駅弁大学生の金遣いの原因はあなた。ホントの悩みを暴露され否定するのに精一杯
テレフォン人生相談 2023年6月29日 木曜日
相談者: 女53歳 夫59歳 長女19歳(学生一人暮らし)
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ・・
柴田理恵:
今日は、どんなご相談ですか?
相談者:
大学生の、娘がいるんですけれども、
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、お金の使い方・・(苦笑)
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
に、ついて、ご相談させていただければと思いまして。
柴田理恵:
はい。あなた、おいくつですか?
相談者:
53歳です。
柴田理恵:
ご主人は?
相談者:
59歳です。
柴田理恵:
59歳。
相談者:
はい
柴田理恵:
で、娘さんは、おいくつですか?
相談者:
19歳です。
柴田理恵:
じゃ、3人、暮らしなんでしょうか?
相談者:
今、あのう、一人暮らしを、してます。娘は。
柴田理恵:
あのうう、大学生、のね?
相談者:
はい、はい。はい。
柴田理恵:
一人暮らしをしてる。
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりましたあ。大学生の娘さんの・・お金の使い方ですか?
相談者:
アッハッ(苦笑)、はい。
柴田理恵:
はい
相談者:
基本的には、こちらから、送ってるお金を、使ってるっていう感じなんですが。休、みいいい、のときに、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あのう、旅行とか、かなり・・行ったりしてまして。友達が、いて、その・・辺は、楽しそうなんで、
柴田理恵:
うん
相談者:
安心はしてるんですけれども、
柴田理恵:
はい
相談者:
少し・・使いすぎではないかなあ、というふうに、思うところが、ありましてえ。
柴田理恵:
ええ、例えば?
相談者:
ええ。◆#$%
柴田理恵:
だって、そのう、仕送りとバイトのおおお、中で、
相談者:
ええ
柴田理恵:
旅行行ってるわけでしょ?
相談者:
仕送りと言っても、ま、一定の金額は置くようにしてるんでえ。大体、20万ぐらいを目安に、残高を置いてるのでえ。
柴田理恵:
置いてるっていうのは、どういうことですか?
相談者:
あのうう、あ、あ、
柴田理恵:
おん、毎月、20万ってことですか?
相談者:
残高が、20万・・以下にならないようにというか、減ったらまあ・・そのくらい、入れてるっていう、感じです。あのうう、
柴田理恵:
はあああ!
相談者:
1ヶ月、決まった金額を、送ってるという・・ことではなくてえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、10万・・切ってしまったら、また入れるっていう、そういう、感じですね。あの、いまあ、
柴田理恵:
じゃあ、使い放題じゃないですかあ!
相談者:
はい。そういう事になっちゃいますね。
柴田理恵:
いいですね、娘さあんん。
相談者:
あのう、一人暮らしなので、何があるかわからないっていうところもあってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうふうにしてるのが、いけないのかな?、というふうに、最近思ってるという、(吸って)感じなんですけれどもお。
柴田理恵:
だってえ、残高20万あったら、使う、えるだけ、使いますよ。
だって・・困らないもん。
相談者:
そうですねえ。
柴田理恵:
金は、湯水のように湧いてくるわけですから。
相談者:
んんん・・
柴田理恵:
私だって、使うなあああ。
相談者:
これで、金銭感覚が、少し良くないんじゃないかなあ?、というふうに、思って、まして。
柴田理恵:
(苦笑)
相談者:
本人は、残高は確認してないと思うんですよ。
柴田理恵:
お
相談者:
カードを渡してるんです。それで、基本的、それで、生活うう、の、あの、友達とか。ま、交際費も、そこから使ってるっていう感じには、なるんですけれども。
柴田理恵:
(吸って)ってことはあ、やっぱり、カード使い、放題って(苦笑)ことですよね?
相談者:
もう、そういうことになっちゃうんですね。
柴田理恵:
そうすっとお、もっと遊びますよね。(苦笑)
相談者:
・・そうですねえ・・
柴田理恵:
へえ。困ったときは、
相談者:
ええ
柴田理恵:
親に頭下げて、「お金ください」って・・言わせるようにならないと。そりゃあ、私だって、使いますがね。その、お母さんが、
相談者:
はい
柴田理恵:
使いすぎだなあ、と思われるのは、
相談者:
ええ
柴田理恵:
どのぐらい使ってらっしゃるんですか?
相談者:
あ、長期の、お休みなどは、
柴田理恵:
うん
相談者:
多分、20万ぐらいは、使ったのかな、という感じは・・します。
柴田理恵:
うん
相談者:
い、ひとところに、行ったのではなくて、6ヶ所ぐらいなんでしょうか。だから、3万ぐらいですよね。現金、
柴田理恵:
◆#$、そんな、3万ぐらいだったらあ、
相談者:
うん
柴田理恵:
交通費で、消えていきますよね?
