相談乗り甲斐のない女。経済的恩恵に預かり通い夫を認めるも浮気は許さず
テレフォン人生相談 2019年10月15日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女68歳 夫71歳 バツイチ同士で結婚20年 元夫との間に娘一人
今井通子:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい・・はい
今井通子:
はい・・
相談者:
&#△%
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
あ、主人とのことで、
今井通子:
はい
相談者:
これから先?・・どうやって(ため息)やってけばいいか?っていうことなんですが。
今井通子:
はい。あなたおいくつですか?
相談者:
68です。
今井通子:
68歳
相談者:
はい
今井通子:
ご主人は?
相談者:
71です。
今井通子:
71歳
相談者:
はい
今井通子:
えーお子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
再婚同士なのでえ、わたしの方には一人、います。娘が。
今井通子:
ご再婚って伺いましたが・・両者共に再婚でらっしゃんの?
相談者:
そうです、そうです。
今井通子:
えー、そうするとご結婚されて今何年目ぐらいですか?
相談者:
20年です。
今井通子:
20年?
相談者:
はい
今井通子:
はい・・ちょっとあのお、ちなみに伺いたいんですけれども、
相談者:
はい
今井通子:
あなたは、その・・
相談者:
はい
今井通子:
元のご主人とは、お別れになったの?それとも死別?
相談者:
え、別れた、んですけど・・
今井通子:
お、お別れになった?
相談者:
はい
今井通子:
理由は?
相談者:
金銭的なことですね。生活費&#△なかったり。
今井通子:
あ、生活が出来なかった?
相談者:
ええ、ええ、ええ、そうです。
今井通子:
はい・・ということで、そうすると・・ここ20年間はあ、波も立たずというか・・普通に生活してらしたんですか?
相談者:
・・ま、10年ぐらい前にい・・ちょっと転勤になってわたしも一緒に行ったんですけれど、その時に女性・・が・・ハッキリと分からないんですけれどお・・
今井通子:
はい
相談者:
ま、メールだとかあ、そういう物で、問い詰めたら、
今井通子:
はい
相談者:
もう一切、そういう、あの、女性からそういうメールだとか電話とかっていう物を・・しないっていう約束で、わたしの、ま、目の前で・・電話して約束したんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
それでまた、つい最近なんですけれどお・・
今井通子:
はい
相談者:
同じ女性から・・ま、ちょっと怪しいような・・ま、関係があるようなホテルに&#△%っていう主人の「好きな物を用意」・・「してあるよ」とか、「今、どこそこに泊まってるから迎えに行きますよ」とか、たまたま見ちゃってまして、わたしが携帯で。
今井通子:
ええ
相談者:
そしたら同じ、人だったんですよね、その10年前の人と。
今井通子:
はい
相談者:
それで、ま、大喧嘩して問い詰めたら・・ま「全然そんな関係ではない」っていうことで・・
今井通子:
はい
相談者:
・・で、わたくしとしては信用出来なくて・・
今井通子:
うーん
相談者:
裏切られたような気持ちで、なってしまってえ・・
今井通子:
はい
相談者:
ま、つい最近なんですけど電話があ、こ、あってえ、
今井通子:
はい
相談者:
それでわたしがそういう「顔も見たくないから」ということで言ったら、「じゃ、しょうがないな」っていう形で向こうから電話切られ、切っちゃったんですよね。
今井通子:
ご主人が、はい
相談者:
&#△%
今井通子:
あのお、10年前に、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人が転勤された時は、
相談者:
はい
今井通子:
一緒について行ったわけですね?
相談者:
あ、ついて、あ、はい、ついて行きました。
今井通子:
で、今も、転勤されてんの?
相談者:
いえいえ、今ちょっと別う、別で、こ、ちょっと暮らしてる・・暮らしてるので、仕事が・・
今井通子:
あ、そういうことですか。
相談者:
やっぱり主人がありますので、
今井通子:
はい
相談者:
うん、で、たまに、こっちにい、月に、2回ぐらい来るん、ですけど、あと・・
今井通子:
あーじゃ・・
相談者:
その時に、
今井通子:
い、現在は・・
相談者:
たまたま携帯見ちゃったんですよ、わたしが。
今井通子:
で、その・・えーご主人に・・電話で・・問い詰めたら・・
相談者:
はい
今井通子:
「そんなことはない」っていうような話ですよね?(含み笑い)
相談者:
ええ、ええ、そうです。そういうこと・・「指一本も触ったことない」って(苦笑)・・
今井通子:
フフ(苦笑)
相談者:
そういうこと言ってるのでえ(含み笑い)、
今井通子:
うーん、いやだけど、嘘っていう証拠も、じゃ、ないわけね(含み笑い)?
