意思を持った無責任。叱っても夫娘を置いて男と暮らすかつての良い子にオロオロ
テレフォン人生相談 2024年10月14日 月曜日
アイキャッチのメッセージの意味まで分った方は使ってた方です。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女70 離婚して子どもが2人 下の子が娘43(夫と娘7歳)
今日の一言: 愛と意思とは相関しています。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもし。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい・・あはい、お世話になります。
加藤諦三:
はい
相談者:
娘のことで、ご相談が。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
あ、私ですか?
加藤諦三:
はい
相談者:
はい、70歳です。
加藤諦三:
70歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
今、娘の話ってきました・・娘さん、何歳ですか?
相談者:
娘は、 43歳です、はい。
加藤諦三:
43歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたのお子さんは・・何人いるんですか?
相談者:
2人です。
加藤諦三:
2人。
相談者:
はい
加藤諦三:
この、43歳の、娘さんは?
相談者:
◆#$%下です。
加藤諦三:
下ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、この43歳の、お嬢さんは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
まだ結婚してないんですか?
相談者:
いえいえ、結婚してえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
夫と、子供がおります。
加藤諦三:
はい
相談者:
それがですね、
加藤諦三:
ええ
相談者:
今から・・ 2ヶ月前ですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
なんていうかハア(吐いて)、 子供をおいてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
バツイチの男とですね、
加藤諦三:
はい
相談者:
結婚したいとか言ってですね、一緒に今いるんです。
加藤諦三:
ああ、そうですか。
相談者:
はい。ほして、まだ・・きちんとですね、
加藤諦三:
はい
相談者:
社会、的(含み笑い)にって言いますか・・別れても、まだ、ないのに。◆#$で、親権とかも、 どうなるのか?とか、まだ全然・・なんにも、話ができてない上でですね、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
相手のところに行ってるわけです。
加藤諦三:
このお嬢さんの、
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、状態は、よくわかりましたけど。
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか、この、成長する過程で、こういう風に、すごく、無責任な行動をするような、
相談者:
あああ・・
加藤諦三:
ことっての、あったんですか?
相談者:
結婚する前に、
加藤諦三:
ええ
相談者:
仕事が、やっぱりこう、人間関係とかが、
加藤諦三:
ええ
相談者:
なかなか、うまくいかないから、 仕事が面白くなさそうでした。
加藤諦三:
はい
相談者:
それでですね、辞めたいような感じだったので、
加藤諦三:
はい
相談者:
もう結婚かなんかした方がですね、いいんじゃないかと、こちらは思ってですね、
加藤諦三:
はい
相談者:
結婚して、子供がおります。
加藤諦三:
ということは、あの・・今、結婚して、子供がいるんだけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
他の男性と、一緒に暮らしてるという、 非常に、無責任な、
相談者:
そうなんです。ま・・
加藤諦三:
お嬢さんという、
相談者:
はい
加藤諦三:
感じはするんですけれども。
相談者:
はい、はい、はい、はい◆#
加藤諦三:
今の話を聞くとですねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
今、無責任という、より、も、
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚前から、
相談者:
はい
加藤諦三:
このお嬢さんの、
相談者:
はい
加藤諦三:
言動というのは、非常に、無責任だったということは、ないんですか?
相談者:
無責任っていうかあ、なんて◆#
加藤諦三:
だって、仕事が長続きしないなんていうのはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか問題があるわけでしょ?
ほで、人間関係がうまくやれないなんて・・
相談者:
はい、そ、それを、みんな、私のせいにするんですよ。
「お母さんが、育て方が悪い」とかいうようなことを言われてですね。
加藤諦三:
今、単純に言って、あなたの、
相談者:
はい
加藤諦三:
育て方に、なんか、問題はないんですか?
