父が逝って内縁の妻が居座る家の明け渡し。坂井眞「これよくあるんですよ♪」
テレフォン人生相談 2026年4月25日 土曜日
そもそも遺族年金についてはアンタには一銭も影響ない。
翻って彼女にとっては超重要。
だから話しは簡単じゃない?
「必要書類はお渡ししますので、その代わり出てっていただけますか」
相談者: 関西なまりの男53 妻と子供2人いる 妹がいる 両親は離婚して 父80は1か月前に他界 父の内縁の妻60代か70代
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
ああ、どうもです。
玉置妙憂:
はい。
早速ですけれども、今日のご相談の内容を、お聞きする前に、
まず、お年を教えていただいてよろしいですか?
相談者:
53です。
玉置妙憂:
はい。
ご家族は?
相談者:
嫁とお、
玉置妙憂:
はい
相談者:
子供2人。
玉置妙憂:
あ、お子さんお2人いらっしゃるんですね?
相談者:
・・
玉置妙憂:
で、今、お仕事も・・なさってると。
相談者:
うはい。
玉置妙憂:
はい。ありがとうございます。
それでは今日の、ご相談なんですけれども?
相談者:
えーと、1、ヶ、月、前、ぐらいなんですけどお、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あのう・・ちょっと、親父が亡くなってえ。
玉置妙憂:
お父様が、お亡くなりになって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
でぇ・・ま、親父一人ぃ、で、住んでたんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
親父の家に行ったところぉ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、なんか、同居人が・・
玉置妙憂:
・・うんふん
相談者:
おったみたいで。
玉置妙憂:
うん。それは・・女性?
相談者:
女性になるんですけど。
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
でえ・・なんやろな?っちゅう感じでおったんすけど。
玉置妙憂:
ええ
相談者:
(吸って)親父が亡くなってえ、もう、家を、ちょっと、売ろうかなぁって、考えたんですけどお。。
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
その人がずっとおったら・・売るにも売れーん、し・・早く出て行ってほしいなあと思ってえ、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
ま、「出て行ってくださいね」って、いう、連絡したんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
その連絡してから、まあ、まあ、1ヶ月、後、ぐらいかな?(吸って)
玉置妙憂:
うん
相談者:
家・・の、様子見に行ったらあ、まあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
片付けも何もしてないような状態でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
全く変わってなかってえ。
玉置妙憂:
まだ、住んでらっしゃる?
相談者:
まあ、出ていく気が、ないん・・やろうなあっていうのを感じて。
玉置妙憂:
あーあ、はあはあ・・ちなみに、その、女性は、おいくつぐらいなんですか?
相談者:
60から、70ぐらいやったと思うんすけどね?
玉置妙憂:
あーぁ・・
初めて会ったってことですよねえ?
相談者:
いや、
玉置妙憂:
あ?
相談者:
何回か会ってるんです。
玉置妙憂:
あーあ、
相談者:
親父に、盆正月とか、会いに行くんでえ。
玉置妙憂:
はいはい。その時にも、いた?
相談者:
うん・・うん、おったんで。なんでおるんかなあ?とは思ってたんですけどお。
玉置妙憂:
あ・・じゃあ、思い返してみると、結構、もう、何年も前からいるなって感じなんですか?
相談者:
長いすね。
玉置妙憂:
なが・・
相談者:
おるんは、長いん◆#
玉置妙憂:
あーあ・・
相談者:
もう、何十年と、おるんで。
玉置妙憂:
あ、もう、何十年と、その人がいる?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも正式に、ご紹介されたことは、無い?
相談者:
わ、(は)無いんでえ。
玉置妙憂:
あーあ、なるほど・・
で、お父さんは、おいくつだったんですか?
相談者:
80。
玉置妙憂:
じゃあ結構ね、年の離れた、若い女性だったんですね?、お父様からすれば。
相談者:
・・10歳ぐらい違うん◆#$%□
玉置妙憂:
ぐらいねえ?、あああ・・そうすると、そのお・・実の、お母様というのは、もうだいぶ・・前に?
相談者:
もう、離婚してえ。
玉置妙憂:
あーあ、そうなんですね?
相談者:
そう
玉置妙憂:
もう、離婚されて、実のお母様は、よそへ行かれて。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
で・・もう何十年も、前から、その人が、いたということですね?
