連れ子再婚女の気兼ね。呑み助家族とダラダラ続く食事会に疲れるも断れない
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし
ドリアン助川:
あの11歳の、ご長男は、
相談者:
はい
ドリアン助川:
将来何になりたいとか、そんな話もするようになりましたか?
相談者:
あ、なりたいものはあるようなんですが。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
聞くたびにちょっと違うので、まだちょっと・・
ドリアン助川:
あー
相談者:
不明瞭な部分はあるんですけど。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい
ドリアン助川:
この間、あの、あるお家に遊びに行ったらですね、
相談者:
はい
ドリアン助川:
そこのお嬢さんが野菜ばっか食べるんですよ。
相談者:
・・はい
ドリアン助川:
で、どうしたのかな?と思ったら、そこのお母さんが、
「美人になりたかったら緑の物食べなさい」って。
相談者:
はい
ドリアン助川:
それでその子は食べてたんですよね。
相談者:
はい
ドリアン助川:
ですから、なんかこう・・この子が将来何になりたいとか・・言い始めた時、にですね、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、さっきあのお、三石先生おっしゃった、
相談者:
はい
ドリアン助川:
いろんな教室、いろんな勉強あると思うんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
そこの道が見えて来るような気もしますので。
相談者:
はい
ドリアン助川:
ええ。それも利用なさった、方がいいんじゃないかなという気がしました。
相談者:
はい、分かりました。
ドリアン助川:
はい。ではでは。
相談者:
どうもありがとうございました。
ドリアン助川:
どうもー、失礼しまーす。
三石由起子:
楽しんでください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
三石由起子:
はい
相談者:
失礼します。
(内容ここまで)
土日連チャン?
何ごとにも限度ってもんがあんのにね。
姑・小姑が気づかないってのも背筋が寒いけど、きっとアンタも楽しげに振る舞ってんでしょうよ。
おつかれさん。
たぶん、姑小姑とも、「バツイチ女と連れ子にも温かいアタシたち」っていう気持ちなんだと思うよ。
で、その気持を踏みにじるかのように、不満を言うアンタ。
これが夫のセリフ
「心がない」
につながってるんだけど、スゴイ上から目線。
つまりね、アンタも気づいてるように、皆んな、無償の親切じゃなくて、反応を期待した親切なの。
こういう相手には、気兼ねし続けて、その期待を満足させ続けないと関係も続かないわけよ。
だけど、子どもの前でそれやると伝染するから。
ほら、番組でもよくある、家庭に居場所がない子どもっていうやつ。
今日の逆の立場からの相談。
回避依存症。親族を避ける弟嫁。気にする女に「積極的な人は放っておける」
相談を聞いてるだけで絵が浮かんできてゲンナリしたよ。
再婚、連れ子で肩身が狭いんだろうね。
旦那が「まぁしんどいだろうけど相手してやってよ」くらい言ってくれたら救われるけど「心が無い」ってセリフ聞いたら私なら一気に冷めちゃう。
連れ子に乳飲み子を抱え生活は大変だろう。
だけど、もし経済が何とかなって実家に帰れるなら私は離婚を考えると思う。
こういう家族で束になって行動する環境で育った旦那は嫁のしんどさなんて絶対理解出来なはず。
三石先生は、後一年とか楽観的な意見だけど食事会だけにとどまらず何かと義親、小姑がチャチャ入れて来て旦那がソレを受け入れるはず。
こんな旦那、義家族絶対嫌だ。
お姑さんにしたら悪気は全然ないと思うな
先生方がよく仰る想像力の欠如
連れ子のいる奥さんを家族同然の様に扱える家族は
いい意味でも悪い意味でも垣根がないんでしょうね
小学生までは8時までに寝かせなきゃいけないって
大原先生も仰ってるしそこらへんをしっかりご主人に訴えることで
変えていくしかないかな
この姑と小姑味方につけると強いよ きっと
るるさんの意見に100%同意します。
鈍感な血族こぞって
「あなたのためを思って」なんて、
気持ち悪い。
私も、お姑さんに悪気が無くてもこんな義家族の中に入りたくありません。
悪気が無いなら余計タチが悪いじゃないですか。
息子夫婦と言え一つの家庭を持つ自立した人間です。
相談者が言うようにケジメも無くダラダラ休みに過ごすなんて、仕事より疲れるでしょう。
心無いのは、親離れ出来てないのは旦那ですね。
子どもの寝る時間うんぬんよりコノ間抜けな旦那との事を考えると思います。
姑、小姑味方に付けるって。 関わられたくないですね。
物事ってハッキリ白黒つけられない部分もあるから…
この相談で1番信じられなかったのが、(途中、仕事で断っていた時期があるにしろ)5年もこの関係を続けた相談者。
私なら、半年も経たない内に修羅場を作ってでも行かない。
逆に言えば、こんなに付き合えたって事は、相談者にとって悪い面ばかりでもなかったんではなかろうか。
離婚原因は分からないけど、バツイチの自分や連れ子を受け入れてくれる義理の実家って、ある意味寛容で有り難い存在ともいえるし。
三石先生は、上の子が中学に上がるタイミングに…と仰ってるけど、下の子の妊娠出産だって断る絶好の機会だったと思う。悪阻だの、産後の寝不足だの、理由は幾らでもあっただろうに。
そうだとすれば、この相談者さん、結局これからもズルズル付き合って行くような気がする。
姑 小姑の事悪く言ったらこの主人だったら
自分の家族の方が捨てられるっていうのを察知したんじゃないかな
母子家庭の生活と今の生活を比べて
やっぱり言えないっていう相談者の気持ちを想像したりして
嫌な事を嫌と言えない気持ちはよくわかるし
姑 小姑はこのご主人とセットと考えて
上手に子供使って切り抜けていくのが最善かな
でも 若い時はそういう風に考えるの難しいよね