どっちもどっちか。馬が合わない姑の後継を小姑に奪われた長男嫁の嘆き
テレフォン人生相談 2021年12月9日 木曜日
聞いてると同じタイプなの、アンタと姑。
噛み合えば最強だけど、そうでないと磁石の同極。
柴田さんの最後のコメントで全部持っていかれた感。
なぜ嫁の努力は報われなかったのか?
舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ
相談者: 女51歳 夫60歳 独立している息子30歳 娘27歳 二人暮らし 姑88歳 舅90歳
柴田理恵:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
こんにちは
相談者:
あ・・こんにちは
柴田理恵:
はい
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
嫁、姑の、
柴田理恵:
はい
相談者:
確執・・&#△
柴田理恵:
あ、はい、あなたは今おいくつですか?
相談者:
51歳です。
柴田理恵:
はい、旦那さまはおいくつですか?
相談者:
60歳です。
柴田理恵:
はい
で、お姑さん、と同居してらっしゃるんですか?
相談者:
・・以前、同居していました。
柴田理恵:
あ、はい
お姑さんおいくつですか?
相談者:
えーと88歳、です。
柴田理恵:
はい
えっとお舅さんはいらっしゃるんですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
おいくつでしょうかね?
相談者:
90歳です。
柴田理恵:
90歳、はい
あ、えっと、お子さまを、お聞きしときます。お子さんはおいくつですか?
相談者:
えーと上が、
柴田理恵:
はい
相談者:
男の子で
柴田理恵:
はい
相談者:
30歳です。
柴田理恵:
はい・・で
相談者:
で、下が娘で、
柴田理恵:
はい
相談者:
20、7歳です。
柴田理恵:
はい
じゃ、お子さん達はもう独立なさってて・・
相談者:
そうですね、はい
柴田理恵:
てことですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
じゃ、ご夫婦でお過、お過ごしになってて、えっと以前同居なさってた・・お姑さんと、の、確執っていうのは一体どうことでしょうかね?
相談者:
あ、えっと、確執は、現在進行形(苦笑)です。なので、
柴田理恵:
あー、はい、はい、はい
相談者:
わた、しい・・の、
柴田理恵:
うん
相談者:
存在を否定したい
柴田理恵:
・・お姑さんが?
相談者:
そんな感・・はい
柴田理恵:
で、ご結婚なさって、ずいぶん経ちますよね?何年ぐらいなんですか?
相談者:
もう・・30年は経つんです、が、
柴田理恵:
はい
相談者:
きちんと、り、結納も済ませえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、結納のときにも、「娘、2人共」、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「外に、もう・・出したので」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「安心して、嫁いでくださいね」っていうことで、
柴田理恵:
うん
相談者:
お嫁に来たんですけども。
柴田理恵:
はい、はい、はい
相談者:
そしたらまあ・・姉が離婚して、毎日のように、
柴田理恵:
じ・・
相談者:
甥っ子、
柴田理恵:
うん
相談者:
も、ご飯を食べに、祖父ちゃん祖母ちゃんの家に来てて、
柴田理恵:
うん、ふん、ふん
相談者:
で、姉も、仕事が終わったら、当たり前のように、
柴田理恵:
あー
相談者:
実家に来て。
柴田理恵:
はい、はい、はい
相談者:
で、「お邪魔します」
わたしがもう同居してるから「お邪魔します」、と、わたしは思うんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
「ただいまー」って帰って来て、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
・・で、当たり前なようにご飯食べて、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと一服して、
柴田理恵:
ん、うん
相談者:
「じゃ、ありがとねえ」って言って・・建ててもらった家のほうに帰って行くっていう状態だったんですよ。
柴田理恵:
うん・・うん、ふん、うん、ふん、うん
相談者:
主人のほう、妹もいまして、
柴田理恵:
うん、ふん
相談者:
1週間に1回は、実家に遊びに来て、
柴田理恵:
はは
相談者:
当たり前のように上がって来て(ため息混じり)
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、お母さんと喋って、
柴田理恵:
うん
相談者:
帰って行くっていうのが、
柴田理恵:
あーあー
相談者:
もう毎週毎週あった&#△%
柴田理恵:
でもそれはほら、若い頃でしょ?
相談者:
それは若い頃です。はい、はい
柴田理恵:
22歳の、とか、以前同居なさってたっていうんですけど、
相談者:
&#
柴田理恵:
何年ぐらい同居、なさってたんですか?
