1人目は忍耐、2人目は人工授精。アスペ夫にさわれない近づけない
テレフォン人生相談 2021年2月24日 水曜日
夫が同情される、
いいご主人と言われてしまう、
起きてることはまさにカサンドラ妻そのものなんだけど・・
てか、この2人を結びつけてしまう婚活市場ってスゴイ。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女43歳 夫42歳 結婚12年 息子4歳 娘8ヶ月
玉置妙憂:
もしもしい?テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
さて今日はどんなようなご相談でしょうか?
相談者:
わたくし、子ども2人いて、
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、夫がいて、
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
ちょっと夫のことが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと気持ち悪いと思ってしまって、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
触ることができないというか・・
玉置妙憂:
ああー
相談者:
はい
玉置妙憂:
まず、お年は、おいくつでしょうか?
相談者:
あ、わたしは43歳です。
玉置妙憂:
うん、ご主人は?
相談者:
え40、2歳です。
玉置妙憂:
42歳、でお子さん2人は何歳と何歳・・
相談者:
えー4歳と、
玉置妙憂:
4歳と・・よ・・
相談者:
ゼロ歳です。
上が男で、下が女の子です。
玉置妙憂:
ゼロ歳って何ヶ月ですか?
相談者:
えっと今、8ヶ月です。
玉置妙憂:
8ヶ月、お仕事は?、貴方様されてるんですか?
相談者:
えとお、今は、してないです。
玉置妙憂:
今は、お休み中。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん旦那さんはもちろんお仕事、ですもね?
相談者:
はい、そうですね。
玉置妙憂:
ご結婚されたのは・・どれぐらい前なんですか?
相談者:
12年前です。
ちょうどお、なんかあたしも、ちょっと婚活みたいのをしていて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、相手のほうもそういう、活動をしていたときに、
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
あの、近くの学校で会って、
あんまり、そういう恋愛恋愛っていうよりは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
早く・・結婚相手を探してますみたいな・・
玉置妙憂:
うーん
1人目のお子さんがおできになるまで少しお時間があるけれども・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。その間(かん)は楽しく過ごしてたんですか?
相談者:
そこもうまく、行かなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんていうのかな・・夫がすごく、こ、不器用で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子どもを、作るみたいな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうのがちょっとわたしが・・もう、うまく拒否したりとか・・
玉置妙憂:
うん・・そっちの方面が不器用ってこと?
相談者:
と、全般的に、
玉置妙憂:
あ全般的に。
相談者:
なんか、おっ・・と(夫)は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのお、子どもが、上の子が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
ゼロ歳のときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんかそのお、前からちょっと変わってる人だなと思ったんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、心療内科で相談して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、あ、アスペルガー症候群みたいな?
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
傾向があって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そういうことでえ、なんかいろんなことができないというか・・
玉置妙憂:
うん
4年前?、受診されて。
相談者:
そうです、はい
玉置妙憂:
うん。それはご主人さまが自分で行くって言いだしたんですか?
相談者:
あ、いやいや、わたしが行きました。
玉置妙憂:
じゃ、ご主人さまが受診されたわけではなくて?、ご相談に行って、状況を話したら、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「アスペルガーの」・・「感じがあるよ」っていうふうに、ま、言われたっていうことなんですね?
アスペルガーの勉強とかも少しされたんですか?
相談者:
本を読んだりとか、
玉置妙憂:
うん、本読んだりして。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うーん
相談者:
インターネットで調べたりとかは・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
しました。
玉置妙憂:
うん。で・・ご主人には・・
相談者:
言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で本人も、自覚があって、ま、それはそれで終わってしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ん、なんていうのかな、「だから」こう・・「変えられることはないよ」みたいな・・◆#$%ちょっと変わってるし、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いろいろできないことがあって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま「できないことは」・・ま「これからもできない」みたいな・・
玉置妙憂:
うん、うん
お勤めはずうっと・・されてて?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
旦那さんのことね。うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、別に、こう、辞めちゃったり、て、転職繰り返したりしてるわけでもなくて。
相談者:
はい・・ん、なくて、はい
玉置妙憂:
うん、お・・
相談者:
仕事は、特に、な・・
玉置妙憂:
仕事は、ま、ちゃんとやってくれてるっていうことですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
気落ち悪くなっちゃった?
