弟嫁にとっちゃ相談者が一番ウザい?母の年金が気になる小姑の通帳チェーック!

テレフォン人生相談 2024年7月18日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女61 夫61 母83は弟55と嫁50くらいと姪っ子高3と暮らす

柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

柴田理恵:
こんにちはあ。

相談者:
こんにちはあ、お世話になります。

柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?

相談者:
私のー、実家のことでえ、す。

柴田理恵:
(吸って)えと、あなた、今、おいくつですか?

相談者:
61歳です。

柴田理恵:
はい、ご結婚なさってますか?

相談者:
あはい。

柴田理恵:
ご主人は、おいくつですか?

相談者:
61歳ですぅ。

柴田理恵:
はい。
ご実家って言いますと、お父さんお母さん・・のことですか?

相談者:
わ、た、しの、弟のことなんですけどもおぉ・・

柴田理恵:
あ、弟さんは、おいくつですか?

相談者:
50ううう、5、

柴田理恵:
ご両親はご健在ですか?

相談者:
私が中、学校3年生の時、にい、

柴田理恵:
はい

相談者:
離婚しました。

柴田理恵:
ああ、そうですか。

相談者:
で、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
えと養子だったものでえ、

柴田理恵:
はい

相談者:
母、とお、母の実の、親、と、いました。

柴田理恵:
ああ、そうですか。
今は・・じゃあ、お母様は、お元気なんですか?

相談者:
今は、母、と、弟夫婦、と、

柴田理恵:
おと・・うん

相談者:
弟夫婦の、子供・・ 2人いて、1人はもう、外に出てるので。

柴田理恵:
うん

相談者:
高校、3年生の娘、と、一緒に、暮らしていること、には、なってますけれ、ど。

柴田理恵:
はい

相談者:
フッ(苦笑)、実際には、

柴田理恵:
うん

相談者:
ほとんど弟は、家に帰らず、夜の仕事をしてるのでえ。

柴田理恵:
はい

相談者:
週に、1回帰るかどうかって・・お嫁さんが言ってました。

柴田理恵:
ああ、ああ、ああ・・じゃあ、

相談者:
はい

柴田理恵:
どこで何してるか・・わ、か、ら、ない?

相談者:
まあ、お店にい・・寝泊まりしてるみたい、には、聞いてるんですけどもお、はい。

柴田理恵:
うん・・別にそのお、彼女とかそういう人がいるとか、そういうことではなく?

相談者:
まあ、お嫁さんが、何も言わないしい(含み笑い)、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
それでえ、まあ、良しとしてるのでえ。

柴田理恵:
うん・・ウフフ・・ン・・

相談者:。
でも、あの、嫁さんとも、ほとんど口を聞かない。で、お金を、そもそも生活費入れてない・・かったのでえ。

柴田理恵:
あっ、ずっと?

相談者:
ほんとのところは、私も、わかりませんがあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
そういうふうに聞いてて。 (吸って)

柴田理恵:
おおお・・

相談者:
なので、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、私からすればあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
実の母を、まあ、今、母だけなんですけども、

柴田理恵:
うん

相談者:
母を、看てもらって、一緒に暮らしててえ。 でも・・旦那さんは帰ってはこない、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
お金も入れないっていう感じなのでえ、

柴田理恵:
うん、うん、うん。

相談者:
それがなんか、こう・・心苦しいというかあ。

柴田理恵:
うんうん・・

相談者:
で、7年ぐらい前、にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
弟が、病気しましてえ。で、その時に、あのううう、 国民保険を払っていないという、ことが発覚しまして。

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
はい

柴田理恵:
はいはいはいはい・・

相談者:
で、その時にい、寝泊、まり、専用の、

柴田理恵:
うん

相談者:
アパート、を、借りる時に、うちの主人が保証人になってたものでえ、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
じゃあ、そっちの方の家賃はどうなんだ?、ということになって、聞きに行ったらあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
主人が。

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、「滞納しています」ということでえ、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
で、「これは大変だ」ということになってえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
残ってるもので、まあ、家族会議みたいなのを・・

柴田理恵:
おおお、

相談者:
は、したんですけども、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
(吸って)まあ、そこで、ま、生活費は、まあ、その前から入れてはなかったも・・でえ。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
ただ、その、国民保険とかあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
そういうものを払ってないと、

柴田理恵:
うん

相談者:
(含み笑い)家族も大変になるのでえ。

柴田理恵:
そうですねえ。

相談者:
はい

柴田理恵:
だって、む、娘さんとか、扶養、家族だったりするとね?