例えば、ちょっと小旅行行くって言ったってえ。
相談者:
あ、それが、一つの、お休みの中で。
柴田理恵:
そん、夏休み、なり、
相談者:
はい。の、中で、
柴田理恵:
そういう長い休みのときに、
相談者:
うん。はい。
柴田理恵:
20万ぐらい、使っちゃったってことですか?
相談者:
うん、まあ、そうです。
柴田理恵:
「あんた、使いすぎよ?」って、おっしゃいました?
相談者:
言いました。
柴田理恵:
そしたら、何ておっしゃいました?、お子さんは。
相談者:
父親に、借りてまで行きました。
柴田理恵:
・・
相談者:
あの、少し、止めたんです。お金を。
「そんなに、使っちゃ駄目だよ」っていうふうに、
柴田理恵:
うん
相談者:
言って。
柴田理恵:
言ったらあ、
相談者:
そしたら、父親に、送ってもらってまで、行きました。
柴田理恵:
まあ、そうでしょうね。
相談者:
「もう、約束して、しまったから」って。
柴田理恵:
お父さんは、出しちゃったわけでしょ?、だって。
相談者:
あ、出しちゃってます。はい。
柴田理恵:
うん。どう、考えても、私、その・・残高20万制度が、まずいと思います。
相談者:
あああああ・・
柴田理恵:
裕福な、ご家庭なんですよね?
相談者:
では、ないんです。ただ、あのう、一人暮らしを、している?
柴田理恵:
うん
相談者:
というところで、何か・・お金で、何かあってはいけないな、と思ってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
入れてるっていう、感じなので。1人で・・生活をして、いかなくちゃいけないので。っていう、ところなんですけど。(吸って)
どうにかしなくちゃいけないな、というふうには、思い始めて◆#$
柴田理恵:
だってもう、今、19ったら、成人ですか?
相談者:
そうです。はい。
柴田理恵:
成人に、してんですよね?
相談者:
ええ
柴田理恵:
お子さんん、を、守ることは、大事だけどおお、
使いすぎたのは、自分のせいだし。お給料をもらったら、だって、(吸って)常に、残高20万なんか、絶対ないわけですからあ。
相談者:
うん、無い。あのう、多分、本人は、20万という、残高の認識はないと思ってます。
柴田理恵:
でも、湯水のように使える、と思ってるからあ。
相談者:
ん、まあ、そうかもしれない。
柴田理恵:
んんん・・
で、今日の、ご相談はあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、娘さんに、
相談者:
ええ
柴田理恵:
何て言ったらいいだろうか?っていうことでしょうか?
相談者:
いえ。あのお、今後、どういうふうに、あの、金銭、感覚というか、どういうふうにしてったら・・いいのかな?、という。
あの、友達との、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう、付き合いも、あるん・・だと思うんですよね?
柴田理恵:
うん・・(せわしなく叩く音)
相談者:
でえ・・
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
まあ、いないよりはいいかな、とは思ってるんですけれどもお。
柴田理恵:
うん・・まあああ、そう、
相談者:
まあ、本人も、アルバイトを、
柴田理恵:
その・・
相談者:
あの、本格的に始めましたので。そこで、(吸って)「お小遣い、は、その、自分の稼いだ、お金でやってくれ」っていうふうには、言ってはあるんで、これから、まあ、入ってくると思うんですけれども。
柴田理恵:
うん・・行ってらっしゃる大学は、割とこううう、リッチな大学ですか?。その、あ、
相談者:
いえいえいえ。あの、
柴田理恵:
お友達とかが、
相談者:
ええ・・
柴田理恵:
結構、お金持ちが多いような大学ってあるじゃないですが。
相談者:
あああ。そうでは。そうでは、ないと思います。国立なのでえ、そんな・・ところでは、ないのでえ。
柴田理恵:
ああ。私が、思うのは、仕送りの金額は、
相談者:
うん・・
柴田理恵:
月何万って、もう、決めちゃってえ、
相談者:
決めたほうが、いいですかね?
柴田理恵:
それ以降・・は、
相談者:
ええ
柴田理恵:
その、やりくりは、ご自分で・・され
相談者:
◆#$%□&▽
柴田理恵:
・・させるっていうのがあ・・思いますけど。
相談者:
そうです◆#$
柴田理恵:
なにか、他に、どういう、ご心配が、あるんですかね?
