（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけましたか？

相談者：
はい

今井通子：
はい。えーと、親に認められたいって、いう・・願望ね？

相談者：
はい

今井通子：
は・・そろそろ親の方が、かなり年取って来てるから。
今度は・・

相談者：
はい

今井通子：
親を認めてあげたい方向に、

相談者：
あーなるほど・・はい

今井通子：
そろそろ・・方向転換しないと、これから親と一緒に住んでくのは難しいかなと。

相談者：
ああ

今井通子：
なんとか、そこまで行こうよ。

相談者：
そうですね。

今井通子：
うん。
そっちの方向に行けるように頑張って。

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
うん・・じゃ、そういうことで。

相談者：
はい、ありがとうございました。

今井通子：
はい

相談者：
失礼しまーす。

今井通子：
はい

（内容ここまで）

虐待自慢選手権大会があれば、地方大会の一回戦でコールド負けだろうね。

 

会社員？それとも自営？
なぜかこの定番の質問すらしないからプロファイリングできないんだけど、経済的自立がどうのこうの言っているから無職か、その類なんでしょう。

か、引きこもり。

 

行き詰まったとき、どうしてこうなんだろう？って考えるのはいいんだけど、原因を外に求めるのがクセになってるよ。

心理学もどき本を読んで、
「オレって、これかあ」

納得したなら、次に行かなきゃ。

 

「まず、心の持ち様というか」

（笑）
まず、って何よ。
33歳の健康体が明日からでも働くことは難しくないんだけど、色々準備が大変ね。

逆だよ。
まず行動。
行動が思考を変えるの。

自立とか形のないものを夢見て、結局何も出来ないの。
一足飛びにはいかんのよ。

「小さなことからコツコツと」by きよし師匠

朝散歩してみ。
心が動くから。

風呂掃除してみ。
心が動くから。

お母さんから「ありがとう」って言われてみ？
言われたことないでしょ？

 

親からの虐待を自称しながら、親に頼って生きる。
以下は今日の女版だ。

「常に誰とも主従関係になってしまって生きづらい３６歳独身女性」