夫が家出し娘抱えて相談それ?番組も聞き返す「もうちょっと他にないですか?」
テレフォン人生相談 2021年1月27日 水曜日
なんか調子狂うなあ・・
全体を覆う微妙に噛み合っていない感。
スルーしようと思えばできるレベルではあるんだが。
相談者 「そういう人はタイプじゃない」
タイプ・・
それ、好みの問題のときに使うの。
経済DVに使わない。
大迫 「半分よこしなさいと言うことはできるわけです」
相談者 「あぁ、少しぐらいはできると思います」
文字にすると分かりにくいかしら。
このやり取りもすごく変なの。
大迫さんは質問したわけじゃないし。
玉置
「随分と長いこと我慢して来たんですね」
「半年前にきっかけの1つとしてカウントしたってことですか?」
暗に、別居のきっかけとしては腑に落ちないって言ってるんだけど、この手の人に皮肉は通用しない。
玉置 「人生がね?、ふうーん・・」
自己申告があれば相応の対応もできるんだが。
アタシが落語家に恋してから益々酷くなった学校スタッフのバッシング
相談者: 女40歳 半年前から別居中の夫46歳 娘9歳(小3)
玉置妙憂:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
こんちはあ
玉置妙憂:
こんにちは、今日はどのようなご相談ですかあ?
相談者:
はい・・夫がいるんですが、
玉置妙憂:
はい
相談者:
別居してまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
別居してからまだ半年ぐらいなんですけども・・
玉置妙憂:
半年、はい
相談者:
帰・・って、来ても難しいような関係で、
玉置妙憂:
はい
相談者:
それで今までわたし・・いろいろ・・我慢して来たので、
玉置妙憂:
はい
相談者:
もっと自分の気持ちに正直に生きる・・べきだったと、あの(ため息)・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
後悔してまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
気持ちを・・前向きに少しでも、できないかな?と、あの・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ご相談させていただき・・
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、まずご年齢をお伺いしてもいいですか?
相談者:
40歳です。
玉置妙憂:
はい。旦那さまは?
相談者:
46歳です。
玉置妙憂:
46歳。お子さんはいらっしゃるんですか?
相談者:
小学生の、子供がいます。
玉置妙憂:
うん
相談者:
女の子です。3年生です。
玉置妙憂:
夫婦仲としては・・
相談者:
そんなには悪くなかったです。
玉置妙憂:
どんなこと・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
我慢、されて来たんですか?
相談者:
経済、的に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
全部・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
夫が・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
管理してまして。あの、必要、最低限しか、ほとんど・・もらえなかったんですね。
玉置妙憂:
はい
相談者:
も、好きな物は基本的に自分で、稼げっていう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
スタンスだっ・・の人だったんですけども、
玉置妙憂:
はい
相談者:
そういう人はタイプじゃなかったんで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱりそこ・・いうところで歪みが出て来たんだなって・・
玉置妙憂:
ほう、ほう、ほう、うん
相談者:
はい、思うようになりまして。
玉置妙憂:
うん
結婚して何年ですか?
相談者:
13年です。
玉置妙憂:
13年
相談者:
はい
玉置妙憂:
13年間、まあ、ずうっとそんなふうに過ごしてきたっていう感じで・・
相談者:
・・そう、そうです、もう最初っからもう・・
玉置妙憂:
最初っからだった?
相談者:
お金にシビアな人だったので。
玉置妙憂:
うーん、うん
結婚前はそうじゃなかっ・・
相談者:
いや、結婚前はまったくもうほんとに・・
玉置妙憂:
あ、そう
相談者:
あの、手のひら返したような・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
はい、むしろ、その、お金に寛大なような・・
玉置妙憂:
あー、半年前にいよいよ、別居に至ったわけですけど、そのきっかけはなんですか?
相談者:
はい
夫がいろいろと嘘ついてまして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
例えばその、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お金」を?
