クズ夫も可愛い息子。離婚すれば嫁も今や敵。元姑に噛みつかれて気が収まらず
テレフォン人生相談 2021年6月2日 水曜日
養育費を貰っても生活保護費が減らされるだけですよ、野島センセ。
もっとも相談者もその辺は分かっているもよう。
:
野島 「生活費は入れてもらっていない?」
相談者 「向こうも借金返してる立場なので」
えらく物分りいいのねえ(すっとぼけ)
相談者 「元旦那に私が冗談っぽく言ったら・・」
えらく仲いいのねえ(すっとぼけ)
相談者: 女33歳 3年前に離婚したバツイチ 元夫43歳 長男10歳 長女7歳 次男3歳 4人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いしまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いします。
今日はどのようなご相談ですか?
相談者:
&#、別れたあ、元旦那の、
玉置妙憂:
はい
相談者:
親から、言われたあ、言葉が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
モヤモヤして、
玉置妙憂:
ああ、ああ、ああ・・元だん・・
相談者:
この気持ちも、どうしたらいいのか?という。
玉置妙憂:
あーなるほど、なるほど、ご年齢をお聞きしてよろしいですか?
相談者:
はい、えっと33です。
玉置妙憂:
元、旦那さんはおいくつだったんだろ?
相談者:
今は43ですね。
玉置妙憂:
43歳ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、えーと、いくつでご結婚されて、いくつで、離婚されたんですか?
相談者:
えー、結婚したのは22のときで、
玉置妙憂:
22歳で結婚して。
相談者:
えーっと、20、9のときに・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、30かな?
玉置妙憂:
ん
相談者:
のときに、え、別れました。
玉置妙憂:
3じゅ、30で。ま、じゃあ、なん、8年ぐらいは一緒にいて。
相談者:
そうですね、はい
玉置妙憂:
うん
で、今、別れてから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、3年ぐらい経ってるってことだね?
相談者:
そうですね、はい
玉置妙憂:
うん
お子さんは?
相談者:
3人います。
玉置妙憂:
おいくつとおいくつ?
相談者:
えーと、10歳
玉置妙憂:
10歳、な、女の子ちゃん?
相談者:
7・・あ、男の子。
玉置妙憂:
男の子10歳、はい
相談者:
え、7歳の女の子
玉置妙憂:
7歳女の子、はい
相談者:
で、3歳の男の子です。
玉置妙憂:
あなたと一緒にいらっしゃるんですか?
相談者:
あ、はい、そうです。はい
玉置妙憂:
じゃ今は、4人で暮らしてるの?
相談者:
・・あはい、4人で暮らしてます。
玉置妙憂:
うん。じゃあ、3年前に・・えーと離婚されて、その後の再婚のお話もなく?
相談者:
あ、はい、そうですね。
玉置妙憂:
お1人で頑張ってらっしゃる?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事されてるんだ、じゃあ。
相談者:
仕事はちょっと・・下の子が、あの、なかなか保育園に預けられなくて、
玉置妙憂:
うん、まだ3つだもんね。うん
相談者:
親も、た◆、あまり頼れないので。
今は仕事はしてないです。
玉置妙憂:
仕事してないの?でもどうやって4人で食べてる?
相談者:
はい・・あー、だから生活保護を、ちょっと受けて・・
玉置妙憂:
ま、今日、のご相談は、えっと・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
別れたね?、その、
相談者:
うん
玉置妙憂:
3年前ですよね?別れた・・
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
旦那さんの、
相談者:
はい
玉置妙憂:
親御さん?、それは何?
相談者:
はい
玉置妙憂:
おしゅう、どっち?
相談者:
あ、義、義母ですね。
玉置妙憂:
うん、うん。お姑さんね。
相談者:
うん
玉置妙憂:
から言われた言葉が・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
モヤモヤして、ま、消化できないってことだけど、言われたのはいつ?
相談者:
言われたのは半年ぐらい前ですかね。
玉置妙憂:
半年前?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ていうことは、3年前に別れてるのにお付き合いがあるの?
相談者:
&#△%
あ、わたしはもう、ないですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、子供が、ま、時々い、義母はちょっと、遠方に、
玉置妙憂:
お祖母ちゃんちに行ってるのか・・
相談者:
はい、住んでるんですけどお、
ま、会いに行ったりとか、それは結婚ん、の、してる、してるときから変わらず?
玉置妙憂:
はあ、はあ、はあ、は
相談者:
今も・・パパと会いに行ったりとか。
玉置妙憂:
で、その遊びに行った、半年前に・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
子供さんがお祖母ちゃんの言ってることを、聞いて来たってことね?
相談者:
あ・・いや、元旦那を通して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんかちょっとわたしが冗談っぽく・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、「次の休み」?
玉置妙憂:
うん
相談者:
「わたしも子供と一緒に行こうかな」みたいな、感じで言ったんです。
で、それをなんか言っちゃったらしくて、その、義母に、元旦那が。
玉置妙憂:
あ、じゃ、元旦那さんとは、話をしてるんだ?
