娘と同い年の女に走る夫と離婚を決めた貴女の涙のワケを教えて
テレフォン人生相談 2021年7月28日 水曜日
誤射で戦争が始まっちゃうみたいな。
バカな長女。
酔っぱらいの戯言をママにペラペラしゃべるなよ。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女48歳 夫48歳 次女16歳 3人暮らし 別に暮らす社会人の長女23歳
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもし?
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
さて今日は、どのようなご相談でしょうか?
相談者:
はい。えー、主人と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
離婚することが、もう、すでに決ま、ってます。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まだ・・一緒に住んでるんですが、
玉置妙憂:
はい
相談者:
主人の住むところが決まったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
出て行く・・という約束になってます。
玉置妙憂:
はい
相談者:
でえ、離婚・・自体は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしも納、得をしていて、
玉置妙憂:
はい
相談者:
後悔とかはない、つもりなんですが、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
自分の、気持ちの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
持ち方をですね、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
前向きに・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
持って行くには、どうしたらいいかな?と思って。
玉置妙憂:
どうしたらいいか・・はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
分かりました。
えー、もう少し詳しくお聞きする前に、まずはお年をお伺いしてよろしいですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
48歳です。
玉置妙憂:
48歳、旦那さんは?
相談者:
はい、同じ48歳です。
玉置妙憂:
48歳、お子さんは?
相談者:
・・はい、2人、おりまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
長女が・・23歳
玉置妙憂:
23歳
相談者:
はい、次女が16歳
玉置妙憂:
16歳。で、えーと今は・・とりあえず4人で、暮らしてらっしゃる?
相談者:
あ・・長女は、あの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
就職して、もう家を出てます。
玉置妙憂:
うんふん、じゃ3人で?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
で、えーと、あなた様はお仕事はされてるんですか?
相談者:
はい、会社員です。
玉置妙憂:
会社員、じゃ、お2人もフルに働いてらっしゃるっていう感じ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ですね?
うん、ふん、ふん
えー、ではですね、ま、離婚決まってらっしゃるということですが、どれぐらい前に・・
相談者:
うーん、離婚の話が出たのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
10日ぐらい前です。
玉置妙憂:
あっ!・・近々ですね。10日前?
相談者:
はい
玉置妙憂:
10日前に、話が出て、
相談者:
はい
玉置妙憂:
もう、決まったんだ?・・決定?
相談者:
・・もう、はい、決めました、はい
玉置妙憂:
決めました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、じゃあ、まだ当然のことながら、あの、お家を探しますわね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
まだね、10日じゃね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうですか。
ご結婚なさなったのはどれぐらい前ですか?
相談者:
20う・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
4年、前、です。
玉置妙憂:
あー、24年前に結婚して。
でえ・・離婚ということになるまでに、はい
相談者:
長女が・・3歳ぐらいのときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一度目の浮気が・・
玉置妙憂:
あー、浮気が。
相談者:
あって。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
はい
で、そのときはもうやり直して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
えー、ま、次女も産まれて・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ただ、会話が少なくなって来たのはやっぱり、10年ぐらい前から、
玉置妙憂:
あー
相談者:
ちょっとずつ少なくなって来たかな、というのは、はい
玉置妙憂:
10年も前から、うん
相談者:
その、会話が少なくな、った原因というのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのお、お酒なんですね。
玉置妙憂:
ん、あの・・
相談者:
あの・・
玉置妙憂:
どっちが飲むんですか?
相談者:
あ、主人のほうが。
玉置妙憂:
ん・・あー、お酒を飲む?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうん
相談者:
もう・・一時期は、病院に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
治療に通ってたんですけど、
玉置妙憂:
依存症の病院にね?
相談者:
ま・・はい
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
それも途中で・・止めてしまい・・
玉置妙憂:
あー
あ、でもお仕事続けて、らっしゃるのお?
