お正月のお膳の前でオムツ替える嫁。集まりに来なくなった不妊の娘
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
すみません、今日はよろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
はーい。まず、今日から、あの是非・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
注意をして欲しい事は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの、ま、喋る、その言葉だとか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
表情だとか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、要は、その、あなたから出る・・行動の全てですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの・・喋る言葉もそうですけどやっぱり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
表情で、人は色んな事を読み取ってしまうので、
相談者:
あ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
言葉も、表情も・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
相手の人は、今、これを・・喋るとどう思うかな?、みたいな事を・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、もちろんそんな事は釈迦に説法かとは思いますが、
相談者:
いいえ
田中ウルヴェ京:
今一度・・これを娘に言うと、娘は・・母親っていうわたしにこれを言われると、どう思うかな?とか。
相談者:
は、え、ええ
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
とかあとは、息子さんに対して・・ま、息子さんがどう思うかな?とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あともう1つ、加えて・・しまうと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
息子さんに何か・・母親としてのあなたが・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何か言った時に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それを娘側はどう捉えるかな?っていう、この視点もとても大事です。
相談者:
あー、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね?、あの何でこんな事を言うかというと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これはわたしの、あの、仮説にすぎないのですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
娘さんは多分、寂しいのかな?って思います。
相談者:
ええ。それはあると思うんです。
田中ウルヴェ京:
ええ(苦笑)はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あのお子さんができないお体だという風に、最初の方に、これは合ってますか?
相談者:
そ・・合ってます。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの・・あなたも、わたしも、わ、お互い、わたし達は子どもを持ちましたよね?
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
子どもって、それは(含み笑い)大変な事も多いですけど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
とても学びも多かったですよね?(含み笑い)
相談者:
あ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ウフフ(笑)
と、なれば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
娘さんはその、素敵な機会がないという事は恐らく、娘にとってはお寂しいと思うんです。
相談者:
ええ、だと思います。
田中ウルヴェ京:
はい。で、しかも、あなたも、お兄ちゃんのお嫁さんも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
子どもを持ったという女性ですよね?
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
その意味では、本来、あの・・どちらが正しいわけでもなく・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
子どもを持ったから偉いとか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
子どもを持ってないから・・良くないなんて事は全くないのに、
相談者:
あ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね、ないのに・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも・・娘さんにとってはもしかすると凄くお寂しい事かもしれません。
相談者:
ええ、だと思いますねえ。
田中ウルヴェ京:
ね?、なので、ちょっとその事を考えていただくと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あーそりゃあ娘さん、ちょっと怖くなるだろうな、ギスギスしちゃうだろうな・・
相談者:
そうです、しちゃうんですね、ヘヘ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
で・・お嫁さんに対しては、羨ましく思っちゃうだろうなあ、ですよね。
相談者:
えーえ、そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
はい、で、その事ができるのはあなたしかいません。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ママとして、ハ(笑)ママとか、お母さんとして、
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
あの・・んま、もう、お年は重ねてはおられても・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いつまで経ってもお母さんですから。
相談者:
あ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そこは、あの、この、ご長女、娘さんは50歳でいらっしゃいますから、わたしと同い年です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
フッフフ(笑)
という意味・・
相談者:
◆#$%ですね。
田中ウルヴェ京:
はい、という意味では、わたしも、いまだに母には、甘えてしまいます。
相談者:
ええ、ええ
田中ウルヴェ京:
はい、で、甘える理由、あの、甘える甘え方が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
可愛らしい甘え方ではなく・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ギスギス怒ったりします、ウフ(苦笑)。
相談者:
あ、そうですか(苦笑)。
田中ウルヴェ京:
はい、何故なら・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたにしか言えない事もたくさんあると思うんです。
相談者:
はい、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね?、なので、あの・・仲良くなって欲しいのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まずは、あの、あなたがお母さまとして・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・できる事だけ、つまり、娘さん、に・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
の気持ちをちょっと、ちょっと考えてみる。
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
そして、あのお兄ちゃんの事ももちろん、あの、ちゃんと・・
相談者:
考える・・
田中ウルヴェ京:
考えてみる。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ちょっとだけ、こう気持ちを少しこう、「えっと」ってこ、落ち着けながらゆっくり考えるという事をするだけでも、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あの、本当のあなたの、あのお、望むところ?つまりみんなが仲良くしたいというところに近づけると思います。
相談者:
あーそうなんですか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
あの、どうぞ、あのそれこそあの・・変な頑張りは無駄かもしれませんが・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人の、気持ちはどうだろう?って事ちょっと一生懸命頑張ってみて下さい。
相談者:
はい、あーそうなんですか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、仲良くするという目的ではなくて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お母さまと、娘との絆。
相談者:
あ・・
田中ウルヴェ京:
お母さまと、お兄ちゃんとの絆という・・
相談者:
絆。
田中ウルヴェ京:
こ、この事だけです。
相談者:
あ・・あーそうですか。
田中ウルヴェ京:
あの2人が仲良くなって欲しいに頑張ってはいけません。
相談者:
あ、いか、いけないんですね?
