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自称、税に詳しい早口女の「はとこ」を世に知らしめた功績と連帯保証人の軽さ
テレフォン人生相談 2025年2月7日 金曜日
今週はスペシャルウィーク。
今日はそのハト。
もとい、トリ
調べたわ、はとこ。
曰く、親のいとこの子。
遠いねえ、遠すぎる。
アタシなんかその存在の有無も知らん。
そんなことよりか
相談者 「主人のお父様が代表でいらっしゃるので、主人が連帯保証に入ってるんですね」
主人が連帯保証・・
連帯保証‥連帯保証‥
連帯保証ぉ!?
そらそうやわ。
付けるわフツー。
相談者 「私がたまたま仕事柄、税務関係とかあ、そういうものに、詳しかったものですからあ」
草
中川潤も早口にかまけて聞き漏らしたか。
相談も回答も最初っからやりなおさないといけないレベル。
再認識したい。
連帯保証人=借り主
親が生きてるうちからそうなのに親が死んだり自己破産すればなおさら。
一括返済求められるよ。
相続放棄とかなーんも関係ない。
絶対になっちゃいけないと言われつつ、金融機関はそれを求めるという社会矛盾。
でも心配しなくても銀行といえども年金はアンタッチャブルだし、旦那が自己破産すればそこでチャラ。
もし住んでる家が旦那名義なら名義変更を。
相談者: 女33 夫45 長男3 長女0 義両親75くらい
今日の一言: 自分の人生を活性化するのに最もいい方法は、他人の人生に関わることです。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
お願いしまあす。
加藤諦三:
あ・・最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、33歳でえす。
加藤諦三:
33歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
今独身ですか?、結婚してます?
相談者:
結婚しております。
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
主人が45歳。
加藤諦三:
45歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、お子さんは?
相談者:
3歳の息子と、0歳の、娘がおります。はい。
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんなことでしょうか?
相談者:
主人の、実家があ、
加藤諦三:
うん
相談者:
事業をやっているんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
そちらの方に、ちょっと大きな借金があることがあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
判明いたしましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人、の、お父様お母様があ、
加藤諦三:
はい
相談者:
えと、主人の、はとこの方と一緒に、事業、を、今やってる状態なんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
元々・・はとこの方に、事業はそのまま継承していくっていう想定で、事業運営をしておりまして。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
もう、お父さんお母様も、75歳、い、ぐらいだと思うんですけど。事業の継承をなかなかしないものですからあ、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
盆や正月に、主人が実家に帰るたびにい、
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、主人の方から、
加藤諦三:
うん
相談者:
「代替わりをそろそろ、したらどうだ」っていう話を、何度も主人から問いかけはしてたんですけどお。
加藤諦三:
えん・・
相談者:
ま、主人のお父さん・・があ、「借り入れを、ある程度綺麗に返済してから、事業継承をしたい」ってい、う、
加藤諦三:
うん
相談者:
話だったんですよ。
加藤諦三:
うん
相談者:
ただあ、主人のお父様が、
加藤諦三:
うん
相談者:
代表でいらっしゃるので、
加藤諦三:
はい
相談者:
主人が連帯保証に入ってるんですね?
加藤諦三:
はい・・
相談者:
でえ・・もう、5年間ぐらい・・「もう少しだ、もう少しだ」みたいなやり取りが続くものですからあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
ちょっと私もイライラしてしまってえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
今の、事業の借り入れがどれくらいで・・
加藤諦三:
うん
相談者:
返済の目処、を、確認して、
加藤諦三:
うん
相談者:
はとこの方にも、いつ、事業を継承するか?・・
加藤諦三:
うん
相談者:
で、事業継承するとなると・・お父さんお母さんの、収入があ、年金だけになるものですからあ、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
「それ以降の、生活も含めて、計画を立てましょう」っていう話をしたんでス。半年ほど前に。
加藤諦三:
うん
相談者:
そうした時に、主人の、ご実家って、ちょっと、全体的に皆さん、あんまり、お金勘定が得意でいらっしゃらないんですよ。
ずっと事業やってらっしゃったんですけど。
加藤諦三:
うん
相談者:
見栄っ張りなところもあって、事業やってらっしゃったからか。結構、人に・・おごってしまったりとかあ、アハハ(苦笑)
加藤諦三:
はい
相談者:
そういうところがあって。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
まあ、傍から見てても・・ま、大丈夫かなあー?とは、思ってたんですけどお。
