私とだけ7年口を利かないちゃんとした娘。無視される挨拶はもうやめようかと‥
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あの・・先ほど、あ、大原先生が「いかに手が掛からないで」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「生きられるか」っていうことを言いましたけれども、
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
・・だけどあなた自身の中ではね?
相談者:
はい
加藤諦三:
「上手く行くだろう」と。
相談者:
はい
加藤諦三:
度々大原先生が、「自分の都合いいように」っておっしゃってる
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
僕も・・その通りだと思って今・・
相談者:
そう思ったんです。手が掛からない子供に、するほうが子供のためにも(ため息混じり)・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
自立、できるからって、思・・っていうような・・
加藤諦三:
い、&#△%、たんですよね?
相談者:
都合のいい考え・・はい
加藤諦三:
・・つまりね?
相談者:
はい
加藤諦三:
誰かが、なんとかしてくれる。
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに、自分の力で・・
相談者:
はい
加藤諦三:
このお嬢さん、この家庭が、上手く・・
相談者:
はい
加藤諦三:
動き出すというふうに、ではなくて、
相談者:
はい
加藤諦三:
何かが・・幸運が・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この問題を解決してくれると思ってたんですよ。
相談者:
あ、そうですね。
そういうのはあります。すごくあります。はい
なるほど・・
加藤諦三:
ここを見抜けるっていうのはなかなかないですから。
相談者:
はい・・そうですよね、自分でもちょっと気付かなかったんですけどお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
そうだなと思います。
加藤諦三:
ええ、素直ですからね。
相談者:
はい、&#ます。はい
加藤諦三:
素直はもう財産ですから
相談者:
はい?
加藤諦三:
すごい財産ですから。
相談者:
あ、はい、あ、分かりました。ありがとうございます。
加藤諦三:
家族4人・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お幸せになることを祈ってます。
相談者:
はい頑張ります。
はい
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい。ありがとうございました。
アンタの娘サイコパスだよ。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 13, 2020
社会人になって、本当にいやなことにぶち当たったら治るんじゃない?
他のみんながどう思うかは置いといて、私はこの娘さんの気持ちの方がわかる気がする。
徹底して母親を無視し続けられるくらい、この娘にとって母親はその程度の存在なのよ。
自分の人生なんだもの、自分の好きなように生きればよろしい。相談者の母親も、自分の人生なんだから自分で決めて生きていけばよろしい。そういうことなんじゃないの?
意味不明な人が意味不明な誰かの猿まね文章書いて訳わかんねー
途中すっぽぬかして「そういうことなんじゃないのっ」て
なに突然受け売りの結論だしてんのさあ~
内容がないよう~
どーせ
初めて書いたんだけどとかぬかすんだろうけど
「誰かの受け売り」なら原文引っ張ってきなさいよ。煽る程に自信が無いなら最初から黙れ。
ガキどもは将来は家を出て行くのだからそれまでは親の義務を淡々とこなせばいい。
若しくはその時になれば追い出せば良いだろう。
子育てを妻に丸投げしたくせに感謝と敬意を表さない夫が隠れた敵かも。
父親が甘やかし過ぎたんでしょう。
親になって居ない子供の様な母、すでに子供が親を超えてる。
毎日ご飯作ってくれて掃除してくれて当たり前を提供してくれる事に感謝もできないような人が母親を超えてるわけないですよ。
いいお嬢さんでもなんでもないよ。
安心しなよ。
向こうもあなたのことなんて
アウトオブ眼中さっ!
