取引先も読んでる義母のブログに僕ら家族も登場。同居メリットゆえに甘んじよう
テレフォン人生相談 2024年1月19日 金曜日
フィクション、フィクション。
相談者 「そんなに行ってるわけじゃないんです。もう下手すると年に一回の楽しみみたいな感じで」
しょっちゅう行っているように盛ってくれる思いやり。
まんま書くよりかええやろ。
てか、取引先がどうやって見つけたのかしら。
容認できるかは内容による。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 男30歳 妻30歳 長女5歳 長男3ヶ月 義父58歳 義母55歳 (妻実家に同居) 隣に義祖父母の家
柴田理恵:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
今日はどんな、ご相談ですか?
相談者:
義母との関係、について、ご相談したいこと、が、ありまして。
柴田理恵:
はい。あなた、おいくつですか?
相談者:
ええ、私、30、です。
柴田理恵:
奥様は、おいくつですか?
相談者:
ええ、同い年、です。
柴田理恵:
義理のお母さんというのは、おいくつでしょうか?
相談者:
50うう、5歳。
柴田理恵:
で、三人暮らしなんですか?
相談者:
いいえ、ええっと、
柴田理恵:
うん
相談者:
わ、た、しいい、の、子供、二人、
柴田理恵:
あ・・
相談者:
上が、娘、5歳。下が、3ヶ月です。
柴田理恵:
ああ、さん・・
相談者:
の、男の子です。
柴田理恵:
男の子。はい。
相談者:
と、今、うちの家内の、実家の方でえ、義、父、母と、同居するような形で、暮らしてるんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
義母の方が、
柴田理恵:
はい
相談者:
ちょっとあの、関係があまり良、く、なくってえ。
柴田理恵:
ああ、はあはあ。
お父さん、おいくつですかね?
相談者:
58。いわゆるあの・・嫁姑問題みたいなのが、私と、義母の、間でまず、起きているっていうのが、ございまし、て。
柴田理恵:
ああ・・
相談者:
5年、ぐらい、生活の方は、してきたん、ですけども。
柴田理恵:
うん。うん。
相談者:
と今、最近、娘に対して、の、接し方あ、が、
柴田理恵:
う、うん・・
相談者:
ちょっと蔑むような言い方、でえ。
柴田理恵:
ほおおおー。
相談者:
あのう・・いわゆる、ディスってるような、感じ、が、するん、です、ね?
柴田理恵:
つまり、自分にとっては、孫に当たる女の子、を、
相談者:
はい
柴田理恵:
ちょっと、ディスるんですか?
相談者:
娘が、例えば散らかしたりとか、片付けしないとか、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
そういうことお、を、すると・・もう、「気持ち悪い」とか。もう、「あっち行って」とか。
柴田理恵:
んんんん?
相談者:
とにかく蔑む・・言葉が、すごい並ぶように。
柴田理恵:
そおりゃすごい・・(吸って)
相談者:
今、その、義母、の方が、ブログう、を、開設してえ、るんですけども。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
私、とかあ・・うちの家内とか、が、例えば何か、良くないことがあった時に、
柴田理恵:
うんう・・
相談者:
すごい、こう、悪口書いてたりとか。元々してた・・んですね。
柴田理恵:
えええ!
相談者:
で、なんか、それでこう・・気分を発散、してた節が・・まあ、もともとあ、ったんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
それに、最近あのう、娘え、とか。あの、うちの長男。
柴田理恵:
うん
相談者:
のことも、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと、悪く書くような、こと、が、ありまして。
柴田理恵:
ええええ?、例えばあ?
相談者:
旅行・・遠出、したから、「よく金あるな」とかっていうの、から・・「娘にそういうふうに甘えさせてるから」、
柴田理恵:
うん
相談者:
ああの、「しつけがなってないんで」って。なんか、「よく、何回も、金え、使って、行ってるよな」みたいな感じのことを、書いてたりとかあ。
柴田理恵:
うん。うん。
相談者:
で・・うん、でも、そんなに、行ってるわけじゃないんですね?もう下手すると、年に、一回の楽しみ、みたいな感じで行ったりとかもしますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
あと、泊りがけじゃないん、ですね?