加藤諦三:
・・ん
相談者:
ま、そういうところがあったのでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
ちゃんと・・生活、とかが成り立っていくのか、確認しましょうっていう話を半年前ほどにしてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、蓋を開けてみましたら、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
事業の方にい、想定してたよりも、ずっとずっと大きな・・借金が、あったんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
・・で、これはッハ(苦笑)・・お父さんお母さんが亡くなるまでに、返せるんだっけ?っていう、レベルの借金でえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、私がたまたま仕事柄、税務関係とかあ、そういうものに、詳しかったものですからあ。
加藤諦三:
う、ん・・
相談者:
見せていただいて、
加藤諦三:
うん
相談者:
で、確認しましたらあ、ま、そもそも業績がもう、悪化してる状態で。借り入れも、ここ数年、膨らんでるような状態だったんですよ、その事業自体が。
加藤諦三:
うん
相談者:
そうなってくると、お父様の言、う、「借金を返し終わったら継承」っていうのも、もう・・難しい話になっくるじゃないですか。
加藤諦三:
うん
相談者:
っていうような状態だったものですからあ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
まずは、先に、私と主人の中でえ、話し合ったこととしてはあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
正直、うちの家族として、1番楽なのは、
加藤諦三:
うん
相談者:
お父様お母様、ももう・・ご高齢でいらっしゃいますし。
加藤諦三:
うん
相談者:
(含み笑い)これから生活を改めて、事業を・・新しく新規開拓をして、みたいな・・力ももう、無いじゃないですか。75になってくると。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
っていうのも、大変だと思うのでえ。もう、申し訳ないけど、なんとなく、返済を続けつつ、借り入れを・・しつつ、で・・最後まで生活していただいて、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
で、相続放棄をしちゃうっていうのが・・うちの家族としては、1番楽だねって話になったんでス。
加藤諦三:
うん
相談者:
借金も、私たちい、の方に、来ないのでえ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
ただ、主人のご実家、が・・1階が店舗になってるんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
っていう状態なので。私たちが相続放棄をしてしまうと、
加藤諦三:
うん
相談者:
その時点で、事業を畳ま、ざるを得なく・・なるじゃないですか。
加藤諦三:
うん、うん。
相談者:
◆#なると、主人のはとこの方はあ、もう、50ですし、
加藤諦三:
うん
相談者:
他の仕事ができるかって言ったら、多分できないじゃないですかあ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
だけど・・はとこの方を路頭に迷わせる、選択をするのも、ちょっと忍びないっていうことで、
加藤諦三:
うん
相談者:
仕方がないのでえ、ッへ・・(ため息)、お父さんお母さんと話し合いをして、
加藤諦三:
うん
相談者:
家庭の支出も見直していただいて、
加藤諦三:
うん
相談者:
なるべく事業から、報酬を取るのも、もっと控えていただいて、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
事業の方も・・なんとか・・お父さんお母さんはやっぱりそのううう、かなり、見栄っ張りな方なので、保険の外交員さんが「入って」って言われた保険に今片っ端から入ってる状態だったんですよ。
加藤諦三:
う◆#うん・・
相談者:
で、そういうのも・・ある程度やめてもらって、なんとか事業を立て直して、事業で、借り入れを、全部返せるような状態に持っていって、
加藤諦三:
うん
相談者:
で、はとこの方にもちゃんと、状況を説明して、
加藤諦三:
(吸って)いや・・
相談者:
事業を継承する方向に持っていこうかっていう話になったんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
で、それが可能なのか?っていうところの話し合いを今、詰めてる段階で、困ってるんですよ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
で、私たちからするとお、もう、わかってしまった以上・・ごまかさないで話、をしてほしいん、ですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
(吸って)まあ、お父さんお母さんも、そのやっぱり、ヒ(ため息)・・プライドも、おありになるでしょうからあ・・私からすると、正直に話してくださらないん・・ですよ。
加藤諦三:
・・
相談者:
なんかその・・どうやったら、(含み笑い)膝を突き合わせて、ちゃんと正直なお話を、していただけるかってことです。
加藤諦三:
あああ。
正直に、話してもらうためには、どうしたらいいか?って、そこが相談ですか。
相談者:
そうなんです。
加藤諦三:
わかりました。今日はあのう、
相談者:
はい
加藤諦三:
スタジオに、
相談者:
はい
加藤諦三:
弁護士の、中川潤先生がいらしてるんで、
相談者:
あっ・・はい
加藤諦三:
伺ってみてください。
(回答者に交代)
こんな嫁さんは嫌だ!!