相談者:
な、7年間同居しました。
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、主人の仕事の都合で。
柴田理恵:
うーん
相談者:
あの、一旦出て、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、一旦出たら、
柴田理恵:
うん
相談者:
伸び伸びと、元気よく、楽しく、家を、切り盛りしてる、姿を主人が見て、
柴田理恵:
うん
相談者:
「あー、これが、本来の君なんだね」っていうことがよく分かったらしくて、
柴田理恵:
はあ、はあ、あー
相談者:
で、「あー、ごめんね。じゃあ、も、戻ったら、別、に、家建てようね」っていう、家を作ろうっていう決心は・・あの、その間(かん)にしてくれたんですけど。
柴田理恵:
あーあ、旦那さん優しいじゃないですか。
相談者:
うん、同居してたときは、もうほんとに、あの(ため息)・・なんていう、一生懸命わたしがやっていることを、邪魔したりとか。
柴田理恵:
ん、その、だ、小姑さん達が?
相談者:
えーと、姑がです。
柴田理恵:
姑さんが?、一生懸命何を、やろうとしてるのを邪魔するんですか?
相談者:
アハ(苦笑)、例えばですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
ひ、一人で家事をしてて、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、う、赤ちゃんが生まれたりして、紙オムツが溜まって来たり、
柴田理恵:
うん
相談者:
ゴミがすごく出たんですよ。
柴田理恵:
うん
相談者:
こ、あの、小っちゃい子どもがいるときは。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、そんときのゴミ出しも、朝4時か5時に・・おっぱいをあげる間隔、の、時間帯で起きたときが、4時5時だったので、
柴田理恵:
うん
相談者:
あ、このタイミングでゴミ捨てに行こうと思って、
柴田理恵:
うん
相談者:
まだ、く、薄暗かったですけど、ごみ収集、
柴田理恵:
うん
相談者:
集積所のとこまで、持って行き。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、戻って来て、ま、あの、母が、
柴田理恵:
ん
相談者:
待ち構えてて。
柴田理恵:
うん
相談者:
「ゴミ出しは、7時から8時だよ」って言われて。
柴田理恵:
うん
相談者:
「あーでも、わたしのタイミングはこの時間なんで」って言っても、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの「他人さんが見たら夜中に捨てるっていうと思われるから」
柴田理恵:
うん
相談者:
「やめてちょうだい」って言われて。
柴田理恵:
うん
相談者:
主人がゴミを持って・・出勤しようとしたら、も、朝ストップ掛けて、
柴田理恵:
うん、んー
相談者:
玄関にわたしを奥の部屋から呼んで、
「なあんで、こんな家に出た、ゴミを持たせて・・仕事行かせるの!」って、怒られて。
柴田理恵:
・・ふうん
相談者:
主人から「今から帰るけど」って電話が来ると、あの、「なんか買ってく、物ある?」・・
柴田理恵:
ん
相談者:
「じゃあ、パンと牛乳よろしく」って、そういうやり取りを夫婦、がしますよね?
柴田理恵:
はい
相談者:
そうすると、主人がその・・あの、買い物袋に牛乳とパン持って帰って来ると
柴田理恵:
うん
相談者:
もう玄関先で、チェックして、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、もう、玄関のとこで・・
「お嫁さーん!」って言われて(苦笑)、
柴田理恵:
うん
相談者:
「はーい」って行くと、あの・・
「こんな物1日あなたは家にいて子育て、しかしてないのに」
柴田理恵:
うん
相談者:
「パンと牛乳ぐらい買ってくればいいでしょ!」
柴田理恵:
ふーん
相談者:
エヘヘヘ(苦笑)&#
柴田理恵:
でもそれは30年前の話ですよね?
