女子便所に侵入者の噂。役目に無自覚で日和ってたら「えっ!オレ!?」
テレフォン人生相談 2024年3月22日 金曜日
ウルベ 「3人が嘘をついていることになりますね?」
いやいやいや。
勘違いや決めつけと嘘は違うやろ。
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男54 妻55 ふたり暮らし 長女29 長男26
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願い致しますう。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まず年齢を教えてください。
相談者:
54歳の男性です。
田中ウルヴェ京:
はい54歳、ご結婚はされてますか?
相談者:
はい、ええ、結婚はあ、してます。はい
田中ウルヴェ京:
はい、奥様何歳でしょう?
相談者:
えっと、一つ上です。はい
田中ウルヴェ京:
一つ上、はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
あ、子どもはあ、29歳の、女の子と、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
26歳の男性ですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
どちらも、もう、家から出て、
田中ウルヴェ京:
あ
相談者:
妻と2人暮らしです。
田中ウルヴェ京:
あ、そうですか。はい、わかりました。今日のご相談は何でしょうか?
相談者:
職場内でですね、
田中ウルヴェ京:
はい。
相談者:
私が(苦笑)、女性用トイレに、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
出入りしていて、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それをあのお、職場の同僚、3人に目撃されてると。
田中ウルヴェ京:
はあはあはあ
相談者:
いうことで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
女性職員が、あのお、嫌がってると。
田中ウルヴェ京:
はい。
相談者:
だから、まあ、やめるようにというような・・そういう話が出まして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
でえ、私はあのお、ちょっと前からですね、そういう噂というか、そういう話があったんですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
全く身に覚えが(苦笑)なくてですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
誰だろうね?みたいな、まあ、他人事に、構えてたところですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
上司に呼ばれまして、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
お前がやってるっていう目撃があるんだけど、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あの、本当のとこどうなんだ?と。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
私からすれば全くその(苦笑)・・「 ええ?、え!」っていう、言葉しか出なくてですね(苦笑)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
青天の霹靂としていうか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
自分が、身に覚えないことなので、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それをそのお、ま、噂を立てられることもだし、言われることお、自体も心外なんですが、
田中ウルヴェ京:
そうですね
相談者:
あの、自分がやってないことをー、やってないっていうふうに、まあ信じてもらえないというかですね、あの・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
無実の証明を,
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
結果的にはしたいんですけど、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まあ、法律的な、事に行く前にですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
なんとかそのお・・自分の立>場をですね、守りたいという、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それでどうしたらいいでしょうか?という相談なんですが。
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですね。改めて、ごめんなさい、聞きたいのですが、
相談者:
はいはい
田中ウルヴェ京:
本当に身に覚えがないわけですね?
相談者:
ええ、あの(苦笑)、なぜそういうことを言われてる
田中ウルヴェ京:
うん、そうそう
相談者:
か?、さえもですね、
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど
相談者:
あのお、簡単に言うと、自分が面白くなくてですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あの、嫌われてるっていうか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あの、ある程度の立場あ、の・・職場なんですけども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それを、あのお、統括しなきゃなんない、私その責任者なんですけれども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
夜勤とか泊まりもある職場なので、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういう人間が中にいれば、気持ち悪いなって思う女性職員もいるでしょうし、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私とすれば部下にそう思われているのも、
田中ウルヴェ京:
そうです
相談者:
同じ、まあ、泊まって勤務する、人間とすれば、なんとかしてその名誉を挽回したい というか。
田中ウルヴェ京:
ただ、あなたも言ってたように確かにやってないことをやってないって証明が難しいわけですものね。
相談者:
はい。
田中ウルヴェ京:
例えば、女性トイレに出入りをしてい、いたことを「見つかった」というふうに表現をされたのですが・・
相談者:
ん、見つかったというよりも、
田中ウルヴェ京:
うん、はい
相談者:
そういう目撃者がいて、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その上司がですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
立会人を、立ち合わせて、聴取したところ、私、本人で間違いないと。見間違ったわけではないと。
田中ウルヴェ京:
それが3人いらっしゃったというふうにおっしゃってましたねえ。
相談者:
ええ、そうなるともうアウェー・・というかですね(苦笑)
田中ウルヴェ京:
で
相談者:
も、3ゼロで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう私、潔白の、証明しようがないという、非常に苦しい状況なんですが。
田中ウルヴェ京:
実際に女性トイレに入らなければいけないことがあったのですか?