夫や子供のみならず、関わり合った全ての人間をコントロール
する気が満々の33歳。
喋るだけ喋ってもらった後で、今井先生に「じゃ、そういう事で」
と、一言で締めてもらいたかった。
今回の相談者も昨日の相談者とタイプこそ違えども、
「自分のことしか頭にない」
「自分さえよければ他人はどうでもいい」
「特徴のあるヒステリックなマシンガン口調」
以上から、典型的なナルシストだと思うので、ガチャギリあるかな?と思いましたが、ぎりぎり踏ん張りましたね(笑)
おそらくこの相談者はテレ人を日頃聞いておりシミュレーションできていたのでしょう。
しかしあのヒス声は聞くに堪えませんね(笑)黒板を爪で掻く音ような不快さがあります。
はとこ 50?
相談者さん 年齢詐称してません?
すごいな、「自分さえよければそれでいい」
子供のように利己主義を恥じることなく認めるその図太さ…
どういう育ち方をしてきたらこうなるのだろう
この人こそまさに加藤先生がよく言ってらっしゃるナルシストと言うやつじゃないか
自称税務に詳しい相談者さーん!この、管理人さんの解説だけは読んで!
「人の問題に首突っ込むな!」ではなく、自称税務に詳しい相談者さんご自身の問題だよ?
本当に早口でしたね。婚家の話しなのに当人が電話してこずに妻が電話するこれだけでこの人の立ち位置が垣間見えますね。
さぞかし出しゃばりでトラブルメーカーなんでしょう。恐らく何にでも嘴をはさむタイプなんでしょう。まぁ、親戚だけじゃなく社会に必ず一人はいるけどねこういう人。けっしてお近づきになりたくない人です。
相談者さんはこのストーリーをあっち向いてもこっち向いてもあの人にもこの人にもこの調子で話てるんでしょうね
番組に無料相談しなくても然るべき所に相談に行けばいいのに
ストレス発散に電話してきてるのかな
週末版がない地域にとってはスペシャルウィーク最終日、正直なところ関わらないのが一番ですが、個人的にはしっかり清算してやめた方がいい!
同族経営とはいえ、雇っている第三者がいると思いますので、路頭に迷わせないよう転職先に行かせてあげて、もう関わらない方がいいでしょう。
マシンガントークでかなり悪い印象になってしまった感じしますが、私も相談者さんと似ている環境(義実家自営業&経済状況ヤバめ)なのでお気持ち痛いほどわかります。不安ですよね〜
中川先生のご指摘は仰る通りですが、管理人さんのコメントのように「アンタには関係ないが」を前置きしても事業継承や自己破産について弁護士的見解でちょっとでも触れてあげたら相談者さんの気持ちも落ち着いただろうに、最終的には加藤先生に暇なんじゃないのとまで言われてお気の毒。前回といい、最近のテレ人の回答は少々乱暴すぎる気がします。
自分が楽しいことしてても「こんなことしてて大丈夫だろうか」という思いが常に過って義実家貧乏の呪いから解放されることはないんです。。相談者さんはお子さんたちが小さいからさぞかし不安でしょう。
ネットのお悩み相談や愚痴サイトでも、夫実家が貧乏の奥様の嘆きは多い。なら同じくらい妻実家が貧乏してるところも多いはずなのに、なぜ夫側は無関心なのでしょうね。基本的に夫は妻の実家はよその家っていう意識が強いんだと思います(ウチはそうです)それなら妻の意識もそれでいいんじゃないでしょうか?
義実家の事業にはあんまり首突っ込まない方がいいです、税関係に詳しいしっかりしたお嫁さんと思われたら頼りにされて余計に面倒ですよ。私も昔は良いお嫁さんぶってたので義母からのお金の無心はいつも私にでしたし(失敗した)なんだか自分から巻き込まれて行ってた気がします。いろいろあって今は夫にも(間接的に義両親にも)私はノータッチ宣言したので、今は「とりあえず」平穏です。自分の気持ち以外、状況は何も解決してませんけどね。
相談者さんも「自分と子供たちの幸せが1番」と決めてるならそれで良いんですよ!私もコントロールフリークなのであれこれモヤモヤすることが多いですが、何かに直面した時に、これは自分がどうにかできることか否かをしっかり考えて、自分ができることだけしっかり対処すれば不安は少しずつ解消されます。頭で考えるより書き出して「できること」「できないこと」を整理するとすごくスッキリします。そして自分どうにもできないことは無理にでも「え?知らなーい」と思うよう訓練してます(笑)
とりあえず自分とお子さんの将来のためのお金はちゃんと確保しておきましょう!きっと責任感のある真面目な相談者さん、ご自身の家庭をしっかり守れるよう頑張ってほしい!(長文失礼しました)
社内にMOS取得した女性の同僚が後から入ってきたくせにエクセルいじってたら尋ねても無いのに横からごちゃごちゃクソバイスしてきてうざかったの思い出した。
夫が連帯保証人なの心配なんはわかるけど、その重要事項が頭から飛ぶぐらい捲し立てられたら爺さんどもはたまらんだろ。
主人が「連帯保証に入っている」と言いませんでしたか?
