46歳で始めた不妊治療は実らず無縁仏を苛みながらネットサーフィンする専業主婦
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
あ、はい
ドリアン助川:
今・・先生おっしゃってくださったことと、もう一つね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
子ども食堂って聞いたことありますか?
相談者:
あ、あります。
ドリアン助川:
えーと、今ね?日本、は、あの、格差が結構激しくて、
相談者:
はい
ドリアン助川:
貧困児童っていう問題があるんですね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
1日まともに食べれんのは給食だけっていうようなお子さん、結構いらっしゃるんです。
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、東京都だけでも300以上の子ども食堂がありまして、
これ全国にたくさんあるんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
たぶんあなたが住んでらっしゃるとこにも・・そばにもあるかと思うんですが、
相談者:
はい
ドリアン助川:
そういった子ども達がその、ご飯をタダで食べに来られるような場所があるんですね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
みんなでこう力合わせて作ってるような場所なんですけども。
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、わたしもそこに行ってあの、みなで本読んだり、子ども達と本を読んだり、詩を書いたりってことをしてるんです。
相談者:
はい
ドリアン助川:
そうすると・・他所の家(うち)の子どもですけど・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
やっぱりこう・・何回も行ってるうちに・・向こうは向こうで楽しみで待っていてくれるし、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あの、繋がりが出来て来るんですよ。
相談者:
あ、はい
ドリアン助川:
で、もし、そのお・・そのいきなり・・ん、環境を変えるのが、ま、厳しいというようなことであれば・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、先生さっきおっしゃってくださった上に、もう一つその、近くの子ども食堂、ボランティアで訪ねてみるっていうのが・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、いいかな?ってふうに今思ったんですけども。
相談者:
あー、はい
ドリアン助川:
うん
何人かの子どもと一緒にご飯食べたりするだけなんですけどね。
相談者:
あ、はい
ドリアン助川:
ま、ご飯を作る、ボランティアではあるんですけど。
相談者:
はい
ドリアン助川:
そういうことも、選択肢の一つに、入れてみてくださいよ。
相談者:
あ、はい分かりました。
ドリアン助川:
はい
相談者:
はい
ドリアン助川:
えーよろしいですか?
相談者:
あはい
ドリアン助川:
はい、えー、では、失礼いたします。
相談者:
はい失礼します。
ドリアン助川:
はい
46で不妊治療に走るかね。
強迫観念にも似た自生思考はそのときからで、行くべきは婦人科ではなく精神科だった。
御用聞き並みの医者に当たった不幸。#不妊治療 #teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) August 7, 2019
無いものねだり!
今週は無気力な中高年特集?
ネットサーフィンしたりゴロゴロしたりって…うちのうさぎみたい(笑)
更年期障害の気分障害じゃないかな
更年期を軽くみないで受診してから活動すれば良い
それにこの人の話し方
私には物凄く幼く感じたよ
話し方だけじゃなく精神年齢が幼いのか
心身のバランスが悪いのかもしれないしホルモン値調べてもらおう
憶測だけど子ども食堂で他人の子供を見るボランティアする器は無さそうだ
このまま老いてゆく宿命を認めるしかないでしょう。
後悔先に立たず。
転勤族の妻って、大変ですよね。
子どもがいて長く住めば、土地や地域への愛着もわくけど、お子さんいないと地域の人との交流もほとんどないでしょうね。
仕事してれば、コミュニティも持てると思うんだけど、転勤族の妻だとアルバイトしか出来ないしね。
子どもいないのに、転勤に同行しないという選択肢は許されないし。
たのみの旦那さんとも、30代でレスなんて。
一見優雅な暮らしに見えても、拠り所がない人生ですよね。
そりゃ無気力にもなると思います。
やっぱ、仕事してないと。女性も。
46になってから不妊治療だなんて。
どんだけボンヤリしてたんでしょう。
旦那さん、よく付き合いましたね。
転勤族だと、かかりつけ医も出来にくいし、長期の通院が難しかったのかな?
転勤族の妻です。
旦那が転勤族だと、子どもがいたら転校ばかりでメンタルケアが母子で大変ですよ。
お友達ができても、数年でお別れで、タイミング悪いと自分の写真が載ってない卒業アルバムをもらうこともあるくらい。
本当に、転勤なんてなければいいのにって思う。
根を張って生きてる人が羨ましいです。
転勤族だけど楽しくやってる身からすれば、余計なこといわないで欲しい。どんどん違うとこ飛んで行くよ。
あなたが地元からでなきゃいい話じゃない?