匿名掲示板で「あなたのことなんてアウトオブ眼中さっ」と粋がって言って何してんの?匿名の場だから当たり前でしょ。
娘さん、社会人になるんだもの、家から出せば!二十歳過ぎたら自立した方が良い。少し母親の大変さ、ありがたさがわかるかも。ついでに弟さんも学生なら下宿させて。お金がもったいないけど。そして念願の大好きな旦那さんと二人きりの生活ができる。だけどこの相談者さんまた新たな悩みが生まれそうな気がするけど
~~でぇー。
~~けどー。
語尾伸ばす人は聞いててイラッとする。
気分で怒る親、八つ当たりする親はなんで怒るのか、いつ怒るのかに一貫性がなく、検討つかなくて地雷。ビクビクするのに疲れたら、距離を取ろうとするのは自然な気がする。
そしてこの親はどこか子供のことを運任せ、他人任せにしていてちゃんと向き合っていない。気になるのは世間の目であって娘の心ではない。子供のため、わたしは子供を大事にしているわ、という世間へのアピールでしかない行いは、娘の心を無視しているのと同じだったのでは…
習い事の件も…娘にしたらありがとうなんてそりゃ言いたくない…私のためでもなんでもないのに…
自分を愛してくれるはずの母親から10年以上心を無視され続けた上、ストレス故にわけわけらんことで怒られて辛い成長期を過ごしてきたんじゃないだろうか、娘は。
母親と思うの、もうやめたんじゃない?母親に母親を期待するのを、愛情と関心を期待するやめて。母親は居なかったんだ、この人は自分の期待する母親じゃないんだと…そうすることで期待を裏切られて傷つくことから自分の心を守った…とか?
なんにせよ、距離を取ることが娘にとっての防衛術なんじゃないかなと思った。
皆さんの言うとおり、実家を出て物理的に距離が開けば、危機感が薄れて多少会話してくれるかもね…?
その通りだと思います。
娘という存在は同性である母親の本質を見抜く、母親は娘の前ではごまかしがきかないのです。
それにしてもひとつ屋根の下で住んでいながら何年も口をきかないってすごいね···。
ほんとですよね…
わたしなら気まずさに耐えきれず貫けない…
父親とか弟の立場でも、空気悪くて辛いかも。
それか一週間くらい話さずにいたら、逆に話し始めるのも恥ずかしいような、負けたような気がしてもう戻れなくなって…そのうち話さないのに慣れた…とか?
家族も慣れてくるのかなぁ…
経験なくて想像するしかない…笑
こんな母親なんてたくさんいるでしょ。
ごはんつくってもらって
洗濯してもらってありがとうがいえないの?
就職して上司や同僚
結婚して旦那にも子供にもきにいらなければ同じような対応をするのか?
私にはこの娘の一貫性が怖い
同意。
相談から三年、社会人として油が乗り始め、結婚もしているかもしれない歳。
結婚相手や義実家にも「うちの母親は無視して良い存在ですよ^^」と突き通すつもりなのだろうか。そこは深く疑問に思った。結婚式とかどうするんだろ。
自分の産んだ子でも相性ってあると思うよ。
無視されてるんなら、早く自立してもらえば良いだけじゃない?
この母親も一人の人間として自立しないとね。
この女性と似たような家族が前の職場の上司でした。そしてこの女性、上司に話し方も考え方も似ていて本人かと思いました。自己肯定が半端じゃなく、頑固で気分屋、本人は隠しているつもりでも不機嫌が漏れ漏れで、自分の仕事までこっちが空気を読んで動きなさいよってオーラを出して、いつもいつも自分が楽な方を取る。
娘と数年話をしていないのよね〜と言う話を、当時はどっちもどっちだよ!と内心思いながら聞いていましたが。毎日毎日母親があんな感じじゃ同性だと尚更息が詰まったろうと思います。
唯一違うのはここの娘さんは就職して自立しょうとしてるところ。
元上司の娘は三十路の今もニートのままらしいですから。同じように根拠のない気の強さと自己肯定でバカ母親のスネをかじっているのでしょう。
このまま早く自立してもらうのが互いの為じゃないでしょうか。
元上司なのに、しかも他人の家族なのに三十路の娘だのニートだの根拠のない気の強さの自己肯定でバカ母親のスネをかじってるだのそんなに詳しいのですか?