相談者:
そう、で、すねえ、はい。

柴田理恵:
うん

相談者:
で、まあ、そこは、うちの母だ、とかの、まあ、年金から出したみたいです。

柴田理恵:
ううううん。

相談者:
なので、年金・・を、生活費に充ててて。
で、今も、そういう感じで。

柴田理恵:
だから、お母さんの年金を、生活費に充ててる。

相談者:
はい

柴田理恵:
ああああ。

相談者:
で、もう、今はあ、母の年金の通帳を、もうそのまま・・弟夫婦に渡してます。

柴田理恵:
はああああ。

相談者:
はあい。で、まあ私もおー・・とても心配になってえ、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
お嫁さんにまあ・・通帳を見してもらったんですよね?、母の通帳、

柴田理恵:
はい

相談者:
年金◆#$

柴田理恵:
うん

相談者:
あのう・・これじゃ、やっていられないだろう・・っていう話もしててえ。

柴田理恵:
うん、実際、どうやって

相談者:
ただ・・

柴田理恵:
生活してるんですか?、じゃあ・・

相談者:
、まあっ、お嫁さんも、

柴田理恵:
うん

相談者:
仕事もしててえ、パートで。
で、なおかつう、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、結婚してからは、あのう・・家で、和裁、を、

柴田理恵:
おおおおお。

相談者:
やって。その収入が、結構いい、とかは、言ってましたけどお。

柴田理恵:
うん、うん・・

相談者:
まあ、わかりません。

柴田理恵:
お嫁さん、おいくつかしらね?

相談者:
ま、50ぐらいだと思います。

柴田理恵:
50ぐらい、うん・・

相談者:
はい。でえ、おばあちゃんの、お葬式代とかも、

柴田理恵:
うん

相談者:
「お金がない」って言ってたのでえ(含み笑い)、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
(吸って)私、とお・・まあ近くに住む、叔母あ、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
とお、で、出してえ。

柴田理恵:
うん

相談者:
で、また、母が、そういう時、も、来るからあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっとでもこう、よけて、積み立てて、ほしい、とかあ。

柴田理恵:
うん・・(吸って)お嫁さん、は、だから、その・・ご実家のお母さんの面倒も、看て、くださってるってことなんですか?

相談者:
んま・・面倒を看てるかどうかは、(含み笑い)わからないんですけどもお。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
ああの、ッオ(苦笑)

柴田理恵:
お母さん、おいくつですかあ?

相談者:
ええと、83ですね。

柴田理恵:
ああ、じゃあ、色々とねえ、でも・・

相談者:
うん・・で、

柴田理恵:
これから、うん・・

相談者:
ちょっと痴呆も入ってるのでえ、

柴田理恵:
はいはい。

相談者:
デイサービスに、

柴田理恵:
うん

相談者:
週に・・何回かは行かせてもらってますけどお。

柴田理恵:
うん・・
お嫁さんとしてはね?

相談者:
はい

柴田理恵:
その、なんでいらっしゃるかっていうと・・義理のお母さんの面、倒もあるしい。

相談者:
う、ん、んん・・

柴田理恵:
っていうのもあるんですかねえ?◆#

相談者:
1年前に、ちょうどあのう・・おばあちゃんの一周忌・・

柴田理恵:
はいはい。 はい。

相談者:
◆#$%
でえ、その時にまあ・・命日で、

柴田理恵:
うん

相談者:
「どうするの?」っていわ、私から、あの、電話を・・した時にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、弟に電話、で聞いたんですけども。

柴田理恵:
うん

相談者:
その時にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
私が、まるでッ(苦笑)・・(吸って)

柴田理恵:
うん・・

相談者:
母の、(含み笑い)年金を取ってるように言われてえ。

柴田理恵:
えっ・・どういうこと?