相談者:
それを全くないし、心当たりもないです。
田中ウルヴェ京:
ないわけですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ただ、女性職員がいつもいるわけじゃなくてですね。
田中ウルヴェ京:
はい。
相談者:
女性いない日もあるんですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
結果そのお、まあ上司的には、女性職員がいないから、使ったんじゃないか?と。
田中ウルヴェ京:
もう一つこう、事実確認したいのは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
女性トイレに、まあ、あなたが入っていたのを見たという3人がいたわけですね?
相談者:
はい。はいはい。
田中ウルヴェ京:
でも、あなたは、そんなことが、覚えがないわけで。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうすると、あなたからの視点で見れば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
3人が嘘をついていることになりますね?
何か理由は考えられるのですか?
相談者:
私のことを、おー、よく思ってない、人間がですね、ま、陥れるよっていうか、嵌めたというかですね・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そういう風にされてるん、じゃないかな?っていう心当たりしかないんですがあ、
田中ウルヴェ京:
ううん・・そうですね
相談者:
ただそれが、一人であれば、あれなんですけど、それが3人もいて、違う時間だって言われているということは、そこがどうしてかなあ?と。
田中ウルヴェ京:
ちょっと気持ちが悪いですねえ
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
では、あなたは、上司に呼ばれて、
相談者:
え
田中ウルヴェ京:
何かこう、あなたには、指令が出ているのでしょうか?
相談者:
ま、簡単に言うとですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私、法的なところに出て
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
白黒つけたいと。
田中ウルヴェ京:
あっ
相談者:
そういうふうに、言ったところですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「そんなことをやれば逆に」と。「私(キミ)の立場も悪くなるんだよ」と。
田中ウルヴェ京:
まあでも本当にやっていないのならねえ。
相談者:
うーん、だから、私はやってないことをやってないということを、もしこの、組織の中でやれないのであれば、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう公的機関に入ってもらってですね、第三者的に法的にやるしかないというふうに考えてる・・
田中ウルヴェ京:
そうですね
相談者:
まあ、そこはちょっと感情的になってですね、言い過ぎたなっていうところは(苦笑)あるんですが。
田中ウルヴェ京:
あ、噂で終わってるっていうことなんですね。
相談者:
うん、ただ、あの客観的に第三者的に見ると、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
目撃者が3人もいて、
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
お前がそこ、トイレから出てきたところを見てるぞと。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その他には、女性職員本人から、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
トイレの、トイレペーパーをですね、乱雑に使ったような形跡もあるし、手を洗った後のウェットティッシュうが、使った形跡があるよと。
田中ウルヴェ京:
もしかすると、誰か他の人が入った可能性はあるわけですね?
相談者:
あ、そうですね。ただ、それが、見られてるのが私だけだっていう(苦笑)ことなんで、私以外の第三者が入っていることも、私的には証明できないし、
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
そうなるとですね、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
まあ簡単に言うと、真っ黒けなわけですよね。容疑的にはですね。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
だからやってないものをやってないとしか言えなくて。
田中ウルヴェ京:
うんうんうん
相談者:
それを、あのお、どうしたらいいものかなっていうのを、もう、途方に暮れてるっていう、ところ、の状況です。
田中ウルヴェ京:
そうすると
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日のご相談は、こういう状況にあるあなたが、どうすればいいでしょうか?というようなことですね?
相談者:
そうですね、はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日の回答者は、幼児教育研究の大原敬子先生です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
大原先生、お願いします。
(回答者に交代)
女子トイレの入り口に防犯カメラを設置してはどうだろうか。
相談者さんの潔白も証明されるだろうし
会社の中に犯人がいたとしてその抑止力にも繋がるのではないか。
ドッペルゲンガー?!
