被害者意識が強まる独女43歳。8年避けたDV父に絡み、感情の矛先は妹にも

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちは

相談者:
あ、はい、こんにちは

マドモアゼル愛:
はい、よろしく。はい
えっとあの、加藤先生、から、と、今お話ね?、あの、されていて、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
ちょ、ま、僕、としては、なんか悩みの、本質がまだちょっとよく分からないんで、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
あの・・だって、もう・・愛され、たいっていう、ま、執着が、どっかであんのかもしれない、ホントはお父さん、自分のこと愛してくれ・・てんじゃないのか?とか、なんかそういう思いが、ど、どっかで、あるのかしら?、認めたいっていう。

相談者:
あ、それ、は、ありますね、あと・・あの・・

マドモアゼル愛:
でもないでしょ?だってお父さんにはそんなもん。

相談者:
・・ま、父自体が、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
・・なんていうんですかね?そういう物をたぶん持っていない人、だとは、思います。

マドモアゼル愛:
持ってないんですよ。それを加藤先生は今ね?

相談者:
(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
「外面がいい人ですよね」と・・外面がいいっていうことは・・要するに我慢して・・自分の劣等感を隠して・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
怖い社会に対して対応してる。
その反動として・・面白くないから内面の・・誰に、あのお、一番、ひょう、そういう内面を表現しやすい長女に・・向かってしまったっていう、まずこの構造を・・

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
しっかり理解することだと思うのね。

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
そうすると・・お父さんに、ま・・愛情を求めるなんてこと、も、な、すごく・・無意味だっていう、ことも分かるし、

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
そういう態度を通せば・、どんどんあなたが失望してくに決まってるよね?だって。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
加藤先生は、もうお父さんは、あなたに・・心許してたんですね(苦笑)ぐらいの、判断になってるわけなんだけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
とにかく被害者意識から抜けないよね?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
なぜだか分かる?・・なぜだか分かる?

相談者:
あ・・ち、父がっていうことですか?

マドモアゼル愛:
違う、あなたが。

相談者:
わたしが?

マドモアゼル愛:
うーん、だって僕、妹も愛されてないと思ってるもん。

相談者:
・・ああ

マドモアゼル愛:
ただ内面を向けんのはあなただっていうことは分かる。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
と、あなたの方が近いよね?信頼は。

相談者:
それはなんでなんですかね?

マドモアゼル愛:
え、ちょっと待って。妹さんには外面を向けてんだもん。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたに対する愛の方が深いじゃない?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
無いながらも。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
ね?
そんなことも分からないのよあなた。なんでか分かる?

相談者:
・・いやそれは・・薄々気づいてはいましたけど、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
でも・・なんか認めたくないというか・・

マドモアゼル愛:
うん、だからその複雑さとか・・ややこしさとか・・あなた自身の分かりにくさ。
その中で考えてたって100年経っても答え出ないよ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
じゃ何が答えだと思う?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
あなた自身、一人も愛したことないの、人のことを。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
お父さんに限らず・・みんーな嫌いなの。友だちも、付き合って来た人も。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
自分の影を、お父さんにも、妹にも、見てるの。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
あなたが何か1個でも、本気で、好きな物が出来たら・・世界は僕、変わって見えたと思います。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
でもそれを認めたくないから、常に、家にこだわらなくちゃいけなかったの。

相談者:
ふうーん

マドモアゼル愛:
僕はそう思うよ。

相談者:
・・そうですね。

マドモアゼル愛:
うん・・だから、このまま、このまま生きてったら、つまらない人生になっちゃうと思う。

相談者:
・・そうですね。

マドモアゼル愛:
一個ここは、悔しいけれども、もうあなたはだってホントは嫌いなんだもん。
だから嫌いだったら嫌いでいいじゃない。捨てちゃえばいいだけの話で。
ただ・・理解の仕方としては・・妹は愛されてたんではなくて・・お父さんは、妹にも・・外面を向けている。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
信頼しているあなたには、内面を向けた。
だからあなたは苦しかった。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
でも、本当は信頼してたのは妹よりあなたなんだよ・・お父さんが。
でもお父さんは人間的に未熟だから・・

