戸建て暮らし叶わぬ兄嫁のチクチク。遺留分爆弾抱えたまま気持ち吹っ切れた独女
テレフォン人生相談 2022年6月4日 土曜日
遺留分権を行使されなくても、少なくとも不動産はいずれ甥姪の手に落ちる。
それすら嫌なのかしら。
そう言ったのね。
じゃないと坂井弁護士が寄付の話なんてしないし。
てか気楽に言うけど、寄付は現金が基本。
坂井は塩谷に叱られろ。
先祖代々の土地と金融資産7千万。親族にやるぐらいなら寄付したい男77歳の本音
身寄りのない女76歳の終活。盲導犬協会への寄付の遺言を撤回するたった一つの理由
相談者: 女72歳 実家で一人暮らし 半年前に母が他界 1年前に兄が他界 兄嫁70歳 兄の長男44歳 長女42歳 次女40歳
今井通子:
もしもしい?
相談者:
あ・・
今井通子:
テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、すいません。よろしくお願いいたします。
今井通子:
はい・・今日は、どういったご相談ですか?
相談者:
兄の嫁さんと、
今井通子:
はい
相談者:
その、子供たち・・わたしから言えば甥と姪ですけど、
今井通子:
ん?、うん
相談者:
その関わり、合いをどうしていったらいいか?相談したいんです。
今井通子:
まず、じゃあ、あなたはお1人?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
で、お兄さんがいらしたのね?
相談者:
はい
今井通子:
ん・・
相談者:
もう兄が亡くなったんですけど。
今井通子:
はい。何年前?
相談者:
はい
1年前ぐらいに。
今井通子:
あ、1年前ね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
お嫁さん、要するに・・あなたにとっては義理のお姉さんがいらっしゃる。
相談者:
そうです、はい
今井通子:
で、義理のお姉さんは、おいくつ?
相談者:
70です。
今井通子:
70歳
相談者:
はい
今井通子:
そしてその、義理のお姉さんの家族ですよね?
相談者:
そうです。はい
今井通子:
はい
相談者:
3人おるんですが。
今井通子:
はい
相談者:
男の子1人と女の子2人。
今井通子:
長男、の方が、
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
一番上?
相談者:
はい、一番上です。
今井通子:
何歳だろ?
相談者:
44歳です。
今井通子:
44歳・・で、次は?、女のお子さ
相談者:
次が42歳。
今井通子:
42歳、はい
相談者:
次が、40歳
今井通子:
40歳、はい
相談者:
そ、3人おります。
今井通子:
はい
あなた自身は、えーと何歳でしたっけ?
相談者:
7じ、2歳です。
今井通子:
72歳で・・で、これは、あの、全然結婚したりしたことがないの?
相談者:
昔は結婚してたんですけど・・離婚しまして。
今井通子:
あ、何年前ぐらいに。
相談者:
もう、前で、ず・・ずっと・・
今井通子:
ん、20年とか?
相談者:
はい、はい、はい
今井通子:
30年とか?
で、あなたにはお子さんは?
相談者:
おりません。
今井通子:
あ、いらっしゃらないのね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
そこで?はい、どういうお話でしょう?
相談者:
兄が死ぬ前に、
今井通子:
はい
相談者:
「500万の借金がある」と言って、
今井通子:
はい
相談者:
実家のほうに、嫁から電話があったんです。
今井通子:
はい
相談者:
そのときは母とわたしがいたんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
そのときわたし達はお金を出さなかったんです。
今井通子:
はい
相談者:
そして兄が死んで、
今井通子:
はい
相談者:
長男だから、母に言わせたら、骨を実家に持って来ないし、
今井通子:
はい
相談者:
そいで、それから母がまた亡くなり、
今井通子:
はい
相談者:
その前に母が財産、わたしの名義にしたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で、嫁はそれに腹を立て・・
今井通子:
はい
相談者:
母はわたしが父と母を看たので、わたしに財産を託したのです・・嫁から言わせたら、わたしが・・「家をみてもらっている」っていう言い方をするんですね。
今井通子:
家をみてもらってる?
相談者:
そうです、あの、長男として自分で考えてるんだと思うんですけど。
長男の嫁と・・
今井通子:
あー、なるほどね。
あの、ご長男が、自分ではなくて、あなたに、
相談者:
はい
今井通子:
家をみてもらっていて、
相談者:
ええ
今井通子:
ま、見てもらってるだけで・・あなたの家になる・・ことはないという話?
