バツ一と言った男は家庭持ち。娘任せの母が出産2ヶ月前に尋ねる「どうしたら?」
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
もしもし、よろしくお願いいたします。
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは
大迫恵美子:
んーとですね、聞いててね?
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
それホントの話なの?って思ってるんですけどね(苦笑)
相談者:
(苦笑)、はい
大迫恵美子:
ま、もちろんその、あなたご自身の話じゃなくてね?
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
で、しかも娘さんは一緒には住んでないんですね?
相談者:
・・あの、相手の方と?
大迫恵美子:
いやあなたと。
相談者:
あ、わたし、とは住んでません。県外にいます。
大迫恵美子:
うん、そうすると・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんなにしょっちゅう、その、行き来してるわけではないんですね?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
で、相手の男性はその、お嬢さんと一緒に暮らしてるんですか?
相談者:
・・暮らしてはいないと思います、はい
大迫恵美子:
あの、その人の言ってる事は本当だっていう裏付けはどのぐらい取ってあるんでしょう?
相談者:
・・いやもう全然・・・・裏付けっていう物はないですね。
大迫恵美子:
うん
それでその、男の人の・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
お、両親っていうのは、どういうつもりなんですかね?
相談者:
・・いや・・それが一切分からないんですよね。
お話も何も・・ないですし。
大迫恵美子:
その、あなたの娘さんとね?・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
会ったそうですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
おー「今度この人と結婚するつもりだ」なんていう事が伝わってるんですかね?
相談者:
・・うーん・・ま、彼曰く・・
「『自分のことなんだから、ちゃんと、責任取ってしなさいよ』とは、両親に言われた」っていう話は聞いたんですよね。
大迫恵美子:
・・うん、その事を、そのあなたの娘さんは確認してるんですか?
相談者:
いや、それは分からないですね。あの「一緒にご飯を食べた」っては、言う、けれども・・その中身を・・よく知ら、わたし達は聞いてないん、ですよね。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
娘も話そうともしないですし。
大迫恵美子:
いや、ま、あなたのね、娘さんの態度も凄く不思議だし・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
うん、ちょっとそのお、伝わって来る話がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
なんか本当なんだろうかと思うほど・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちょっと、何ていうかね?リアリティが、欠けてるって言うか(苦笑)
相談者:
そうですね、だから・・うん、ま、そうですねえ(ため息)。
大迫恵美子:
あの「これもゲームの中の話です」って言われてもそうかな?って思っちゃうような・・
相談者:
あっはは(苦笑)
大迫恵美子:
話ですよねえ?
相談者:
ほんと、もう、ほんとどうしていいか?、なに、どう考えていいか?がちょっと分からなくてですね。
だから何をどう進めていいか?も分からなくて(苦笑)。
ただただ子どもが、お腹の中でおっきくなってはいるものの・・どうしたものかなあ?と。
大迫恵美子:
あの、ま、どちらの立場でもいいですよ?もちろんご両親なんだからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、娘さんを責めなきゃいけないって事じゃ、な、ないかもしれませんけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
少なくても心配してるんなら・・(苦笑)
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あんた止めなさい」ってどうして言わないんですか?
相談者:
・・
大迫恵美子:
もう子どもが産まれるから?
相談者:
・・ま、それもありますし・・
大迫恵美子:
いやあ、わたしね、ハッキリ言ってこの男の人と結婚してもどのぐらい持つんだろ?と思いますけどね。
相談者:
うん、そうですね。
大迫恵美子:
あのまあ、弁護士の、決まり文句みたいな事で申し訳ないですけど(含み笑い)、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの・・女性にだらしない男の人は何回も同じ事しますよね。
相談者:
そうですね。
うーん、うーん・・そっか・・分かりました。
大迫恵美子:
あの、これも、まあ、わたしはね?・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、2ヶ月後に産まれるのであれば・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう全然離婚は間に合わないと思いますよ?
相談者:
・・うん、はい
大迫恵美子:
お子さんは、あの、娘さんが育てて行かなきゃいけなくなるだろうし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ・・最低限認知してもらって・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
養育費はもらわないといけないですよね?
相談者:
・・あー、はい
大迫恵美子:
それはもう、腹をくくってもらわないとダメですよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
だって・・
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
それは、娘さんが貰う、だ、っていう話じゃなくて、子どもがこれから育てて行くのに必要なんですからね?
相談者:
・・うん、そうですね。
大迫恵美子:
ええ・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、お父さんどっか行っちゃって、わ、どこに住んでるのかも分からないなんて関係にしてしまうと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、これから子どもが大きくなって行くのに、色んな事が、ね?、あって・・父親っていうものが少なくとも、ね?・・あの、どこにいるか?ぐらい知ってないと、いけない存在ですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
きちんと、そこは、あのお、権利関係をハッキリさせてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
子どもの身分も・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
安定させなきゃいけないので、認知をしてもらわないといけないですよ?
