激昂する37歳アイドルオタクが怖くて出て行く母のピント外れた相続相談
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
これあの、どうやって、息子さんたち二人に、
相談者:
はい
柴田理恵:
アパートに出てくっておっしゃるつもりですか?
相談者:
次男には言ったんです。
◆#$%□
柴田理恵:
次男の方は
相談者:
口利かなくなりまして
ですけども、
柴田理恵:
どうして口利かなくなったの?それは。
相談者:
いえ、怒ってるんだと思います。
次男が言いますのには、「お金も入れてない、なんにもしてないんだから、『出てけ』って言え」って言うんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
わたし怖くて言えないものですからあ、
柴田理恵:
お母さんですよね?
相談者:
はい
柴田理恵:
小さい頃から、
相談者:
はい
柴田理恵:
息子たちには、
相談者:
はい
柴田理恵:
そんなような、怖くて言えなかったんですか?、なんにも。
相談者:
・・
言えてないですね・・
離婚したっていう、負い目もありまして・・なんか申し訳ないなっていう感じで、負い目があ、ありまして
柴田理恵:
でも、何が負い目なんですか?
相談者:
なん・・
柴田理恵:
ここまで育ててきたのはあなたでしょう?
そんな負い目感じる必要ないじゃないですか。
相談者:
(苦笑)
・・
坂井眞:
うん、絶対感じなくていいと思いますよ
相談者:
弱いんですよお、わたし弱いもんだから、何も言えなくて、だらしない親で・・
柴田理恵:
弱かないですよ
坂井眞:
いや弱くない
柴田理恵:
弱かないですよ?
30年も、30年も一人で育ててきたんだし、ちゃあんと会社で、お勤めしてきたんだし。
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
もっと自分に自信持っていいんですよ、そんなの
相談者:
はい
柴田理恵:
わたしは・・子どもが出てくべきだと、ほんとに思いますよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
そら長男も、次男も一緒だ。
相談者:
はい、はい
坂井眞:
ほんとにね、負い目なんか感じちゃダメですよ。
だってあなた、実家に戻った、後、この三人のお子さん立派に育てたんでしょ?
相談者:
はい、そうです
坂井眞:
感謝、してもら、うのはありだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたが負い目に感じることは、何もないですよ。
相談者:
そうですか、はい
柴田理恵:
もしも、
相談者:
はい
柴田理恵:
アパートに引っ越されるんだったらば、
相談者:
はい
柴田理恵:
「お母さんはお母さんでもうお前たちの面倒看るのは懲り懲りだ」
相談者:
はい
柴田理恵:
「わたしは一生懸命」、「あんたちを育ててきたのになんなんだ?」
相談者:
はい
柴田理恵:
ていう、ようなこと一つぐらい言っててやったっていいんです。
相談者:
はい
柴田理恵:
でもほんとに戦うんだったら、ガキども出した方がいいです
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
坂井眞:
もちょっと胸張ってね、
相談者:
はい
坂井眞:
「いい加減にしなさいよ」ぐらいなことは、
相談者:
はい
坂井眞:
言った方がいいと思うな、わたしも。
相談者:
はい
強くなります。
柴田理恵:
頑張ってくださいね
相談者:
はい
ほんとに、ありがとうございました。
柴田理恵:
はい、じゃ、頑張って、失礼します
相談者:
ありがとうございます。
失礼いたします。
柴田理恵:
はい
3/14木
激昂する37歳アイドルオタクが怖くて出て行く母のピント外れた相続相談https://t.co/HoNRZYuL3x柴田、よくぞ趣味訊いた。
夫息子兄弟、まともな男が一人もおらんな。
テレジン聞いて、今の時代、放っといてくれと言う非ニートに優越感に浸ろう。#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年3月14日
木曜日の家族バラバラを嘆く相談者の次男を名乗る方からレスが付いた。
激高するアイドル追っかけの長男の方ではなく、離婚して家に生活費を入れている方の人。https://t.co/DqHakHvhoZ#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年3月15日
相談者の話し方、思考を聞いてると
子供たちとの不和、親族との揉め事
この相談者に問題があるような気がする。
柴田さんの最後の力説はちょっとウザい感じがした。
本物の次男です。
ご意見ありがとうございます。
私自身思う所はあります。
ただ、母の想いも汲んでいただけたら幸いです。
自分勝手な兄弟達で残念です。
上2人を貶す
↓
上2人の擁護
↓
???
これが私と母の確執の原因です。
収録だから端折られて本質が伝わらない事もあるだろうね。
とは言え坂井先生が仰るように今そんな事考えなくて良いじゃないのって思うような事ばかり自身考えで喋ってる。
子供が怖い怖いって言いながら問題を膨らす言動てんこ盛り。
ここに書き込みして下さった次男さんの文章読んでも
自身の脳内だけで分かる文章だね。
これが私と母の確執ですって言われてもイマイチ、ピンとこない。
書き込みする、相談するって事は読み手、聞き手に伝わらなきゃ意味無いと思います。
相談者さんも法的な裏付けもなく自身の脳内だけで相続の仕方を考えてる。
家族それぞれ考えたり不安になったり愛情はあるんだろうけど一人相撲になってるのかな。
ご家族似てるのかなって印象を持ちました。
?
私も、この相談者さんに何かあると思う。
自分の兄弟とももめてるんでしょ。
自分の意見だけを通そうとして、相手の立場や見え方を客観視出来ないんじゃない?
その割に自分の意見をしっかり伝えることが出来ない。
アサーションが出来ない。
自宅は売却して、その益は弟さんと分けて一人暮らしされたら、スッキリするんじゃないの。
自分の現在がままならないのに、自分が死んだあとの心配するって、
アタマおかしいんじゃない?
いや、自分をいじめる長男にだけは、何も残したくないので、なんとかならないか?なら解るんですけど、相談者の主張は逆だし、、まったく意味不明。