相談者:
そう、そうです。
なんかおかしいなあとは、思おてたん・・ですけどお。
玉置妙憂:
うーん・・うん
相談者:
ただ、もう亡くなってから・・本当に、出ていかないしい。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
でえ・・まあ、今、いろんな書類を、こう、要求されてて。
玉置妙憂:
・・どこから?
相談者:
ああ、その、同居人の人から。
玉置妙憂:
あ、同居人から?
例えば、どんな書類ですか?
相談者:
あの、死亡届けっていうやつなんですけど。
玉置妙憂:
あーあ、死亡届けをくれと。
相談者:
んでえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
おかしいから、考えたら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、死亡届けがあったらあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その人がぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、遺族年金もらえる・・
玉置妙憂:
なるほど。
相談者:
あのう、
玉置妙憂:
うん、そうですねえ・・
相談者:
ように、なるみたいなんですよ。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
・・だから・・もう、それを・・狙ってるっていうかあ。
玉置妙憂:
うーん・・(吸って)あの・・ちなみにそのう、戸籍って、ご確認なさいました?つまり・・
相談者:
こせ・・
玉置妙憂:
お父さんの、籍に入って・・
相談者:
きは、籍は入ってないんです。
玉置妙憂:
あ、は、籍は入ってないんですね?
相談者:
入ってないんですけどお、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
ちょっと調べたら、あのう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
国民年金は、(*)
玉置妙憂:
うん
相談者:
1年前、かな?、に・・入っとるんですよ。
(*)国民健康保険のことね。同一世帯として認められたということ。
玉置妙憂:
ん?・・入ってる。
相談者:
で、それはあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、以前にこう・・おるから、なんかおかしいな?と思って、聞いてたらあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、親父も、だからあ・・話して。「絶対、そんな、あのう・・扶養っていうか」?
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
「してるようなことをしたら、まずいから」っていう話は、してたんですよ。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
ほんで、親父も、ずーっとこう・・まあ、それ、拒否、し続けてたんやけどね?
玉置妙憂:
はい
相談者:
まあ、親父が亡くなるう・・・年やね。
だからもう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっともう、体調も悪いしい。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
言うたら、あのう・・記憶も、痴呆症になり・・かけててえ。
玉置妙憂:
うん・・はいはい。
相談者:
だから、多分、うまいことお・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
保険を払わすような形で、
玉置妙憂:
あーあーあ・・
相談者:
・・やられたと、思うんですよ。
玉置妙憂:
扶養に入ったってことか。
相談者:
だから、そうしたら・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・その人の、保険は、払うとるんですよ。
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
で、払うとるからあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、内縁の妻・・にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ、該当するような、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ことを、してる、わけなんすよね?
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
無理やり。
玉置妙憂:
要するに、
相談者:
(かぶる)だから、ずうーっと、それは・・
玉置妙憂:
お父さんの、扶養に入ってたってことなのかな?
相談者:
う、そう、そう、なんすよ。
玉置妙憂:
うんうんーん・・
(吸って)なるほどお・・
相談者:
だから、それも、ちょっと、断り続けてて。丈夫やな、大丈夫やなってたけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
亡くなる年にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういう形で・・入っとるんですわ。
玉置妙憂:
ふーん・・
相談者:
だから・・ものすごい、まあ、プロじゃないけど、なんちゅうたらええんかな、でも・・
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
もう、計画的な・・
玉置妙憂:
計画的な?
相談者:
動きを、しているわけです。
玉置妙憂:
うーん・・
・・状態をちょっと・・
相談者:
◆#$%
玉置妙憂:
整理させていただくとお、
相談者:
うーん
玉置妙憂:
でも、何・・十年、十・・何、年、以上の、単位で、同居はしてるってことですよね?
相談者:
うん、うん、してええ。
玉置妙憂:
同居はしてたあ。で・・
相談者:
あのううう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
生活費も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずっと毎月、
玉置妙憂:
うん
相談者:
下ろしてるんですよ。
これは、もう、僕、ちょっと、ビックリしたんですけどお。
玉置妙憂:
生活費を下ろしてる?
相談者:
うん、
玉置妙憂:
ちゅのは、お父さん・・
相談者:
親父の、通帳からね?
