不登校、万引き、涙を見せる狡猾な一人娘12歳に振り回される62歳の男

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、はい

今井通子:
はい。それじゃそういうことで。

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はーい

三石由起子:
頑張って下さい。

相談者:
はい

今井通子:
失礼しまーす。

 


「不登校、万引き、涙を見せる狡猾な一人娘12歳に振り回される62歳の男」への1件のフィードバック

  1. 回答者、いいアドバイスだったんじゃないかな。
    「可愛がってきたことは、間違いじゃない」そうだと、思う。

    甘やかしてきたから、そうなったんじゃないかと思ってしまうだろうけど、
    相談者が娘を可愛く思って、大切にしてきたこと、やっぱり娘はわかってると思う。、だから、娘が、「お父さん悲しませちゃいけないな」と思う時が、必ずくると思う。

    ただ、不登校は、どうやったって、いかないときは行かなかったりするし、親が(いい意味で)諦めたりしたときに、フッと行くようになったりすることもある。

    怒鳴ったり、説得したりして、行くようになるんであれば、誰も苦労しないし、こんなに、日本で不登校が多いはずはない。

    不登校は、やっぱり本人が、「学校」が合わない、「学校」というみんなで同じことをするのが良しとする、決まった枠に納まることが合わないってことだと思う。
     理解してくれる先生がいて、学校の中でなにか個性を発揮できる場を作ってくれたりすればいいけど。

    母親は、子どもが学校行かなくなったら、まず怒ってしまうのは分かる。
    「学校いくのが当たり前」って絶対的価値観が、あるから。
    でも、そのうち怒鳴っても何しても行かないということを受け入れなければいけない。
     でも、子どもは必ず成長する。
    子どもを信じて、まずは、明るく元気な不登校を目指そう。学校いかない子に、学校の話はしない。たくさん雑談して、たくさん遊んだりすればいい。卑屈になって、家の中で過ごすんじゃなくて、買い物でもどこでも外に行くこと。近所が嫌だったら、遠くに出かければいい。
    きっと少しずつ少しずつ成長して、元気になって、また社会の中に入っていきたいと本人が思うようになるはず。
     不登校になったら、ある程度時間がかかることは、覚悟すること。

    頑張ってほしい。

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