ハキハキ話すウツ歴ウン十年の専業主婦。家事に意欲が湧くようになるには?
テレフォン人生相談 2019年10月22日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女41歳 夫43歳会社員 結婚7年 娘4歳 父67歳 母69歳
今井通子:
もしもしい?・・
相談者:
あ、もし・・
今井通子:
テレフォン人生相談でえす。今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
えー、幼少時代からずっと、あのお、精神的に、色々抱えておりまして、
今井通子:
はい
相談者:
今も、うつ病と診断されているんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
夫と、あの、娘との生活にそれで支障が出ておりまして、
今井通子:
はい
相談者:
なんとか改善、したいなと思って、ご相談、して、い、ます。
今井通子:
まず、あなたおいくつ?
相談者:
えと、41です。
今井通子:
ご主人はおいくつ?
相談者:
43です。
今井通子:
お子さんは?
相談者:
えっと、4歳です。女の子です。
今井通子:
ご結婚何年目?
相談者:
7年目です。
今井通子:
ご主人は、会社員ですか?自営ですか?
相談者:
会社員です。
今井通子:
会社員。あなた自身は?
相談者:
専業主婦です。
今井通子:
まだお父さんお母さん、御存命ですよね?
相談者:
あ、はいそうです。
母が、69、父が67歳ぐらいだったと・・
今井通子:
67歳
相談者:
はい
今井通子:
で、その幼少時から、な、何があったの?
相談者:
もう、物心ついた時から、
今井通子:
うん
相談者:
あの、チック、が出たりとか、神経症お、ぽい、症状が出てたみたいなんですよ、夢遊病みたいな。
小学校3年生の後半から・・登校拒否になって、
今井通子:
はい
相談者:
で、中学校も登校拒否と引きこもりい、を、繰り返し、て、
今井通子:
はい
相談者:
そのあと、高校、行く気力がなかったので、
今井通子:
はい
相談者:
あのお、母の勧めでデザイン学校、に、通ってたりしたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
そこでもやっぱり、あの、うつう、の、症状っぽいのがずっと、出てたので行けたり行けなかったりしながら・・
今井通子:
はい
相談者:
で、あの、うちの、家庭は、あの、大学に行ってない、人は人間じゃないみたいな、感じの家庭だったので、
今井通子:
ああ、はは、はい
相談者:
うつう、とかの症状と戦いながら、なんとか、あの、通信制の高校に行って、
今井通子:
うん
相談者:
中堅の大学に入りまして、
今井通子:
はい
相談者:
学校の、中あ、の、にあるカウンセリングの先生・・とコンタクト取りながらなんとか、卒業して・・
今井通子:
ていうことは、
相談者:
ええ
今井通子:
その3歳、4歳の頃から?、これ、自分で自分がなんか、おかしいと気づいてたわけ?
相談者:
いえ、あの、その頃の記憶は、母からあ、あの「チックだっだよ」とか・・で、あの、登校拒否になる前からなんか、自分の精神状態がおか、おかしいなっていうのはなんとなくは・・ふわふわと、思ってたんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
小学校の入ってその3年生の後半からは、もう、全く行けずに、
今井通子:
はい
相談者:
も、なんか頭の中に靄(もや)が掛かったような状態が続いていて、
今井通子:
はい
相談者:
今は、ちゃんとあの・・メンタルクリニックに通ってるんですけれども、
今井通子:
あ、なるほどね。
相談者:
ええ
で、そこでお薬も処方されてるんですが、
今井通子:
うん、うん
相談者:
薬の出る今よりも、ひだい・・ひどい状態、で、10代はずっと過ごして来て・・
今井通子:
うん
医者に連れて、かれたりっていうことはなかったの?