相談者:
・・て、わたしが夫に家を建ててもらったときに、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、親の敷地の中に建てていただいたので、
柴田理恵:
うん
相談者:
今までの流れがあるので、
柴田理恵:
うん
相談者:
同じ敷地に、建てたらまた同じことを繰り返すと思って、外で・・「苦労してもいいから外にお願い」って言ったんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
主人は「いやいやいやいや、もう、その親の土地があるんだから、ここに建てる。俺は長男だしここに立てるのが・・ベストだよ」っていうことで、
柴田理恵:
うーんうん
相談者:
渋々、まあ、そういう流れがあったので、そこに建てたんですね。
柴田理恵:
うーん
相談者:
でも親にとっては・・わたしは
「いいよね、あんたは、嫁いで来てサッと家建ててもらって」みたいな母はそういう気持ちがあったり。
柴田理恵:
うん、羨ましいんですね。うん
相談者:
うん、とかあ・・近所でお葬式ができても、
柴田理恵:
うん
相談者:
田舎なので、お、お姑さんがお嫁さんと一緒に行ってお参りに行ったりするんですよ。
柴田理恵:
あーあー
相談者:
近所の・・輪あ、の中に、こ、お嫁さんを・・
柴田理恵:
うん
相談者:
と、溶け込ませるような、なんかそういう感じなんですけど。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
一般的に。
柴田理恵:
うん
相談者:
それをお・・すぐ近くに親戚が住んでおりまして、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、そこのお嫁さん、を、と一緒に・・葬式に行って、わたし、には、お葬式があることすら知らせなかったりとか。
柴田理恵:
あーあー
相談者:
従姉妹の、お葬式があったときに。
柴田理恵:
うん
相談者:
夫婦で、挨拶に行って、夫に、だけ、「わたしの息子」っていうことで、姑は、紹介して。
柴田理恵:
はい
相談者:
わたしのことは、目の前にいるのに存在を無視して、
柴田理恵:
・・
相談者:
普通は「息子夫婦だよ」っていうふうで・・
柴田理恵:
うーん、そうですねえ。
相談者:
説明しますけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
「わたしの息子」、ていうふうな、感じで。
わたしい、側にいるのに。
柴田理恵:
それに対して、
相談者:
&#、けど
柴田理恵:
ご主人はなんて言うんですか?
相談者:
「俺のお袋が、全部悪い」っていうことで、
柴田理恵:
あーあ
相談者:
「申し訳ない」とは言いますけど。
柴田理恵:
うーん
相談者:
ほいでも、それ以上、も、どうにもならないし。うん
柴田理恵:
でもまあ、そんなこと言ってても・・88でしょ?もう
相談者:
で・・それが、
柴田理恵:
うん
相談者:
最後の最後に、トドメを刺されたので、わたしが。
柴田理恵:
なんのトドメを?
相談者:
それで今日、今回、お電話、入れさせていただいたんですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
老後お、も、面倒看てもらえる人が、いないじゃないですか?今までの流れでわたしには頼めな・・
柴田理恵:
あはい、はい
相談者:
頼みたく・・わたしには頼みたくなくて。
柴田理恵:
ええ、ええ、え
相談者:
頭を下げたくないという、ことで、
柴田理恵:
はい
相談者:
姉が、4年・・ぐらい前に、
柴田理恵:
うん
相談者:
親が住んでる実家に入って、
柴田理恵:
・・ええ
相談者:
同居しだしたので。
柴田理恵:
はい
相談者:
「ちょっとそれおかしいんじゃないの?」ってまあ、夫と話はしたんですけど。
柴田理恵:
・・
相談者:
それで、姉の息子・・
柴田理恵:
はい
相談者:
が、お墓も仏壇も、守るっていうふうに・・流れになってしまったので。
柴田理恵:
はい
相談者:
・・わたしとしては、
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしも健在、長男っていうわたしの夫も健在。
柴田理恵:
うん
相談者:
わたし、息子もいるのに(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
それを吹っ飛ばして、そちらに行きますか?っていう、そういうことで・・
柴田理恵:
つまりその・・遺産・・とか、相続とかそうことの問題ですか?
相談者:
いや、違います。わたしはお墓を守る、あの、仏壇を守るっていう気持ちで、ここの家に嫁いでるので(苦笑)。
なんでわたしが・・守・・らしてもらえないんだろう?っていう、そういう辛さです。
柴田理恵:
はあ・・
結婚っていうのは、家に嫁ぐ、ものではなくう、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご主人と結婚することでしょ?