ひょっとして鏡見ながら、自分とお話ししてるのかな?
離職してもそれなりに元職場の情報は入ってくることもある。それが想像できないのは、あなたが社会経験無いか、あっても人間関係維持できる程の人徳が無いだけ。あなた=マイコーじゃない?コロナ騒動でカリカリしてるか、相談者または娘本人か似た立場かは知らないが、書けば書くほど品格下げるだけだから止めとけ。知識、想像力、経験値‥いろいろ無さすぎる。相談者もその娘も問題点はあっても着地点模索している分だけあなたよりマトモ。
マイコーさんじゃないと思います。
だってマイコーさんは もっと文章がデタラメだもの。
あなたもね
お前もな!
これが外化か。勉強になるなあ。
それにしてもお前がいうな。
すげえ器ちっちぇー。
漂う小者臭。
相談から三年経ちます。無事に順調に社会人生活送れているようで何よりです。「便りが無いのは良い便り」のように、音沙汰無いのは無事の証明なのでしょう。
結局貴女の琴線を掻き乱しただけに終わりました。言われるように小物なのでしょうね。私は。
私という敵への憎しみを糧に、これからも元気にしてもらえれば良いかと存じます。憎しみは人生への最大のトッピング。
本人が毎日のように話してきましたから。鏡とお話し?は??
この欄で見知らぬ同士ケンカするな❗
子供二人は大変よ
産みすぎた自分の責任
あたって避けられるのが嫌なら
タスクを減らすしかない
老後もしてくれないかもね
正直この人が娘に「今までの事色々ごめんなさい」って謝ればすぐに口を聞いてくれたと思う。ただ、期間が長すぎる。そうなる前に、どうして「ごめん」て一言が出なかったのか不思議でならない。娘が本当に欲しい言葉でなくどうでもいい挨拶を何度も娘にするとかw頭がおかしいんじゃないかと思う。自分の母親もコレに似ている。
パーソナリティも研究者のことも全く知らないけど
これ相談者の娘が中学生~大学生の間の出来事で、母親からの情報しかないから
母親が悪い、で結論にしちゃってるんだろうけど
これが三十代折り返しに入った娘だったらなんて結論出してたんだろうね
それでも母親が悪い、かな?
その年齢まで来ると子育てという範疇でもないだろうけど
口も利かない母親の買ってきた生活用品勝手に使って
口も利かない母親が家族の明日のおかずにと買っておいた総菜を黙って食い漁って
それでも悪いのは母親なんですとか言うような研究者でないといいがね
ほう~、パーソナリティも回答者もしらないわりにいつまでも何度でも、関係ない過去の案件もちだして、こっちも話にだすのも気が引けますが、ここまで来ると相談者さんが迷惑だと思います。
あなたは母ちゃんから独立してるのか?自分のことは自分で解決してくれよ。場合によっては❌
万が一にもなにかのはずみでも子供がいるならこどもに粘着するなよ。子供の立場ならまじきもい。親面なんかしてきたら、即縁切り。きもい気持ち分かってください。
相談者さんと同じで息子から完全無視されて5年が経つ。息子は、今19歳。進路もどうするのか話し合い以前の問題。私も確かに世間体や感情に流されていたのかもしれないな。一生懸命の方向が全く違っていたことに気がついても時すでに遅し。毒親なんだろう息子にしたら。もう、終わった。
なんだろ、違和感しかない。
娘が歩み寄ってくれるの待ち?