相談者:
登校拒否になった時は、大学病院に連れて行かれました。
強めの薬は、しばらく飲んでたみたいなんですけど、全然効かなかったので止めてしまって、そっからは通院はしてないです。
◆#$
今井通子:
現在、メンタルクリニックに行ってらっしゃるっていうことなんだけど・・
相談者:
ええ
今井通子:
何年前とか、何ヶ月前から?
相談者:
えっと、結婚してからですね。
今井通子:
じゃ7年前から?
相談者:
あはい、体が動かないっていうのがすごく困っててですね、
今井通子:
はい
相談者:
お掃除以外、今でも出来ないんですけど、部屋が散らかったり、ご飯の用意が、出来なかったりとかっていう、のが支障が出始めたので、
今井通子:
はい
相談者:
どうしても、結婚生活をちゃんと、軌道に乗せるために、病院に通い・・
今井通子:
うん
相談者:
出しました。
今井通子:
自分自身でされたの?
相談者:
あ、そうです、わたしが決めて。
今井通子:
うん、さっきからのお話伺っていて、
相談者:
ええ
今井通子:
すごいなと思うんだけど。
相談者:
はい
今井通子:
要するにほら、通信、教育で・・
相談者:
はい
今井通子:
うん、高卒になって、
相談者:
ええ
今井通子:
大学にも行ったと。
相談者:
はい
今井通子:
うん
結婚してからも・・
相談者:
はい
今井通子:
自分で決めて、
相談者:
はい
今井通子:
メンタルクリニック行ってるわけでしょ?
相談者:
あはい、そうです。
今井通子:
うん
すごい頑張り屋さんですよね?
相談者:
あ、ありがとうございます。
今井通子:
うん・・その、あなたが・・今日、ご質問はなんか、その・・えー、家族との関係っていうか・・
相談者:
今も、
今井通子:
ん
相談者:
メンタルクリニックに通ってお薬もちゃんと、飲んでるですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
やはりあのお・・中々あ、こう、上手く、部屋も散らかってますし・・
今井通子:
はい
相談者:
お掃除も・・も出来なくて、あと、ご飯も、作れない日が多くてですね。
今井通子:
はい
相談者:
自分でやれることは全部や、ってるのに中々やっぱり・・治らない、ですね。うつ病が。
今井通子:
はい
相談者:
で、あの・・娘は今、あの、わたし、専業主婦なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
あのお、保育園に通っておりまして、先生の指示で。
今井通子:
うん、ふん、ふん
相談者:
その、お金は、あのお、障害・・年金、で、あの・・賄っててですね、
今井通子:
はい
相談者:
精神科に入院したこともありますし、
今井通子:
はい
相談者:
どうしたらいいのかな?と思いまして。
今井通子:
先生はなんて言ってんの?
相談者:
あの「長くかかります」って言われました。
「お薬は今のままでいきましょうね」っていう風に、言われますね、毎回。
今井通子:
うん。掃除が出来ない、ご飯が作れない。
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、それ誰がやってんの?、食べな・・
相談者:
出来た物を・・
今井通子:
うん
相談者:
買って来たりとか、
今井通子:
うん
相談者:
あと、主人が食べに連れて行ってくれたりとか、
今井通子:
はい
相談者:
あとやっぱりこう、なんとか自分で、這うようにして作ったりとか。
今井通子:
うん
相談者:
洗濯したりとか、こう、ギリギリな感じで、こう、も、もがくようにして(含み笑い)、生活してるっていうかですね。
今井通子:
うん
相談者:
午前中は一生懸命眠って。すべての力を、
今井通子:
うん
相談者:
夕食に(苦笑)・・使えるように、なんとかこう、自分を持って行こうとしたり・・
今井通子:
うん、はい
相談者:
主人にも、あのお、すごく負担が、掛かってるっていうのを・・自覚しておりますので、
今井通子:
ん
相談者:
経済的にもですね。
今井通子:
ご主人は・・
相談者:
ええ
今井通子:
あなたをどう見てる?
相談者:
受け入れてくれてます、しっかり。
今井通子:
今日のご相談は、なんですか?