て・・戦後はそうなったはずですよね?、わたし、学校で習ったんですけど。
相談者:
うーん、うん、そ、それはそうなんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、やっぱり、長男のお嫁さんに来て、
柴田理恵:
はい
相談者:
存在すら無視されてるので、
柴田理恵:
はい
相談者:
最後のトドメがそれなんだって、すごくこれを突き詰めて話すと、「わたしは、姑に愛されたかった」って思う言葉が出て来るんですよ。
柴田理恵:
そうですね
相談者:
うん
柴田理恵:
うん
相談者:
でそれが、叶わなかったと思うと泣けて来るっていうかあ・・
柴田理恵:
別に、好きじゃない人間に好かれなくていいじゃないですか。
相談者:
うーん、好きになりたかったんですけどね。
・・おっしゃってることは分かります・・
柴田理恵:
それじゃ改めて、今日のご相談内容は・・
相談者:
(苦笑)どうしたらいいんだろ?
あ、わ、わたしが幸せに、前向きに生きて行くにはどういうふうに心を、切り替えたらいいのか?、ですかね。
柴田理恵:
うーん・・なるほど・・分かりました。
じゃ、回答者の先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
地震情報が入るパターンは初めてでした、しかし聞き損なった場所を探しましたがよくわからなかったです。大した内容じゃなかったのか、こちらの記憶力の問題か、どっちなんだろ。
坂井先生のご回答に納得の回でした。
嫁姑ネタ、先週とは大違いの内容に、ちょっと驚かされました。先週のようにうまくいっている方、今回のようにうまくいっていない方、ですが。
まさに人生いろいろ、嫁姑もいろいろというところでしょうか。大変だと思いますが、何とか舅&姑さんを看取ってあげて欲しいなあと思います。
ところで、地震速報の話でしたが、鹿児島県にお住まいなんですねえ。トカラ列島で震度5強と聞いていますが、群発地震乱発、正直心配ですよ。
比較的大きな地震があると、暫くは同じ程度の地震があるとよく聞きますが、これも時代が変わりました。昔なら3・4程度に下げられたんです。
なんだろう…
どんな状況でもあなたにだけは心配されたくない
舅と姑の看取りは相談者はやらないことになってるし、そういった古い慣習に中途半端に縛られるなって回答だったはずなのに「看取ってあげてほしい」ってどういうコメント???
現実は難しい、具体的にはやっぱり看取らなきゃいけないという可能性があるんです。舅や姑の要介護度は不明ですが、可能性ありです。
実は10年前、包括支援センターから、母のことで私にはもちろん、道央圏にいる姉にも連絡が行って、話し合いしたことがあるんです。
私は未婚だったため、姉が時折行って様子を見られないかと言われたものの、当時は舅・姑の介護があって行けないという話をしました。
ご相談者さんの旦那さんの兄弟(姉妹)の状況によりますが、どなたもダメとなった場合、やっぱりご相談者さんがやらなきゃでしょう。
姑の方から相談者には頭を下げたくない(介護して欲しくない)と言った、だから姑は既に義姉と同居したって書いてあるのは読みましたか?
早朝のゴミ出しの件についてはお姑さんが正しいと思う。
田舎だと野獣がゴミ漁りに来るから時間は守らないと。
そりの合わない姑の世話を義姉が請け負ってくれたり
墓、仏壇という最も厄介なものの世話もあちらがやってくれることになったり
私だったら人生に追い風が吹いてる♪くらい思うかも。
そんな嫌いな人が入ってる仏壇やお墓、世話したいなんて
いろんな人がいるんだなあと思いました。
姑に愛してほしかったというより、大事にされたかったということでは?
姑に愛されるって言い方ちょっと気持ち悪い気がします。
相談者は自己肯定感があまり育っていないかなと思いました。
これから自分を大事にして楽しんでください。
坂井先生に加藤先生が、柴田さんにマド愛先生が憑依したかのような回だった
「愛されないのは愛してないから」って回答は以前聞いた覚えがある
ゴミ出しの件は公的なルールの話(それは姑に分がある)
買い物の件は個人の考え方の話(姑が何と言おうと、相談者と旦那がよければそれでいい)
それをごっちゃにして「姑に存在を否定された!」というのはさすがに感情論が過ぎる
割り切って自分の家族に専念するのかと思えば「墓を守る気持ちで」とか言い出すし、芯がぶれまくり
本物の加藤先生だったら、相談者の依存心まで切り込んでただろう
ゴミ出しにしても他にしても、人から受けた注意を聞き入れることの出来ない人だ。
自分は折れることをせず、他人が合わせないと文句ばかりで、わがままだ。
だいぶ歳の離れた旦那さんだから、そんな態度でもやって行けているのでしょう。
相談者の母親もおそらく同じタイプだろう。
そして幼い頃から母親に愛されて育っていなかったのだろうから、人を愛せないと思う。
お墓を守る、仏壇を守ると言う気持ちで、ここの家に嫁いできました!と相談者。
同じく長男の嫁の私は、こんな事1ミリも考えた事ありません!