相談者:
でも・・

マドモアゼル愛:
そういうことしか出来なかったんです。
それであなたに何か愛する物が出来たら、大事にする物が出来たら・・ハッキリ言って、家の問題は小さくなって行くと思う。

相談者:
(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
もう、終えちゃった方がいいような気がすんのね。
妹が・・

相談者:
そうですね(泣)

マドモアゼル愛:
うん、妹が幸福だったとは思わないことだよ。

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
ね。

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
もう・・みんなのために止めちゃおうよ、もうこれは。まだ若いんだよ、あなた。

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
ね?加藤先生にちょっと代わりますね。

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
はい、あの、今マドモアゼル愛先生のおっしゃった通りです。
あの、妹に、外面を向けて、あの、あなたに内面を向けて、いたっていうだけで・・変わった父じゃなくて同じ父親の一つの、面を・・妹に向け、別の面をあなたに向けていたということです。

相談者:
・・

加藤諦三:
だから・・抽象的な、答えで申し訳ないですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
固執している今の狭い視野は・・捨てて・・

相談者:
はい

加藤諦三:
視野を広げる。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・なんーでもないことです。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
せ、あなたが成長すればすべて解決します。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
問題は、あなた自身です。

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
はいどうも失礼します。
人は同時に、同一の対象に対して、矛盾した感情を持ちます。




「被害者意識が強まる独女43歳。8年避けたDV父に絡み、感情の矛先は妹にも」への6件のフィードバック

  1. 30歳になりましたが今日は聴いていて自分の未来かと思いました。何かを好きになれば定位家族に対しての葛藤感情は小さくなる。外で出会う何かを好きになるためには成長を。勉強になりました。

  2. 「今までなにひとつ愛してこなかった結果」マドモアゼル愛先生の名回答に納得いたしました。

  3. 今がうまくいっていない理由を、何かほかに探しているように思いました。
    「家族の矛盾をあなたが一身に背負ってきた結果・・・家族があなたを踏み台にした結果・・」とか言って欲しかったのか?

    妹だけが愛されて かわいがられて・・って、それ想像力なさ過ぎじゃないですか。親子でも相性ってあるものなので、妹と父は おんなじ価値観で もしくは波長が合って、同類同士で仲良かっただけかもよ。それ故の葛藤も父と妹の間であるかもよ。

    暴力をふるわれたというのは本当に辛かったと思うけど
    嫌いで軽蔑している父に「ふざけんな!でもお金は受け取る」というのも なんだかなあ。

    独身で自由な立場をフルに利用して、もっと視野を広めて下さい。まだ若い!もったいないです!

  4. 色々
    文句は垂れてるけどちゃっかり
    金銭援助だけはしてもらってる
    被害者意識が異常に発達してて
    こう言う人苦手だなー。
    ウチの母と三つしか変わらない年齢なのに
    思考が幼すぎる。

  5. ロスジェネ世代、派遣雇い止め、機能不全家庭・・・現代社会の病理が役満の相談。相談者一人でどうにかできるものでもない。というか、もうどうにも出来ないのでは。人生の半分を自尊心を潰されて生きて、今更正社員に成ろうという気力も湧くのかどうか。40過ぎて身元保証人が老親だけ、というのはかなり深刻な事情だけど、どこまで気づいているのだろう。被害者意識を膨らませて生きてきた結果が「派遣独身40超え」という結果だし。この番組で時々でてきた「敵対的依存」がぴったりの相談。
    でも、これはこれで相談者はある意味幸せなのでしょうね。

  6. わたしの両親も内と外で態度が変わるタイプでしたので、相談者には同情する…。
    家ではホントに意地悪、外ではニッコニコなんですもの。

    最近では、夫か子供と一緒じゃなければ両親に会わないように心がけ、両親の「内づら」がでるのを防いでる。

    相談者も第三者を連れていけたらいいけど。
    そもそも会わないのもいいよね。

コメントはお気軽にどうぞ。

名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。