娘は完全に諦めてるね、母親の存在。
愛を与えず、愛を欲しがるなんて気持ち悪いですね。
娘さんは本来与えられて良かったはずの愛情を受け取れなかった。
だから、もう母という存在価値すら消したわけです。
もう娘さんを解放してあげて下さい。
娘さんのほうがよっぽど苦しかったでしょうね。母と名乗るアナタをただの同居してるおばさん、くらいに思いながら7年も同じ屋根の下にいたわけですから。
どうしたらいいのか解決方法教えてほしかった。
もう手遅れとばかりに相談者さんを痛めつけてかわいそうに。
私も同じような感じです。
母とは去年完全に音信不通になりました。
無論、さまざまな出来事の積み重ねでこうなりました。母の感情的な罵りは、ついに私を自殺寸前まで追い込み、それで仕事にまで支障をきたし、これ以上関わるのは無理と判断しました。
私にも悪い点は多々あります。それは認めますが、弱っている人間にさらに追い打ちをかけるのは絶対に違う。
なんとなく、この娘さんの気持ちはわかります。親を親と認識したくないんだと思います。
自分がしたいようにすればいいし、お母様もそうなってしまった事実を受け止め、これからも平行線でいてください。
世間体ばかり気にして、子供にはさほど興味ないのでしょうし。
ならば、子供からも興味もたれなくても仕方ありませんから。自分だけ愛を貰おうなんて、傲慢な考えは抱かないことですよ。
酷い言い方でしょうが、私は今の関係性でいいと思いますよ。
結局この電話は何か導いたのか?
母親をひたすら罵倒して終わった?
シンプルに謝れば良いと思うんだよな。
心から。
それが出来ないならもう親子関係を終えた方が良い。
この先の進展は無いと思う。
娘も謝罪以外の何かは本当迷惑だと思う。
多分娘も母親に対して「早くしね」と思ってると思う。
心の中でもう母は死んだと思ってるかもしれないね。
とりあえず積み重ねでこうなったわけだから、
しかも7年って、今更どうこう、遅すぎでしょう。
親ガチャとはまさにこのこと。
我が家も同じようです、高3の息子からほぼ無視されています。自分の責任だと思いますが、やはり辛いです。謝りたいけど逆効果になるのが怖くて、進めません。まず聞いてももらえないはずです。
今回の質問に対しての、対策とか回答が欲しかったです。相談までしてお母さんも気の毒です。
こどもは閉ざされた世界に生きてます。
未熟で生活の糧がなく選択肢がない。
閉ざされてるから目が行き届く。
親が絶対的だからこそ、子を指導し守ることができるのだと思います。
親に感謝すべきという感覚は勿論です。
しかし「親の務め」や「妻の務め」というものは個人の役割です。
残念ながら、感謝されようがされまいが役割を果たすことに関係ありません。
自分の都合で家族にあたりちらす行為はDVやモラハラと変わりありません。
もしも人格否定の言葉もあったならどんなに傷ついたことかと思います。(人格否定とは「お前は頭悪いね」「お前は悪い子ね」等です)
女と男のきょうだいですから、上の子かわいくない症候群もあったのかもしれませんね。
しかし、母親が家族と話しているから今は部屋に入れない、そんな不自由も抱えていたかもしれません。
人は皆未熟だからこそ、過ちを犯したなら謝るのが正道です。
謝らずにやり過ごそうとすれば歪んだ道に進んでしまいます。
こどもの間違いには大人が寛大になり正道を示すことも肝要だと思います。
そして情けは人の為ならず、愛情には愛情が返ってくるものだと思います。
嫌いだと思った親でも、7年も口をきけずに入れるものかなあ・・・
いつだったか『探偵ナイトスクープ』で、中学生ぐらいで弟と喧嘩してからずっと口きいてないけど、プロレスラーになった弟を実はめっちゃ応援してるお姉ちゃんが依頼人で、ついに和解する回があった。
愛情があればこそ、こじれても、そんな風にいつか必ず回復できる。
でもこのお母さんの場合は、もともと大切に思い続ける気持ちがあまりなかったのかな?
娘はそれを感じ取ったということなんだろうか。でもこのお母さんだって、自分なりのやり方で娘を愛していたんじゃないだろうか。
まったく口をきかないっていうのは、やっぱりちょっと母親に同情しちゃうな・・・
結論は、一生無視されておけってことかな…