第3回。いい仲になることには長けたバツ2女が行き詰まりつつ結婚願望

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい。
今後、どうしたらいいか、

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちょっと見えてきました?

相談者:
はい。どうも、ありがとうございます。(涙声)
騒がしい人間と・・すいません、ありがとうございます。

玉置妙憂:
よかったですう。
もう、あとはね、

相談者:
うん

玉置妙憂:
一歩一歩、やってくだけですからね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい。頑張ってください。

相談者:
すいません、まとまらない話で。

大原敬子:
(苦笑)

玉置妙憂:
とんでもないですう。(苦笑)

相談者:
お・・ありがとうございます。大原先生にもよろしくお伝えください。

玉置妙憂:
承知いたしました。

相談者:
やります!

玉置妙憂:
はあい

相談者:
はい

玉置妙憂:
では失礼いたしまあす。

相談者:
どうもありがとうございました。

玉置妙憂:
はあい。

 

 


「第3回。いい仲になることには長けたバツ2女が行き詰まりつつ結婚願望」への25件のフィードバック

  1. 話し方からしてズボラそうな人ですねえ。大原先生のおっしゃるような生活は無理でしょう。

  2. 「よく2回も結婚できた」と言うけれど、相手もまともじゃないからできたんでしょう。誰彼見境なく、後先考えずにくっついちゃう。で、失敗の繰り返し。こんどのお相手もおそらく似たような人。エンドレス。

  3. 喉の手術と塾の話、私も似たような経験があります。
    私の場合は、私の乳癌の手術と長男の大学受験が被ってしまいました。息子は複数校受けたのですが、それぞれの受験日、合格発表日、入学金の振込みetc.を一覧表にし、書類なども揃えて 夫も含めて3人で打ち合わせをし、入院しました。準備万端整えたつもりでしたが、自分の手術よりもずっと 心配でした。
    そんな経験があるので、(相談者さんの場合は受験ほど重要度が高くないかもしれませんが) やはり このお母さんは何かが欠落しているような気がします。

  4. 自己中心というのか… 「自分の手術のことで頭がいっぱいで息子の塾のこと忘れていた」とか「お母さんの大事な置物を割ったことを隠した」とか 悪気は無いけど 自分の事しか考えられない人なのかな?と思いました。それから子どもっぽいですね。幼稚。

  5. 2018年5月26日 離婚相談を棚上げされて、話し方教室にされるオバさん

    2022年9月20日 (結婚+出産)✕2。今は年上に囲われ年下と初恋。男を切らさない53歳の手詰まり

    話し方や声、家族構成、相談内容から同じ相談者ですよね? 管理人さんはとっくに気付いていそうですが。

  6. 元旦那のモラハラやDVが原因のように言われてましたが相談者が娘さんと息子さんとの仲がよろしくないのは単純に相談者に問題があると思います。
    大原先生がその点をしっかり指摘してくれて良かったと思いました。

  7. 本当に相談者に問題がなく旦那がやばい人なら息子は旦那についてかないし娘との仲も悪くならない

  8. もしかしたらADHDとか知能境界とかがあるのかもね。他者視点の薄さ(自分勝手に見える)、時間を守るのが苦手、etc…

  9. 今度から再度相談する場合は
    「前も電話したんですけど」という断りを言ってもらいたい。そして過去の身の上話、当時の相談内容を踏まえて
    回答スタートにして欲しい。
    というか、複数回の相談は有料にしたらどうだろう。この手の人は
    相談ではなくて、愚痴を言いたい系な気がする。

  10. 許されるのであれば、残りの人生をキャリアウーマンとして過ごすことも考えたらいいのではないかと思いますが、果たしてどうなのでしょうか?
    3回目の結婚も考えているかもしれませんが、現状では厳しいのではないかと思います。現代では多いお手軽結婚・お手軽離婚では、ちょっと…。

  11. 東北の底辺の男と女。
    絶対太ってる。
    大デブだったり中デブだったり。
    もちろん歯はない。

    こんな人の相談何度も聞かされたくない。
    どうでもいい。

    昔事件を起こしたハタケヤマとか言う女を思い出させた。

    事件を起こす女はみんな太ってる。
    自分をコントロールできないから。だらしなく生きてるから。

    1. 太ってる人へのヘイトすごいなぁ。体型気になりすぎナルシストさんですか。隠された(隠れてないわ)敵意ですよぉ。

    2. 一理あるけど電話で見た目はわからない
      ホントにそうならウケるけどね

  12. ちょっと確証は持てないんですが昔の放送でかなり声が似た人を思い出しました

    嫌々ながら間欠不倫30年の被害者ヅラ独女64歳が話す男のオ*ニー
    https://telephone-soudan.com/20150421-shibata-sakai/

    ぼそぼそ消え入る語尾や東北なまり、相談内容も適当な男に入れ込んでは意味不明に自滅する感じが一致してるかなぁと
    年齢はこちらは64歳の設定ですが当時も還暦にしては声が若くないか?とリスナーに指摘されてましたね

    1. これは別人だと思いますよ。東北訛りの女性相談者によくあるタイプかと。

  13. この人にとって結婚=誰かに養ってもらうこと なんだな
    これまで誰かに依存して甘えてるって自覚はあっても、じゃどうすれば自立できるか、頭でも行動でもさっぱり理解できないんだろう
    母親の大事な瀬戸物を壊して、その場限りのウソをついてごまかそうとするとか、退職金目当てに短絡的に離婚裁判を起こすとか、特性持ちというよりも若干知能的にどうだろうか、という印象を受けるし
    電話3回目にして、大原先生の具体的な生活指導(というか療育)が入って、ようやく理解できるアドバイスにたどり着けた感がある

    だけど、こんな母親に育てられた息子さんと娘さんはただただ悲劇だ
    仲の良い親子連れを見た息子さんのつぶやきがなんともやるせない
    自分のことで精一杯で(というか自分のことしか考える力がなくて)、相談者が夫にも子供たちにもどれほどつらい、寂しい思いをさせてきたか、今の相談者には理解するのは難しかろう
    単なる男女の性愛や、生活の面倒を見て庇護してもらうだけでない、お互いに思いやり合う「家族愛」をこの相談者がいつか理解できようか
    なんともしんどい気分になる・・・

  14. 時間が守れ無い話しは結局無かったが、話し方とか、何に対してもだらし無い感じが、発達グレーゾーンぽいなぁ…と感じました。

  15. 23年11月の追記の中でパーソナリティは又もや今井先生と書かれていますが、3回目は妙憂さんですので、ちょっとどうかなと思いました。でも管理人さんのコメントは
    面白いです。

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