いいじゃないですか、一番煩わしい事をしなくて済むのなら〜
長男の嫁のプライドだけあっても、周りから見たら‥‥
今回、自分の事で気づきがあったと思うので、思考を変えて行ければいいですね
私もデリカシーのない実家依存の小姑と、いくつになっても義妹を異常に甘やかす義母にノイローゼになる程悩まされたので途中までは少し質問者に共感しながら聞いていました。
しかし、旦那さんが完全に味方して同居解消できて、家族は仲良しって、私からしたら理想の形。
なのに、でもお墓守りたいんです!って…
よく捉えれば責任感が強くて、よっぽどの決意で嫁いだから予定が狂ったのが許せないのかな。
でも、嫌われている義母とウザい小姑から家もお墓も切り離すことができて普通なら解放感しかないですよね。
羨ましいですよ、逃れられない身からしたら。
相談者が看取らなければならなくなった場合は、常識的に最低限のことはすべきです。
でも、それ以外の場合は、これまでの義母との関係や義母の意志から考えても、相談者が看取ることにこだわらないほうが、相談者の精神衛生にもいいと思います。
相談者の場合は、義母と心理的に距離をもつことが必要かと思います。
相談者は家庭を大切にされ、自分の人生を楽しんでほしいです。
自己顕示欲高い人なのかな??
と思っちゃったです。
墓守り、やりたい人もいるんですね…。
わたしもゴミ出し時間は遵守するもんだと思うな。
相談者さんに、介護はその度合いにもよりますが、愛情と思いやりと忍耐と、大きな心を持たないと出来ません。
心身共に健康でも、次第に病む方々も大勢居ます。
そこの所の想像力を働かせて、介護者に感謝し、支えてあげよう位の気持ちを持ってほしいと思いました。
再三言われてる過去と他人は変えられない自分と未来は変えられるので。
相手を思いやると、相手からも思いやられる、嫌っておいて愛してほしいと、矛盾してます。
無理だとすれば、旦那さん、お子さんを精一杯愛して下さい。
見返りを求めること無く。
傍目には恵まれた環境の嫁に見える今日の相談者。だけど、勝ち気な性格が損をしていた。
もう完全にお姑さんには愛想つかされて無視されている状態!
もったいない。
お姑さんが亡くなった後だって、ご主人のご兄弟さんたちとも上手くいかないでしょうね!相談者は自分の
子供たちの連れ合いたちと、孫たちとまたその子供の連れ合いのご家族たちと上手くやっていけるかどうか?
それもちょっと心配ですね。
ご主人も自分の母親と嫁のいざこざに嫌気が差していないかどうか?
今日の相談を機に反省できることは(無理そうだけど)直して上手くいくと良いですね🎵
ずっと相談者は夫の家族全員敵にまわしていたんだもの。
子供たちには嫌われないように!上手くやって下さい。もうそれだけ。
姑も意地悪だし相談者も意固地でどっちもどっち、うまくいかない関係や古い価値観にとらわれるよりは身近な夫・子・孫との関係を大事にしようって話じゃないのコレ?義理の兄弟とも仲良くしようって話だったっけ??
「ずっと相談者は夫の家族全員敵にまわしていたんだもの」って、とにかく相談者が全面的に悪いみたいな受け取り方を何故してるのかよく分からん
「墓守る」か。自分の子供から孫の世代になるともうそんな話は死語になってるかも。
田舎なら尚更、子供は成人したら都会や地方に住み実家に残る事はあまりないだろう。
そして今はそれぞれの埋葬の仕方も自由に選べる時代。
「墓守り」と言う言葉を使って今までの嫌な思いを「嫁の仕事」と言う自分の役目であり存在価値であることを周りに認めて欲しかったのでは?
パーソナリティが柴田さんの場合、初めに相談者からの話を聞く時間が長すぎて、せっかくの回答者の話が短くなってしまう事が多いと感じる。