相談者:
ええ、ないです、ないです。全然そんな写真撮ったわけでもないし、そういうところへ行ってえ、行ったところで撮ったわけでもないし、
今井通子:
うん
相談者:
ほん・・その女の人とも話をしたことないし・・
今井通子:
うんふん、なるほど。
相談者:
うん
今井通子:
ということで?
相談者:
この先どうやってね?
今井通子:
うん
相談者:
主人と・・やっていったらいいのか?、あー、それこそもう、ほんとに・・離婚も考えたり、たりしてるんですけど・・どうしたら・・
今井通子:
離婚も考えてらっしゃる?
相談者:
うん、まあ、はん、思うんですよね。色々考えて金銭的なことも、やっぱりありますし・・
今井通子:
ということで金銭的なことを考えるとご主人と別れるわけにはいかないけれど・・
相談者:
ええ、ええ、そうですねえ・・
今井通子:
うん
その10年前約束したにも関わらず、
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
相変わらず騙されていて・・
相談者:
ええ、ええ・・&#△%
今井通子:
悔しいと。
相談者:
そおですね(苦笑)
今井通子:
うん
で、その、月に2回ぐらいに、こ、通い夫ですね?今。
相談者:
ああ、そんな遠くはないんですけど。ま、たまたま・・家を建てちゃったのでえ・・
今井通子:
あなたが・・新居にいらっしゃるわけ?
相談者:
そうです。
今井通子:
で・・昔のっていうか、古いお家の方に・・
相談者:
はい
今井通子:
ご主人がいらっしゃるの?
相談者:
そうです、そうです。
今井通子:
で、それ両方とも、あの、持ち家でいらっしゃる?
相談者:
そうです。
今井通子:
ということで、あなた自身はそうすると、その古いお家の方に帰る気はない・・ないんですね?
相談者:
帰る気がないことはないですけど、◆#$別にこんなことがない、なければ、ま・・倍ぐらいには・・帰ったりも・・してたんですけど・・
今井通子:
そこで、ご相談は・・
相談者:
はい・・
今井通子:
今後、ご主人と、
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
ま、金銭的なこともあるので、
相談者:
はあい、はい
今井通子:
別れるわけにも行かないですね?、これ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
で、どう付き合ったらいいか?っていうことですか?
相談者:
そういうことですね・・
今井通子:
うん・・これ・・
相談者:
この先、まあ、退職もまだ・・まだあと2年ぐらいあるのでえ、
今井通子:
はい
相談者:
ま、それまで我慢して(苦笑)、退職が・・金だとかそういう・・諸々のことも・・
今井通子:
ああーなるほどお。
相談者:
考え、考えて・・
今井通子:
退職するまで・・
相談者:
ま、弁護士さんにも相談したんですけれど、
今井通子:
うん
相談者:
&#△%
今井通子:
ま、離婚をするなら退職金もらってからにした方がいいっていう話ですよね?
相談者:
うーん、うーん、そういうことです。
今井通子:
なるほど。
相談者:
&#△%
今井通子:
あなた自身がちょっともう絶対会いたくないみたいな・・嫌いになっちゃった?
相談者:
うん、今はうん、そういう気持ちが強いー、ですねえ、うーん
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。
相談者:
&#△%まあす
(回答者に交代)
ラジオで、相談者の話し方を最初の2、3言しか聞けませんでしたが、何かイヤな感じがしました。
このサイトで文字で、相談内容や受け答えを読み、ふてぶてしい!と思い、それが何かイヤな人柄を感じていたのだとわかりました。
誰と一緒になっても、自分はラクして何もしないくせに不平不満を言って、幸せになれない女ですね。
経済的にも困らす、旦那も自分も健康で、いい歳して、感謝も出来なんて情けない。
期待はずれなのは、旦那な方ですよ!!