相談者:
・・えっと、結構前から・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういう気持ちはあって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、5、6年ぐらい前から。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
隣りに・・座ってても・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう近いともうちょっと・・無理っていうか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんかトントンぐらいはできるんだけれども・・
こっちだ、トントンって・・
玉置妙憂:
トントンっていうのは何?肩を叩く。
相談者:
「こっちだよ」とかそういうのはできるんですけど、
玉置妙憂:
あー、はは、うん
相談者:
近いと、そ、ちょっと・・気持ち悪いっていうか、嫌で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずっとそれが続いてて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
これはなんなんだろう?・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
子どもにもなんか良くなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、あたしが、そやって・・寄って来るとなんか
「気持ち悪いから」・・
玉置妙憂:
ふん
相談者:
「あっち行って」みたいなこと言うと、
子どももなんか、真似して、「あっちに」、「気持ち悪いからあっちに行って」とか・・
玉置妙憂:
うん。5、6年前から・・だったわけですよね?
相談者:
そうなんです。はい
玉置妙憂:
でもさ、お子さん4歳と8ヶ月だけどそれは大丈夫だったんですか?
相談者:
それは、ま、4歳は・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんとか、我慢して・・
玉置妙憂:
我慢した?
相談者:
子どもがずっとほしかったんで、わたしは。
玉置妙憂:
あ、子どもがほしかった、うーん
相談者:
で・・下の子は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと・・医学に頼って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
みたいな形で・・
玉置妙憂:
うんふんふん。要するに不振治療みたいな感じですか?
相談者:
そうです。夫は・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずっと子どもが・・なんかそういう自分の、そういう、不器用なことから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いらないみたいな感じに・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
結婚するときは「子どもが、好きだ」って言ってたのに・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もういらない」みたいになってて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結構それがこじれて長引いてしまったっていう・・
玉置妙憂:
うーん・・で?、子育てには協力してくれるんですか?
相談者:
あ、子どもと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
遊んでくれたりとかは・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
してくれて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お風呂入れたりとか・・
玉置妙憂:
はい
相談者:
ま、してくれてます。
あたしが・・もう具合が悪くなっちゃって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分が会社を突然休んで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子どもの面倒看なきゃいけないとか、そういう状況になると・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
物凄く怒ったりとかして・・
玉置妙憂:
うーん
ま、想定外のことが起こると・・
相談者:
ん、そうです。
玉置妙憂:
うん。ま、あの、対応、難しそうなんですね?
相談者:
ん、そうです。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
どしたらいいのか分かんなくて・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
でも離婚とかは考えてなくて、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
一応仲良く、遊びに行ったりとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子どもと?・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
もしていて・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
なんですけどお・・
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
どうしたらいいんだろ?・・
玉置妙憂:
今日の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
え、ご質問に答えていただくのは精神科医の高橋龍太郎先生です。
(回答者に交代)
最初から愛していない、愛を育むつもりもない相手と結婚した相談者。
旦那さんに同情する。
気持ち悪いと言いながら、2人も子どもがいる。この人は、旦那さんのことが好きではなく、子どもが欲しかったから、とりあえず結婚したのでしょう。高橋先生にアドバイスをもらったけど、必死になって夫婦仲を良くしようというより、子どもが大きくなったら、3人で、旦那さんを無視するような家庭になるのではないかと思った。
相談者の声や話し方や内容を聞いていると、鈍感な女性のように感じました。
そして、打算的…
旦那さんだから、結婚してくれたと思います。感謝のない人だなぁ…
相談者の人生の目的は
とにかく誰の子でもいいから子供を設けること。
それに協力してくれた旦那さんには感謝こそすれ
気持ち悪いとはあんまりだ。
だいたい気持ち悪い人と良く結婚したなあ…
それはさておいても、子供の前で旦那を気持ち悪いと言ったりしちゃダメよ…
昨日の嫁も今日の相談者も悪い嫁だ!