覚悟がないなら転妻になるんじゃないよ。
覚悟なんて大袈裟な。
じゃあ帰れ
お前はお呼びでない
あばよ~
更年期BBA
子供いないのは、つらいですよね…
特に中年期以降は。
ご主人も、子供欲しくなるかもしれないし…
バカじやないの?
おまえの子供に生まれなくて
幸せだった子供は
やまほどおるわ
うぬぼれんな。
バッサリ切っててワラタ。
確かに、子供がいても孤独な人生送る人はテレ人でもワンサカ登場する。子供を「老後の保険」と捉えていたら、子供から「老後は子育ての通信簿」と言わんばかりに疎遠にされた、とかね。
転勤ばかりの人生を嘆いているけど、その転勤族の旦那のお蔭でニート主婦で生きている相談者。そんな相談者の元にコウノトリは来ないのも当然。
相談者さんと同じ年齢です
更年期ですよね~
私も鬱々と暮らしています
先生のアドバイスが優しくて、頑張ろうと思えました
子供で苦労して、働きづめの身としては、ゴロゴロできるなんて、うらやまし〜い!!
ただ、自分の置かれた状況、運命を不幸だと思うのは、不幸ですね。そんな相談者といる旦那さんも気の毒です。
子供がいても、いなくても、転勤族であろうとなかろうと、見方を変えたら、どちらもいい面、悪い面があります。
仕事を持っている、いないに関わらず自立していない人は、愚痴が多いです。愚痴が多い人は、自分で行動をしません。
私も同じような年齢で、身体がしんどい時がありますが…相談者のような色んな面で甘い考えで、何も自分から行動せず、やる事もなく、愚痴ってる人とかを何でもかんでも更年期と言うのは疑問があります。
そうですね、相談者は、ボランティアをするような器ではないですね。
子供が出来なかったという寂しさから、不倫に走るという方ではないと思いますけど、主人様をお大切に、いつまでも仲良くお暮らしください!あなた様は恵まれている方ですよ!金銭面にも恵まれていらっしゃるのだから、得意な英語をもっと磨いて、ご主人と海外旅行など楽しまれてください!
ドリアン氏っていつも始めに「選ばれてないときが選ばれてるとき」っていうけどどういう意味ですか?
まるで分からんのだけど
私の友人も子無し転勤族です。
転勤先でパート勤めし友達作り
東北から九州まで友達出来た😄
と自慢されました。
相談者ももう少し前向きに
生きて欲しいなぁ
とにかく幼い声質(携帯電話の音声変換のせいもあるかもしれない)と話し方、そして内容に軽い驚き。不妊治療の経緯からも、それほど子どもを欲しかったとは思えない。現状打破には、何らかの治療を手助けに自分の行動を変えるしかない。
経済的不安のない、夫婦水入らずで過ごす老後が待ってるとしたら羨ましい限りだ。どちらかが先に死んだら?それは当たり前に起きる事。どうするかは夫婦で話し合わなきゃ。
ところで、ドリアンさんは子ども食堂で子ども達から何と呼ばれるのだろう。
「ドリさん」?「スケちゃん」?「ドリ助」?
ドリおじさんじゃないだろうか。
子ども食堂で生き生きとしているドリおじさんの様子が目に浮かびます(笑)
ドリおじさん。想像すると微笑ましいです。(笑)
呼ばれ方はともかく、あの癒しヴォイスで子ども達を楽しませてあげて欲しい。
子供食堂では分からないけど
朗読会ではドリさん、ドリちゃんですよ
ドリちゃんもあり得そう。ドリアンさんのコラムやラジオを90年代に堪能していた世代なので(アラフォーです)、テレ人の回答者に抜擢されたのは驚いたし嬉しかった。アラフォーの相談者にも丁度良いのではなかろうか。
自分と違う意見を発信する人を攻撃するのはk国だけでなく日本にもいるんですね。
自分の死んだときのために子供がいたらって?
死ぬときのことなんて考えずに目の前の事してろって。
この人がやってることは、死んでることとそんなにかわらないけど。
死に待ちみたい。
転勤族は言い訳。
でも、気楽な感じするけど?
子供を持ち、定住すればご近所付き合いやPTAなど、
煩わしいことばかりよ。
今の環境があなたにはあってるんだって。
良いように考えるしかない。