怠惰な市井の老女。
小説の材料としてはそこそこ面白いが、現実にはこっちに寄ってこないで欲しい人。
この番組を聞いてて、
打算の再婚は、上手くいかないね。
薄ら寒い。
相談者は、不倫女に負けたのです。
だから、悔しいのでしょう。
経済的には困らなくても、好きでもない旦那だけど、自分も愛していないけど、愛されないのが寂しいのかな。
受け答えを聞いていても、素直さ、正直さがなく、女として、人として、可愛げがないんだろうな。
孤独になるでしょうね。
いつもは
〇〇したらどうだろう?とか
すぐ弁護士に相談して…など具体的な
アイディアが浮かぶのに、この相談者は
単に愚痴ってるだけで、この人の
精神的安定のために考えるのもバカバカしくなりました。
別に浮気疑いのある旦那の肩を持つ気もないし、基本は女性の味方なんだけど、
いくら他の環境与えても満足しないタイプに思えました。
この番組に出てくるおばさんでよくある、
馴れ馴れしい言葉遣いも、精神的な未熟さを感じます。
相談者の話し方に不快感しかない。
愛先生も、呆れてるように感じました。
損得勘定だけで結婚したってうまく行くはずないと思います。
教養あるはずの今井さんでも、通い夫を「かよいおっと」と読むか。
今は確かにそう読まないと話が通じないと思う人が多数いるんだろうけど、通い妻でも通い夫でも「かよいづま」と読んだほうが、キレイな響きだと思うんだけどね。
すみません、少数派の独り言でした。
えっ、じゃあ、通い夫って、なんで読むの?ググってもわかんない。教えて教養あるスパイラルスパインさん!!
「かよいづま」
すみません、こう言うと音からは「妻」を連想するので、「かよいおっと」と言っちゃう方が実用的です。皮肉で仰ってるとおり、もちろん私に教養などありません。
「通い〜」という言葉は一般に使われているはずですが、辞書を引いても「通い婚」すらすんなり出てこないのには驚きました。
俳句の世界でも《夫》は《おっと》と言わず《つま》と読むしきたりがあるけど、ラジオだもの。万人にわかりやすく今井先生はあえて《通いおっと》とおっしゃって下さった。
それにしても、相談者はホステス時代綺麗な人だったんでしょうか?。財力ある女性にモテそうな男性と出会って金目当てに近づき強引に結婚に漕ぎ着き、今まで贅沢三昧に暮らせてきたんだけれど、家も建てて貰えて、でも今現在、昔の自分と同じような金目当てのメギツネが現れてあたふたしているところって感じ。この男性もある意味好き勝手に生きて来られ、でも内心は凄く寂しそう!もう《女性》というものからきっぱり卒業されて、先妻さんの子供たちがいたら、なんとか和解できたら良いのにって思ってしまった。難しいけど、どうせ強欲な女たちに吸いとられてしまうのなら、自身のお子さんたちに大事なお金を残してあげてって思った。相談者は互いに愛のない者同士なんだからもう離婚してあげなさいよ!今まで贅沢に暮らせてもらえたんだから。感謝もない冷たい老女。これ以上欲を出さないで娘に引き取ってもらったら!
金持ちでも、頭の良い男性は、こんな女を選びませんよ。
金にモノを言わせて、金目当ての女と付き合う魅力のない旦那だと思います。
付き合う男と女は、同レベルだから。
この人 妻って言っていたんだけど、本当のところ お妾、愛人じゃないの?だったら辻褄が会う。別宅へ月二回、通って来る金持ちの旦那さん。最近は新しい若い愛人が現れて 久々にわいてきた嫉妬心。この相談者にはウルベ亰が適していた!
それにしても極端な波乱万丈な人生を送っている相談者が多くて、ささやかな日々平凡な私の人生に参考になる内容の相談が少なくなってきて、最近はつまらない。もうこの人生相談も過渡期かなアって気もする。
私は最近「読むテレ」を知って読み始めた
新参者です。
なかなかラジオも聴けなくて、たまにきけても雑音できこえなくて、困っているので、書き起こしていただいてる管理人さんには感謝しております。反発必至の意見もかかせていただいて、なかなかこんな太っ腹な掲示板はないのでは?と思います。
moiさんは、長らくいろいろな相談をきいているうちになにかしら人生の境地に
達したのではないでしょうか?
人生相談が過渡期とは私も感じてます。
昔からのリスナーはもう、学んて違う世界にいるからあまりここに顔を出すことも
なくなっているような気もします。
しかし、やはり時代が進めば想像超えた
いろんな人がいるものだと思います。
後は後の人たちにおまかせしようと思います。
テレ人に相談しなくとも
この相談者に親身になってくれる人(娘とか友人)がいれば
同じようなアドバイスは受けることができたはず。
この感じ 相槌の打ち方
近寄りたくないわよね。
相手も離婚なんて言い出さないみたいだし
誰からも愛されないとしても家と生活費が賄えるっていう事は
大きな財産だとおもいます。
誰に相談しても、
家と生活が賄えて、それでいいとアドバイスされても、相談者は、納得しないと思います。
傲慢な心でいる限り、心は満たされないのでしょう。