【日曜に読む傑作選】クソババア!小5娘の不登校を相談中に本人参上
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
えーとね?、なんであなたが話さないか?・・ていうと、
相談者:
はい
加藤諦三:
怖いんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
真実が怖くなってるんです。
だからなんにも言えないの。もう、怖くて。
相談者:
はい
加藤諦三:
怖いでしょ?
相談者:
怖いです。
加藤諦三:
・・それは、隠したから怖いの。
相談者:
・・
加藤諦三:
本当のことを。だから、解決は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
どんーなに怖くても本当のことを認めること。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
・・そしたら、朝は開けます。
相談者:
あ、はい。分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございますう。
加藤諦三:
真実から逃げれば逃げるほどいよいよ真実は怖くなります。
がーん、、、よくわかんないです(T_T)
具体策?はそのまんまやれば違うのかなぁ以外は難しいです。
スマホじゃなくて固定電話?で離れず話してて、聞いてない?大原先生の話がわからなくて聞いてない?
娘より私の話を聞いてよ、誰もわかってくれない!ってなってる?
心のことって難しいんですね。最近気になって色々読んでこちらも読ませておりますが…
この母親、常識を知らない、気づけない人なんだろう。
何が世間的に正しい行動か分からないから、人に何か言われないか常に不安になっている。
多分学校に朝から夕方まで居たのは本当だろう。だが回答者先生に驚かれたので『あっ、これは間違った行動だったんだ!』と気づき、普通に見てもらいたいために、『子供が行った…』と苦しい言い訳をする。
この母も病院で診断してもらった方が良い。恐らく障害もってる。
ケースワーカーにこまめに相談に乗ってもらうべきだ。