相談者:
はい、分かりました。
大迫恵美子:
それで・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
そのお・・ま、もしかしたら、思わぬ事でね?向こうの奥さんから・・あなたの娘さんが訴えられちゃうとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
色々と、おー、紛争が、降って来るかもしれません。
相談者:
あはい
大迫恵美子:
で、最終的にはもちろん、その破綻してたとか・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
或いは、知らなかったとかっていう事でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、そういう責任はないっていう結論が出るかもしれないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
結論が出るまでの間は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
これはもう、裁判沙汰とか色々ね?、重いトラブルに・・巻き込まれる可能性はあるわけですから、
相談者:
ん、そうですね。
大迫恵美子:
ええ、その場合はきちんと、対応できるように、やっぱり・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご両親が支えないといけないですよね?
相談者:
あはい、分かりました。
大迫恵美子:
でホントに向こうが離婚して、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それで、ま「結婚して」って来た時にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま・・それは、あの、娘さん次第ですからどうしようもないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたとしては、これで万々歳だなんて事は、お、ないので、
相談者:
うん、そうですね。
大迫恵美子:
うん、やっぱりどっかで、娘さんを支えて行かなきゃいけないっていう風に思ってないと・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
また・・
相談者:
それは覚悟してます。はい
大迫恵美子:
ええ、なんかあるかもしれませんよね?
相談者:
うん、そうですね。
大迫恵美子:
うん・・
(再びパーソナリティ)
高校男児の母向けの本にセックスしてもいいけど子供は作っちゃいけないと教える。と開成高校の元校長が書いましたよ。
その通りです。
微々たる慰謝料、養育費もらってひとり親でやって行くか、大して好きでもない相手そうだし人生仕切り直しで特別養子縁組に出すのもいいかも。子供欲しくてたまらない夫婦ってごまんといるよ。大事に育ててもらえるみたい。
避妊そんなに嫌なのか?ピルもいいものでてますよ。調べてみて!
この親にしてこの子あり
ですね。
これでも母親ですか?って感じの話し方でした。
普通に考えたらあり得ないことなのに、それがわからないって・・・。
昨日に引き続き、犠牲者は子供ですね。
生まれてくる赤ちゃんがまともに育ってくれることを祈るしかないです。
娘さんよりこの母親が一番の問題かも。
相談させて頂いてるって姿勢がまるでない
大迫先生が話してるのに早く切り上げたい雰囲気だし
柴田理恵の助言にもぞんざいな受け答え
そりゃゲームと妊娠を同列に考える娘が育つだろうね
今週はネット馬鹿の特集だね
今週の大迫先生、どんどん声のトーンが落ちていっているような…お気持ちはすごくわかります…
とんでもないの大集合な一週間じゃないですかほんとに。
明日はどんなのが飛び出してくるんだろう
夏休みの宿題
やってこなかった奴、クラスに一人はいたなぁ
日本の人口1/40はこんな人達
この母親はお腹の大きい娘が県外で一人で暮らしている事が心配じゃないんだろうか。
大きなお腹で一人で夜過ごしている事を考えるだけで、母親なら気が気じゃなくなりそうだけど。(娘の自業自得でもあるが)
2か月前なら流産しかねない妊娠トラブルも色々出てくる時期だと、自分も子供産んだんだからわかるだろうに…。
バカ娘が彼氏のいる土地から離れたくないと言っても、一旦里帰りさせるか、自分が出向くか、するべきだと思う。
あと、彼氏の親の出方を不審に思う気持ちもわかるけど、もし、相手側が子沢山なご家庭だった場合、親御さんも毎回丁寧に挨拶したりしない家庭も多いように思う。
相手の親の出方やバカ娘の心情を伺ってる場合じゃなくて、産まれてくる孫の事を考え、切り込んでいく時期な事に気付かない、浅はかな相談者だったように思う。
古い回ですが、ついコメントしてしまいました。。。
この母親は自分の娘が大きなお腹を抱えて、県外で一人暮らししてる事、夜一人で過ごしてる事を思うと、不安になったりしないんだろうか…。
出産2か月前とか、妊娠トラブルで流産も多くなるデリケートな時期なのは、自分も過去に出産した立場なんだからわかるだろうに。
浅はかな娘が、彼のいる土地を離れたくないと言っても里帰りするよう強く説得するか、自分が出向くかしないと。
相手側の親の出方を不審に思う気持ちもわかるけど、そう思うなら何故自分達から動かないんだろう。女親のする事じゃないと思ってるのだろうか?
もし、相手側が子沢山なご家庭だった場合、特に下の子の結婚となってくると、色々おざなりになるご家庭も多いように思う。しかも彼は離婚もできてないし、初孫でもないし。
となれば、成人した子供に任せてる。となりそう。
相手側の親の出方や、浅はかな娘の心情に寄り添う時期はとっくに過ぎて、産まれてくる孫のためだけに相談者が切り込んでいかなきゃいけないはずなのに。
古い回ですが、ついコメントしてしまいました。