相続放棄?
いいえ、連帯保証人であればご主人の借金でもあります。
仕事の借入資金については、当初保証人になった時の金額ではなく、その後に借入れしたものについても連帯保証になっている場合が多いようですが?
私は詳しい・・・は果たして?
内容をしっかり確認できないままに、そのように早口でまくし立てたら、何も解決しませんし、話を聞く気にもなりませんよ。
ご夫婦でゆっくり、よーく考えないとヤバいですよ。
途中から聴いていて、すごいおばさんだなーと思ったら相談者さんは33歳?本当に??
「ご両親は死ぬわけではないのですよ」
「まだね」「まだねって、」
「だっていつかは亡くなるじゃないですか」
恐ろしい……ご主人が奥さんのこの発言をきいたらどう思うでしょうか
先の先の先まで回り込んで色々計画しているけど
人生そんな計画通りに運ばないって!
死ぬ順番が変わっただけでどんでん返しよ?
コントロールしようとしても絶対何処かでコントロール出来なくなるもんだし。
ベラベラベラベラ喋り綴るその口にビエネッタ一本差し込みたくなった。
確かに金切り声ではありましたが、うちにもこれくらい言う人がいてくれたら倒産、大借金、差し押さえで家追い出される事は回避出来たのかなと思いました。
使途不明金、どんぶり勘定、税金滞納、会社の運転資金もゼロwwwでも高級車やボートは買い頻繁に接待外食。あげく、お前らの学費に金使った、お前らが借金返済しろで子供を訴えるという…
やってくれた連中はまだ生きていて、自分はあいつらとは縁を切ったとはいえ金貸してる人達は容赦なくこちらに来ますよ。今から怖い((((;゜Д゜)))
夫、よくこんなモンスターと結婚できたなという印象しか残らず、税務とか頭に入らねぇわ。
おおさこえみこ先生回答の方ががよかったな。
最後の金曜日にとんでもない魔物が出て来た、まさに純粋な邪悪
事業承継も経営改善も、商工会か金融機関に相談する話だろうよ
自分の手で事業を立て直したいなら、義両親と掛け合って経営参画を認められるしかないし、連帯保証があって旦那経由で累が及びそうなら、早めに偽装離婚でもするか?
だけど売上除外で親がギってる金で相談者夫婦の生活が成り立ってるとか、金融機関の前に税務署が絶対黙っちゃいない
問題が大きすぎて相談者の手に余る状況なのは間違いない
だけど、相談者もそんな羽振りのいい義両親&旦那のおこぼれに与ろうとして、一回り上の旦那と結婚したとしか思えん
倍速でぐちゃぐちゃと御託を並べてるけど、結局「聞いた話と違う、私の安泰な生活をどうしてくれる」って腹を立ててるようにしか聞こえない、だから「いつかは死ぬ」だの「いいとこ取りしたいに決まってるじゃないか」なんて言葉が平然と出て来るんだよ
ここまで打算ずくのくせに、はとことの関係で自分が悪者にもなりたくない、自分の損得とイメージだけが大切、まさに加藤先生仰るところの生粋のナルシスト
そして自分で泥をかぶる気もなく、周りを自分の思い通りに支配しようとして恥じない、まさにサイコパスの類
「可愛い子ども達」が聞いてあきれる、相談者は100%毒親になる
こんなコントロールフリークが子どもだけは別、なんてわけがない
そして、本当に相談者が窮地に困ったとしても、誰も助けてくれる人なんかいないだろう、それに相談者がいつ気づくか
こんな怒りに満ち満ちた母に育てられるお子さん2人が本当に心配だ
あ~ うるさかった。
確かに言ってますね、ご主人が連帯保証人だって。相談者さん、納得して手を引く気になっちゃったようですが、大変なことにならなければいいですが。旦那さんがしっかりしていればいいけれど そうでもないようですし。
はとこ = タラチャンとイクラちゃん 😊
本人は賢いつもりなのが、アイタタタ…😆 身内に尊敬語は使っちゃ駄目駄目。連帯保証人とはなんぞや… 税に詳しくないわたしでも理解しておりますよ。
連帯保証人の意味がわかって また電話してくるかな? その時は今日の比じゃないくらいもっとヒステリックになっていそう。
もっとヒートアップして怒るかと思いきや、あっさりご機嫌よく退場。そこがかえって不気味。
単に単細胞なだけ?
