二十歳の娘を孕ませたバツイチ男「娘さんと同棲させてください」
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
はい。あのお、奥様とも・・
相談者:
はい
柴田理恵:
よくこういうお話は、なさ・・ってるわけですよね?
相談者:
そうですね。はい、ええ
柴田理恵:
奥さんも・・堕ろすことには賛成だったわけですか?
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
ふんふん・・そしたら奥さん、と、あの、今の先生の話を、
相談者:
はい
柴田理恵:
じっくり、してみて下さい。
相談者:
はい
柴田理恵:
ふーん
相談者:
分かりました。
柴田理恵:
やっぱりわたしも・・あのお、今は動かない方がいいと思います。
相談者:
ああ、そうですか・・はい
柴田理恵:
ますますお父さんとお母さんを嫌いになってしまうと・・
相談者:
ああ、はあ、ああ
柴田理恵:
思いますので。
相談者:
分かりました。
柴田理恵:
はい・・はい
相談者:
あ、すいません。ありがとうございました。
柴田理恵:
あの、娘さんのことを思って、やられたに違いないんですけれども、
相談者:
ええ
柴田理恵:
やっぱりねえ・・一つの・・命がねえ・・
相談者:
ああ、んま、そこはね。ええ
柴田理恵:
だって、ご自分の・・お孫さんですよ。
相談者:
はいはい
大原敬子:
うん
柴田理恵:
初孫(ういまご)になるはずだった人ですよ。
そこはちょっとお・・
相談者:
はい
柴田理恵:
思われた方がいいかなと、
相談者:
はい
柴田理恵:
わたしは思います。
相談者:
はい#$%◆
柴田理恵:
はい・・よろしいですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はーい
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ、
相談者:
失礼します。
柴田理恵:
失礼しまーす。
相談者:
はい
男親って…気持ち悪い
お父さんの行動に普通を感じる。
難しい。
妊娠して、
男の方が。
「産ませてやってください。
同棲させて下さい」
ということは、
「結婚させて下さい」とは、言ってないってことだろうか。
男の方の、なんか頼りない、無責任な雰囲気は伝わってくるから、
相談者の親としての気持ちは良くわかる。
でも、こういう時、やっぱり本人の意志を尊重したほうがいい気がする。
娘にしたら、
「中絶させられた」という気持ちだろうし、後悔や親に対する憎しみ,それは一生消えないと思う。
中絶してしまったら、当たり前だが
子どもも戻ってこない。
もし、産まれていたら、
そこに新しい命が確実にあるわけで、
反対していた相談者夫婦だって、
孫を溺愛していたに決まっている。
中絶させられた娘の親に対する恨みは、 簡単にはなくなることはないだろう。
回答者の言うとおり、
相談者にできることは
待つことのみ。
親が中絶を勧めても、成人しているんだから自分の意志で産めばよい。彼氏と別れるつもりがないなら、なおさら。
親を恨むようでは子どもだね。そもそも子どもを産む資格なんてない。
娘も彼氏も、自分で責任取りたくないだけ。
問題視するなら、前妻の子の養育料云々よりそこだと思う。
彼氏も彼氏でクソだけど、父親も娘の気持ちを見ていない。いつまでも娘が子どもで、自分のものだと思わないことだね。
×1であるとか、連れ子がいるとかいう相手の男の基本的な情報を伝えていない娘にも落ち度がある。
娘、男、親、全て未熟。