玉置妙憂:
うん
相談者:
「子供ができたら」増や・・「増やす」とか言ったのも全然、増やしてくれないし。
玉置妙憂:
家に入れるお金?
相談者:
家に入れる・・生活です。
玉置妙憂:
うん
相談者:
生活費ですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしにあのお、あの、名義を・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
してくれる約束だったのにしてなかったりとか・・
玉置妙憂:
え、なんの名義ですか?
相談者:
口座関係ですね。
玉置妙憂:
あー
相談者:
まあ、大きなところではそういったとこ・・
玉置妙憂:
大きなところはそういう・・
相談者:
あ、そうです、はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、生活費を増やさないのはもう、お嬢ちゃん9歳だから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
9年経ってますよね?お子さんできてから。
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
9年間は我慢、しちゃったってことですか?
相談者:
そうなんです。もう、子供ができたので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あー、嘘つかれてすごくショックだったんですけども、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
自立ってんですか?
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこの自信がなかったですね。
玉置妙憂:
うん
半年前に、ま、きっかけの1つとしてカウントしたってことですかね?
相談者:
・・そうですね。あの、大喧嘩になって仲違いして帰って来なくなったという感じですけども。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、はい
玉置妙憂:
じゃ、旦那さんのほうから出て行っちゃったんですね?
相談者:
はい
向こうのほうが嘘つきましたし。
玉置妙憂:
あ、嘘っていうのは今、教えてくれたような3つのこと?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うーん
相談者:
そん中のどれかみたいな、はい
玉置妙憂:
口座の名義を変更するって言ったの、約束は、いつしたんですか?
相談者:
えー、10年ぐらい前ですかね?
玉置妙憂:
あ(苦笑)、10年ぐらい前
相談者:
はい
玉置妙憂:
いや、じゃあ、いずれにしても随分と長いこと・・我慢して来たんですね。あの、約束が、果たされないけど。
相談者:
相手を信じ過ぎたというか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
いつかしてくれるだろうと思って、9年経った、10年経った、ていうことでしょうか?
相談者:
・・いや、口頭だけは確認してました。
口先では確認してま・・
玉置妙憂:
あ、こう、あーあ、なるほどなるほど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、ついに、やってくれないということで、ま、言い争いになったのかな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで旦那さんのほうが出てっちゃったと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今の状態で、困っているのはあ、離婚・・は仕方ないと思ってるんですかね?
相談者:
はい!
玉置妙憂:
だけども・・その、後悔をしている自分の気持ち、の持ちようが・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
うまいこと、コントロールできないからどうしよう?、ていうこと、ですか?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そんな感じです。
玉置妙憂:
そんな感じ?
相談者:
ん、あの・・
玉置妙憂:
&#△・・
相談者:
過去ばっかり振り返るというか・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うーん、ああだ・・ああしとけば、とか気持ちに気づいとけば、もっと自分の気持ちに正直に生きればとか。
玉置妙憂:
うーん
正直な気持ちっていうのはどんな感じですか?、今で・・今・・もし言うとしたら。
相談者:
やっぱりそういう人はタイプじゃなかったので・・
玉置妙憂:
うんうーん
相談者:
やっぱり若いっていうことも・・そのいろんな面でプラスになるんだなって・・すごく自分、の自尊心が低かったので。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
もっとお・・あの、自分を大切にすれば良かったなと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ後悔はなんか・・もっと早く別れてれば良かったとか・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
結婚しなければ良かったとか、そういう感じですか?
相談者:
あの、いろいろ法律的なことも知っておけば違ってたかなとも思いました、はい
玉置妙憂:
うーん
相談者:
はい
玉置妙憂:
離婚するにあたって?
相談者:
そうですね、はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうこともきちんと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
法律的な知識も入れて?
玉置妙憂:
うん
相談者:
そしたらあ・・もっと、冷静に、相手のことを見えるんじゃないかなと、はい
玉置妙憂:
相手の・・
相談者:
財産分与は・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの・・2分の1?