人生は、筋書き通りになりません!
ご主人の親のかまどは、親のかまど。
あなたのかまどではありません。
スゴかったですね…リアルタイムで聴いてて1番心配だったのは
管理人さん文字起こしタイヘンだよ~ん💦ってこと😆
お疲れさまでした🙇
あの猛スピードと情報量でまくし立てられながらも、利害関係を即座に理解しつつ、要するに首を突っ込むな、と説得できた中川先生はさすがです👏
言及は無かったものの連帯保証人として巻き込まれるのはまだ先のことだろうし自信満々に可愛いわが子とわが家は巻き込まれない!と堂々宣言してたから、税やその他に詳しい彼女のこと、対策や逃げ切る勝算はあるのでは?
じゃなければ、やりたいこといっぱいあるのでぇなんて呑気なこと
言えないよな~フツー
中川さんしか 対応できなかっただろう
早口ばかり着目されていますが、挑戦的な態度がとにかく不愉快でした。
文字からは伝わりにくいけれど、終盤の加藤先生に対する態度など耳を覆いたくなるくらい。こんな人が身近にいなくてよかった。
この回は管理人さんのまとめが全てです。
クルックー
白河法皇でさえ
鴨川の水と双六の賽と山法師は意のままにならないと嘆いていたのです。
一般人の相談者さんが山法師みたいな婚家の人々を操れるはずもなく。
諦めなされ。
自分が賢いと思い込んでいるバカほど始末に負えないものはない。
その一言でした。
めっちゃヒステリック相談者だった、異常な早口で自分の言いたい事だけ言って他者の意見を寄せ付けない感じ。 聴いてたリスナーも放送後疲れたのでは
身内に敬語・・・アアっ‼ 恥ずかしい~ 恥ずかしすぎる~
話の内容も、バカまる出し~
本人は、自分は賢いと思ってる。苦笑いしか無い。
こんな人と結婚した男も同類なんだろうね。
大きな何かを隠してはいる相談者
会話の内容に地頭が出て
会話の仕方に育ちが出る
地頭は今、育ちは過去
地頭のいい相談者
だから
先生たちは内容以外を
過去を聴こう聴こうとがんばったけど。。
そこまでいけなかったね今回
~管理人様へ
前記投稿の長文ごめんなさい
ちょっとテンションあがっちゃって
反省しています
できたらこちらと入れ替えてもらうと嬉しいです
管理人さん、いつもありがとうございます。リアルタイムで聴いていたのに、相談者の言葉「連帯保証」も含め、早口についていけず耳に入ってきませんでした。理解力欠如な私ですが、焦っているのは伝わってきました。窮地お察しします、同じ女性として応援したいです。
御本人ここ見つけたら大暴れしそう
私も33ですが、33…??て感じの人でしたね
性格キツすぎる。友達いなそう
『人の人生に首を突っ込むよりも本当に自分がしたいことをしてみてください』とアドバイスして電話は終わったのに、最後の締めの言葉が『自分の人生を活性化するのに最もいい方法は他人の人生にかかわることです』ってゆう皮肉、相談者さんは気づいたかな?笑
あー煩い、煩い早口なオンナ。
早口ってやっぱり良くないですね。
イライラします。
相手のことを考えて話していないから
一方的に早口で捲し立てるように話す。
感情丸出しの相談者、
これを聞いただけでも相談者の性格がわかる。
中川先生だけですよ、キツい物言いの
この相談者にドンと太刀打ちできるのは。
ラジオの相談にもこんな話し方なので
普段家の中ではもっと早口で雑な物言いなんでしょうね、あー耳が腐りそうな不愉快な話し方。
もしかすると、事業に大きな借金があるとか経営がよろしくないと言うのは血のつながらない嫁を試す為の話で、実は問題なく運営出来ていて長年スタッフとして働いてくれているハトコさんを守るためのお父様お母様の作戦なのかも
経営者で75歳なんて現役バリバリだと思う
連帯保証人の責任は主たる債務者とほぼ同等と仕事では教わらなかったのですね
税務関係に詳しい相談者さん、かっちょ悪いぞ
まず話し方なんとかしないと話し合いならないだろ
一言目から聞いてられない、うるさい
某通販番組より早口