第3回。いい仲になることには長けたバツ2女が行き詰まりつつ結婚願望
テレフォン人生相談 2023年11月1日 水曜日
話し方がアスペルガーのそれ。
頭に浮かんだことがとりあえず口にでる。
相談者 「はい?、もう一回お願いします」
いいぞお(笑)
大原先生、何言ってるか分かんないもんね。
1年前の恋愛相談
(結婚+出産)✕2。今は年上に囲われ年下と初恋。男を切らさな
5年前の離婚相談
離婚相談を棚上げされて話し方教室にされるオバさん
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 東北なまりの女53歳(バツ2) 一人暮らし 1度目の夫との間に娘30歳(結婚して独立) 2度めの夫との間に息子22歳(2度目の夫と暮らす)
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
し、離婚しまして、一人なのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
この、先、どおうやって、生きていけばいいかということと。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
自分に対して、ものすごく自信がない・・ですね。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
人に依存して、◆#$%するし。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
ですからあ・・
玉置妙憂:
そのことについて?
相談者:
うん
玉置妙憂:
ああ・・
相談者:
それと、あと、小学校んときからだったと思うんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
時間が守れないんですよ。待ち合わせとかしても・・
玉置妙憂:
あ、時間が守れないとかね?、うん。
相談者:
だからあ、
玉置妙憂:
ちょっと詳しくお伺いしますね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつですか?
相談者:
53歳です。
玉置妙憂:
53歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
離婚されたと。
相談者:
私、2回離婚してるんですよ。(苦笑)
玉置妙憂:
あ、2回されて。
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
はい(苦笑)
玉置妙憂:
2回目の離婚は、何年前ぐらい?
相談者:
1回目の・・3年前に、家を出まして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
弁護士さんが、入ってくれまして。
玉置妙憂:
はい
相談者:
成立したのは、に、2年前です。
玉置妙憂:
2年前に。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、あの・・あなた様が、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
離婚したかったんですね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
え、じゃあ、今、一人暮らし?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
はあ。
あのう、どちらとの、おお、間にも、お子さんは?
相談者:
一度目の、
玉置妙憂:
はい
相談者:
旦那さんのときの、娘、が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
いたんですけど。
玉置妙憂:
ええ
相談者:
その子を連れて、2回目の旦那さんと再婚しまして。
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
その、む、連れてきて娘が、高校を卒業した、
玉置妙憂:
うん
相談者:
と同時に、一人暮らしを、して。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その後、結婚して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今は、30歳です。
玉置妙憂:
うん。じゃあ、娘さん30歳で、独立されて、結婚されてると。
相談者:
はい。はい。
玉置妙憂:
うんうん。
ま、でも、仲は・・よい?
相談者:
んんん・・元の旦那さんが、DVとモラハラで。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
でも、子供が小さいころ、結局、守り切れなかった?。あと、旦那に、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
対して、いい顔して、顔色をうかがって・・結局、弱い子供に、当たってた?
玉置妙憂:
うん
相談者:
だから、娘はやっぱり、私のことを、どっか恨んでるところは、絶対あると思うんですね?
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
表面には出さないけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うちの母親、は、「あんたが二人の子供を不幸にした」って・・今でも、言うときあるんですけど。
玉置妙憂:
二人の子供?
相談者:
うん。
2回目のこ・・息子が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今年22なんですけど。
玉置妙憂:
あ・・2回目の旦那さんとは、息子さん。
相談者:
あ、2回目の旦那さんの子供、そうです。(苦笑)
玉置妙憂:
あ、息子さんが生まれていてえ。
相談者:
うん、そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そう。
玉置妙憂:
ああ、ああ・・
相談者:
やっぱり、2回目の旦那さんは、連れ子じゃなくて、自分の息子なんだけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでもやっぱり、父親の前では、本音では、喋ってないです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
息子、一言、こう言ったこと、あんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あんまり自分のこと言わないんだけど。
・・5年ぐらい前かな?、一緒にスーパーに行ったときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
外人、さんが、いて。息子お、と、こう・・じゃれてたんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
小学生ぐらいの息子と。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、うちの息子が、あんとき、高校生、だったのかな?、その頃に・・「僕は、ああやって、馬鹿と言えるような、家庭を築きたい」・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
って言ったんですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それを、元の旦那さんに・・「息子がそういうこと言ってたんだ」って言ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
(鼻を吸って)元旦那さんが、「それは、息子が、将来結婚したら」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「そういう家庭を作りたいんだろう」って言ったんですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ああ、これやっぱり、この人わかってないな」と思ったんですけど。
玉置妙憂:
うん・・うん・・
相談者:
言っても、無駄なのわかってるから、黙ってました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、息子さんは今、22歳っておっしゃいましたっけ。
相談者:
うんん。
玉置妙憂:
もう、おうちい(家)、は、出られて、お一人で?