相談者:
(吸って)あたしは・・別れて、
加藤諦三:
うん
相談者:
1人親ですから・・ 仕事をしておりまして。
加藤諦三:
うん
相談者:
私は、一生懸命、自分ではしたつもりなんですけど・・(ため息)
加藤諦三:
うん。一生懸命したとは・・みんな一生懸命はしてるわけですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど、 こういうように、無責任で、利己主義に、
相談者:
はい
加藤諦三:
育つのには、育つだけの、理由があって、そうなってるわけですよ。
相談者:
あああ・・
加藤諦三:
だから、「一生懸命やった」っていうことでは、な、く、て。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
何か、あなたから見て、
相談者:
はい
加藤諦三:
このお嬢さんが、無責任で利己主義になるような、思い当たることはないですか?って聞いてるわけ。
相談者:
小さい時は、
加藤諦三:
うん
相談者:
結構・・素直でいい子だったんですよ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
でえ、中学生ぐらいになってから、
加藤諦三:
ええ
相談者:
勝手にですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
今は携帯電話ですけど、その前になんか・・ 番号がなんか出るような、電話(*)ですね。
(*)携帯電話以前の番号が出る電話:ポケベル
加藤諦三:
うん
相談者:
ああいうのを勝手に買ったりとかですね・・
加藤諦三:
うん
相談者:
親に相談なくですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
いろんなことをします。
加藤諦三:
「素直なよい子だった」って言いましたよねえ。
相談者:
はい
加藤諦三:
「小さい頃」。
相談者:
はい
加藤諦三:
「素直なよい子」っていうことは、親の言うことをよく聞いていたってことじゃないの?
相談者:
そうです、はい。
加藤諦三:
小さな子供が、
相談者:
はい
加藤諦三:
親の言うことをよく聞いていて、親は、良い子っていうけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
子供からすれば、
相談者:
はい
加藤諦三:
とんでもない親ですよねえ。
相談者:
ああ、そうなんですか・・
加藤諦三:
小さな子供なんて、わがままで、あるのは、当たり前のことでしょ。
相談者:
はああ・・
加藤諦三:
それで素直な良い子になるっていうのは、なんか脅されてるわけですからあ。
相談者:
ハア(ため息)・・どうしていいかわからなかったです・・
加藤諦三:
うん。
相談者:
ハア(ため息)・・
加藤諦三:
そうすると、今日のあなたの相談っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
43歳の、娘が、
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚しているのに、子供までいるのに、
相談者:
はい
加藤諦三:
他の男と、
相談者:
はい
加藤諦三:
一緒に、今、住んでいると。
相談者:
はい
加藤諦三:
私には、どうしていいかわからないっていうことね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
今日はあのう、幼児教育研究の、大原敬子先生に、お話を伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
育て方関係なく、逃げる生き方をする娘さんです。
結婚したのは仕事から逃げたのです。
逃げるために結婚したので、夫婦で生活を作ろうという考えも無く、夫に幸せをもらおう、というクレクレ思考です。
そもそも、夫が好きで好きで結婚した訳ではないので、新たな刺激を求めて、バツイチで何か派手な面、楽しませる面がある男性に惹かれて今は楽しくて仕方が無いのでしょうね。
この娘さんは2人の子持ちバツイチ男性ともいずれうまくいかなくなるでしょうね。
育て方云々で母親を責めても無意味です。
意思の無い女性、男性に幸せにして欲しい、というクレクレ女性です。そんな人はいくらでもいます。
相談者には罪はありません。
でも、相談者には手助けは無理です。娘旦那から何か言われても「あなた達の問題です!私は関わりたくありません」ときっぱりした態度でいましょう。
娘の無責任さは身内にとっては一大事ではあるけれど
元の娘に戻って欲しいという相談者さんと夫の希望も無理な気がする。
そもそも元の娘とはなんぞや。元の娘像とやらが母と夫の幻影だったのでは。母も夫もこうあって欲しい人物像を娘に投影して見ていただけで
急に娘が変わったように思っているけど元々そういう人だったのでは。
とはいっても娘も早晩破局して帰ってくるだろうが
その時は突っぱねていいと思う。
リアルタイムで聴いていましたが、婿側が離婚準備を進めていることを考えると、孫娘に会うのは正直言ってもう無理なのではないかと思います。
そして婿も婿、弁護士を立てている手前、親権を婿側が引き取ると思うので、ご相談者さんの娘と条件付き復縁はなしじゃないとおかしいような。
婿も未練があるという感じさえ話を聞いて覚えてしまいますが、あと、手のかからない良い子、昔は通ったかもしれませんが、今は無理でしょう。
それから、ご相談者さんはシンママだということですが、仕事という事情があったといっても、コミュニケーション、全然取らなかったんだろう。
あら〜、わかっちゃった。
話し方やイントネーションからして、相談者さんはきっと石川県の方でしょう✴︎
それにしても、ここまでオロオロして落ち着かない相談者さんに、加藤&大原コンビはあまりにも無惨な対応だったとおもうのですが‥‥。
結婚してしまった二人には、やはり親の出る幕は無いという事なんですね(*´Д`*)
石川県なんですね!
亭主の郷里・富山県と似てるなぁと思いましたが…北陸ですね
相談者さんかなりパニクってません?
