（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
中々ね？
この・・

相談者：
ええ

ドリアン助川：
えー、あらゆることにその、平常心を持つ、

高橋龍太郎：
＆#△％

ドリアン助川：
これは大変なことなんですよね？

高橋龍太郎：
うん

相談者：
はい

ドリアン助川：
うん、仕事でも、その部活の試合でも・・

相談者：
ええ

ドリアン助川：
うーん、夜のそういうことも。
あの、いや、わたしも苦手なんですよ。何か、こ・・構えるとねえ・・

相談者：
ええ

ドリアン助川：
普段の力が出せなかったりするんですよ。

相談者：
あ、はい

ドリアン助川：
ところがいまだに課題なんです。

相談者：
はい

ドリアン助川：
うーん
先生、どうしたらいいんですか？その平常心、を保つっていうのは。

高橋龍太郎：
（笑）平常心を保つっていうのもね・・

ドリアン助川：
はい

高橋龍太郎：
それは、僕も昔から上がり症でね。

相談者：
ああー

高橋龍太郎：
あの、本当に、え、引越しが僕なんか多くて。
高校生までは・・授業中、当てられると真っ赤になって・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
ホントに自分の思ったことの３分の１も言えない・・かったのが、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
これまで・・おしゃべりになったのは、

相談者：
え

高橋龍太郎：
ま、僕の場合は大学闘争の時に、

相談者：
え

高橋龍太郎：
千人の前で演説を・・無理矢理させられるの１０回やってみたら・・

相談者：
ええ

高橋龍太郎：
逆療法で、それ以来、もうなんでも、平気になってしまって。

相談者：
あー

高橋龍太郎：
出来るようになったので。

相談者：
うん

高橋龍太郎：
あなたの場合もお・・どんなケースでも、とにかく、経験値を・・上げるってことはすごく大事だと思いますよ。

相談者：
あ・・はい

高橋龍太郎：
うん、で・・最初は・・人間って不思議で・・お薬の力を借りて、

相談者：
ええ

高橋龍太郎：
やった行為でも、

相談者：
ええ

高橋龍太郎：
脳の記憶の中では自分がやった行為に、すり替わって行くので、少しずつ。

相談者：
あーあ、はい

高橋龍太郎：
だから１回成功して、もう赤ちゃん出来た、そのあとは全然なんの心配もないと思うよ。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
はい

相談者：
ありがとうございます。

ドリアン助川：
あ

相談者：
分かりました

ドリアン助川：
夜の生活以外は経験値を増やして行くことと。

高橋龍太郎：
いうことです（苦笑）

ドリアン助川：
いうことですね？

高橋龍太郎：
はい

相談者：
はい

ドリアン助川：
よろしいでしょうか？

相談者：
はい。ありがとうございます。

ドリアン助川：
はい・・はい、ありがとございました。

高橋龍太郎：
はあーい

ドリアン助川：
失礼しまあす。

相談者：
＆#△％した。

8/28水https://t.co/3OKhA0H7VJ

二人目のプレッシャーっていうか、昔からだったらしいんじゃん。

母親とか、初体験とか、オナニーとか、
色々、訊くべきことはあったと思うぞ、ドリ助。
茶化すな。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談 #ED

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) August 29, 2019