祖父の下の世話から、おさんどんに洗濯。家事労働に勤しむ大卒長男をどうすれば?

(再びパーソナリティ)

今井通子:
・・お分かりいただけましたでしょうか?

相談者:
はい、ええ・・スッキリしました、はい

今井通子:
#$%◆・・そうですか。

相談者:
ええ、そうに・・

今井通子:
ただ息子さんの・・

相談者:
ええ

今井通子:
将来のことを考えると、いずれは、就職した方が・・

相談者:
あ、そうですね。はい

今井通子:
いいか、それともお

相談者:
ええ

今井通子:
ま、お父さまが

相談者:
はい

今井通子:
やってある、らっしゃるお仕事がどういうんだか分からないけど、

相談者:
ええ

今井通子:
後を継がれるような体勢を、

相談者:
ええ

今井通子:
早めにつくって行かれるか、

相談者:
はい

今井通子:
うん、ま、それ将来のこともちょっと考えてあげた方がいいかもしれない。

相談者:
あ、はい、分かりました。

今井通子:
もうだってあれでしょう?、お母さんとか、

相談者:
ええ

今井通子:
ここ2、3年経てば・・あのリタイヤでしょ?

相談者:
ええ、リタイヤです。

今井通子:
ですよね?

相談者:
ええ

今井通子:
したらまた・・他の人が代わってあげられ、るしね。

相談者:
ええ、ええ

今井通子:
というところで。

相談者:
はい、はい分かりました。

今井通子:
はい、失礼いたしまーす。

相談者:
はい、いろいろありがとうございましたあ。

 

「祖父の下の世話から、おさんどんに洗濯。家事労働に勤しむ大卒長男をどうすれば?」への1件のフィードバック

  1. 都心の方でないと就職口は選り好みできないし、遠方だと主婦業に差し障りあるしね。
    主婦業との両立で探してるなら難しいね。
    心配してるなら、家族会議開いて、今の長男の家事分担をみんなで話し合おう。
    長男の仕事のために。
    それができないなら頭下げて主婦業をお願いせざるを得ない。
    もしかしたら、最初は就職活動からの逃げ道として、祖父介護してたんだろうか?とか思ったけど、だとしても、これだけ家のことできたら立派だよなあ。

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