夫に内緒の年下上司との食事会。2年経ても発展せず2夫婦を破壊する54歳
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
僕も坂井先生のおっしゃるようにお節介だと思うんですけれども。
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
別の言葉で言うと自己不在なんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
自分がないの。
相談者:
・・そうですねえ。
加藤諦三:
・・自己不在で・・その上に自意識過剰なんですよね。
相談者:
はあー
加藤諦三:
自分の人生を生き生き・・させるために最も安易なのがあ・・
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
人を巻き込むことなんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、今、あなた人を巻き込んで自分の人生を、なんか生き生きさせようとしてんの。
相談者:
そうですねえ。
加藤諦三:
うーん・・これをいい機会にね?
相談者:
はい
加藤諦三:
自分の意志で自分の人生、生きてみようと。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう意味では・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが自立に向かってスタートするいい事件ですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
今度の事件は。
相談者:
はい。分かりました。はい
加藤諦三:
もう・・B子さんも忘れる。
もうみんな忘れる。
こういう人達と、もう・・
相談者:
はい
加藤諦三:
関わって生きる人生はやめようというふうな・・姿勢で、行ってください。
具体的な方向はね?今、坂井先生が・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ご説明いただいたような、ほ、ことで。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・ん、これからの人生、希望を持って・・
相談者:
はい
加藤諦三:
生きてください。
相談者:
分かりました。いいきっかけにして・・ちょっと頑張ろうと思います。
加藤諦三:
そうですね・・
相談者:
はい
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい。ありがとうございました。
加藤諦三:
自分の人生を生き生きする最も安易な方法は、他人の人生を巻き込むことです。
離婚したのを理由に損害賠償とか逆恨みもいいとこ。
門前払いレベルと思ったのだが、意外にも坂井眞弁護士の歯切れが悪い。と、請求理由は精神的苦痛を与えたことなのね。
第一報の責任は相談者にある。
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) March 30, 2020
リアルタイムで聞いていました。自信満々な嫌な女でした、年齢的にすごく大きな子どもがいて、上2人の子どもは、すでに結婚している。(もしかして、孫がいてるかも?)
そんな歳なのに、周りからは、あやしまれるような関係の人と食事をして、いらんことをして、恨まれて、慰謝料を請求されていた。自分本位で、いかに自分が恵まれているか思ったこともないのかも?先週の小さいお子さんを抱え、実家の通われてる方に比べて、しあわせな方です。それにしても、相手の奥さんに、(別の人と不倫してるよ)なんて、良く連絡するなぁ。呆れました。
余計なおせっかいにより相談者が壊してしまった2つのご家族。お子様はいらっしゃったのだろうか。もし、いたとしたら、慰謝料どうのではなく、相談者は罪の意識を深く持たなければならないと思った。法を犯さずとも極悪人という者は存在する。例えばこの相談者がそうである。
間違いなく嫉妬心からですよね、連絡したのは。何が「家族を大切に・・」だよ。本当にそうなら、そんな定期的に食事だなんて紛らわしいことしないでしょうに。噂になるならやめましょうとなりそうなのに、相手には思わせぶりな態度で気を持たせといて、、やれやれ。30代で痛い目みて50代で「若気の至りだなぁ」ならわかる。400万払わないで済むようにがんばってください。
どう考えても、相談者の不倫の慰謝料だと思います。
まわりから、誤解されていたとわかっていたのに、食事をする意味がわかりません。食事の趣味が合う?なんですか?それ。
みなさんが言われているように、嫉妬心から奥さんに連絡したのですね。もっともらしいことを言ってるけど、好きだったんですね。400万は無理だと思うけど、せいぜい、相手の方がんばってください。
義憤を燃料にして正義のエンジンを暴走させたら2つの家庭が木っ端微塵になりました。
相談者のような人は恐ろしいですね。
なんだろうこの違和感…。自分にかなり嘘をついてる。言ってることとやってることがかけ離れてますよね。
家庭がありながら食事に誘ってくる男性を、「家庭を大切にしてるから人として好き」すごい矛盾。
いやいや、異性として好きで、だから嫉妬したんでしょ?