たぶん、婿が言った、娘を許して復縁、は過去のこと
そんな猶予期間はとっくに過ぎて、すでに法的措置に入っている
にもかかわらず、戻って元のサヤに、という母の願望で、時系列がごちゃごちゃになっている?のでは…
だから大原先生も状況把握に手間取っていたご様子
タイゾー大先生も、今起きてることを整理しろや💢
またぞろ、アナタの子育てうんぬん論、で場を散らかしてさ
全体的に落ち着きのない、すっきりしない回でした
いい子いい子に育ち操り人形だった娘が初めて自分の意思を持ったのが我が子を捨ててバツイチ男と愛の逃避行とはハードモードだが、昔の娘に戻ると信じたい毒親の支配欲の強さが直らない限り娘は逃げ回る
お嬢さんの稚拙な所が自分とダブって、笑えなかった。
リアルタイムで聞いてたけど、この相談者はたぶん何もわかってないし、今後も分かんないだろうなあと思った
そりゃもちろん、43の娘は擁護できる要素ゼロよ
今更自分探しを始めて他の男の家に転がり込んで、放っていかれた7歳の娘さんになんて申し開きするつもりだよ
夫も法手続きに移ってるようだし、自分のしたことの落とし前はしっかりつけてもらうしかない
だけど、そんな娘に育てたのは間違いなく母親=相談者だよ
娘の気持ちはそっちのけで、うわべの行動が自分の思い通りならそれでいい、そんな表面的な子育てだったんだろうな
娘も意志のないふらふらした根無し草だけど、上っ面しか見てない相談者=母親も意思の無さはそっくりだよ
婿は既に法手続を取っているのに、「元に戻ったら」って一言にすがり続けてるとことか、そもそも行為に込められた人の意図を読み取ることが苦手で、表面的な行為しか理解できない人なのかもしれない
もっとも、もう相談者に43の娘を変える方法なんかない
本当なら、7歳の孫娘の母親代わりにおばあちゃんがなるのがいちばんいいのかもしれないが、たぶんこの相談者には無理だ
シングルファザーの家庭に幸あらんことを
最初から加藤先生が相談者に対して強い口調なのは
回答者が大原先生だからか。
加藤&大原コンビは回答というより感情的になり
相談者を責める事が多いと感じる。
この相談内容ですが相談者は親として普通の事は
されていた、問題なのはいい年して
母親のせいにする不倫している娘でしょう。
今日の相談は相談者に少しでも寄り添う
回答ではなく、かなり相談者を
加藤&大原コンビは責めに責めているだけ。
夜空に向かって誓う?と加藤先生は相談者に言ったがなんか腑に落ちない回答だったし
相談者がただただ気の毒な回答だったと思う。
良くわからないんだけど
70婆ならまずは7歳孫の心配じゃないかな〜
娘夫の「昔の娘に戻ったら復縁してやる」ってのも、嫌〜な感じ
娘の今のお相手に対して敵意丸出しなのは理解出来るけど、娘を大事にしてくれているのかな〜って気にならないのかなぁ
娘さんと母親の間に愛情はあると思うけど、きっと言葉に表せないんだろうね
孫には素直に好きだよって言ってあげてくれ お願いだ
メッセージの『110 14』は
イイオトシ→娘もいい年なんだから
ということかな?
でも なんか違うと思うので 正解を教えてください。
木訥とした感じのお母さんだな。不器用だけど 一人で懸命に子育てしてきたんでしょうね。育て方が悪かったと言われても、食わせることで一杯一杯だったんですよ、きっと。それに43歳のいい大人がやったことを親のせいにされてもね。
母親として娘さんのことを心配するのは当然ですが、お母さんにできることは何もないでしょう。娘さんが頼ってきても無理してまで助ける必要はないですよ。…といえるのは他人だからかな。
「会いたいよ」
でしょうか?
いとしいよ→愛しいよ
管理人さん正解お願いします
気になる!
会いたいよーというポケベルのメッセージから読み取れることは娘さんが90年代の女子だったときにできずに抑えていたことを今さらやり始めているという意味か。
11014 の答えは
『会いたいよ』ですねー‼️
ちょうどポケベル世代なので
これはハズしてないと思います笑
それにしても今は皆スマホの時代に
よく昔は便利、最先端!と信じて疑わず
ポケベルを使いこなせてたよねって
しみじみしちゃいました笑
管理人さん、懐かしいポケベルquiz
ありがとうございます♪