それにしても大原先生のアドバイスが、私はちっとも理解できなかった…
けど、相談者さんは膝を打ちかねない勢いで納得されてて不思議だった
やっているかやっていないかを聞かれた時に「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
「身に覚えがない」を連呼してるけど、それはやったけれど覚えてないにも聞こえる。
(悪いことやった政治家はだいたいこのセリフを言って言い逃れしてる)
やったか聞かれたときも「えぇ!」しか言えないとか、無実の証明はできないとか怪しすぎる。
時間や事実確認なんてごく当たり前のことなのにそれを思いつかないところでもかなーり怪しい。
やってないなら「えぇ!青天の霹靂!身に覚えがない!無実の証明無理!心外!」というセリフでは犯人扱いされてもおかしくないかと。
>「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
>>だからやってないものをやってないとしか言えなくて。
相談者はちゃんと「やってない」と答えてるんだけどな…ちゃんと相談聞こうよ
ほんとそれ
露骨な印象操作
冤罪ってこうやって生まれるんだろうな
大原先生も「やったやってないは抜きにして」と言ってるし、
番組も弁護士をあえて呼ばないということで想像できる。
印象操作というより怪しいと思ったのは感想です。
「絶対やってますよこの人」なんて言ってません。
そもそも嘘を織り交ぜながら怪しいとレッテルを貼りまくるが「こいつが犯人」とは決めつけないのが印象操作なんだよ。
「絶対やってますよこの人」というのはただの勝手な断定。
でもそれじゃあ説得力無いから周りを「この人怪しいでしょ!?」って巻き込んでいくのが印象操作。
必死に印象操作説明してて草
個人の感想ごときでそんな犯人と勘違いする人いる?
どこが嘘?
そもそも相談者と女性社員3人とは矛盾があるからそれを推測した個人の感想でした^_^
操作してしまいすいませんでした。
相談者はちゃんと「やってない」と言ってるのに
→「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
なんて書き方がそもそも事実と違う嘘
さんざん怪しいと濡れ衣を着せ犯人扱いされてもおかしくないとまで言ってるのに疑われたら個人の感想と言って逃げるあたりも卑劣
そもそも勘違いを誘発するのが印象操作なので個人の感想であって印象操作ではないという無意味な弁解自体言い訳以外の何物でもない
疑われた?誰が誰に何を?
勘違いのやべー奴に絡まれたら逃げる一択🤪💨
疑われた?誰が誰に何を?
勘違いのやべー奴に絡まれたら逃げる一択
急に身に覚えのない嫌疑かけられて動揺も見せずスラスラ弁解できたり用意周到に時間記録してる方が怪しいだろ(笑)
あと他のやつも指摘してるが相談者はやってないとちゃんと言ってるしな
疑われた話はスルーされたw
「やってないと言ってない」なんて一言も言ってない。
「やってないと【断言】してない」ね!
語彙力ない人に合わせてコメントできんわ。
語彙力なくて勘違いして印象操作された😭なんてそんなん知らんしスルー
そして私に対して言ってもないことを「言った」「嘘ついた」と言うことも印象操作の一つね😁ポーイ🪃
屁理屈極まりないな
相談者はやってないものはやってないとハッキリ断言してるだろ
苦し紛れの言い訳するなよ
お前ははっきりと相談者は「やってないと断言してない」と嘘ついてるしそもそも相談すらちゃんと聞いてないだろ
これをやってないと読み取れないのはお前の貧弱な語彙力のせいだな
こういう事って長い人生の間に何回かは発生するかもしれないので、ドラレコ、ボイスレコーダーなど準備しといた方が良さそう。
後、大原先生が言った通り聞き取り調査し時系列や目撃者の発言記録を書面に残さないといけない。誰かが嘘を言ってるのだとしたら、その人を逆に追い詰めていかないといけないし会社から追い出すべきだ。
「『ワイド!スクランブル』元コメンテーターとあろうものが…。」という感じはありますが、否認を貫く場合は告訴合戦覚悟の上で戦うしかないと思います。
「女子トイレを見られた」という3人、強制猥褻罪か迷惑防止条例違反罪で先にご相談者さんを告訴しそうな感じさえあるなあという感じが正直しまして…。
確かサッカー伊東純也選手ですが、被害女性から不同意性交罪で告訴されて即座に虚偽告訴罪で被害女性を逆告訴する告訴合戦になっているんですよねえ。
「脅しには強く出ましょう。弱く出ると際限なく取られます。」という加藤さんの格言もありますが、実際は引責退職か懲戒解雇で終わってしまうのかなあ?
今日の解答者は大原さんより中川さんのが適任だったのでは?
絶望しかない相談と思ったけど、まだやることがある、と教えて貰えて良かったと思います。弁護士だったら、余計に事が大きくなったり、庶民とはちょっとズレた回答になってたんじゃないかな、と思いますた
前に、女性職員と雑談しただけで謝罪文書かされた人いたよね。
今はこういうのは、たいてい女性が勝つね。