相談者:
早く・・普通の一般的な、専業主婦の方あ・・と同じように・・あのお、仕事をこなせるように・・なって、その、娘とか、主人に負担が掛からないように、したいんですね。
わたしから、するとなんか、あの・・回復しているのかどうなのかもよく分からないし、
今井通子:
はい
相談者:
動けない日が多いので、
今井通子:
はい
相談者:
悔しいっていうか、あの・・
今井通子:
うん
相談者:
歯痒い感じがして・・
今井通子:
はい
相談者:
・・動きたいのに動けない・・ていうか、こ、色々したいこととか・・自分がこう、こうありたいとかいうのがいっぱいあるのに・・それが全然出来ないっていうのが、なんとか・・
今井通子:
す、す・・
相談者:
出来るようにならないかな?
今井通子:
なるにはどうしたらいいですか?っていうのが・・
相談者:
あ、そうです。はい、そうです。
今井通子:
ご相談ね?
相談者:
あはい
今井通子:
はい
今日は、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
お願いいたします。
(回答者に交代)
ウツ病で居られる相談者、
うらやましいです。
うつが甘え…そう思った時もありました。
親への敵意や共依存も、カウンセリングで自覚して、認知行動療法とアンガーマネジメントを自分でもしたり、実際薬も無くなって、寝られるようにもなって、寛解しました。
その後子供を産んだら、産後うつになって、現在治療中です。
だるさと頭痛があり、どちらかというと自律神経失調症の症状が強い産後うつです。
娘を保育園に入れてること、家事があまりできてないこと、旦那の負担が大きいことは同じだと思います。
旦那には心から感謝を、日々口にしています。
娘に寂しい思いをさせてる代わりに、一緒にいる時は、娘と一緒になんでも楽しむようにしています。
また、あまり母には関わらないように努力しています。母と私は根本的に合わないということを、理解し始めています。
普通の人のように働けたらいいな、家事育児できたらいいな、と思う時もありますが、そうやって自分を責めても、さらに生産性が減るだけなので、毎日コンスタントにできることを一つずつ増やしていってます。
小さいハードルを一つずつ飛び越えていくと、気づくと随分先まで来たってことがあると思うのです。
1年前より何ができるようになったかな、とか、逆にできてないなら、何か悪い行動してないかなとか(睡眠の質低下とか、アルコールとか、過食とか)。
ちょっとチェックしてみて、自分をモルモットを見てるみたいに、観察してみる。体と精神のアップダウンを、客観視できるようになると、だいぶ楽になりました。
甘えてるだけ、と言われると、ちょっと悲しくなるけれど、この体でもできることを増やす、家族と楽しさを増やす努力をすることが、何より家族のためになると思って、やってみるしかないですね。
私もうつ病ですが、なってからも寛解時も、今の
産後うつでも、障害者年金はいただいたことがありません。
うつ病は、精神障害者としては、3級になることが多く、年金はそうそう簡単にもらえないはずですが、この方は、どういう診断になっているのでしょうか…。
それだけはちょっと疑問です…。
「うつ」は甘えじゃなく「似非うつ」は甘えですよ。
今井先生が仰ったように、他者に対して優しさや労りがないから「似非うつ」になる。
自分のことしか考えてないからです。
「うつ」の症状に何一つ当てはまらないという今井先生の言葉どおりですよ。
ベラベラとできない言い訳してんじゃないよこの似非うつが。
本当のうつがどれだけつらいかしらないだろうが、
暗い暗い穴のなかにひきづりこまれる恐怖感なんて、経験してないだろうが。
言葉一つがうまくしゃべれなくなるんだよ。
すみません、私の場合はそうでした。
この相談者は分からないけど
鬱は色々な症状の人がいるから
自分と違うからって否定は出来ないと思う。
私の親類はペラペラ話してて、まぁ大丈夫だろうって思ってたら
自死してしまった。
悲しいと言うよりは放心状態になった記憶がある。
躁の場合のほうがやばいんですよ。
鬱は見ててわかるし、双極性だと鬱の時より躁の方が家族はつらいものです。
自死は躁の時におこる。
俺の母親がそうだった。
相談者は自分で鬱病って言っるわりにはしゃべりすぎる。
すみません、KBCをお聴きのかたにお尋ねしたいのですが。
テレ人はKBCをradikoで受信し、スマホの録音アプリで録音して聴いています。今日の録音では、最後に今井さんがマイクを引き取ってからの「人に何かしてあげたい・・思いやり」と言ったところで突然CMが入ってテレ人本編は終わってしまいました。
(その後の放送は「〜でした」も含め正常に録音されているようです)
録音アプリのエラーだったのか放送事故だったのか、知りたいと思いまして。
お聴きになってたかた、どうでしたか?