相談者:
ええ
柴田理恵:
めちゃくちゃに・・例えばね?、パチンコに明け暮れてるとかあ、(苦笑)
相談者:
(苦笑)あ、それは無いです。
柴田理恵:
そういうことでは、ないじゃないですか。
相談者:
はい、そういうのは無いです。だから、◆#$%はい。
柴田理恵:
お友達と旅行で、その・・
相談者:
うん
柴田理恵:
旅行、行く、のはあ、
相談者:
ええ
柴田理恵:
とってもいいことでしょう?
相談者:
うん・・。そういうことですよね。
柴田理恵:
うん。あの、
相談者:
だから、そんなに、きにしな・・
柴田理恵:
普段、普段の・・ときは、そんなに・・
相談者:
(苦笑)そうでもないんです。普段から、そうでも、なくて。はい。
柴田理恵:
うん。お洋服とかに消えるのかな?
相談者:
ああ、そうです。それもありますしい、美容室とか、
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
そういったところも、ありますし。◆#$
柴田理恵:
じゃあ、毎月、どのぐらい・・補填・・なさるんですか?
相談者:
うん。住居費とは、別でえ、
柴田理恵:
住居費は、別に出してらっしゃって。
相談者:
別です。はい。別に・・電気とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
電話とか、それも、別でっていうことになるので。
柴田理恵:
あああ、そうか。
相談者:
そうなんです。だから・・
柴田理恵:
じゃ、い・・結構、出してらっしゃいますね?
相談者:
う、そうですね。なので、(吸って)
柴田理恵:
今、部屋代って、いくらぐらい・・なもんなんですか?
相談者:
あ、部屋は、あの、安いんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
そんなには、高くないんです。
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
と、都会とは違うので。
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ・・それとは別、で、っていう、話になるのでえ。
柴田理恵:
それで、普段の月で、いくらぐらい・・そのう、
相談者:
あああ、
柴田理恵:
補充しなければならないわけですか?
相談者:
10万は、かからない、ぐらい、ではあるのでえ。
柴田理恵:
あああんん・・
相談者:
え、平均というものが、わかるような、わからないような・・ところもありますので。
柴田理恵:
あああああ・・
相談者:
ええ
柴田理恵:
娘さんと・・大体、ど、いくらいるんだってことを、きちんと、お話しなさったり・・なさいました?
相談者:
ん、ん、大学生活の中で、
柴田理恵:
うん
相談者:
「旅行代は、いくらかかるんだ?」っていうふうには、聞きました。
柴田理恵:
今日の・・(苦笑)、ご相談は、この、今後の、金銭感覚を、どう・・教えていくかってことですかねえ。
相談者:
そうですね。はい。
柴田理恵:
わかりました。じゃあ、ちょっと、回答者の先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
(回答者に交代)
正直なところ、「あんなもん止めちゃいなさいよ!」とご相談者さんに言ってやりたいところですが、娘さんのハメ外しに呆れているところです。
娘さん、1人暮らしでタガが外れたのではないかと思いますが、ご相談者さん夫婦、娘さんは下宿に無理やり入れて、1人暮らしはやめさせたら?
娘とちゃんと話し合えばいいのに、それが出来ないようなのは何故?本当に何が言いたいのかよく分からない人。
娘に嫌われるのが怖いのか、引け目を感じる何かがあるのか??
柴田さん「男の分もだしてますよ、旅行費!」に、だよね〜と言いそうになった。
この前の「こっちも苦しいのに断っても断っても金をせびられる」の人となんら変わらんな
泣いてないだけで
世田谷あたりのプチセレブな家かな?
マネーリテラシーの低さはこうやって受け継がれていくんだなと分かりやすい例でした(^^)
今日はののちゃんが回答者でもよかったレベルの相談内容
『あーハイハイ解りました解りました。まったくチョコっと話し相手に選んでやったのに説教始めちゃってさ。これだから庶民てヤなのよー。あー時間損した。代官山行ってショッピングしよっかなっと。』
、、とか思ってそうな相談者。
相談ではなくて、自慢をしたかっただけ。
今週は富豪特集か何か・・・?
残金20万以下にならない不思議な財布!欲しい!私も!
大迫先生が話に出した「お鍋ぐつぐつ煮えてくれ」が懐かしく面白かったです。どんな話だったかこれから調べてみよう。
私も彼氏にいい顔したくておごってる(貢いでる)と思いますが
年若い娘さんがお金で彼氏をつなぎとめようとしているなんて
あんまり幸せなお付き合いには見えず
そろそろ破局するに一票です。
港区女子になりたい娘かな?