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、その、子供を合わせるときとかに、
玉置妙憂:
ああ、なるほど、なるほど。
相談者:
で、ま、今回またどうする?みたいな感じになって、
玉置妙憂:
うん・・うん、ふん、ふん
相談者:
で、「子供は『行きたい』って言ってるから」・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「会い(?)させよかな」みたいな感じで話してたんですけど、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ま、今回は下の、一番下の子も、ま、初めて連れて行くみたいな感じで。
で、ちょっとまだ、し、小っちゃいし、&#、心配だからわたしもついて行こうかな?みたいな感、冗談言ったら・・
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
それを・・えっと義母に言ってしまったらしく、
玉置妙憂:
あー
相談者:
元義母が、いや、「今更」・・なんか、わたしの「顔なんか見たくない」みたいな、言って来たらしくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それを聞いて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いや「なんでそんなこと」言、「言われなきゃいけないの?」ってわたしも、なって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、ちょっと電話をしたん、ですよ。
玉置妙憂:
誰に?
相談者:
ちょっとカチンと来てしまって。
あ、わたしが。
玉置妙憂:
ん
相談者:
いや、あの、元義母に。
玉置妙憂:
あ(ため息)あー
相談者:
ま、あの、「子供」・・「またお願いします」っていう、こ、ご、挨拶とお、
玉置妙憂:
うん。それは、常にしてるの?、こ、「お願いします」っていう挨拶の電話は。
相談者:
そうです。あの、ね・・
玉置妙憂:
いつもしてるのね?
相談者:
LINE、LINEですけども。
玉置妙憂:
あ、LINEでね?、はいはいはい
相談者:
あ、「また」、あの、「行きたがってるのでお願いします」っていうのと、
玉置妙憂:
うん。うん、うん。うん
相談者:
で、今回はちょっと、その、カチンと来た件もあって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
電話をしたんですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そしたらまあ、ま、離婚の原因っていうのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、その旦那の借金とか、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
結構・・嘘つくとことか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと、酒癖が悪い、とか
玉置妙憂:
うん
相談者:
いろいろあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、旦那側あ、が原因で別れたんですけどお、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、それを、義母も知ってるのに、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なんかその電話では、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう今更、あなたの顔なんか、見たくないわよ」みたいに・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「うちの息子不幸にして」みたいな、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・「なんなの?」みたいに言われて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・で、わたしはそれを聞いてちょっとびっくりしてしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・で、「いや、離婚の原因知ってますよね」みたいに言って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「いや、あなたの息子が原因なんですけど」って言、言ったんですけど、
玉置妙憂:
うん、うん、うん
相談者:
「いや、わたしはそうは思っていない」みたいに言われて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「うちの息子は、悪いとわたしは思ってません」みたいな。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・「あなたが、原因を作ったんじゃないんですか」みた、言われ方されて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そっからちょっと、喧嘩みたいになってしまって、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
それがいまだにずっとモヤモヤしてて・・
玉置妙憂:
うん、うん
電話して、んー、どうしてほしかったの?
相談者:
いや、それ、あのお、その元義母にも、言われたんですけど、
玉置妙憂:
そうよ
相談者:
ま、ちょ、ちょっと自分でもよく分からなくて、
悔しさと怒りと、なんかよく分からない感情で自分も、とっ、なんか突発的に電話してしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか自分でも、どうしたらいいのかよく分からな、くて、いまだに。
あ、ま、謝ってもらいたいって気持ちもありましたけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、それも言ったんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま「一言謝ってくれてもいいんじゃないですか?」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
したら、いや「わたしは謝らない」みたいに言われて、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
「うちの息子は悪いと思ってません」みたいに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、その一点張りで。
ま、もう話にならないなと思って・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、そんときは、電話切ったんですけど、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ずっと・・言われたことが・・もう頭から離れないと言いますか・・
玉置妙憂:
そうなんだねえ。
相談者:
うーん・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、結構その酒癖の悪さとかも・・結構相談してたんですよ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「またこういうことがあって」みたいな。
で、結構わたしが悩んでるのを知ってるのにい、
玉置妙憂:
そうねえ
相談者:
あ、離婚した途端、豹変、するんだなみたいな・・
玉置妙憂:
うーん、うーん
相談者:
結構、夢にも頻繁に、出て来たり。
玉置妙憂:
夢にも出ちゃうの!?
相談者:
でも・・
玉置妙憂:
そうなの・・
相談者:
今更、ね、元旦那に、言うのも違うし・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、この気持ちをどうしたらいいのかと思って。
玉置妙憂:
どうしたらいい・・どうやったら解決しそう?