相談者:
仕事は続けてます。
玉置妙憂:
はああ・・飲むだけ?、あの・・暴力振るったり暴言吐いたりはしないですか?
相談者:
それはないです。
玉置妙憂:
あー、そう
相談者:
ただ、あのお、また浮気が・・分かって・・
玉置妙憂:
ふうーんーん
相談者:
で・・
玉置妙憂:
それは・・二度目ですかね?、もう・・
相談者:
二度目じゃないと思います。
玉置妙憂:
数えきれないくらい?
相談者:
たぶん・・
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
間に、何度も、(ため息)
玉置妙憂:
うん
相談者:
あったとは思います。
玉置妙憂:
何度も浮気があって、
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
うーん、&#
相談者:
その、最近の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
浮気が分かったっていうのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
4ヶ月ぐらい前、
玉置妙憂:
4ヶ月前に?
相談者:
なんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
えー、長女から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
連絡をもらって。
玉置妙憂:
うーん、もう、外出てらっしゃるご長女さんね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
で・・「パパが」
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのお、「酔っ払って」
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分に「電話して来て」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ママと離婚しようと思う」って。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
・・
玉置妙憂:
ふうーん
相談者:
で、その、ま、原因・・を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、娘が訊きますよね?
玉置妙憂:
うん、うん、うん
相談者:
そしたら・・ま、娘と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
(ため息)同じ年の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
女の子と(涙声)
玉置妙憂:
うーん
相談者:
付き合ってると。
玉置妙憂:
うーん
欧州
それを(荒い息遣い)・・それを・・(泣)すいません。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はあ(ため息)
玉置妙憂:
深呼吸!
相談者:
は、はい(ため息)
玉置妙憂:
うん
相談者:
それを娘に言ったってことが(震え声)・・
玉置妙憂:
ああ
相談者:
許せなくて・・
玉置妙憂:
ま、それはそうですよ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、ま、4ヶ月考えて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
10日前に・・決心した。ていうことですか?
相談者:
あ、そうですね、10日前に
玉置妙憂:
する・・うん
相談者:
あのお、もう・・喋れなくなったので、もう、主人とは。
玉置妙憂:
うん、&#
相談者:
あの・・話そうとすると、動機がして・・
玉置妙憂:
あー、あ、あなたの体がもう、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ダメになってしまったということですね?
自律神経とかね、いろいろね。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
はい
で、あの、LINEで、「これからどうするつまりですか?」っていうの・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
送ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、「離婚したい」と言われたので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・ま、そこから、いろいろ・・あの、お金の相談とか。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、いろいろして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・2人共納得の上で、もう別れる・・ことに、
玉置妙憂:
ことに、なった?
相談者:
なりました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい。なので、
玉置妙憂:
じゃ・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、
相談者:
その別れること自体はもう・・
玉置妙憂:
いいの?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、戻りたいとかは思わないです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
ん、じゃあ、その涙は何?
相談者:
・・分からないです(息遣い)
玉置妙憂:
そっかあ
相談者:
誰かに聞いて欲しかったていうのも・・
玉置妙憂:
うーん・・うん
相談者:
なんか、あの・・街をこう、歩いてても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ね?仲のいい、ご夫婦とかを見ると、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あ、なんでわたしだけ、とか・・(息遣い)
玉置妙憂:
あー
相談者:
思っちゃうんですよね・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
もう、仕方がないことなんですけど。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
もうちょっと前向きにならなきゃと思うんですけど。
玉置妙憂:
うーん・・少しでも・・まあ、前向きにというか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
これから生きて行くための・・考え方の・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
アドバイスみたいなね?