相談者:
私が、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、お嫁さんに、通帳を見せてもらったことは、確かなんですけどもお。

柴田理恵:
あはい、はい、はい。

相談者:
それがあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、 私が、に、「2ヶ月か3ヶ月に1回見てるだろう」と。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
で、弟は、その、「年金の通帳を出せ」と迫ると、お嫁さんに。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
なので、私は、

柴田理恵:
うん

相談者:
現金を、 いくらか・・出して、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
で、渡しましたと。

柴田理恵:
・・

相談者:
で、それを、

柴田理恵:
うん

相談者:
私が、出したみたいに言うんですよね?、弟は。

柴田理恵:
あなたが、

相談者:
うん、ッフ(苦笑)

柴田理恵:
その、お嫁さんに通帳を・・見せてもらってえ、そしてその中から、あなたが現金を、

相談者:
はい

柴田理恵:
「抜いた」みたいに言うんですか?

相談者:
はいはいはいはい。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
で、あたしい、が、行く時は、弟はいないからわからないはずな、の、にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
そういうことがわかってるっていうことはあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
お嫁さんも何らかの形で言ってるんだろうなと思って。
勘ぐってしまって。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
で、私が行くたんびに、弟が、「お嫁、うちの嫁が、ぎゃあぎゃあ言う」と・・

柴田理恵:
・・

相談者:
「だからも、う、来ないでくれ」と。

柴田理恵:
うんうんうん・・

相談者:
で、あたし、そん時ものすごくショックでえ。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
こっちは、すごく思ってるんだけどもッホ(苦笑)、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
(含み笑い)向こうは・・そんなふうに思ってない、し。で・・◆#

柴田理恵:
じゃあ、あなた、は、

相談者:
はい

柴田理恵:
今日のご相談は、

相談者:
はい

柴田理恵:
どういう・・ことなんですか?

相談者:
2ヶ月ぐらい前にい、

柴田理恵:
はい

相談者:
実家に行って。母も、お金が、ないの・・と、思ってるので、私は。
下着とかを買って、持っていったんですけどお。

柴田理恵:
うんうんうん。

相談者:
弟、から見れば、「そういうことも不要だ」みたいな感じでえ。

柴田理恵:
うん

相談者:
「何をするでも、自分を通せ」って言うんですよね。

柴田理恵:
うん、ふん。

相談者:
母が生きてる以上はやっぱりい、お金が、を、持ってれば別ですけど、お金を持たせてもらってないからあ。

柴田理恵:
・・うう、ん・・

相談者:
◆#$%

柴田理恵:
なんかねぇ・・あなた、が、

相談者:
はい

柴田理恵:
はっきりわかってないのに、すごくこう・・

相談者:
はい

柴田理恵:
向こうの家庭は家庭で、なんとかやってるような気がするんですけどお・・

相談者:
ん、まあ、そうで、しょうねえ・・

柴田理恵:
なんか・・それなりにやりくりしてて、困ってあなたに言ってきてるってわけではないんですもんね?

相談者:
それはないです。

柴田理恵:
おん・・

相談者:
はい。ただ・・

柴田理恵:
で、お嫁さんも、

相談者:
はい

柴田理恵:
あんまり、来て、「通知を見せろ」って言われんのは・・「ちょっと嫌だな」と思ってれ・・る、わけですよね?

相談者:
まあ、私が行った時には、

柴田理恵:
うん

相談者:
そんなことは、全く、素振りも見せないんだけどお。

柴田理恵:
うん、そら、そうだろうね。お姉さんが来て、

相談者:
うん・・

柴田理恵:
「あんたんとこは、どうなってんの?」、

相談者:
うん・・

柴田理恵:
「貯金、見せなさい」ってえ、言ったら、

相談者:
うん

柴田理恵:
「えー・・怖いわ」と思って、黙って見せてるのかもしれないですよね?

