無い無い尽くしで来た実家暮らし独女49歳パートの不安
テレフォン人生相談 2023年8月3日 木曜日
目標とかなかったの?
会社行って帰ってきてそれだけの毎日?
趣味とかは?
読書?どんな本?
若いときに悩まかったの?
お友達いらっしゃいます?
パートだと給料も上がらないし、すぐリストラでしょ?
行動も起こさなかったわけですね?
:
柴田さん!、もう許してあげて (;_;)
これ10個下だけど今日の相談者にもどうかしら。
大原女史のちょっと厳し目のアドバイス。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 森田豊(医師で医療ジャーナリスト)
相談者: 女49歳 両親72歳くらいと3人暮らし 3歳違いの姉(既婚)と妹(独身)
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。今日は、どんなご相談ですか?
相談者:
これからの、
柴田理恵:
うん
相談者:
生き方というか、
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
あの、考え方というかを、
柴田理恵:
はい
相談者:
教えていただきたいな、と・・思いまして。
柴田理恵:
はい。あなた今、おいくつですか?
相談者:
と、49歳です。
柴田理恵:
はい。ご結婚は、なさってるんですか?
相談者:
していません。
柴田理恵:
お一人でお住まいですか?、それとも、ご両親とか・・
相談者:
両親と、一緒に住んでるんですけど。
柴田理恵:
お父様、お母様、おいくつぐらいですか?
相談者:
70、2ぐらいです。
柴田理恵:
えと、ご兄弟はいらっしゃいますか?
相談者:
はい。姉と、妹がいます。私・・と、3歳、違いますね。はい。
柴田理恵:
はい。んで、「これからの生き方」っていうことなんですけれど、
相談者:
はい
柴田理恵:
具体的には、どういう感じなんですかねえ?
相談者:
私は、あの、結婚、も、してないし、
柴田理恵:
うん
相談者:
子供も、いないので、
柴田理恵:
はい
相談者:
一人でえ、これから、生きて、いかなきゃならないので、
柴田理恵:
はい
相談者:
「強く、生きていきたい」って・・思いましてえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
多分、つらいことお、ばっかりが・・あの、起こると思っているので、
柴田理恵:
はい
相談者:
これからもっと・・はい。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、どういうふうに・・あの、毎日?、気持ちを、持ってえ、生きていったらいいかなあ?、と、思いまして。
柴田理恵:
お仕事はあ、でも、ずっと、なさってるわけですよね?
相談者:
はい。パートでえ、辞めたり、また、仕事をしたりの、繰り返しなんですよ。
柴田理恵:
それは、若い・・頃から、ずうっとですか?
相談者:
はい。そうです。
柴田理恵:
何か、一つ、こううう、自分で、「これやろう」っと、思って・・やられた、ことは、ないわけですか?
相談者:
特にないんですよね。はい。
柴田理恵:
んんん・・目標とかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうものが・・おあり、だったんじゃないのかなあ?って、思うんですけどもお・・
相談者:
あああ・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
(吸って)ええと、ちょっと・・私、あのううう、あんまり、ちょっと、考えたことが、若いときから、ないん、ですよ。
柴田理恵:
うんふん
相談者:
そういうことを。
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
何か、こう、趣味とかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうのは、あったんですか?
相談者:
読書とか、そのぐらいしかない・・ですねえ。
柴田理恵:
うんうん。ど、どんなものを、お読みになったの?
相談者:
普通の・・なんか、週刊誌とか、そう、(苦笑)そういうもの、しか、読んで、ないん・・ですよ。
柴田理恵:
うんうんうんうう・・
相談者:
あの・・読書といっても、漫画とか・・はい。
柴田理恵:
好きな映画とか、そういう・・のとか、も、あまりなく?
相談者:
映画はあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あんまり、まあ、興味がない・・
柴田理恵:
毎朝あ、まあ、起きられて、お食事なさって、お仕事行かれてえ、
相談者:
はい
柴田理恵:
で、一日、お仕事なさってえ、帰ってきてって、感じですか?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
自由時間とかあ・・そういうときは、何、なさってるんですか?、お休みの日とか。
相談者:
家事というか、洗、濯、とか、あの・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
身の回りのことをしてえ、食事の?、買い物に、
柴田理恵:
はい
相談者:
出かけたり・・他は、何もしてません。
柴田理恵:
うんふんふん。
相談者:
はい
柴田理恵:
それは・・ご両親の、お世話とかも、なさってるってことですか?
相談者:
いや・・してないです。
柴田理恵:
なんで・・ごめんなさいね、
相談者:
はい
柴田理恵:
急に・・これからの生き方を、どうしたらいいか?って・・何か・・きっかけが、あったんですか?
