姑が逝き暴言夫に躁うつ病を疑い家を出た女に刺さる大原敬子の涙の訴え
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
いいお話でしたね?
相談者:
あ、ホントに。
柴田理恵:
うーん
相談者:
も、そ・・その夫の、気持ち、いや、母、を、大事にしてたとは、分かってましたけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
ええ
柴田理恵:
うん
相談者:
・・なんかわたしはそこまで、理解しようともしないで・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
表面的なことばかり、言ってたと思います。
柴田理恵:
ううーん・・でも・・こういう・・先生の、お話を・・
相談者:
はい
柴田理恵:
素直に受け入れられるう・・
大原敬子:
ね・・ホントに
柴田理恵:
あなたっていう人は・・
相談者:
(泣)
柴田理恵:
ホントに心優しい人なんだなあって思います。
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
ですから、ま・・ご主人の・・
相談者:
はい
柴田理恵:
その、心に寄り添ってあげて。
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
あの・・少しずつでいいですから・・
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
あの・・会話とか・・またね?
相談者:
はい
柴田理恵:
戻して行かれたらいんじゃないでしょうか?
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
ええ
相談者:
分かりまし、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい・・お元気でいらしてくださいね。
相談者:
あ、はい、分かりました。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
ホントにありがとうございました。
大原敬子:
お幸せに。
柴田理恵:
失礼いたします。
トメを思い出したか。
しかし、この農家も後継者いないようね。
#テレフォン人生相談 #teljin #養育費 #双極性障害 #躁うつ病— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) January 17, 2020
この旦那、情けないね。
自分の気持ちくらい素直に言えよ。それもしないで「出てけ」とは…。大原先生のいい話で終わったみたいだけど、いい年した駄々っ子の気持ちを考えていかなきゃなならないなんて、相談者は苦労するよね。
まわりに支援者がいるからいいというけれど、まともに生きてきた相談者だから助けてくれる人がいるのは当然。
この旦那が電話してきたら、大原先生はなんて言うのだろう。
「奥さんに素直に甘えなさい」か、「いい年して甘えるな」かな。
相談者の旦那さんはまるで 子供。
61歳児。
母親の世話を妻に丸投げしておいて、母親が亡くなったのはお前のせいと言わんばかりの暴言。
そして男に優しく女に厳しい回答者。
男の子は、母親が好きすぎて、照れて距離を置く。
女の子は、わりと素直に甘えて、くっついてくる。
育っていく過程で、そんな違いもあるような気がします。
昔の男の子なら、なおさら、お母さん大好きなんて言わなかっただろうし。
好きなのに、それを母親に表現してこなかったことが、大きな後悔につながってるんでしょうね。
春になったら、農作業が忙しくなるから、今すぐ精神科に通って治療始めたほうが良いよ。相談者一人で農作業するって大変そう。
相談者の旦那の気持ちを見事に汲み取った回答なのだろう。旦那が聞いたら泣いて喜ぶと思う。相談者も得心がいったようだし、文句はない。
しかし、久しぶりに大原さんの胡散臭さが全開ですな。「分かりませんよ?」「当たってるか分かりませんよ?」と言いつつの泣きながらの回答。
お母さんは「突然」亡くなったんだっけ!?
大原先生はステキな回答だったと思います。
でも柴田理恵さんはテレビの涙イメージと違っていつも冷たい気がする。
失礼ながら、私への返信タブを使っておられるので言うけど、あなた振り込め詐欺に気をつけなはれ。
柴田さんについて言えば、テレビでこういう役割に回ることはないし。印象を単純に比較するのは無理がある。
そりゃ柴田さんパーソナリティだからね。
真剣に向き合おうとするから自ずと冷静になるでしょうよ。
他のパーソナリティもそう変わらないよ。
読んでいて涙が出ました。
今32歳児の旦那の行動が頭をよぎります。
ウチの旦那にも少しずつ通じるものがあります。2歳児の子供にヤキモチ?焼いてきてわたしに構って欲しい!と絶叫してきます。
正直アホらしくてくだらなくてなんでこんな奴と結婚してしたんだろう?と、思いますが、この話を読んだら1ミリくらい旦那に優しい気持ちを持てました。ありがとうございます。
今日は大原先生で本当にラッキーだった。私も思わずもらい泣きしてしまった。相談者さんも視点を変えて旦那様を見れることによって改善にむかえそう!回答者がウルベだったらって思うとゾッとする。
今日は大原先生で本当にラッキーだったと思った。思わず私ももらい泣きした。相談者さんは視点を変えて旦那様を見れることができるようにアドレスされて今後旦那様とうまくいくようになれそう!