相談者:
ウッハハハハッハ(苦笑)そうですねえ、はい・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
だから、もう、主人はもう・・(吸って)

柴田理恵:
うん

相談者:
弟が手術をしてえ、アパート代払ってないどうのこうのって言った時にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、電話だったんですけどもお、

柴田理恵:
うん

相談者:
「もう来ないでほしい」ってえ、弟が、主人に言ったからあ、もうそれっきり主人は実家には行ってません。

柴田理恵:
うんうんうん。

相談者:
はあい・・

柴田理恵:
弟さんは、あなたのご主人にも、「もう、来ないで」とか、「関わらないで」って言ってるわけですね?

相談者:
・・まあ、本人は、「そんなこと言った、覚えはない」みたいに・・してるんですけども。

柴田理恵:
はぁおおおん・・

相談者:
なあんかしら・・感情が高ぶったら、ドアッとこう・・なんか・・なるのかなあ?と思う。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
「おかしいんじゃない?」と思・・う、ところもあるんですけどお。

柴田理恵:
うんんん・・じゃ、今日の、ご相談は、

相談者:
うちの、実、家との付き合い方を、これから・・どういうふうに・・して、いったらいいのか、と。
どういう風な心持ちでいたらいいのか。

柴田理恵:
わかりました。 じゃあ、ちょっと先生に訊いてみましょうか。

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、精神科医の、高橋龍太郎先生です。

相談者:
あああ、はい。

柴田理恵:
先生、よろしくお願いします。

相談者:
はい

(回答者に交代)

「弟嫁にとっちゃ相談者が一番ウザい?母の年金が気になる小姑の通帳チェーック!」への13件のフィードバック

  1. 話の内容が憶測ばかりではっきりしない。弟夫婦の収入の実態を調べる手だてはないのかな?
    弁護士が回答者だったら、もう少し専門的なことも聞けただろうに。学会員と精神科医のコンビじゃ、何も出ないわな😁

  2. 金を出さずに口を出す典型例。実家といえども結婚して家を出たら弟一家は他人一家。よその家の事に口を出しすぎ。おまけに通帳を見せろだなんて、自分が嫁だったらキレてます。お母さんの年金で弟家族が生活しているのが不満なのかな、その年金だって大した額でもなさそうのに。お母さんの面倒を見てもらっているのだから感謝すべき。

  3. 僕もコロナ禍で流行ったソーシャルディスタンスではありませんが、実家とは当面というか、今後距離を取った方がいいのではないかと思います。
    61歳ですか、あと4年で柴田さんが半年前になった前期高齢者なので、何とかご自愛いただいて、とにかく長く健康で過ごしてもらいたいです。

  4. 柴田さんお得意の「だったらやんなきゃいいんじゃないですかぁ〜」は出ませんでしたね(笑)。
    相談者さん、詳しいことは全然知らない・わからないのに、あれこれ気を揉みすぎですわ。

  5. 義理の姉に「ちゃんと生活出来てるの?通帳見せぃ」って言われたら
    誰だって嫌だよ。税務調査受けてる気分。
    もう来ないでくれというのは弟嫁さんの心の叫び。
    何だかんだ弟夫婦は仲良くやってる。
    母の年金だって、母が使っていいよと通帳を渡してるのだから
    本人が使ってるのと同じと言えなくもない。

  6. 「なかなか相談の本質が見えてこない。単に愚痴だけ?」と思いながら聴いていましたが、管理人さんが付けたタイトルみたいな思惑があったら確かに言えないでしょうね…。

  7. お母さんのことが心配なんでしょうね。ちゃんと面倒見てもらえているのか、年金を不当に弟一家に使われているんじゃないかって。その気持はよくわかります。でも、それは弟さん一家の問題であり、いくら姉弟の中でも干渉は許されないものです。もしするなら、それは何か迷惑をかけられた時かな。そして、場合によっては援助をしたり、お母さんを引き取ったりする覚悟ですることですね。
    それにしても、通帳見せろなんてよく言えたもんですね。

  8. 相談者の夫がアパートの保証人になっているのであれば、ある程度介入するのもわかる。
    相談者vs嫁が通帳巡っていざこざ起きてる。みたいになってるけど、そもそも弟が家庭にお金入れて、家賃も払ってれば問題ないのでは?