そういうふうに、考えられたのは。
相談者:
やっぱり、みんな・・普通は、家庭を持ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
子供を持ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
それで、私から見ると、
柴田理恵:
うん
相談者:
ん、幸せそうに、暮らしてるように、見えるのでえ、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
はい。私も・・これから、病気とかしてえ、辛いこと、ばっかりなのかな?って。◆#$
柴田理恵:
例えばね?、その、将来に不安とかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういう・・ことを、思うとしたらあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
まず、若いときにい、
相談者:
はい
柴田理恵:
「自分は、何になりたい」、「何をしていけばいいんだろう?」って、悩むと思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
それは、20代の頃とかに。
相談者:
はい
柴田理恵:
そのときは、20代の頃は、そういう悩みは、なかったんですか?
相談者:
でも多分・・
柴田理恵:
うん
相談者:
そんなに、「頭も良くないし、何やっても無理かな」って思・・ってたのでえ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
普通に働いてえ、いただいて、お金を・・稼いで、生活していくのにい、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、手一杯で、そんなこと、多分・・(吸って)・・
柴田理恵:
あんまり考えてなかった?
相談者:
んんん・・考えて、なか・・った、ですねえ。
柴田理恵:
んんん・・
でもほらあ、パートだとお、すぐに、リストラにあったりとかさああ。なかなか、賃金も上がらなかったりとかあ、
相談者:
はい
相談者:
そういう不安って、あるじゃないですか?、いつも。
相談者:
はい
柴田理恵:
そこの、ことも、考えたりも、しなかった?
相談者:
考えたの、かも、しれないけど、
柴田理恵:
特別そんなあ・・
相談者:
ちょっと、甘かったですね。はい(吸って)
柴田理恵:
うん・・行動も、起こさなかった、わけですねえ?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、婚活みたいなことは、なさったんですか?
相談者:
婚活してもお、んん・・私、も、モテナイんで、上手く行かなかった、ん・・です。
柴田理恵:
ご結婚、まだね?、49歳だから、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご結婚っていうことも、ありうると思うんですよ?
相談者:
あああ、そうですか?、はい。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そうですねえ・・結婚したら、変わりますかね?、考え方とか。
柴田理恵:
だってえ・・結婚したらあ、「何のために、健康でいなきゃいけないか」って・・思うじゃないですか。
相談者:
ああ・・はい。
柴田理恵:
自分、一人のためだけじゃなくってえ、
相談者:
はい
柴田理恵:
「この、旦那さん、と、仲良くやっていくため」とか、「この人、と、一緒に、
相談者:
はい
柴田理恵:
こう、健康でいなきゃいけないから、この人のご飯、作ってあげたりとか、
相談者:
はい
柴田理恵:
健康、気にしてあげたりとか、
相談者:
はい
柴田理恵:
この、二人で、楽しい、「どっか旅行、行きたいなあ」とか、
「趣味を持とうかなあ」とかって気持ちにも、少しなってえ、楽しい日々が、来るんじゃないかしら。
相談者:
ああ・・そうなんですか。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
はい
柴田理恵:
そうは、思わ、な、かった、の?・・
相談者:
(吸って)ちょっと、人と、こううう、何かやるのは、多分、うま、く、いかないのかな?って、今、思ってしまいました。
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
はい。先生の・・(吸って)お話、伺って、はい。
柴田理恵:
(吸って)うん・・はい、あの、お友達い、は、いらっしゃいますか?
相談者:
ま、知り合いは、多分・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
結構、いるんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
深く、付き合うことは、多分、できません。
柴田理恵:
小さい頃から、わりと、人と、お付き合い・・をね?、お、の、同性でも、異性でも。お話したり、付き合ったりするのは、あんまり、得意ではなかったん・・ですかねえ?
相談者:
そうです。はい。
柴田理恵:
その、お友達がいないとかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうことは・・「ああ、寂しいなあ」「つらいなあ・・」っては・・思って、なかったんですか?
相談者:
今は、お・・時々、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり、人との繋がりって、大事なのかな?って・・思うようになりましたけどお、
柴田理恵:
うん
相談者:
若いときは、
柴田理恵:
うん
相談者:
あんまり、そういうふうに、思わなかったです。
柴田理恵:
50手前になって、「このまんまじゃ寂しいなあ、この先どうしていったらいいかなあ?」って、フウっと、思われたって、ことですかねえ?
相談者:
ああ、何か、困ったときにい、
柴田理恵:
うん
相談者:
多分、一人で・・どう解決していくのかな?っていうのも、今(吸って)・・思ってます。
柴田理恵:
今、その、特別に、「ああ、これが困ってる」とか、そういうことは、あったりしますか?
相談者:
あんまり、会、社のお、人とも・・うまくいってない・・ですし、なんか、馬鹿にされてるような気がします。
柴田理恵:
あの、ごきょうだいはあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
もうそれぞれ、(吸って)ご家庭持ってらっしゃるのかしら?