この期に及んで自分のプライドを必死で守ろうとしていて、正直じゃないところがダダ漏れで、聞いていて嫌でした。
自信満々のようで、自信ないんでしょうね、本当は。こじらせてる。
あくまでこの相談者に関してはですがわりと若くして結婚して母親になっているので、語弊があるかもしれませんがこの方の場合は遊んで来なかったのかな?モテる私を初めて味わってるというか、夫には内緒で…とか、同僚には付き合ってると思われててフフとか、若いコの恋愛話みたいであまりに子どもっぽい。若気の至りとかドキドキを今頃になってやっとかみしめてるような。
男性さぞかし魅力的なんでしょうね~
はたから見れば、都合よく遊ばれてますよ、見る目ないですね、おめでたいですね、といった感じか。
しかしあちらの女性同士も、結託して言ってきたなんて、まともな登場人物は一人もいないのか。
坂井先生も的確にほどよくお灸を据えてましたね。
私もリアルタイムで聴いていましたが、とにかく腹が立って腹が立ってしょうがなかったです。
用はA氏と付き合いたかったのは自分で、若いB子と不倫していたのが面白くなかった。そもそも結婚しているA子に対しても(自分はこのように食事を楽しむ仲なのよ。うふふ)とか思っていたのかもしれないと思いました。
とにかく(自分、正しい)と言う話し方が生理的に無理。
女帝にガツンと説教されたら良かったのに。
自分の旦那に離婚されないように、明日は我が身です。ある程度納得する金を払わないなら、二つの離婚した夫婦があなた方夫婦に仕返しないかな?自分で種をまいたから仕方ない?法律上の解答より私も解答者にガツンと説教して欲しかった。
不倫というのはリスクが高いね~。
紛らわしかったとはいえ不倫はしてない相談者も、相手の奥さんに離婚になった八つ当たりでここまでされたらもう何でもアリじゃないかと思う。
相談者も強気で「この男とB子が不倫なんかするから公序良俗違反だと、私は善良な一般市民として奥さんに伝えただけなのに
逆に奥さんに訴えられて社会正義を
否定されるような精神的苦痛を負った~」とか、「興信所代わりに利用された~興信所利用相当額払え~」とか。
不倫した奴の身から出たサビ。人のせいにすんじゃない。イケイケ相談者!!
なんて人が一人くらいいてもいいんじゃない?でなきゃ未来はとてもくら~いBABY
oh,..
今回のことが、相談者の家族に知られたら
どうするつもりなのか?
家族に不快な思いをさせて、何が家族を大切にする所に一目置いているなのか?
支離滅裂の他ならない。
友人として好意を持っている建前は要らない。
異性として好意を持っているのは明白。
だから復讐した。
しかし、本当に一線は超えていないのだろうか…。
この相談者は、自ら「W不倫」と口走ったことで、A氏との関係が単なる食事を共にするだけの友達関係でないことを、図らずも暴露してしまった。自分の事は棚に上げて、A氏のB子との不倫に対する憎悪の為せる業だったが、代償は極めて大きいものになった。
何年か前に男性相談者が、かつての不倫相手が次々に不倫を繰り返す事に憤り、その夫に密告すべきか否かの相談があったが、自分のかつての不倫相手を泥棒に例えて、「泥棒を繰り返す人をこのまま放置してよいものか?」との問に、大迫先生から「あなたも一緒に泥棒してたんでしょ💢」などと、ケチョンケチョンに言われていた人がいた。
その人は密告する前の相談だったが、今回は後の祭りである。
“W不倫”は、A氏とその相手B子が共に家庭を持っている・・という意味のW不倫ではないでしょうか?
私も最初はテレ人ファンさんと同じ様に、相談者が思わず口を滑らせたのかと思いました。
・・フフッ・・実はトリプル不倫。
余計なおせっかいにより相談者が壊してしまった2つのご家族。お子様はいらっしゃったのだろうか。もし、いたとしたら、慰謝料どうのではなく、相談者は罪の意識を深く持たなければならないと思った。法を犯さずとも極悪人という者は存在する。例えばこの相談者がそうである。
2年間も友達を演じていつかはモノにしようと思った年下君が、若い女とデキちゃったから、腹立ちまぎれに本妻にブチまけるとか、凄過ぎ!
自分を客観的に見れないと、とんでもない事をしちゃうんですね。
自分の結婚生活まで壊さないようにして下さい。