  9. 高橋先生が的確にまとめてやんわりとアドバイス。お見事。
    弟嫁に陰で言われていたことが発覚して傷つき被害者ヅラ。
    だけど、通帳出させてあれこれ口出しし弟嫁が傷ついていたことについては反省すらしない。
    お金にだらしなさそうな弟とボケが始まった母親の面倒を見ているのにそれ以上何を望むんだろうか。
    普段の世話をしない人が金を出さないなら口は一切出すな。
    加えて、金を出したとしても口出すな。

  10. 相談者がお母さんを引き取って介護したらいいのでは?
    口だけ出すからおかしな事になる、
    相談者さんノイローゼなのでは?
    高橋先生の病院でも行ってみたら~?

  11. 途中からしか聞けなかったけど、なるほどそういう感じだったんですね。高橋先生、穏やかにうまくまとめながら話を聞いてくださってるなーって印象残りました。

    小姑だって、弟と同じくおばあちゃんの娘なわけですからね。嫁に出た身とはいえ。
    そりゃ心配で黙っちゃいられないですよ。すごくお気持ちわかりました。
    ましてや、アパートの保証人になった関係でもあるわけで。

    しかし、どうしてそんな普通に心配してくれる姉を、嫌だと思うのかなぁ?
    ウザイと言われればそれまでだが、そんなふうに心配させてるのは弟アンタでしょ、と言いたい。

    まあ、、姉弟関係深いところはわかりませんが、そんなふうに弟さんが言ってくるなら、距離を置くしかありませんよね。

    私も母親の介護に関して義姉と食い違い、私は兄の事はハナからあてにしておらず義姉と2人でやっていこうと義姉を絶対的に信頼していたのですが、義姉にはそういう思いはなかったのか、体調不良や子どもの受験、自治体の仕事が忙しいなど理由をつけ、ほぼ私一人に丸投げされている状態になりました。
    信頼してたのになぁと、すごくガッカリしたし口論となった時はショックだったし、こんな気持ちになるならもう心に触れられない場所まで距離とってやる!と決めました。

    相談者さんも、お金に関して心もとない弟さんより、生活を支える義妹さんに信頼を置き、「弟が頼りなくてごめんなさいね、力になれる事はなるからね」という気持ちなんじゃないかと思うんですけどね。
    義妹さんからしたら、どうもそれは違うようだから、、、
    腹ただしいなと思うけど「ワカッタ(。-`ω´-)” ワカッタ。そんなんなら距離とってやるよ!二度と電話しないから!」くらいに思って、ちょっと離れた方がいいのでしょうね。

    家族の距離の取り具合って、難しいなと感じます。。
    困った時だけあてにしてくんなよ。と言いたい。あてにされなかったら、それはそれで寂しいですけどね🥲

    まあ、おばあちゃんについては、お世話されてるのは弟さんご夫婦だから、相談者さんがああだこうだ言うスジはないですね。
    おばあちゃん、温泉とかに出かけるのも好きでなく、物欲もなく、娘さんにできる事は今のところ特になさそうですね。
    当面それでいいんじゃないでしょうか。
    時々様子うかがって、安否確認。それでOK。

    高校生の姪っ子ちゃんをかわいがっていて懐いてくれてたら、そこでつながりができるなと思うのですが、私も甥っ子姪っ子はかわいいと思うのですが、なかなか会う機会がないんですね。。
    嫌われてはないと思うのですが。。たまには兄夫婦の事は置いといて、会いたいなって思います。
    弟さんご夫婦、高橋先生が懸念するような離婚だなんだとなると、高校生の姪っ子ちゃんも、少し心配になってしまいますね。

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