（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけました？

相談者：
ありがとうございます。はい

今井通子：
うん。根本的に・・あなた、自分がどうしたら良いのか？と、

相談者：
はい

今井通子：
相手・・誰に頼ったらいいか？って言われたよね？

相談者：
はー、はい

今井通子：
・・そこがあ・・問題な、なんじゃない？（苦笑）

相談者：
う、そうですね。

今井通子：
うん

相談者：
はい

今井通子：
自分の人生は自分でえ、作りだすものだって。
誰かに頼るものじゃないって。

相談者：
はい

今井通子：
もうマドモアゼル愛先生がかなり叱咤激励されてたけど分かりました？そこ。

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
うん。自分が決めたこと・・で・・自分が・・責任を持つ・・頼りになるのは自分だ・・ていう風に思えば、

相談者：
はい

今井通子：
うん、何があっても怖くないと思いますよ。

相談者：
・・分かりました。

今井通子：
・・やってご覧になったら？

相談者：
はい。もう、はい、人のせいにするのは・・

今井通子：
止めよう。

相談者：
止めて・・はい

今井通子：
うん

相談者：
自分で考えて、自分で責任持って、

今井通子：
そう。

相談者：
・・はい

今井通子：
自分自身を信じるのよ？、でも。

相談者：
はい

今井通子：
・・分かった？

相談者：
はい

今井通子：
はい。
・・じゃそういう事で。

相談者：
はい、お話出来て今日はホントに、嬉しかったです。

今井通子：
ありがとうございました。

相談者：
どうもありがとうございました。

今井通子：
はーい。じゃ失礼しまーす。

相談者：
はい。失礼します。