番組常連男の登場。スナックは見合いの場ではありません
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはー。中川です
相談者:
こんにちはー、はい、お願いします。
中川潤:
あのねー?いや、僕はあなた物凄く正直というか素直な、ね?
あのお・・気持ちの方だ、ということは、お話してて、よくわかるんですよね。
相談者:
はい
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
でえ、ただ、わたしい、的には一般論を言うしかないんでね?
相談者:
ええ
中川潤:
個別、あなたと彼女・・
相談者:
うん
中川潤:
の事・・
で、あなたとは今こうやってお話していますねぇ?
相談者:
はい
中川潤:
だけど、彼女の事は分かりませんねぇ?
相談者:
ええ、分かりませんねぇ、全く
中川潤:
ね?
そうだとすればね、今わたし思うんだけどね?
相談者:
ええ
中川潤:
あなた、こう言うとなんか・・あの・・脅かしみたいに聞こえるかも
相談者:
あー、いえいえ
中川潤:
しれないんだけども
あなたが懸念されているような、状況に、なる、かも知れません。
かもしれないけど、あなたがね?
相談者:
はい
中川潤:
今、彼女に対して思ってる気持ちを、
相談者:
はい
中川潤:
そのまま大事にして、
相談者:
はい
中川潤:
今の関係を、ね?
相談者:
はい
中川潤:
続けて
相談者:
はい
中川潤:
お答えを待ってみたらどうですか?
相談者:
・・はい・・ああ
中川潤:
うん、あの、結婚ということに、
相談者:
はい
中川潤:
あまりにちょっと重きを置き過ぎてて
相談者:
うん
中川潤:
いいですか?
相談者:
はい
中川潤:
別に結婚じゃなくても、ね?
相談者:
はい
中川潤:
あの、異性のパートナー
相談者:
はい
中川潤:
が・・を求める、というのは当たり前の話で
相談者:
うん
中川潤:
で、それってやっぱり、そういうパートナーができるっていうことはとっても素晴らしいことで
相談者:
うん
中川潤:
ね?
相談者:
うん
中川潤:
だとすればそれは待つしかない。
相談者:
うん
中川潤:
ね?
で、待って、その結末を待つしかない。
相談者:
うーん・・
中川潤:
とは思います。
相談者:
うーん・・
中川潤:
で、だけど、それでえ、仮、仮になんで、こういう失礼な事は、また、良くないのですが
相談者:
あー、いえいえ
中川潤:
仮に、そこで、縁なくて結ばれなかったとしても、
相談者:
はい
中川潤:
ね?
もっとね、積極的。で、積極的っていうことは・・いいですか?
相談者:
はい
中川潤:
場も、その・・飲み屋とか
相談者:
はい
中川潤:
そういう出会いじゃない!、ね?
相談者:
はい・・
中川潤:
所で、の・・出会い・・を大事にし、そこで「いいな」と
相談者:
うん・・
中川潤:
ね?、「素敵だな」と、思った人・・に対しては、ね?
あなた素直な人なんだから
相談者:
はぁ(笑)
中川潤:
だから、もっと率直にさらけ出して
相談者:
はい
中川潤:
ね?
で、傷つくかもしれない。
相談者:
うん
中川潤:
縁ていうのはね、相性ですから。
相談者:
はい
中川潤:
ね?
仮にふられたって
相談者:
はい
中川潤:
ふられたって、こっちが、何か、レベルが低くて
相談者:
はい
中川潤:
ね?ダメなんではなくて、相性が悪かっただけの話。
相談者:
うーん・・それは・・
中川潤:
でしかない。
相談者:
うーん
中川潤:
のよね。
相談者:
うーん
中川潤:
うん
もっともっと積極的になりましょう。
まぁ今のお気持ちがそういう気持ちだからさあ。
相談者:
はい
中川潤:
ね?
ともかく、待つしかないと思うよ。
相談者:
うん・・◆#$%□少なくとも今年いっぱいは
中川潤:
うん、今年いっぱい、が、来年いっぱい、になるかもしれないよぉ?
相談者:
えっへっへっ(笑)
中川潤:
ん~~~~
その辺の所で、でもあなたは
相談者:
うん、まあ
中川潤:
よく・・ね?
相談者:
はい
中川潤:
その、今年いっぱいが、じゃあ
相談者:
はい
中川潤:
ん~、今年いっぱい、ていうのも、実は妙な話なのよね。
考えてみれば。
だから、だいたい正直言って、見えてるよね。
相談者:
うーん(笑)
中川潤(弁護士):
うん・・
見えてんだけども、いいじゃないか。
相談者:
あはは(笑)
中川潤:
うーん・・
あの、今そうやってお付き合いできてることが楽しいんだから。
相談者:
うーん、そら、そうですね。
中川潤:
ね?
