呼び方がオカンに変わるとき。息子の彼女と張り合う母はまるで男と女
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
わたし、先生今、いい話なさったなっと思ったんですね。
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
息子に執着しちゃう、お母さんを見ると・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お友だちは・・あ、「もっと趣味を持ちなさいよ」とか・・「あなただって若いんだから彼氏だっているじゃないの」みたいな事を言うじゃないですか。
相談者:
はあい
柴田理恵:
あなたの今の気持ちのまんま・・そんなもの作ったって・・
相談者:
はい
柴田理恵:
絶対ダメなんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
わたしね・・50になったって60になったって・・
相談者:
はい
柴田理恵:
人っていうのは成長するもんだと思うんですよ。
今・・大事な事は・・母として、成長するって事だと思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
一体どういうのが、母として、いいのか?
相談者:
うん
柴田理恵:
自分の中にちゃんと、イメージを持って・・
相談者:
うーん
柴田理恵:
そうふうにやってけば、絶対、成長するはずなんですよ、人間って。ね?
相談者:
分かりました、も電話止めます。
大原敬子:
んふ(笑)
柴田理恵:
そうだ(笑)
大原敬子:
ハハハ(笑)
柴田理恵:
あの・・じゃ
相談者:
はい
柴田理恵:
はい、うふ、頑張って下さい。
大原敬子:
お幸せに
柴田理恵:
はあい、失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございました。
(内容ここまで)
息子にワン切りって、アンタ
「一緒の部屋で・・布団を息子が敷いて寝てたんですよ・・わたしの部屋で」
妄想ふくらんだけど、展開なし。
いや、何もなかったと断じるのは早計だ。
「理想の息子に育てあげたと思います」
スゴ。
狙ってやったんだ。
10年後、20年後も同じセリフ言えるといいね。
そんなことより、
元号をまたぐ女。(笑)
【今日】
バツイチ女50歳 同居の娘30歳 別居の息子27歳
【4/29(月)】
バツイチ女48歳 同居の娘28歳 別居の息子25歳
行儀よくプラス2歳。(笑)
で、元旦那評が、
【今日】
「すごいクズ男やったもんで」
【4/29(月)】
「パチンコとか、競艇とか、女遊び」
「彼女が4人いたんです」
「19歳の子と結婚したいもんで、『邪魔や』言われたもんで」
確かに ”すごいクズ” (笑)
”もんで” まで一緒。(笑)
念の為、もう一度両方を10秒づつ交互に聞き直してみたところ・・
:
しまいにはどっちを再生しているか分かんなくなった。
はい、決まり。
同じ相談者です。
しかし、3日違いって文句なしの最短だ。
(無論アタシが知る限り)
もちろん、実際に3日違いで相談してきたわけではない。
だって、相談受付は火曜日と水曜日だけだし。
放送日が3日違いってだけのこと。
念を押してまで確認したのは、相談がまったくの別ものだったから。
4/29(月)
「両親が大好き」奢りグセ女が全てを失っても気づかない敵意の正しい矛先
見事に繋がりがない。
つまりこの女、
人が信用できずに本音の付き合いができなくなったことに悩みながら、
息子への執着がやめられないことに悩んでいるわけだ。
ま、別段おかしくはないけどさ。
誰でもそういうもんだし。
彼氏との関係に悩みながら、仕事もツラいみたいなことだ。
テレ人に続けて掛けてるってところが変わってると言えば変わってる。
もっとも、使い方としてはとってもいいと思うの。
たまにいるのが、言わなきゃ損ぐらいに2つも3つも相談を突っ込んでくる相談者。
話が散らかってし方がない。
一点集中の相談。
これからの相談者は全員見習って欲しい(笑)
【2019年5月3日 追記】
去年も出てたのね。
めでたく常連入り。
2018年7月10日(火)
子育ての後ろめたさが娘27歳のじゃれ合いを赤ちゃん返りと心配させる
このときの基本情報が
バツイチ女46歳 同居の娘27歳 別居の息子24歳
自分だけ若作りしてるけど(笑)違和感なし。
元旦那評はというと、
「すごく無責任な人やったもんでえ、お金とかの面で全然、何もしてくれなかった」
安定のクズ(笑)
”もんで” も健在(笑)
このときの相談者評は、
お嬢様学校へ行きたいという娘の希望をダブルワークまでして叶えた見事な母。(三石由起子評)
今日は柴田にまで成長しなさいって言われて、
その前はマド愛に、地に足がついていないお人形だなんて言われて、
全部同じ相談者ってのが面白いわ。
回答者が同じ相談者だと気付いた場合そのことについて言及はするのだろうか?
してもそこは編集でカットされるとは思うが
「ママのこと愛してる?」
って、子どもに聞くのって最悪!
子どもたちが可哀想だよぉ
娘はお母さんに依存してるんじゃないの?
共依存の母娘。
管理者さん、すごーい!
同じ相談者がこんな短い間隔で放送されるなんて!
子離れできない相談者、
気持ち悪いな…。
大原先生の回答、
いつも私にとっては分かりにくいだけど、今日の回答は納得できるものでした。
私も大原先生の話分かりづらいですが
今日の話は納得でした。
大原先生は無理矢作った
例え話や選択話、なんだか分からない時多いです。
無理に例えを出さなくても良いのにって思うんです。
この相談者が頻繁に登場するのは休みが長い時期に多いように思う。声のトーンやなまりを変えて、内容をはもちろん泣きを入れたりして色々演出は変えているけど、全体的に性的に錯倒している話が多い。放送局や回答の先生方は当然気付いているのではないか?