相談者:
そうですね。はい
玉置妙憂:
うーん
相談者:
こう、ガツンと言って欲しいです。(苦笑)
玉置妙憂:
あ、ガツンとね。
相談者:
ハハハ(苦笑)はい
玉置妙憂:
言ってくれると思います。
相談者:
アハハ(苦笑)はい
玉置妙憂:
わたしも大いに期待してますよ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、えー、今日お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
先生・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
どうしたらいいのかと言っている次点で、
貴女は旦那様にまだ未練がありますよね。
どうでも良かったら、もっと以前に離婚したはずです。
多分、旦那様は女と一緒になってもフラれるんじゃないかな?
最後に玉置妙憂さんが「冷静に、共依存と愛は別です」と言ったことで、相談者はさらに迷うことになりそう。
別れるも現状維持もどっちも地獄だけど、しばらく様子見でゆっくり決めればいいんじゃないかな。
でも夫のほうは改心はしないだろうから、相談者が覚悟を決めなくてはね。
相談者さんが涙するということは、まだ旦那さんが好きなんじゃないの?若い子と友達として食事や映画、遊園地に行くことくらい大目に見てやって…と言うと女性陣から非難轟々なんだろうなw
この結婚は失敗だった、運が悪かった、見る目がなかった、離婚して今後は自分で自分をいたわり心の傷が癒えたら徐々に趣味など楽しもうと切り替えたら、涙もおさまってくるのかなと思います。
それにしてもひどい男がいるものですね。
いや~でも、何か一矢報いてやりたい!という気持ちにはなるかも。
相手の小娘に人の旦那にちょっかいかけると
えらい目に遭うど!という事で慰謝料請求したいと私なら思っちゃう。旦那ももういらん。
相談者さんが泣いてるのは女のプライドがズタズタに傷つけられたからじゃないかなあ。
娘と同じ年の時点で だめ アウト 気持ち悪い
それを娘に伝えるなんて ありえない
娘も気持ち悪いんではなかろうか
(自分が娘の立場ならかなりキツい)
取るもの取って 思い知らせてやればいいとか思ってしまうけど 相談者はまだ旦那が好きなようだし
どんな道を選択するのかな
23歳の相手からすると、自分の若さに目のくらんだくたびれたおじさん。ただの好奇心、もしくはひまつぶし、都合のいいお財布。後の黒歴史。多分先のことなんか何も考えてないよ。
逆にどうやってあとくされなく切ろうか思案中かも。
振り回されないで冷静になって
いろいろ決めたほうがいいよ。
浮気ぐせがあるうえにアル中の旦那かぁ、、そんなの別れて正解だと。。
でも、その相手が娘と同い年だったり、娘に打ち明けちゃってたり、泣けてくる気持ちはわかります。
まだ好きなのかなぁ?そんなダメ男。
女としても人としても、馬鹿にされて悔しい気持ちが一番だと思うけどなぁ。
「自分の娘と同い年の…」の件で、旦那はエンコーに手を出してるんじゃないかと思った。浮気症を越えて、いつ警察のお世話になってもおかしくないことをしているのではないか。てか、既にその段階に入るか入らないかまで来たとか。相談者の涙とは、世間から蔑まれても旦那のビョーキと付き合うか究極の選択を迫られたプレッシャーかと思う。
過去の浮気で奥さんを傷つけた事を本当になんとも思ってないから浮気してるんだろうし、
娘さんの事もなんだと思ってるのかと怒りがわきます、友達だとでも思ってるのか、娘さんの恋愛や結婚に差し支えるような出来事だと思います、
そして不倫はルール違反、
ルールを守れないような人間が酒飲んでれば、何が起こるか、怖いです。
この奥さん、今回の出来事が一番最悪な出来事だと思ってるかもしれないけど、これからは悪化するだけだって事に気づいてほしい。
アル中、浮気、どちらか一個でも離婚をすすめるけど…。