玉置妙憂:
うん
相談者:
に分かあ、れるのが普通とかって。
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
そういう知識もなかったですので。
玉置妙憂:
あーあ
別れたとして、どうなるか?っていうよな法律的な知識がもっとあれば・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
もっと早くにいろんな動きができたのにと。ということかしら?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
もう少し・・あの、自分にとってプラスになるう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのお、人生が歩めたんじゃないかなと。
玉置妙憂:
人生がね?、ふうーん
相談者:
はい
玉置妙憂:
あ、このお話の中にお子さんのこと全然出て来ないんですが、お子さんは・・
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
今のお父さんお母さん見ててどう、思ってるのかな?
相談者:
子供も仕方ないとお、諦め、てる感じですね。
玉置妙憂:
もうちょっとほかにはなんか、すごおく困ってることってないですか?
今、別居しちゃって・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
離婚・・離婚っていうことになりそうで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのことには困ってないんですもんね?
相談者:
・・いやもう、諦めですね。
玉置妙憂:
諦めてる?うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で・・でも、そのことが、ま、納得してないわけですかね?、納得してなくて、後悔ばっかりしちゃうから・・その、後悔してる気持ちに、今困ってるってことですか?
相談者:
・・早く気づいとけばあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのお・・向こうはやっぱりそのお・・自分自分なんですよね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
思えば大切にされてなかったなとか。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そんな人があ・・と、いい未来が築けるわけがないんです・・はい
玉置妙憂:
じゃ、この結婚が失敗だった、てことに・・もっと早く気がついていれば良かった、というような・・感じでしょうかね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
こ・・
相談者:
前向きにい・・できないかなと。
玉置妙憂:
できないか
相談者:
ついくよくよしちゃうので・・
玉置妙憂:
くよくよしちゃうからね?
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
じゃあ、こっから先のことを見れないかなということで。
えー、まあ、その具体的な方法などがあれば・・アドバイスをいただきたいということで、よろしいでしょうか?
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
気持ちのあり方とか。
玉置妙憂:
気持ちのあり方とかね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あ、弁護士の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
大迫恵美子先生です。
(回答者に交代)
車のラジオで聞いてたけど、相談者は自分のことばかり心配していて、子供のことは考えていない。パーソナリティーに促されて、子供について語っていた。別居中の旦那にも、言い分があるだろう。この相談者は、結婚に失敗したような事を言ってるけど、自己中で誰とも上手くやっていけないと思う。
相談者の言う事が本当であれば
今すぐ何とかしないといけない課題であって
後悔してる暇はないと思うのだが・・・
話を聞いていて、内容の無い女性だと思った。
旦那さんもこの人と暮らしていて面白くないでしょうね。
子供を置いていくと言っている訳でもないのにお子さんの事も考えてあげて下さいねとしつこく念押しする玉置さん。何だろう。
頼りない感じは長年経済DV(もしかしたらモラハラも)されてきて萎縮しているように感じた。
この先大変だろうけどきっと今より伸び伸び生きられると思う。頑張れ。
旦那の収入は知らない嘆き‥の一方で、相談者も大雑把で良いから「収入と、支出の内訳」は教えて欲しかったかな。
夫婦それぞれ自分の殻に引きこもり、失った後に失ったモノの大切さと現実を知るも認めずに、後ろめたさを抱えながら去勢張って生きる。‥ということにならなければ良いですね‥。
ほんとに40かな?
クルクルパーな相談者、という印象。
こんなのに大事な日本国民人口の一人を預けていたら不安なので、しかるべき施設が介入して保護してあげるべきかと。
あくまでも、個人の感想です。
40にしちゃぁババ臭い声と話し方。
プラス幼稚な頭脳…キッツイ女
夫のこと「自分、自分な性格」とか言ってるけど、完全にブーメランで笑う