典型的なバブルイージー婚婆と娘だな
ちょいちょい笑うのがイラツク
中川センセとかだったら
「お母さんねぇあんたどう見ても甘やかしすぎでしょ!!」
「キャッごめんなさぁいキャピ☆ 」
聞き始めて2分で、残念な親だと感じた。
そのまま聞いてたら、やはりそうだった。
冒頭の柴田さんの応答、良かったなぁ
今どきは、小学校に子どもの担任あてに、
「未だに箸が上手に持てないが、学校ではちゃんと教えてくれているのか?!」
と電話してくる保護者がいるんだとか。
それと同レベルだわー、と思った。
ご主人はご病気でお仕事されていないのに、相談者一馬力でなんでそんなに余裕あるの?なんのお仕事されてるの?ととても気になってしまった。
誰にも咎められず無限に使えるカードがあれば誰だって使いまくると思う。
お金ってあるところにはあるんだなぁー
無理なら無理ってはっきり伝えればいいだけの話。よく分からない相談だった。
娘が国立大に行ってますのよ〜ってのが言いたかっただけ?
相談者の娘さんは「国立大に入学する」目標を達成してあとはもういいやとなってるのではと。大学入学後のビジョンが持てずふんわりスイートなキャンパスライフしか描いていなかったんじゃないのかな。
実習が多い学部や資格取得するための学部はそこそこ暇にならないから(実習期間が決まっていたりとかあるし)国立大でもあまりハードそうではないところに行ったのかなあ。
駅弁大学という言葉を初めて知りました。
皆さんご存知なんですかね?
駅弁といえば全裸監督の「村西とおる」しか思い浮かばずとんでもない大学を想像して読み始めましたが、全然駅弁なんぞ出てくる内容でなく…
調べてびっくりです。あはは。
私も知りませんでした。
タイトルだけ見たときは「駅弁コレクターの大学生がいろんな地方の駅弁を買い漁り金欠なっている話」かと思いました。
私も知らなくてググってようやくわかりましたw
地方在住ですが仕事においては大学は出た後の方が重視される社会ですね。
国立大出身よりもその滑り止めになることが多い私大卒の社員の方が扱いやすかったり仕事ができるというのはよく聞く話です。滑り止め私大卒は変なプライド持ってなかったり良い意味で自由というか柔軟さがある人が多いとのこと。
全然悩んでない相談者に、
なんでこんなとこに相談してんの?という恵美ちゃんパンチ!最高。
途中、わかったフリしてたけど、元々悩んでないから、結局、この人はお金を補填し続けるんだろうなぁ。
昨日の相談者同様、相手としっかり話し合ってないよね。
それにしても大迫先生は相談者の本当の気持ちお見通しで相談者焦ってたよね。
柴田さんのコメントもズバリ。
今日は柴田・大迫コンビで良かった。
娘より相談者の金銭感覚が疑問。
本宮ひろ志の「俺の空」というマンガに、いくら使っても補充される主人公の口座ってのが描かれてたのを思い出した。財閥の跡取り息子は凄いなー、と思ってたが、金額のレベルは違えどそれを地でいく話があるとは。
そもそも「一人暮らしで何かあるといけないと思って」ってどういうことを心配してるの?
何かまだ隠してるよね?
駅伝大学だと思っちゃってました。箱根駅伝常連校かと。。
勉強になります。
私も駅弁大学って言葉は以前ここのサイトで知りましたが、旧帝大以外の国立大をバカにする失礼な言葉ですので現実では使わないほうが良いと思います。
今日の大迫先生これでもかっ!って位攻めてたね。
これだからテレ人やめられない笑
アホくさ。
もっと他の相談はなかったのか。
柴田センセだけで済んだ相談で、
大迫センセの無駄遣い。
若い女の一人暮らし。カード使い放題だからお金じゃばじゃば…
ヘンテコな男に目をつけられたら大変。別れ話こじれたら怖い。
就職も心配。
女子生徒専門の賄い付き学生寮は見つからないか…
皆さん駅弁に食いついてるのが()
自分語りすみませんが私の元旦那は、小さい頃から金や欲しいものをガンガン与えられて育ったために贅沢病みたいになってしまい
お金を貯めて買うではなく欲しい物は今欲しい、飽きたらすぐポイ、食べ物とかも平気でポイみたいな人でした
いざ実家を出たらその贅沢できる金を自分で稼げないので(仕事が続かない、自分が欲しい金額の仕事に就けない(←バカだから)、まず毎朝ちゃんと起きてお仕事行くというのができない)しょっちゅう実家にお金をもらいに行っていました
親もまた金融機関から借りられるよりは…みたいな考えなのかボンボン出すんだわ(決して裕福な家ではない)逆に、「何でお前(私)の親は金出してくれないんだ冷たいな」みたいに言われた…(20代後半の時です)
そういう恐ろしい金銭感覚の人になるぞ!!
元旦那になって良かったね
お疲れ様でした。