柴田理恵:
ああ、ほお、ほお。
相談者:
まあそもそも・・そういう旅行とかに、行かれること自体がなんか嫌なのかわかんないんですけどお。
柴田理恵:
うんんん・・
相談者:
うん・・はい。
柴田理恵:
あなたの悪口は、書いたりするんですか?
相談者:
ああ、ありました。(苦笑)仕事が遅くな、ったりとかした時にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
「ちゃんと働いているのかわからない」とかあ。こう、疑う、うんですね?、なんか。
柴田理恵:
うううううん。
相談者:
で、なんか「どっかでこう、ほっつき歩いてるんじゃないか」とか。
柴田理恵:
あなたの奥さん、は、
相談者:
はい
柴田理恵:
何とおっしゃってるんですか?
相談者:
自分、は、気にしないようにしてるんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
奥さんから、「こういうのを書いてるよ」っていうので、初めて知るのでえ。
柴田理恵:
あああ。
相談者:
奥さん・・発信みたいなところも、あるん、ですね・・
柴田理恵:
うんうんうん。奥さん、
相談者:
はい
柴田理恵:
「お母さんやめてよ」とかって、言わないんですか?
相談者:
こういうことを書かないでくれと。
柴田理恵:
うん
相談者:
注意は、してえ、たんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
というのも、ブログって、他の方もちろん・・閲覧者いら・・いらっしゃると思うんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
その閲覧者の中にですね、私の仕事の、取引先の方が、いてえ。
柴田理恵:
はら!
相談者:
そのブログの、
柴田理恵:
うん
相談者:
話を、その方からされましてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
仕事とかの内容にも、こう、支障をきかし(きたし)、かねないなと思ったのでえ。
柴田理恵:
ほお、うん。
相談者:
私からも、直接、言ったこともあります、しい。
柴田理恵:
うん
相談者:
すごい喧嘩になったあ、の、でえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
「あくまでも、自分の、フリーの空間だ」っていう・・あの、義母は、言い張るのでえ。
柴田理恵:
うわああああ・・あ、
相談者:
うん。
言われた、当初はあ、その次の投稿は、あたかも・・今日は何の日みたいな感じで、
柴田理恵:
うん
相談者:
全然、普通の内容に、一瞬はなるんですけども。
柴田理恵:
うん、うん。ウン!(咳払い(
相談者:
忘れかけた頃に、またあ・・
柴田理恵:
はああああ・・
相談者:
そういう、うん、ことをまた書く・・んですね。
何かで、スイッチ入るかは、私にも、よくわからな・・く、て。
例えば、こう・・今、小さい子がいるので、ちょっと入浴う、の順番、とかあ。先に子供を優先でっていうの、
柴田理恵:
おん、うん・・
相談者:
に対して。それがちょっと、遅くなったりするとお、
柴田理恵:
うん
相談者:
「私、いつまでも入れないじゃない」みたいな感じ。口喧嘩なったり、みたいなことは・・ありましたね。つい最近ですけどお。
柴田理恵:
そもそも、どうして、その、同居なさってるんですか?
相談者:
その、今、同居してる、義父母の、持ち家の、隣にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
父方の、祖父母の家が・・あるんですけど。
義理のお父さんの、
柴田理恵:
うん
相談者:
お父さんとお母さんですね。の、おうち(家)が、
柴田理恵:
うん
相談者:
隣り合わせになってる、状態でし、てえ。
柴田理恵:
うん。うん。
相談者:
そこは、あの、「できれば、空き家にしてほしくない」と。
で、「いずれそっちに、入るような感じ、に」い、
柴田理恵:
うん
相談者:
「なって欲しい」っていう・・えっと、義理の父からの、こう、要望も、ありまし、て。
柴田理恵:
はい。
えっと、お隣の、
相談者:
はい
柴田理恵:
義理のお父さんの、お父さん、お母さんね?