相談者:
あ・・いいえ、むううすこ(息子)との関係ま・・最、悪で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
今あ、元旦那と息子が・・一緒に暮らしてて。と・・
玉置妙憂:
いわゆるDVしてたっていうお父さんと、まだ一緒にいるんですね?
相談者:
そうです。私は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
旦那さんの、退職になる年に、出てきてえ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そんで、その、出る2年前に、実はこういうことがあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、全身麻酔の、喉の手術して。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、その後に・・息子の・・なんていうんだ、塾から塾の転校の、転入の、手続きをほとんど私は、終わ・・ったと、思ってたんですね?
玉置妙憂:
ん、塾のね?はいはい。
相談者:
でも・・ん。息子の。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でも、私、自分のこと、だけで、頭いっぱいだったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
今思えばって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのときもそうだけど・・(吸って)
ほんで、出た、その日の夕方に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
近くに住んでた娘のところに・・い、いて。「今日お母さん、このまま」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お姉さんとこへ泊まって、明日から、実家に帰るわ」って言ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「自分の転校ん手続きは?」って、息子が怒って。
要するに、お父さんと直接、お金の話をするのが、言いにくい、んだと思うんですね?
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
それっきり・・ん、4年かな?、無視・・
玉置妙憂:
無視?
相談者:
んん・・1個、だけ、ちょっとよかったなあと思ったことは・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
娘の結婚式に、携帯でこう、娘の写真をこう・・撮ろうと思って、ウロウロしてたら。
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子が、「ほら」って、声に出さないけど、「もっと前に行って撮れば?」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ジェスチャーを、私にしたんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
だ、そのとき、1回だけ、息子との・・口に出さない、お互いの疎通があったんですけどお。
玉置妙憂:
あああ。(吸って)
相談者:
うん。あとは・・お父さんの手前もあったと思うんだけど。喋んなかったですね。息子と、わたしは・・◆#$%
玉置妙憂:
今も、じゃあ、・・全然、喋ってないんですか?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ちょっと、話、うまく言えなかったんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、静養するために、半年だけ、実家に戻って、
玉置妙憂:
はい
相談者:
静養するっていう、名目で、帰ったんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、も、その間に、弁護士さん探してたっていうのが、本来の目的だったんですけど。
玉置妙憂:
ああ・・
相談者:
うん、そうそう・・
玉置妙憂:
あの、離婚のためにね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん。
まあ、だから、その辺があんまり・・息子さんと、
相談者:
うん
玉置妙憂:
よく相談をしてなかったから、息子さん・・
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
には、息子さんの、いろんな思いがあってえ。
相談者:
そうです。ん、勝手、に◆#$%□&
玉置妙憂:
うまいこと、いってないってこと・・ですよね?、あなた様とね?
相談者:
うん。要は、自分のこと・・だけ、考えて◆#$%って形・・
玉置妙憂:
うん、うん。
え、そのとき、息子さんってえ、
相談者:
高校3年、に、入る、手前の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
春休みでした。
玉置妙憂:
うん。そのときに、まあ、そういう形で、
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
言うたら、置いてきちゃったということだ。
相談者:
そうです。
「僕が」、その、「専門学校卒業した後に」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「おんなじ出て行くなら・・そのときに、出て行ってくれればよかったのに」って◆#$%□
玉置妙憂:
うん。そうですかあ・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
ん、まあ、それで・・ん、まあ、でも今は・・離婚という形になって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お一人で、住んでらっしゃる・・んですよね?