個人情報保護法ということで、スマホのradiko ではこの人生相談の番組は聴けないことになっているようです。だいぶ前より。相談者さんの生のお声をお聞きなりたいのならば、録音機能付きの少々お高いラジオをお買い求めになられてはいかがでしょうか❗声質でわかる人にはわかりますもね。ある意味怖いです。またこのコメント欄で上目線の人達に好き勝手にボロクソに書かれて、最後に「(笑)」なんてあると第三者の私でも傷つく事があるもの。ここの欄では、相談者さんに幸せになってもらえるような温かい言葉が増えてほしく思います。が、変な相談者も少なくない事は確かにある。
>アップルパイさま
お返事ありがとうございます。
ですが、質問の趣旨がうまく伝わらなかったようで申し訳ありません。
『私はテレ人をradikoで聴いています』聴けるようになってずいぶん経ちます。
念のためひとつだけ。「radikoとテレ人」についてはこのサイトにも解説して下さってるページがありますので、一度ご覧下さい。下の方にリンクがあります。
こちらこそ早とちりしてしまい恥ずかしいです。失礼申し上げました!
radiko とテレ人 見て見ます。
ありがとうございます!
>アップルパイさま
とんでもない。
KBCを聴いている人は少なからずいるはずですが、誰からもお返事いただけないので少々凹んでいます。(笑)
お見事。相談者が。
女という性別と精神疾患を利用して、いかに面倒なことやしたくないことを最低限にし、利用できるものを最大限に活用して生きていくか。というテーマで本1冊、きちんと書き切る能力のある方だわ…。
障害者手帳を手に入れ障害年金で保育園に子供を預ける大卒専業主婦。スキルが高い。手続きがかなり大変だと思うけど、それをクリアしておきながら、家事はどうしても嫌なのね…。保育園やめて障害年金でハウスキーパー呼べば?自分が一番好きだから丸一日の子育ては無理なのかな。
チックとかいう言葉を子供に対して使っちゃうくらいだから、賢い母は彼女の生きる術を与えてくれたのかもね。
でも、こんな人ってもはや相当な数いるんだろうな。旦那も納得ずくだったりして。次は就労支援とかしてもらって、障害者雇用で事務仕事とかやってみて、気分次第で出たり休んだりするんだろうな…。けっこうあちこちの職場にいそうだな、こんな人。
血液でうつ病診断するっての、どうなったのかしら。
そのうちに旦那さんも好きな女性ができて離れていくかもしれない。疲れて帰宅しても汚い家、食事も無し。他人からみると羨ましい外食で済ませて、でも外食ばっかだと嫌にならない方がおかしい!この夫婦もダイナマイト抱えていると思う。相談者の第六感が働いて電話してきたと思う。相談者さん あなたは病気じゃない。もっと困っているのに精神障害年金貰わないで頑張っている人たちいるよ!まず年金をもう止めて主婦の仕事をやろうよ。相談者さんの精神障害者年金なくなったら、もしかしたらこの旦那さんが出ていくかもしれないけど、そんなの伴侶と言えない。働いて見たら!大卒でしょ?