相談者:
そうですね。はい。
柴田理恵:
は・・健在なんですか?、それとももう・・いらっしゃらないんですか?
相談者:
あ、二人とも健在・・なんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ、あの・・義理の父の父。が、ですねえ。委託介護が必要な状態、で。
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
で・・うちの家内が、行ったり来たりしながら、こう、面倒を看て、やってるっていうような、状態、で。
柴田理恵:
それより、義理のお母さんは、面倒看ないんですか?
相談者:
は、もう、完全に、(苦笑)ノータッチのような、状態でして。
柴田理恵:
◆#
相談者:
一応、パート、タイマーでえ、あの、仕事はしてる・・んですけども。
柴田理恵:
ふん・・
相談者:
それ以外は、もう、ほとんど・・うん、まあ、家事のことをしてるっていう、のは、あります、ね。
柴田理恵:
んん・・
相談者:
あの、一応、食事作ったりとかあ。
柴田理恵:
ふんふんふん
相談者:
は、てるんですけど。
まあ、それも、結構、ブログにも書いてはいましたけどね。(苦笑)あの、「もう、私がやってるのに、他のことやってくれない」、みたいな、愚痴こぼされたりとかありましたけど。
柴田理恵:
ああ、ああ、ああ・・その、義理のおと・・お母さんが、
相談者:
はい
柴田理恵:
ほとんど家事をやって。で、あなたの奥さんは、まあ、子育て、を、専念、というか、まあ・・
相談者:
はい。でも、まあ、食事とかは、あのう、ぶ・・役割分担でやってるので。
柴田理恵:
ふんん・・
相談者:
全然やってないってことは、無いです。
柴田理恵:
無いんですね?
と、あなたの奥さんと、義理のお母さんというのは、仲がいいんですか?
相談者:
あまり、良くないっていうのが、正直、なんです。
柴田理恵:
じゃあ、もう、「どっか引っ越そうよ」っていう、話には・・なってないんですかね?
相談者:
もう、出なきゃいけないのかな?、とは、私も、薄々感じて・・るはいるんですが。
柴田理恵:
うん
相談者:
いかんせん、その、子供おお、たちも今、こ、保育園、でえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、送り迎え・・とか、なかなかこう、できなあ、かったりするので。
柴田理恵:
うん
相談者:
そこはこう、義母を、頼るしかない部分も・・ある、のでえ。
柴田理恵:
うんん。
相談者:
出る時期というのを、ちょっと、難しい、
柴田理恵:
うん
相談者:
◆#$ですね・・
柴田理恵:
義理のお父さんは、その、ブログに関しては、何も言ってないんですか?
相談者:
聞く耳持たない、らしいです。
旦那さんに対して、こう、注意された時は、
柴田理恵:
うん
相談者:
「私、そんなこと書いてない」ってそもそも言うんですね?
柴田理恵:
あなたの奥さんも、そこは・・注意はするけど、我慢、してるって事なんですか?
相談者:
そうですね。ん、ただ、もう、結構、「我慢の限界だ」っていうの、(苦笑)この間も結構、言ってましたしい。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
それがやっぱり・・あの、自分たちのこう・・家族内、だけではいいんですけど。やっぱり、先ほどの、こう、取引先とかの方が、観ている、
柴田理恵:
そうですよね、
相談者:
◆#$%□・・
柴田理恵:
よそに・・の人に、観られますからね?、ブログって。
相談者:
そうなんです。それがこう、
柴田理恵:
ウン!(咳払い)
相談者:
一番・・ネックになってる、部分なのでえ。◆#$%
柴田理恵:
じゃ、今日の、ご相談としては、
相談者:
はい。はい。
柴田理恵:
ブログう、だけですよね?、そのう、日常生活においては、そんな、意地悪というか、悪口、は、言って歩いたりしてないんでしょう?
相談者:
あんまり、ないですねえ。はい。
柴田理恵:
うん。
ブログとかに、いろいろ悪口を・・義理のお母さんが書くんだけども、
相談者:
はい
柴田理恵:
これを、どう止めさせて、 どういう風に、仲良くやっていけばいいかっていうご相談、でしょうかね?