相談者:
うん。喉の手術終わってえ。
玉置妙憂:
うん
半年ぐらい帰ってたっておっしゃったじゃないですか。
相談者:
半年戻って。うん。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうですよ。戻って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そっから、2年間、旦那と、息子と暮らして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そして、ん、すっかり出てきてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母の実家で、2年ぐらい暮らして。で、あと・・
玉置妙憂:
ああ、離婚された後、ご実家にいらっしゃったんですね?
相談者:
そうです。ごめんなさい。
玉置妙憂:
ああ、はいはいはいはい。
相談者:
そう・・そしてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、変な話なんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
母の、こう、瀬戸物のなんか・・置物?、お土産品の・・
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
それを、窓際のカーテンの裏側にあったの、(苦笑)あたし、気づかずに、落として割ったんですよ。
玉置妙憂:
はいはい。
相談者:
◆#母が居ないときに
玉置妙憂:
うん
相談者:
それを言うと、怒られると思って、◆#$が処分して・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
言わなかったんです・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そしたら、夜帰ってきたときに、「それは?」って言われて、「知らない」ってとぼけたら、(苦笑)なんか・・ブチギレて、「出てけ」って言われて、鍵閉められてえ。
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
前からもう、なんか、急に、キレるとこあって・・
玉置妙憂:
まあ、いろいろと何かあのうう、大変な感じですけど。
相談者:
うん、なんか・・
玉置妙憂:
一番最初に今日、お電話いただいたのは、
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
えっと、離婚をしてえ、
相談者:
うん
玉置妙憂:
まあ、こっから先、どうしようかなあっていうことと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
昔っからあ、自信がない、のと、ええと、時間が守れないんですよおっていうお話だったんですけど。
相談者:
そ、そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
と・・多分、一人で生きていけないと思うのでえ。
玉置妙憂:
行けない、あのう・・
相談者:
結婚できればなっていうか(苦笑)
玉置妙憂:
結婚??!!
相談者:
◆#$%□&▽*+うん・・
玉置妙憂:
今、なんて言った?、結婚したい?、の?。
相談者:
ん、今後・・んん・・
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
でも、それに対しても、自信は、ないんです◆#$%□
玉置妙憂:
ああ、自信はない。
んん・・
相談者:
ん・・
玉置妙憂:
とっても、たくさんの、いろいろな問題があるんで、
相談者:
ごっ・・(苦笑)
玉置妙憂:
何が聞きたいのかなあ?、とか、絞らないで、そのまんま先生に、
相談者:
あ、はい、あ・・いえ・・
玉置妙憂:
渡しちゃいましょう。
今日、お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
話し方からしてズボラそうな人ですねえ。大原先生のおっしゃるような生活は無理でしょう。
「よく2回も結婚できた」と言うけれど、相手もまともじゃないからできたんでしょう。誰彼見境なく、後先考えずにくっついちゃう。で、失敗の繰り返し。こんどのお相手もおそらく似たような人。エンドレス。
喉の手術と塾の話、私も似たような経験があります。
私の場合は、私の乳癌の手術と長男の大学受験が被ってしまいました。息子は複数校受けたのですが、それぞれの受験日、合格発表日、入学金の振込みetc.を一覧表にし、書類なども揃えて 夫も含めて3人で打ち合わせをし、入院しました。準備万端整えたつもりでしたが、自分の手術よりもずっと 心配でした。
そんな経験があるので、(相談者さんの場合は受験ほど重要度が高くないかもしれませんが) やはり このお母さんは何かが欠落しているような気がします。
自己中心というのか… 「自分の手術のことで頭がいっぱいで息子の塾のこと忘れていた」とか「お母さんの大事な置物を割ったことを隠した」とか 悪気は無いけど 自分の事しか考えられない人なのかな?と思いました。それから子どもっぽいですね。幼稚。
2018年5月26日 離婚相談を棚上げされて、話し方教室にされるオバさん
2022年9月20日 (結婚+出産)✕2。今は年上に囲われ年下と初恋。男を切らさない53歳の手詰まり
話し方や声、家族構成、相談内容から同じ相談者ですよね? 管理人さんはとっくに気付いていそうですが。
👏
ですねえ。
元旦那のモラハラやDVが原因のように言われてましたが相談者が娘さんと息子さんとの仲がよろしくないのは単純に相談者に問題があると思います。
大原先生がその点をしっかり指摘してくれて良かったと思いました。
本当に相談者に問題がなく旦那がやばい人なら息子は旦那についてかないし娘との仲も悪くならない
もしかしたらADHDとか知能境界とかがあるのかもね。他者視点の薄さ(自分勝手に見える)、時間を守るのが苦手、etc…
イタい人っぽい‥ですね
今度から再度相談する場合は
「前も電話したんですけど」という断りを言ってもらいたい。そして過去の身の上話、当時の相談内容を踏まえて
回答スタートにして欲しい。
というか、複数回の相談は有料にしたらどうだろう。この手の人は
相談ではなくて、愚痴を言いたい系な気がする。
53にもなって、アバズレ。
許されるのであれば、残りの人生をキャリアウーマンとして過ごすことも考えたらいいのではないかと思いますが、果たしてどうなのでしょうか?
