。
相談者:
はい、わたしもだから、なんか・・利用されてるような気がして。
加藤諦三:
ううん
相談者:
だけど、結局娘は好きだから、なんかやってあげたいっていう気持ちが強くて・・
加藤諦三:
言ってましたね、さっきね。
相談者:
はい
加藤諦三:
「尽くしてあげている」っていうことね。
相談者:
はい・・はい
ちょっとあの・・娘はやっぱり、すごく、自信がない子でえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
つい最近学校からの、あのお、なんていうかな?、適正なんか、あの、診断みたいな感じのやつをやって、
加藤諦三:
はい
相談者:
それの回答が来たのに、
加藤諦三:
はい
相談者:
ピッタリやなっていうのがあって、
加藤諦三:
はい
相談者:
依存ん、するところがあるっていう風に書いてあったんですね。
加藤諦三:
はい、はい
相談者:
うん、で、もう、ホントに、そんな感じだなっていう、だから・・娘はやっぱりその子に依存してるんだろうなっていうのがすごく見受けられまして。
加藤諦三:
うん
あなた、要するに今日、の相談というのはこういう、えーあなたの言葉で言うと自信がない・・
相談者:
はい
加藤諦三:
こういう男性と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
好きになっていて、
相談者:
はい
加藤諦三:
彼女の方は好きだから別れられないわけね?今ね?
相談者:
も、それがずうっと頭の中にきっとあるんでしょうね。ですからその穴を埋めるためにその、メンズバーへ行ったりとかしてるん、と思うんですね。
で、そこへ行けば、やっぱりみんなにちやほやしてもらえるから、
加藤諦三:
うんそうですね。
相談者:
はい
きっとそれが、もう優越感になってるん、だと思うんですね。
加藤諦三:
ええ、ええ
こお、の彼女にあなたが・・
相談者:
はい
加藤諦三:
どう接したらいいか?ということ?
相談者:
はい、そうですね。はい、そうです。
加藤諦三:
はい分かりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
今日はあの、スタジオに精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてるので、
相談者:
はい
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、はい
(回答者に交代)
娘さんの不安定さは
この母親との関係に原因が有りそう
娘に事情聴取してるのかと思う位知ってるし
返事の仕方と言い過干渉だと思う
高橋先生はいつもライト、上滑り、上澄みをすくう様な
回答だね
大原先生か愛先生の方が加藤先生も気兼ねせず
母親に突っ込み入れてたと思うけどね。
母親、実年齢プラス10歳くらいの声質だった
髪を抜く、瘡蓋をはがす、という症状に、何も回答がないのは、ひどい。何の為の精神科医の登板だったんだろう。健康な女子の若い時の恋愛は、傷ついても、すぐに、立ち直るだろうけど、この娘は、病んでいるよね。
髪を抜く癖は直すのが難しいです。
娘がこんなことしてたら、母親はそりゃ心配ですよね。
ガールズバーが、ビデオ女優になったりしないといいですけど。
最近も、亡くなった女優の一人娘で、転落しちゃった女性の事件が報じられましたけど。やはり心の拠り所がないんだなぁと思いました。
娘が100%傷付くと分かっていて見守ることしか出来ない辛さ。想像するだけで胃が痛くなります。
娘が恋愛で辛い思いしてるのを目の当たりにすると、自分が若い頃失恋して辛かった思いなんて娘の辛さに比べればどうって事ないって実感する。
なんでも経験だしそれで成長していくんだろうけど、なるべく娘には辛い恋は経験してほしくないけど…
過干渉は人を殺すよ。たとえ子供が失恋しても、テストや受験で失敗しても、過干渉で解消される問題点やつまずきはないよ。まして成人してるんでしょう?警察よろしく尋問まがいな質問攻めとか、ただの拷問。
質問者さん、ちょうどいいからこれを機に子離れして、自身のことをm返してみたり新しい生きがいを見つけてみればいいのでは?割とその方が互いにいい関係が築けるかもしれないから。
自分の事みたいに説明してて怖いわ。過干渉も無関心@加藤先生
相槌の「はい、はい、はい、」の連続も気になる。
娘の事はいいから自分の人生考えたらいいね。