相談者:
そうですね、はい。
柴田理恵:
うん。
今、突然、お家を出るってわけでは、無い。
相談者:
そう・・
柴田理恵:
出たいとは、思ってらっしゃらない。
相談者:
現実的には、踏み込め・・ない、部分は、あると思うんでえ。
柴田理恵:
うんん、
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ・・やっぱりその・・奥さんのご実家に、いたほうがいいってことですね?
相談者:
そうですね。今の、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
段階では、そうだと思ってます。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ回答者の先生に、聞いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、三石メソード主催。作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
(回答者に交代)
ブログがほっとけないのは、取引先など自分の身の回りで関係する人たちも見てるからっていう相談のはず。
それを放っておけというのは全く解決になっていないどころか姑はますますエスカレートするのではないかと考えます。
取引先の人が見れるってどういう状況って思った。義母は家族の顔や名前だしてアップしてるのかな。そしてそこそこ有名なやつ?
普通は取引先でも気づかないよね。
あとみんなが見てるって分かってもブログを書き続ける義母も義母だけど、疑問が残った。
お義母さんが、もしこの放送を聴いていらしたなら間違いなくブログのネタにしちゃうだろうなぁ
らしい、らしい、ばっかりで、的確な情報が少ないのが残念
送迎やってくれるなどの恩恵よりも
絶っっっっ対引っ越した方がいい。
SNSも使いよう、そんな感じですが、個人情報取り扱い、十分にご注意を!
上の方も仰ってるけど、婿の取引先の人くらい遠い他人に身バレするブログってどんな感じなんだろう。そこまで特定されたら恥ずかしいとか不愉快とか越えて危ないと思うんですけど…特にお孫さんたち。
なのに、やっぱ保育園の送迎とかが大変だから実家から出られない〜とか言ってる婿さんも、のんきだなぁ。
まだ子供が小さいから奥さんが実家に居たい気持ちもあるんじゃない?
娘が「気持ち悪い」「あっちいけ」とか言われてブログのネタにされてんだぜ?
送り迎えしてくれるから引っ越しは考えてない…とか、呑気すぎ
自分の子ども守る気なさそう
私も同じこと思った。回答者は娘が罵倒されても笑ってやり過ごしとけってことだけど、父親の対処としてどうなのよって感じが…威厳丸潰れだし娘の心にもキズを負わしかねない。引っ越しのほうがいいと思うけど、問題は奥さんの気持ちよね。子供が小さいから実家に頼りたい気持ちもわかるし…。
大人の対応?いや、そんな段階の問題ではないような…
三石さん、ちょっと時代錯誤というか、現在におけるネットの恐ろしさがわかっていない。
特定性があるのならば娘に危害が及ぶ危険性もある。
放っておいたら状況は改善どころか悪化するのがネットの怖さです。
奥さんも親のブログの悪口を共感してもらうために相談者に話してると思う。
まだ子供が3ヶ月ならほとんど家にいて、ついブログを読んでしまうと思う。
夫からもその話を聞きたくないと言われて誰にも吐き出せずにいる方も夫婦関係悪化しそう。
解決には引っ越し一択だよ。
実家から出ていけないのは相談者だけの事情ではなくて奥さん側の事情も無視できないかもしれないけど、娘が気持ち悪いと言われてるのにヘラヘラして逃げろというアドバイスは流石にないわ。
相談者さんも義母観察日記的なブログを始めてみては。
お友達からこれアナタ?と聞かれるようになれば、娘夫婦の気持ちが分かるかも。
これ私のことよね?って聞かれてもさあ知りません~ってとぼけてみれば。
面白い!
盛って書いて欲しい。
SNSは暇で馬鹿がやる物です。
匿名のコメント欄への投稿もSNSと大差ないと思いますが
年寄りがサイバー空間で暴れる様は、ドナルド・トランプの再活動を彷彿とさせる。
義母より、取引先の義母のブログを見る人が気持ち悪い。