お姉さんと妹さんは?
相談者:
姉は、持ってます。
柴田理恵:
妹さんは、独身?
相談者:
え、独身ですけど、
柴田理恵:
なんか・・LINEしたりとか、電話したりとか。そういうふうには、なさってますか?、お姉さんとか、妹さんと。
相談者:
たまに、やりますけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、そんなに、話が、合わないのでえ、考え方がちょっと・・違う、ので、話してるとお、私も、頭に、きちゃうっていうか・・
柴田理恵:
じゃあ、ああ、これから、どういうふうに、希望を持って・・
相談者:
はい
柴田理恵:
楽しく、生きていったらいいかあ?っていうことが、
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の、ご相談ですかね?
相談者:
あ、そうですね。はい。
柴田理恵:
毎日・・楽しく。明るく。
だって、まだ、49だからあ、まだまだ・・生きなきゃ、いけないしね?
相談者:
ああ、はい。
柴田理恵:
そのためには、どうしていったらいいか?っていうことで、よろしいですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、回答者の、先生に、訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の、先生は、医師で医療ジャーナリストの、森田豊さんです。
(回答者に交代)
こう言う人って実際会ってみるとどんな人なのかな?
よく年寄りが「独身の娘が全部面倒見てくれて本当に助かる。」って自慢するのを聞くけど。
その年寄り達は、その娘に、面倒を見てくれる子がいない事についてどう思ってるのか⁇
どんな感じでずっと実家で家族をやっているのか?
知りたい。
いるよね友達もいなくてずっと中学生みたいな服(昭和の)で
趣味とか全然なくてピュアに来てる感じの人
しかも家事とかも教えられてない
家で何してるのかな
ただ座ってるのかなw
とにかく自分に自信がなさそう、なにやっても私はだめだしという考えで生きてこられたのかな、と思いました。
どうして何事にも無気力、自信のなさになったのか、生育歴とか聞きたかったですね。
柴田さんじゃその辺りの聞き取りが弱いので加藤先生とかの方が良かったのかな。
ホルモンバランスや年齢のせいで片付けられちゃってちょっと可哀想でした。
親が大事にしすぎて家から出さなかった。
親を大事にしないと、世話をしないと、という暗黙のお約束が相談者の枷になってしまい今に至る、のかも。
結構こういう人いますよ。相談者みたいな人も、いい歳の独身の子供を置いている親も。
子供を自立させるには高卒後に家から出す思い切りが必要ですね。経済的に逼迫していなければ。
結婚してたって、子どもいたって、不安や辛いことがないわけじゃない。
いっそ独り身のほうがラク…、と思ってる人だって少なからずいる。
この人は、今まではそれなりに元気で経済力もある親と一緒にいてラクして面倒なことは避けてきたけど、親の健康やお金のことに不安を感じ始めて、その代わりの寄りかかりが欲しくなったのかな??
結婚すれば考え方変わる?
とか、他力本願的なことを思ってるなら、このまま行くほうがいいかもよー。
甘えてるだけ。ずっと楽なほう楽なほうを選んできた人生だったのだろう。
この人年齢的に氷河期世代だから単に甘えで片付けられないと思うよ。
この世代パートや非正規で食い繋いでる人めちゃくちゃ多いよ。
横だけど氷河期って何年前?
さすがに賞味期限きれてないか?
氷河期が1990年代から2000年代前半だから定義上は1970年から1980年くらいまで
年齢で言うと今の40代から50代前半だろうね
あなたに尋ねたわけではなかった。
紛らわしくて申し訳ない。さすがに50才くらいになったら体力気力など他の理由がありそうで、ずいぶん前の就職氷河期は関係ないような気がしてたけど、そうでない人もいるよね。
「賞味期限」とは『「就職氷河期」だからこうなった』というのが通用する期間という意味でした。これもわかりにくいね。すみませんでした。
私も無能で無気力で親友も居ないし不安だらけの人間です
ただなんとか世間体を保って帳尻だけ合わせて生きてます
なんとかなるなる
なんとかかるさ!
マイナス思考すぎて人をイライラさせるタイプだし、この時代に結婚はステイタスと思ってる時点で、世間知らずだなぁと感じました。力強く生きるとか、明治時代のおしんじゃあるまいし…
でもテレ人に相談する行動力あるんだから、ポテンシャルはある人かも?私にはそんな勇気ありません。
素敵な趣味とかやりがいある仕事を持ってる人ばっかりじゃないから皆一緒だと思って、不安感には負けないでほしいと思いました。
先生の言うように、無理せず頑張りすぎず、なんとか時間稼ぎ、辛いときはやっぱりこれしかないのかなー。
そうこうしてるうちに歳食っちゃうんですけどね!