玉置妙憂:
通帳からね?
相談者:
あの・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
普通、そんなん、できへんやろうなと思ったんですけどお。
玉置妙憂:
ああ・・(吸って)
相談者:
それも、ちょっと、銀行に聞きに行ったらあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
20万円っていう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
定期的に、同じ金額で下ろされてるから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
最初は、不審って思ったけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・下ろしても、問題、ないっていうかあ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
一番最初は止めたんですって。
玉置妙憂:
はいはい。
相談者:
・・
玉置妙憂:
あのう、
相談者:
う、でもお・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこで、あの、うまいこと、言うたんやろねえ。
「生活費で」、こう、「下ろしてくれって言われたから」、みたいな感じで・・
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
でえ・・ま、それで、ま、毎、月、20万という・・小額やから、下ろすようにしてましたと。
玉置妙憂:
ああ。
ま、つまりは、
相談者:
でえ・・
玉置妙憂:
お父さんの、その、通帳で、
相談者:
うん
玉置妙憂:
その方が行って、下ろせてるってことですよね?
相談者:
そうですそうです。
玉置妙憂:
うん。
で、その下ろしたお金、は、多分、お二人が同居しているののお、生活費に当ててたんだろうということ、ですよね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
で、そこも・・ちょっと、話し合ったんすけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そんな20万を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、きっちりい、1円も残らんよう・・な、状態で、毎月毎月、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
行くわけなっててえ。
玉置妙憂:
まあ、そりゃそうだ。
相談者:
「ちょっとは残ってるやろう」って言ったけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう、全て、使い切った」って言っとるんでえ。
玉置妙憂:
ああーあ。
相談者:
ま、それはもう、それでええわと思ってえ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
で、もう一つビックリりしたのがあ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
その、亡くなってからあ、
玉置妙憂:
おお・・
相談者:
その、通帳を、銀行に持って行っとるんですよ。
玉置妙憂:
・・
相談者:
最終。
多分あの・・全部引き出そうとしたんやろうと思うんすけどお。
玉置妙憂:
はあぁー・・
相談者:
それはもう、金額が高いから、銀行は止めたんですよ。
玉置妙憂:
ううーん。
相談者:
で、止めて・・僕が、あの、相続人なんでえ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
◆#$%□・・僕にしか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
できないっていうことを、伝えたみたいなんですよね?
玉置妙憂:
うん。ううーん・・
相談者:
その人に、きょ、あの・・
玉置妙憂:
・・なるほどお。
相談者:
共同で住んでた人に。
玉置妙憂:
うーん、うん。
相談者:
だから、一番の悩みは、その人が、もう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
出て行ってくれたら、もう、別にええなと、思っとんすよ、もう。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
あとお、なんか、ゴジャゴタあるんかもしれないけど。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
もう、出てって、くれ、さえ、すりゃあ、もう・・ええわと思うとんです。
玉置妙憂:
うーん・・確かにね。
なんとなくこう、今ね、抱えてらっしゃる大変さ・・伝わってまいりましたので、これから、先生に、お訊きしたいと、思います。
相談者:
はい
玉置妙憂:
一体どんなふうな、ね?
相談者:
ううん・・
玉置妙憂:
ことが、できるのか?、それから・・できないのか?、っていうところがあると思いますのでね?
相談者:
そうすねえ・・
玉置妙憂:
はい。早速お訊きしてみましょう。はい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、弁護士の、坂井眞先生です。
では先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
1ケ月前に亡くなった相談者の80才の父親には10年以上一緒に住んでいた70才位の内縁の妻がいて、父親の死後も
家に居座って出ていかず、自宅の売却が出来ないと。
内縁の妻でも遺族年金が受給できる場合があるので、その手続きをしようとしているのではないか。
父親も生前、内縁の妻との生活で子供に世話をかけず助けられた面も多かったのではと思うので、遺族年金が受給できれば、今後の生活の不安がなくなると思う。
内縁関係の権利について専門家である弁護士に依頼したほうが、自宅の立ち退きについてもスムーズに解決すると思う。
リアルタイムで聴いていましたが、SP週間最後、内妻の件ですかあ。出来れば弁護士を立てて、何とか裁判にならないよう解決して欲しいです。