3回目の結婚も考えているかもしれませんが、現状では厳しいのではないかと思います。現代では多いお手軽結婚・お手軽離婚では、ちょっと…。
東北の底辺の男と女。
絶対太ってる。
大デブだったり中デブだったり。
もちろん歯はない。
こんな人の相談何度も聞かされたくない。
どうでもいい。
昔事件を起こしたハタケヤマとか言う女を思い出させた。
事件を起こす女はみんな太ってる。
自分をコントロールできないから。だらしなく生きてるから。
太ってる人に恨みがすげえー。それとも体形命のナルシストさん?
太ってる人へのヘイトすごいなぁ。体型気になりすぎナルシストさんですか。隠された(隠れてないわ)敵意ですよぉ。
↑同感です
…ちょっと酷い
一理あるけど電話で見た目はわからない
ホントにそうならウケるけどね
ちょっと確証は持てないんですが昔の放送でかなり声が似た人を思い出しました
嫌々ながら間欠不倫30年の被害者ヅラ独女64歳が話す男のオ*ニー
https://telephone-soudan.com/20150421-shibata-sakai/
ぼそぼそ消え入る語尾や東北なまり、相談内容も適当な男に入れ込んでは意味不明に自滅する感じが一致してるかなぁと
年齢はこちらは64歳の設定ですが当時も還暦にしては声が若くないか?とリスナーに指摘されてましたね
これは別人だと思いますよ。東北訛りの女性相談者によくあるタイプかと。
この人にとって結婚=誰かに養ってもらうこと なんだな
これまで誰かに依存して甘えてるって自覚はあっても、じゃどうすれば自立できるか、頭でも行動でもさっぱり理解できないんだろう
母親の大事な瀬戸物を壊して、その場限りのウソをついてごまかそうとするとか、退職金目当てに短絡的に離婚裁判を起こすとか、特性持ちというよりも若干知能的にどうだろうか、という印象を受けるし
電話3回目にして、大原先生の具体的な生活指導(というか療育)が入って、ようやく理解できるアドバイスにたどり着けた感がある
だけど、こんな母親に育てられた息子さんと娘さんはただただ悲劇だ
仲の良い親子連れを見た息子さんのつぶやきがなんともやるせない
自分のことで精一杯で(というか自分のことしか考える力がなくて)、相談者が夫にも子供たちにもどれほどつらい、寂しい思いをさせてきたか、今の相談者には理解するのは難しかろう
単なる男女の性愛や、生活の面倒を見て庇護してもらうだけでない、お互いに思いやり合う「家族愛」をこの相談者がいつか理解できようか
なんともしんどい気分になる・・・
3回でも4回でも、好きなだけ結婚すれば良い。
時間が守れ無い話しは結局無かったが、話し方とか、何に対してもだらし無い感じが、発達グレーゾーンぽいなぁ…と感じました。
ま、好きなように生きればいいんじゃね?
23年11月の追記の中でパーソナリティは又もや今井先生と書かれていますが、3回目は妙憂さんですので、ちょっとどうかなと思いました。でも管理人さんのコメントは
面白いです。