旦那様も感情をおもいっきり爆発させることができたから、周りの人たちに迷惑かけるほど 意外に早くスッキリされるのではないかと思った。妻が相談者さんのような懐の大きな方で良かったのでは?
もし今日の回答者がウルベだったらって思うとゾっとする。
回答者の視点を変えてみるべき、という指導により、相談者はいくばくか心が軽くなったように思う。
回答者の推理は間違ってるかもしれないけど、相談者が心の谷底から這い上がって、少し穏やかな気持ちで旦那さんと向き合えるきっかけになれば、推理は間違っていても全体として相談は成功したと思える。
数年前、私が相談者さんのご主人と同じ位の年齢の時、同居の母が亡くなりました。
生前の居室や遺品の整理をする際、家人と気まずいことになってしまったことがありました。その時、口には出しませんでしたが、心の中で「お前に、何がわかるんだ!」と叫んでしまったことを思い出しました。なぜ、そんな気持ちになってしまったのか深くは考えずに今日まで来ました。
本日、大原先生の回答を拝聴し、その時の自分の気持ちがようやく理解できた気がしました。
ありがとうございました。
やはり大原さん!
コメントする人は言葉遣いに気をつけよう!よそ様の方に対して、上目線で ばばあ とか 旦那 とか 父ちゃん ばあちゃん お前 とか、さらに(笑)とか 第三者の私でもとても嫌な気分になる。こういう言葉遣いを書き込む人たちって、きっと さぞ裕福で優秀な子供、自慢の伴侶といった家族に恵まれていて幸せな人たちで人も羨むほどの人たちだからこそ、テレフォン人生相談室に臨む方々に対してつい上目線で小馬鹿にしたくなって、汚い言葉遣いをしてしまうのだろうけど、後で自身のコメントを読み返して恥ずかしく思わないのだろうか?
ドリアン助川さんは、相談者さんに対して、《あなた様》って言ってくださって、私も人様に対して《お宅さま》とか《あなた様》って言えるようになった。この場にコメントする皆さん、 綺麗な言霊でコメントしましょうよ!他人様に対して、自分自身の家族なら問題ない ばあちゃん 父ちゃん 旦那 (笑)等等、でも他人様に対する言葉遣いではない。本当に失礼だと思う。
この回答聴いて良かった。私も割と早めに後片付けしてしまうようなガサツ者。
気をつけよう。人が悼みたい期間はそれぞれだもんね。
一般的に最もよいとされる方法で
「あの世に行った」義母を毎日欠かさず弔いしようとする妻(相談者)と
「母の魂はまだここにいるかもしれない」と心惑う夫
死の床の枕辺で、死後の相談をされているときと似た感情と
生前に孝行しきれなかったという後悔が入り交じって
夫は「母を守りたい」と、理屈では説明できない感情に翻弄されているのだろう
妻がしてくれていることは、誠実で礼を尽くしたことだと気付いてくれればよいのだが。
動画の方で聴かせていただきました。これ。
大原先生の温かい眼差し、心の底からのお言葉にじ~んと来ました。本当に昨今はなんでも「個人の精神やら発達やらとしてしまいがち。一番の薬は化学合成物質ではなくて人の心のぬくもりですからね~。
しかし「1年くらい」というお言葉もあったはずですからね。しっかりと見失わずです
この回は本当に心底感激致しました。
私も母親がなくなってるけど、うちの兄はこんなじゃなかったよ
やっぱり病気は病気だと思う
特に躁状態が心配
奥さんが見守るだけで改善さてていくのか心細い
躁状態には借金浮気事故起こしやすいよね…
専門家に任せた方がいいと思うのだけど