相談者:
あー、や、どうやったら解決するんですかね・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか元義母と会って、今更話してもって感じだし、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、そんな気持ちも少しはありますけど、
玉置妙憂:
まだあるのね・・
相談者:
ま、向こうが、も、一切そういう気持ちはなさそうなので。
玉置妙憂:
うん、うん、うん
相談者:
・・「いや、なんで謝んなきゃいけないの」っていう感じなので。
玉置妙憂:
うん・・そう
相談者:
うーん、だ、結構、元旦那に、会ったときに当たっちゃってますね。
わたしはもう、そんなふうに、思われてると思ってなかったので・・
玉置妙憂:
あー、そうなんだ。
うん
相談者:
ま、結構、結婚してる、ときもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、す、年に数回、ですけど、会うのは。
玉置妙憂:
うん
相談者:
離れてるので。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まあ。い、ゆ、結構可愛がってもらってたので、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なんかいきなりそんなこと言われたから、もう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
びっくりしちゃって・・
玉置妙憂:
うーんーん
相談者:
と同時に、すごいショックで・・
玉置妙憂:
そう
相談者:
子供はすごい、大好きなんですよ、お祖母ちゃんのことが。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、子供には変わらずよくしてくれてるので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
だから・・子供お・・がいるうちは、こう・・切っても切れないじゃないけど・・ね、会わせてるうちは・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、このモヤモヤも・・こ、解消されないのかな?みたいな・・
玉置妙憂:
うん
今のはこんなふうに聞こえた。
子供がいるうちは、自分も可愛がってもらえると思ってた?
相談者:
・・
玉置妙憂:
離婚しても。
相談者:
あーあ、どうなんですかね・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、そういう気持ちはちょっとあ・・ったのかもしんないですかね?
玉置妙憂:
うーん
相談者:
と、あとお、ま、この先い・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
モヤモヤ、が、続くんだったらあ、
玉置妙憂:
ふん
相談者:
も、いっそのこと・・子供とかを、お祖母ちゃんに会わせないほうがいいのか?
玉置妙憂:
フフフ(苦笑)
相談者:
でもそれはちょっと・・うーん
玉置妙憂:
どお?・・それ合ってる?
相談者:
いやあ、いや、それはちょっと、でも、子供に・・まあ、可哀想かなっていう気持ちもあるので・・
玉置妙憂:
あー、それはわたしも同感です。
じゃ、今日先生になんてお聞きしましょうかね?
相談者:
・・ま、この気持ちい・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
を、どうしたらいいのか?っていうのをちょっと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
訊きたいんですけど・・
玉置妙憂:
うん。えー、では今日お聞きしますのは、弁護士の野島梨恵先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
先生よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
いつまでもお姫様のようにチヤホヤされる夢でも見てるのかな、甘ちゃん相談者。早く目を覚まして子供達の幸せの為に動くべし。
電話が悪いのかわからないけど、とても聞きづらい声でした。途中までで、だいたいの相談内容がわかったので、最後まで聞いていません。
食らいついていく系の(元)お嫁さん。
そりゃ、あんまり顔見たくないだろうて、元お姑さんも。
連投失礼します。
管理人さんいつも文字起こしありがとうございます。
今回は特に海底から電話してるのか?というくらい
聞き取りにくかったのでとても助かりました。
あと今日も写真がさえています。
もちさん
ホント写真が秀逸ですよね!
相談者本人、こんな感じだろうと思う(笑)
「言ってやりたいと思う事は99%言わない方が良い」。
至言だ。
座右の銘にさせていただきます。
回答者の回答は、真っ当な答えだったと思う。相談者は、納得できてないようだったけどね。
相談者は、勘違いしてる。離婚した後だから「今さら」(相談者の)顔を見たくない」、じゃなくて、結婚してた時から、気持ちは同じだったのよ。孫と息子が会いに来てくれればいいのよ。そんなもんだと思うよ。世の中の姑は。
仲の良い嫁姑関係なんて、幻想に過ぎない。
仲悪くて、大っ嫌いなのが、当たり前と思っていたほうがいい。
子どもが小さいというのも分かるけど、全く働いてないのはどうなのかな。保育園に入れないから、仕方ないのか…。
若くして出産して、まだ世間を知らないというか、33歳にしてはすごく幼いと感じる。養育費のことも含めて、もっとできることはあるんじゃないか。
子どもを育てること、生きることに、もっと必死になるべきじゃないのかな、そう思った。
もやもやする回答だったな。
孫に会わせてあげるだけでも優しいよ。
自分のことだけ考えたら会わせもしないでしょ。
バカ正直に母親の言葉を伝える男といい開き直る姑といい、救いようないな。
子どもがいると縁も切るに切れないからね…
↑匿名さん
確かに、それはそうですね。
離婚しても、義親に孫を合わせてあげるのは優しいところがある相談者なんだと思う。(私だったら絶対嫌だ。)
その気持ちを踏みにじられて腹が立つ相談者の気持ちは分かります。
「会わせてあげる」って面会は子供の権利であって相談者が元夫や元義母に施してやる恩恵ではないですからね。
その辺の勘違いが今回の相談に繋がっているのでは?
そうですね。養育費も子どもの権利だよね。
実家は頼れない、と言ってたから自分の生まれた家ではあまり愛情を受けられず、元旦那の母親に色々甘えていたのかな?
そうしたら思わぬ言葉に寂しくなってカッとしてしまったかと。
元姑もまた同じく寂しかったのでは。
だが、そんな事より養育費もらわないでやっていけるの?ダメ男からきちんとそれを貰いつつ距離を置いて行くのがよろしいと思う。