即断酒。それができないなら離婚。が現実的かな。
相談者さんは会社員だから経済面で夫に頼る必要もないし。
アル中でも社会生活はできているんですね。会社勤めはできている・・
母が老衰で
娘と同じ歳なんかうまくいくわけない。
すぐ帰ってくるから。
あははは。
誰もアル中なんか要らない。
よっぽどのお金ない限り。
父がアル中でした。しかも働けない。いつも怒鳴るので、怒らせないようにびくびくして育ちました。
今思うと弱くて自分を整える事が出来なかった人。
母が可哀想と思ってた。けど強すぎたのだとも思う。
男は子供から大人になりきれてない人いっぱい。
相談者さんが、愛するではなく慈悲の心でたち直させる事が出来たら凄い事と思うのですが。愛は見返りを求め、慈悲は何も求めない。ご縁したお相手は何かしら教えてくれる人なので。
うーむ、長女が抱えるのはちょっと難しいのでは。やっぱりバカはご主人です。
酒飲んで、まわりに迷惑かけるのは、その人の本質なんですよ。酒が、あぶり出すその人の
弱さ。本性。その人の個人の問題。
アル中だからという免罪符は、
他のちゃんとしたアル中の人に
嫌な思いをさせているかも知れません。
妻からの愛情が欲しがったんだと思います。妻を愛してもそっぽを向かれると男はどうしても風俗か浮気に走るしかなくなってしまいまず。
父さん、それは男の甘ったれた言い訳ですよ。
男の浮気を愛情が足りない妻のせいにしないで欲しいわ、全くもう(激怒!
何が妻からの愛情が欲しかったからだ?
アル中の夫を支えて、子供を育てた妻の事を何だと思ってる?
同感です。
妻のせいにするな!
「連れ子の胸を触った旦那」の回でも「触りたい欲を理性でなんとか抑えている」とコメントしてたしな。下半身の欲求が第一、という人種は確かにいるんだな。そして、このテの多くはちゃっかり家庭築いてる。家事育児仕事こなして、その上に「お前がそっぽ向くからフーゾクか浮気するしかなかった」と開き直りの詭弁ぶつけられたら、その男はATM兼種馬に過ぎず。尚更構う価値も無し。
親になる資格のない人が親になり、子を育てるという偉大な行為を、自己の身勝手で関わらない。
身の破滅をしてしまってる。
この代償は自分が受けなければなりません。今日から気がついたなら自分の行いを直して、自分が役に立てる一番身近な人達に、素直に心を打ち明け、自らの行いで認めて貰うしかないです
「娘の胸の件」で覚えていて頂きありがとうございます。
浮気をされた奥さんの辛い気持ちは十分わかったうえでの話です。
何故会話が少なくなってしまったんでしょうか?何故浮気にはしってしまうんでしょうか? そこに行きついてしまった過程は双方に原因があると思います。
旦那さんが例えば家事を手伝っても褒めずにやりかたがわるいと怒ってしまうとか些細なことの積み重ねが大きくなってしまった様な気がします。
奥さんはスキンシップしていますか?性生活していますか?
旦那さんは奥さんのことが大好きなのに母娘の関係が強すぎて独りぼっちで寂しかったのかもしれません。
夫婦で一緒にお買い物に出かけるとか小さいことから始めたら如何でしょうか。
思いやる事です。夫婦はお互いなので。ガラスにガラスをぶつけると割れる。もしも相手に思いが伝わらなかったら、歯痒い思いあるかもしれないけど、自分の愛した人なのだから、労り続ける。コミュニケーション取る。擦り合わせて居心地を保つ努力をお互いする、きっと思いは伝わって相手も変わってくれるはず。お相手は自分の持って生れた業なのだと理解してパーソナリティーをあげるように頑張って下さい。
腹立てて浮気したり抑えのきかない人はもっと大変なめに合うこの現実を肝に命じて。今から変わりましょう。
奥さんも、旦那さんを傷つけたり思いやりなかったりすると、それも自滅させてるのと同じなので、相手の立場になって、自分がされて嫌な事は相手にもしない、お互いにいい空気を作れたら、それぞれが最高の夫婦になれると思う。