相談者:
それは分からないんですけど。
今井通子:
うん
相談者:
でも、実家を守るということは大変なことなんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
そう簡単に言われても、と思うんですね。
今井通子:
ええ
相談者:
んで・・財産を託すということが、その、嫁はわたしに物凄い反発して、みてるんですね。
今井通子:
・・はい
相談者:
ちょっと嫁とのお、関係があんまり・・いい関係じゃないんで。これからあの、長男の嫁と、その子供たちとの関わりをどうしていったらいいか?、ほんとに・・分からないんで。
相談したいと思って電話させてもろたんですが。
今井通子:
・・あー、なるほど。
今のところ実害はないんですね?
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身は、お1人で住まわれてる。
相談者:
はい
今井通子:
ご実家に。
相談者:
はい
今井通子:
で、そのご実家の面倒は、大変だけれどもみていられる。
大丈夫なんですよね?そこ。
相談者:
今はあたしはまだ、少し体も元気ですし、
今井通子:
うん
みていられる。
相談者:
はい
今井通子:
しかも、お母さまが亡くなったときに、
相談者:
はい
今井通子:
財産は、あなたに託された?
相談者:
はい
全部財産あたしに託したんです。
今井通子:
はい。で、そのた・・
相談者:
それが、嫁としては気に入らないんですね。
今井通子:
託された財産は、
相談者:
はい
今井通子:
遺言書みたいな物があったんですか?
相談者:
それも、あの、ありました。
今井通子:
そうすると、全部の中から遺留分、みたいな物は・・えー
相談者:
3人に、10万ずつ渡しました、あたし。
今井通子:
あー、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
3人の、お子さん達、だから甥御さんと姪御さんお2人には、渡してるのね?
相談者:
10万渡しました。
今井通子:
はい
それで話が終わってると思ってるわけですね?あなたは。
相談者:
はい
今井通子:
で、とりあえず、その・・
相談者:
はい
今井通子:
お嫁さんが、
相談者:
はい
今井通子:
怒っているのは、
相談者:
はい
今井通子:
実家が・・自分の物だと言いたいの?
相談者:
そうですよ。
今井通子:
その、実家の建物と土地かな?
相談者:
土地家財産・・
今井通子:
うん
相談者:
は、自分の物だと思ってるんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
自分はここに来たかったらしいんですね。
ま、兄が生きてる間、そういうふう、な感・・じはなかったんですけど、兄が死んだ途端に、態度が変わって・・物凄う、家に・・執着があった感じ・・
自分には・・家を建ててないんですよ。
今井通子:
・・
相談者:
アパート暮らしなんです。
今井通子:
あー、現在?
相談者:
はい
今井通子:
お兄さんがいらしたときもアパート暮らし?
相談者:
はい、兄があの、継ぐつもりだったんで、家は建ててないんです。
今井通子:
あー、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
で?、あなたとしては、その・・お嫁さんと今後、えー
相談者:
そう、どういうふうにお付き合いをして・・関わり合いをして行ったらいいか?、ちょっと相談したいんです。
今井通子:
あ、そのお嫁さんとの、関わり合いですね?
相談者:
よ、その、その、嫁さんと、
今井通子:
はい
相談者:
その子供たち3人と、どういうふうに関わり合いを持って行ったらいいか?
ちょっと、訊きたい。
今井通子:
この、人たちと、関わりを持ちたいの?
相談者:
持ちたいこともないんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
やっぱりい、あたし、が、子供いないから、どうしていいか分からない、から、どうしようかなとも考えてるんですけ・・
今井通子:
あー、だからちょっと変な話・・あなたが亡くなるときがどうなるかって話か?
相談者:
そうです、そうです、そういうことです。
今井通子:
あー、なるほどね。
相談者:
はい
今井通子:
分かりました。今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
弁護士の坂井眞先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
お話を伺いたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
・ちょっと何言ってるかわかんないですww
・北のあなたがウンタラカンタラ
どうした?
・ちょっと何言ってるか分からないですww
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・北のあなたがウンタラカンタラ
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どうした?
「北のあなたじゃなくてボクを見てよ!寂しいよ!」って素直に言えばいいのにw
ぜひ地域包括支援センターや法テラスで相談していただき、墓じまいも含めてのようですが、しっかり終活を進めて行って欲しいなあと思います。
とはいえ、遺留分でトラブルになったことが長男の家族とのトラブルにつながったのか?金銭トラブル、いつの時代も多いということは聞きます。
ちょっと何言ってるかわからないですw
甥と姪に10万渡して済んだ気でいる無知な婆さん。
相手がその気になれば住んでる家の1/4は遺留分で取られる。
甥、姪への遺留分をちょろまかすのはいいけど、
縁を切るつもり?
葬式は誰に出してもらうんだろう?
なにがしたいのかよく分からん。