ウツ(疑似ウツ?)で、障害者年金が受け取れるっていうのは、諸刃の剣ですね・・。一種の罪作りかも。
病気を治したいのだが、治ると年金は受け取れない・・
それにウツがなおっても、働いて稼ぐ自信が無い。(これまでも職場で幾多の失敗を繰り返した。)
年金を受け取る為には審査をクリアせねばならないから、治ってしまっては困る。治りたいけど治れない。
すごい葛藤でさらに疲弊する。
身近な鬱病患者(もちろん障害年金受給中)に聞いてみた。
「もし宝くじで何億か当たったら、病気は治ると思う?」
即答「治ると思う!」
結婚してても障害者年金が貰えるの?シングルの人ならわかるけど、学歴重視の家柄のお婿さんならおそらく高給取りの会社員だと思うけど。だから旦那さん優しいのかしら?家事、子育て何もしない妻に毎月臨時収入があるんだもの。そりゃ外食もできるよねエ。
障害者年金貰っている人って何年かに一回ってくる地域の役員していりゃ近所の人たちにうすうすわかると思うけど、相談者さんは、旦那に養って貰っているのにさらに特別に社会から障害者年金10万円?貰っているなんて人にわかって恥ずかいって思わないの?普通 病気の人ってそういうこと気になるって思うのですが。
この相談者さん、鬱ではなくて自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないかしら。
グズグズ言い出すと強烈で、旦那も言いなりになるしかない状態なんだと思う。
離婚にならないといいけど。
うつ病になったことがないのでわかりませんが、
内容を読んでいると『かまってちゃん』な感じがします。
うつ病と言いながら、結婚→妊娠→出産と
人並な人生を歩んでおられるのが不思議。
本当のうつ病なら、こんな事さえ出来ないのではないのかなと
思いますが。
小3から情緒不安定ながら だましだまし(薬・入院等)で
大学までいかせたお母さん偉いと思いますよ。
長期の病気実績歴 があるので、
年金等の手続きは、娘の生活力(仕事しなくても最低限の生活費)を
心配して親が申請したのでは? ( 本人ではそこまで頭まわらない。)
年金認定し、結婚・孫もでき、親御さんは肩の荷がおりたのでは?
旦那さんは納得した上で結婚かは、分かりませんが、
老人年金が、ちと早い障害年金主婦な訳で、危ない奥さんより
おしゃべり専業主婦のありのままで、いいと思ってるのでは?
子供さんが、親のように繰り返さなければいいのだが・・・。
年金は老人年金だけではないので、ちゃんと払おうと思った。
鬱のことはよくわからないけど知人に病気依存がいる。
お母さんが過保護にしていて、でも決して愛が深いという感じではなくて子が病気状態なのがお母さんにとって都合がいいといった感じ。本人も何かあるとすぐに病気を盾に逃げる。
代理ミュンヒハウゼンとまでは行かなくてもこういう母子は案外多いのかもしれない。
病気だから仕方ないよね(苦笑)という周りの諦めに甘えて生きてる。
この相談者は今回の相談で目が覚めるだろうか?
貴方が思うのは自由だが病気の方がどうやって何に目が覚めるのだろうか?
貴方が病気を理由に甘えて生きてるよねといわないかぎり。鬱の方はそれ自体わからないから病気なのです。
みんな結構厳しいですね
このかたのような人生、辛いと思います
大卒家族で小学校から不登校
この時代の長期不登校ってやはり、何か
脳か、心理的かホルモンか、全く知らないけど何かあるんですよ。
しんどさがあったのと思います
ハキハキ話すけど、後で泣いてそう。
あとで自分を責めてそうです。
なんとか形は回ってるけど劣等感や不安でおしつぶされそうではないでしょうか