ただ、あの、パートナー探し
相談者:
はい
中川潤:
・・としては、ちょっとぉ、うん・・違うんじゃないかな?っていう感じはするよ。
相談者:
ああ・・うーん・・そうですね、はい
中川潤:
うーん
それはやっぱり、あの、同じ事をあなた、ほら、3年前にもね?
相談者:
はい、はい
中川潤:
ん・・あったし、
それから、この間3人ばかり、通い始めて、ね?
相談者:
ああああ
中川潤(弁護士):
とかっていうこともあってね
相談者:
ああああ、その人は一回でもう、やめやめ・・止めましたけど
中川潤:
ん~そうそうそう
相談者:
3年前には◆#$%、そういうこと、ありましたから、うん
中川潤:
うん
あの、飲み屋はね?、あのお・・見合いの場じゃないんだよ。
相談者:
そうですね。
中川潤:
うん
相談者:
それは分かってるう・・つもりなんですけど
中川潤:
うーん
だからさあ、あんまり、だけど、気もそぞろになって、だからさあ、もっと、ほんと少し落ち着いてね、
相談者:
はい
中川潤:
気もそぞろになってさぁ、
相談者:
はい
中川潤:
仕事にね、差し障るようじゃね
相談者:
いや、それは大丈夫です
中川潤:
うん
相談者:
それは、それは大丈夫です。
中川潤:
困るからね
相談者:
うん、それは大丈夫です。
中川潤:
うん
相談者:
若かないですから(笑)
中川潤:
はっはあ。
だから、あなたが、早くにね、あのー、その辺の所を結論出したいんだったら、
相談者:
はい
中川潤:
その娘にさあ
相談者:
うん
中川潤:
もっと強く「どうなの?」って、ね?
相談者:
うん
中川潤:
「今年いっぱいは待つから」なんて言わないで、言っちゃったっていいわけだよな?
で、そこまで詰め寄る事自体は、やっぱり、あなたとしては、終わりを早めるような気がしてね?
で、逆にそうすることが、ね?
相談者:
はい
中川潤:
んー、逆の結果も招くんじゃないか?、って、そういうことを考える訳でしょ?
相談者:
・・それはあります。ありますね、ちょっと可能性があったのに、そういうことはあるけど、だけど、まあ、ある程度は、
中川潤:
でも、そらあ、おんなじこったぜ。
相談者:
ああああ・・まあ、でも、ある程度、自分もまあ、けりを、けりというか、自分の気持ちの中で、なんか、ちょっと、分かってるのは分かってるう・・んですよね(笑)
中川潤:
うん・・
相談者:
うん
中川潤:
ね?
相談者:
ちょっとおかしいとは思ってます。
中川潤:
まあ、その、向こうもやっぱり商売ですから
相談者:
うーん、それは
中川潤:
クールに言いましょう
相談者:
うん、そうです、そうです、それはそうです。
中川潤:
はい、
同伴は大事なんです。
相談者:
へへ(笑)そうです
中川潤(弁護士):
とっても大事なのです。
相談者:
ええ、それは分かってます。
中川潤:
ええ
相談者:
それは聞いてます。
中川潤:
ええ
相談者:
あのお、ママからも(笑)
中川潤:
はい
相談者:
はい
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
少し、あの、気をやっぱり、あの、安らかにしよう。
相談者:
はい・・はい
中川潤:
うん
それで、今後の事だけども
相談者:
はい
中川潤:
もっと、やっぱりあなた積極的になろう。
相談者:
・・はい・・
中川潤:
うん。
ちょっとわたしい、あまりボキャブラリーがない人間なもんだから、
臆病すぎる!
相談者:
・・はい・・そうですね
中川潤:
ね?
相談者:
そうですね、
中川潤:
うん
相談者:
それは、そう言われたら、その通り・・
中川潤:
うん、もう人生、あなたここまでさあ
相談者:
はい
中川潤:
あのお、歩んできたんだから
相談者:
はい
中川潤:
ちっとやそっとや、ね?、叩かれたってさ
相談者:
はい(笑)
中川潤:
凹まないでしょうがよ?
相談者:
うーん(笑)
中川潤:
ね?
相談者:
うーん、まあ、そうですね。
中川潤:
ぐらいにならないと、ダーメっ!
相談者:
はい
中川潤:
はい、いいパートナーは見つかりません。
相談者:
んー、はい分かりました
中川潤:
ね?、はい・・
(再びパーソナリティ)