親をコントロールしながら食欲旺盛なヒッキー10年の女31歳
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい、お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、もう本当にありがとうございます。もう・・
今井通子:
あのお・・
相談者:
はい
今井通子:
高橋先生がおっしゃってたようにね?
相談者:
はい
今井通子:
要するにあなた、頭いいよ。
相談者:
はい
今井通子:
だって、10年この方?
相談者:
はい
今井通子:
家にいて?
相談者:
はい
今井通子:
テレビ見て、ごろ寝で?、これだけしっかり喋て、てるっていうことは・・脳の中の・・所謂、記憶中枢だの・・言語中枢だの・・全然衰えてないじゃないですか?
相談者:
あー、ありがとうございます。はい
今井通子:
うん。ということは、先生がおっしゃるように・・
相談者:
はい
今井通子:
一度、そのADHき、で、D系の、ほうの・・精神科の、先生、に、
相談者:
はい
今井通子:
診ていただいたあと、自分自身がどういう・・ま、マイナス面を持ってるかっていうことですよね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
今井通子:
そこだけを確かめれば・・
相談者:
はい
今井通子:
いくらでもお・・自分が、何かの目標を持って・・やりたいことができる人間になりうる・・
相談者:
はい
今井通子:
と思いますよ。
相談者:
はい
(割り込む回答者)
高橋龍太郎:
あと、僕が、ま、ADHDの可能性があるなと思ったのは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ADHDの人は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ミスがすごく多くて、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
最初の、社会への着陸に失敗すると・・
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
立ち直れなくなって引きこもりになってる人・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
すごく多いの。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だから、たぶん、あなたもそのケースかなと思って。だから・・もう一度・・ゆっくり踏み出すときは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そんなに焦らずにゆっくりゆっくり。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうやって踏み出して行くと・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自信が加速度的について来ると思うよ。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
分かりました。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
もう、このお電話、させていただくまではもう、もうホントに真っ暗で・・この世で1人・・と思うような・・状態だったのですけど、ホントに・・アドバイス聞かしていただいてもうホントに・・この一瞬が、さっきまでと、もう180度変わりました。ありがとうございました。はい
高橋龍太郎:
はい
今井通子:
はい。じゃあ、そういうことで。
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
うん。その先に希望持って、
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
好きなことやってください。
相談者:
ご相談を無駄にしないように、頑張ります。
今井通子:
うん
相談者:
ありがとうございます。失礼します。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
高橋龍太郎:
はい、失礼します。
待てば海路の日和あり
てか。家事すら逃げて状況は悪化したように見えても、実はそうではなかったということね。
対応のし方として一つの示唆ではあるけど、親の覚悟と、なにより経済力が不可欠。
#teljin #テレフォン人生相談 #引きこもり #ADHD— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) May 2, 2020
障害者て障害特性で周囲の人をコントロールするよね。だからこういう人達とは関わりたくない。
明らかに、決めつけですね。
そもそも、その名前、人権侵害です。
そういうことは言わない方が、身のためです。
貴方が、もしもこの先、事故や病気で障害者になったら、今のその言葉が自分に刺さって、とてつもなく辛いですよ。
このような名前をつけるのはいかがなものか?
それほど頻繁にある訳ではないが、相談者が明るく元気な声で「ありがとうございました。相談してよかったです。」と言って電話を切る瞬間が、この番組を聴くリスナーとして、一番嬉しくなる時である。
高橋先生や今井先生が仰ってたように、この相談者は受け応えがしっかりしているし、パソコンも不得手ではなさそうなので、パソコンのヘルプデスクオペレーターような仕事が案外向いているかも知れない。
頭の良い人だなと思った
埋れさせておくのは勿体ないのでどんどん社会に出て頑張って欲しい
出来ない仕事ばかりやってそう、っていつの話だよ
こういう人は初対面だと感じよく振る舞えるし、ゴールが見えてれば頑張れるタイプだと思う。
だから短期のアルバイトやったらどうだろう?スーパーでソーセージの試食販売的な。美味しそうに食べてたら皆買うかも!
確かにADHDの傾向はあるのかもしれないけど、回答者の質問も、誘導してしまっている部分もなきにしもあらず(忘れ物が多かった?ミスが多かった?など)だし、みんな多かれ少なかれ、忘れっぽかったり、失敗したりはあるもので、それが許容範囲を越えているものなのか、ラジオの短いやりとりで判断は難しいですね。回答者のいう通り、専門の医療機関につながり、改善の一歩になればいいと思いました。
きっと、常に生きづらさを感じながら生きてきたのでしょう。
でも、みなさんがおっしゃる通り、話す文章の組み立て方、客観視ができていることからも、頭は良く、しっかりしている印象。ただ、その頭の良さが、「ずる賢さ」の方にいって親をコントロールする理由付け、自分を甘やかす理由付けに繋がってると感じました。
結局、本人が変わりたいかどうか。親から言われて、とかでは動かない。
幸いに、まだお若い。
なんでもいいんだけど、
やはり自分に向いていそうなことから、そしてハードルを低く低く設定して、頑張ってほしい。
動いてみれば「今日はこれができた」が一つずつ増えていくはず。
そして、自信をつけていく。
この方はきっと変われると感じる。
でも、ちょっとひねくれてる印象も受けるので、素直さ、感謝の気持ち(まずは親に対してね。)を持てるようになるといい。
今まで、他人とのコミュニケーションで嫌な思いをしてきたのかもしれないけど、世の中にはいい人もいます!
頑張ってほしいです。
賢さは、文章だけでも伝わってきました。
医療、事務、営業、接客、販売はきっと難しい。
完全マニュアル化された仕事、淡々とこなす単調な仕事、変化を好む人が嫌がる仕事が合いそう。
電話オペレーター、パソコン修理系、職人。最初の1年は苦労して辞めたくなってもマニュアルが一度叩き込まれば、会社で重宝される主みたいになれそう。
一番上コメントは刺さる一方で「社会はこんなもんだよな」という諦めもある。自分も相談者と同じ「社会からはじかれた」人間。でも人間扱いされなくても仕方ないのかな。特に氷河期世代は。「自分らエリートに迷惑かけられるのも、生活保護も困る。自分らの目障りにならない場所で生きて」と無言の圧は感じる。一番上の人のような優性階級の方は一定数はいるし、相談者みたいな「はじかれた側」は住み分けするしかないかと思う。優性階級の方もコロナで更に生存競争は激しくなるけど頑張って頂きたい。
将来両親の年金詐欺とかしそうで怖いわ
↑同感です (ま、詐欺までしないまでもw)
そこまでこの相談者を評価する理由が納得できない
父親が元教師、母親が現役の看護師ということで、経済的に困らずに生きていけるという考えがあると思う。一人っ子なので、ほかのきょうだいに(働けよ)と言われることもない。きちんと話はしているけど、この方は、この先も働かないだろうなと思う。
厳しい家庭だったりで、子供の頃つらい思いをした反撃で、親をコントロールするようになったのでしょうか?
いくらお金や生活に困らないと言っても、美輪明宏さんの言う人糞製造機の人生じゃ、自分も満たされないでしょうね。
もう親に仕返しは、やめて自分の人生を生きられるといいのにと思いますが。
まぁ、いずれ親の介護などしなきゃいけなくなると思いますが…あ、でも親は、この娘に介護して欲しくもないかも。
写真の方、80kg以上はありそう。
大方の人が想像する150cm・60kgはこんなイメージなんだろうな...