子供たちはどんな大人になっていくだろう?
なんだか怖い!
両日の嫁たちは、母にも妻にも嫁にもなれない女だと思う
父親にならない男
夫にすらならない男はゴマンといる。
結婚生活そのものは長いんですね。
子供ができるまでは我慢できてたって事だよね?
まぁ頼れない旦那ではイライラするだろうなー(笑)
・「お互いに」婚活中だったとある
・夫は「子どもが好き」と婚前言っていたが覆したので揉めた
・産後に旦那が生理的に無理になるという悩みは元ラブラブ(笑)夫婦でもよくある話
なので、相談者のみを悪妻だ打算的だと叩くのは個人的に少し違和感があります。
本当に打算的だったら悩まないでしょうし。
カサンドラ症候群ってやつかなあと思いました。(まさにここでも「その事実を他の人に伝えても理解をしてもらえない、信じてもらえない」が起きてるし…)
元夫も、頼れない旦那で私は、イライラしていました。私のイライラで、子供に悪影響が出ました。
今思えば、元夫は、発達障害で、私は、カサンドラ症候群だったと思います。
そう、人に話しても、「ちゃんと働いてるし、いい旦那さんじゃん」と言われ理解してもらえなかったです。私、一人で子育てしてて、本当に孤独でした。
離婚したら、必死で働かなきゃいけないけど、離婚して良かったと思っています。
これからの自分だけ人生を考えると、養育費をもらって、離婚することをおすすめします。
なんかめんどくさいのに絡まれてますね、お疲れさまです。今どきトランプ信者とは。アメリカに亡命すりゃ良いのに。まぁ受け入れてもらえれば、だけど笑
貴方も亡命してくだされば
喜ぶ人
無限大
Twitterで管理人さんに絡んでる方ですか?
「アスペや発達障害、カサンドラ、HSP、フェミと言った弱者アピールが大嫌いでイライラするんです。これってナルシシズムですよね?」というのをテレ人に相談されてはどうでしょう。
そのイライラはどこから来るのか解き明かしてもらえるかもしれませんよ^^
↑?何のこと?
ツィッターの話なんか知らないです。
コメント欄の人や、相談者他に悪態ついてるのかと思った次第。
紛らわしいので、ツィッターの話は
ツィッタ―で書いてもらえませんか?
「今どきトランプ信者とは」という話題がそもそもツイッターのアカウントを指してると思われるので、
「コメント欄の人や、相談者他に悪態ついてるのかと思った次第。」がそもそも間違ってますよ
「紛らわしい」と思う程度のネットリテラシーなら半年ROMってましょうね
町中で突然意味のわからないことを叫び出すキ印かと思ったんです。
悪く思わないでくださいね。もう関わらないら、早くツィッターにお戻りぐさい。
こっちはツィッターみるほどヒマジャアございません。もうお会いすることもございません。こっち見ないでくださいね。
ツィッター?お戻りぐさい?
一生ロムってた方が…笑
三十路で焦って売れ残り同士がくっついたらどちらも欠陥人間だったのかぁ。
男は障害もち、女はキャパ以上のことを望む身の程知らずな阿保。
子が不幸になることだけは避けて欲しいからしかるべき施設が育てたほうがいいのでは?
あと障害もちが社会に紛れ込んでるのこえぇ。
検査して除外して欲しいもんだ。
個人の感想です。
あなたも検査したら除外される側かもしれませんが、それでいいのですか?