田中ウルヴェ京:
ね?、あ、おふた・・
相談者:
なれそうもないですから。
田中ウルヴェ京:
あ、あ、ま、お2人の問題ですからね。
相談者:
はい、そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一旦、あの加藤先生にお返ししまーす。
相談者:
はい、すみません、ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
うーん、回答が回答になってるような、なってないような、だけど、
結局、相談者は娘にしっかり寄り添わないとだめだろうな。
相談者も、子どもがいるわけで、
子どものいない(欲しくても恵まれなかった)娘の気持ちは、本当には理解できないはずだし、理解するどころか、長男の嫁に嫉妬していることに『そんなに妬まなくても』と心のどこかでそんな娘のことを無意識的に否定しているくらいだろう。
それでは、娘は心を開かない。
娘もきっと苦しいはず。
ほんとうは、甥か姪を可愛がりたいかもしれない。長男側にも、娘に対する気配り、優しさが必要。妹に子どもができないことは、長男側にはどうすることもできないこと。だけど、子どもが欲しくてもできなくて悲しい気持ちを分かってあげてほしい。
なんとなく娘の気持ちが分かる。
母親も兄夫婦も、自分のことを否定されてる気分なんだろう。
相談者は、とにかく娘の話を聴いてあげて、味方になること。
管理人さんのコメントは、いつも鋭く、納得できる。
管理人さんが、回答者をしてくれたらっていつも思ってます。
繰り返しになるけど、
世の中にも、この相談者の家にも蔓延してる、『子どもがいて一人前』『子どもがいないなんて可哀想ね』という価値観。
子どもがいる人は、いない人をどこか下にみてるのよ。
相談者だってそう、上から目線なのよ。
そんな相談者と兄夫婦がかもし出す雰囲気のなかに、居たいわけないじゃないか。居られるわけないじゃないか。兄嫁だって絶対優越感感じてるはず。
別に、仲良くないっていったって、殴り合いするわけじゃない。
会いたくないから、会わないだけ。そんなことぐらい認めてあげようよ。
そして、娘をほっといてあげようよ。
娘夫婦が仲良く暮らしてるなら、それであいじゃないか。
やっぱり田中ウルヴェ京さんは受け付けない。
紹介された出だしからウンザリ
やたら相談者を持ち上げるしママだのオバアチャマだの
釈迦に説法だの。
どの回答者も的外れなコメントをする時はあるけど
「それは違うよ~」って思う位。
だけどウルヴェさんは途中で切っちゃう。
私だけかなー
ウルヴェさんが苦手なの。
全く同じです。自分も田中氏は途中でチャンネル変えてしまいます。彼女に回答される相談者が気の毒です。 他の回答者だったらもっと適切なアドバイスをもらえるのにと毎度思っています。
お正月のお膳の前でのオムツ替え。理由は、他の部屋だと寒いから。それなら、他の部屋を暖かくすればいい。そこでされたら嫌な人がいるんだから、嫁が配慮すべき。ふだんから妹さんは、子供がいなくて辛いしさみしいのに、まわりが気持ちをくみとってあげていないんだろうな
仲良くする必要ある?
きょうだいって新幹線の指定席のとなりの人って感じじゃないの?隣のやついい奴とは限らないし気があうのってまれじゃね?
別に仲良くする事ないって気がついてしっかり腹におちて理解できて実行したのはアラフォーですかね
親からの仲良く呪縛はかなりきつかったですよ
仲良くなくても数時間一緒にはいられますよー法事とかお正月
それで十分
それできないのは子供じゃね?
子供ほしくてできない辛さっていうのは、特に子供を見るとわいてくるんだよね
大人だけの時ってそれほどでもない気がしたけど
治療しても出来ない、でも子育てしたいなら特別養子縁組があります
望まない妊娠〜出産した子を迎えるんですよ
昔調べてそちらも選択肢に入れてた事を思い出しました
管理人さんありがとうございます
書き起こしよりコメントが楽しみなんです
大変だとは思うのですが…
水色吹き出し心待ちにしております
私初めてでした。田中さんて方。初めてでもう嫌です。自分がもし相談して、この人が回答者ならめっちゃ後悔します。話し方も嫌い。あと最近加藤先生も嫌です。前はそんな風に思わなかったけど、話聞いてた?って事も多いし、決めつけられる感じが苦手。好きなコンビは今井先生&三石先生です。私は女なのでズバっと言われるとスッキリします。
私も昔から、加藤先生の『決めつけ』が大嫌いです。
ウルベの一言「子供を持てない方は寂しい思いをしている」
様々な理由で子供がいない人全員を敵に回した。小町なら三日で軽く500レス集まる。
相談者も難ありだけど、ウルベに回答されるくらいならネット相談した方がマシ。管理人さんのコメントで溜飲を下げた。
相談者娘さんはもう親も兄もいないものとして生きていた方が良い。相談者はウルベの一言を胸に息子夫婦と仲良く。これで丸く収まる。
親子の関係が壊れる理由が「親が世間体という名の色眼鏡で子を見るから」というのが多い。若い頃は世間体に対して疑問に思うこともあっただろうに。歳を取ると世間体のゾンビになる現象、これを加藤先生に説明して欲しかった。
今(2023年9月時点)のウルヴェ先生なら相談者をグイグイ詰めてることだろう。
「なんでぇ、中年の兄妹が仲良くしないといけないのか。そこからですよ」
私も昔はウルヴェ先生苦手だったけど、5年経って化けられた。
管理人さんの通り、オムツ事件が何年前の出来事か分かりにくい答え方の相談者。長男夫婦が年の差婚してるのか、かなり年月経ってからの相談なのか。
家族と慶弔は便利な「葵の御紋印籠」じゃないことを、81歳になった相談者は気づいてるのかね。