趣味や好きな事があるっていうのはそれだけで人生の宝なんだなあと思いました。
相談者さんの場合はまず読んでる本を週刊誌ではなく短編の小説に変えて見てはいかがでしょうか。
私は両親が早くに亡くなったので、とにかくお金を貯めることに生き甲斐を感じる人生だった。
とりあえず結婚したものの、やはり独りでお金を稼ぐ事に魅力を感じて、バツイチに…
子供はいないけど、家は建てたしお金はあるから、もう働くつもりもない。
結婚しない、もしくはできないなら、寝る間もおしんで稼げばいい。
悩んでる暇もなくなるから。
居心地のいい実家があると、49歳迄いちゃうんですね。
ご相談者さん、いわゆる就職氷河期世代ですかあ。パートを転々としているような状態ですが、現役就職に失敗してこうなったのでしょうかねえ。
個人的にはいろいろな支援を使って、何とかフルタイム雇用を得られたらなあと思いますが、両親が後期高齢者間近だけに、介護離職が正直心配。
安楽死制度があれば、この手の問題はサクッと解決するのに。社会からお荷物として思われてる方も好きでこの世に長居してる訳ではない。
森田氏の回答って、は?って思うのばかりなので正直なんのアドバイスにもなってないと思う。柴田氏も根掘り葉掘り聞きすぎるわりには、深掘りできず主観で発言してるし。若い時からモチベーションあがらないと言ってるのだから、ホルモンのせいじゃないでしょうよ。
いいねを連打したいくらい同意。
相談者が自分で「頭悪いから…」と言ってたように、あまり複雑な仕事は出来ないように感じる。就職氷河期世代といえども、元々の勤労意欲が乏しく収入が低くても衣食住にさほど困らなければ、どこで何のために働くかの意義なんて見出せてないままこの年齢になるのも無理はないかな。
安易に診断もしたくないが、発達障害系の精神的な不安も抱えながらのの学生時代だったのではないか。グレーだから親にも教師にも気づかれにくいタイプかな。たらればだけれど、親御さんが早めに専門家に委ねて就労に必要な資格取得、学習支援などに着手出来てれば経済的な自立だけでも何とか確立出来たのではないかと。しかし、年代的にはまだまだ発達障害者への理解度が一般的になってないから、その点では気の毒だったかもしれない。
結婚の問題は、もしお見合いなどで
所帯持っても、旦那さんが余程寛容で相談者のこの性格を深く追い詰めたりしない鈍感さがないと家庭も破綻する可能性あり。テレ人聞いてたら、結婚したからと言って安泰なわけない、と分かってると思うけどなー。
それと、老後の不安あるなら姉妹とは
付かず離れずでいい関係は築いておいた方が良い。あと同居の親の介護の相談、相続の相談も早めにしておかないと、またテレ人に電話することになる。
確かに介護職はいいかも。
無能な私が経験した仕事の中で一番稼げた。
コミュ障の職員もいたけど、毎日することだいたい決まってるし、お年寄りとだけは笑顔で話せたりで、こなせてた。
相談者さん、どうかしら。
無能ではできないですよ。
力仕事は男性に。
メンタル面や身の回りのお世話は女性にお願いしたいです。
柴田理恵の質問責めも、ここのコメント欄の相談者非難も、20年前の就職活動期に散々聴かされた戯れ言。
彼等の子孫が日本の衰退を引き受けるのを、うちら氷河期世代が黙って観測する。
もうそんな時代に入ってる。
もちろん、うちらも日本に何か貢献する気はない。
そんな気力はとうの昔に削がれているから。
49歳独身女性相談者さんの悩みも根深く、匿名さんのコメントもずばりと得ているなと感じました。
テレ人にこの年代の独身者からの相談が増えていくように感じます。テレ人への相談できるくらいの度胸がある人ならまだ心は健康なのだと思いますが…
おそらく受動型ASDかな。私と似てるわ〜。
あのね、このタイプは人とのつながりとか求めるとろくな事ないよ。内向型はとにかく一人で心の中を満たせる何かを求めるべし。ひたすらインプットでアウトプットはいらぬ。雑誌マンガ悪くないよ!行動系だと落語とかお笑いライブとか音楽コンサートとか行くのはどうかしら?受け身で楽しめるよ!
そして毎日仕事して、毎日お風呂入れればもう上出来じゃない?
あとさ、森田センセ「不安の原因は孤独や一人でいること」「誰かと繋がって」「仲間が大切」って、そういう言葉が私を不安にさせてるんだけど。ほんとに一律みんなに当てはまるの?
今までそういう言葉を信じて人と繋がる努力をしたこともあったけどずっとしんどかった。人と会わないようになった今は自分をしみじみ肯定できてるよ。