息子公認を間男扱いでフィリピン嫁に苦言。編集削除された暴言はこれだ!
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
あのお、ちょっと待って。
相談者:
・・
今井通子:
今あのその、人種とか文化の問題で、
相談者:
はい
今井通子:
えー、大迫先生おっしゃったんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
わたしはこれあの、人種や文化違わなくても、
相談者:
はい
今井通子:
日本でも、
相談者:
はい
今井通子:
・・お祖父さんお祖母さんには、
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんを・・
相談者:
はい
今井通子:
もし、育てるなら別ですけど、
相談者:
はい
今井通子:
もう、お孫さんの、
相談者:
はい
今井通子:
どうなるかについて、
相談者:
はい
今井通子:
えー、いろいろなことを言う権利ないんですよ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい、はい
それは分かってます。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
でしかも、
相談者:
はい
今井通子:
お嫁さんが、
相談者:
はい
今井通子:
なんか言って来たんじゃなくって、
相談者:
はい
今井通子:
あなたのホントの息子さんが、
相談者:
はい
今井通子:
「友だちを呼んで何が悪い」って、
相談者:
はい
今井通子:
言って来たわけでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
・・ていうことは、
相談者:
はい
今井通子:
もう、あなたは・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたのご主人と、あなたの家庭で、
相談者:
はい
今井通子:
作った子供は息子さんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
もう息子は独立して、
相談者:
はい
今井通子:
息子さんが今・・
相談者:
はい
今井通子:
子育てしている世代なんで、ですよ。
相談者:
そうですね。はい
今井通子:
うん
相談者:
はい、分かります。はい
今井通子:
そう、分かってながらさ、
相談者:
はい
今井通子:
その、「男の人が勝手に来るのが嫌だ」とかっていう・・
相談者:
はい
今井通子:
「嫌なものは嫌なんだ。ここは日本なんだ」って。
相談者:
はい
今井通子:
なんですか?それは。
相談者:
アハ(苦笑)・・んん・・ん、あ「それは何ですか?」って言われてもね・・
今井通子:
「わたしも」、あのお、「頑固ですから」って、おっしゃってましたよね?
相談者:
はい
今井通子:
あなた自分のことだけ考えちゃダメよ!
相談者:
はい
今井通子:
で自分のことを考えたうえで、
相談者:
はい
今井通子:
「孫が可哀想」だのなんだの言わないで!
相談者:
はい
今井通子:
あとは、息子さん達が、息子さんの家庭を、
相談者:
はい
今井通子:
きちっと、
相談者:
はい
今井通子:
伸ばしていく。
相談者:
はい
今井通子:
それから息子さん達が・・
相談者:
はい
今井通子:
えー、お孫さん達を・・
相談者:
はい
今井通子:
ちゃんと、
相談者:
はい
今井通子:
可愛がって、
相談者:
はい
今井通子:
大きく成長させるのを、
相談者:
はい
今井通子:
外から・・
相談者:
はい
今井通子:
そおっと、見守るしかないと思います。
相談者:
はい、分かりました。そうします。
はい
今井通子:
しばあ、らく、あの、いかにも寂しそうに、し、ずうーっとしていたら、そのうち、息子さんのほうから、そろそろお母さんとも、孫会わしてやろうかなあって思うような、なったときに合わしてもらえると思いますよ。
相談者:
そうですか、はい、分かりました、ありがとうございました。
今井通子:
はい・・はいよろしく。
相談者:
はい、どうも、はあい
相談者の気持ちもわかるけど、息子さんの年齢や敷地内同居を考えても、フィリピン人のお嫁さんが孫を生んでくれたのはありがたい事じゃ無いかしら。
大切な母親を邪険にする人を、子どもは認めませんよ。
「息子の留守中に嫁が長時間、男を家に上げるのが嫌だ」この一点は同調できる。フィリピン人蔑視を回答者たちに悟られないようにすればもうちょっと相談者寄りの回答が貰えたかも。
初老の息子は嫁にセックスを充分に与えることができなくなったから間男を当てがってるのかね。
親子ほどの歳の差やん。
ラジオをきいていて、相談者の、自分は悪くない、嫁が悪いという思いが強すぎて先生方のアドバイスも耳に入らなかったようにみえた。普段もこのような言い方をされるのは辛い。孫たちにもこの押し付けるような言い方をするのなら孫たちもキツかったと思う。気が楽と言うが寂しいのではないかしら。今井先生のきつい言い方に驚きました。
目に映る、全てが不満
問題は自分の事ではない、、そう言います
なるようにしかならない
自覚なき嫌われ者の不安は
なるようにしかならない
素直に”寂しい”と言えるなら言えたなら
初めから終わりまで、怒りの声が鳴り響く
「夫が寂しそうなのでね!私はもう吹っ切れましたけど!(怒)」
つまりはあなたが寂しいんですよね?孫の成長云々言ってるけど、本当は自分が寂しいんでしょ?
孫が可哀想だからと言って、『孫を思う自分』に酔ってる雰囲気。
「全く来なくなって寂しいんです」「言い過ぎたと反省しています」と認めたら楽なのに、プライド高すぎて認めたら崩れてしまうんでしょうね。
国籍云々の話を置いといても、この相談者さん、私が嫁だったら嫌だなぁ。
口を出す人は土足でどこまでも踏み込んできますからね!
それに、大迫先生の「でもお孫さんは可愛いでしょう?」に対して、わけのわからない返答をごちゃごちゃとした上で、
「そうですね。可愛いですね特に女の子は」
って。
こんな事言う姑嫌です。
このお歳までこの感じだったら、もう変わらないですね。
今井先生、最後によく言ってくれた!
まぁ確かに、朝から晩まで入り浸る男性も気にはなるけれども…
最後の方で、今井先生の一喝で相談者が「シュン」となってしまいましたね~
大迫先生より・・・ここはヤハリ~今井先生との最強コンビである
三石先生だったら効果大のように思いました!
この相談者にはぜひ「さだまさし」著の「秋桜」っていう本を読んでもらいたいなあ。
同じようにフィリピン嫁の話なんだけれど、その姑は、
「コスモスはメキシコ原産らしいけど、今はもうコスモスは日本に根付いて当たり前のようにそこここに咲いている。
お前もそのように生きなさい。」
って言って、外国人を身内に迎える見本のようなお話。
(しかしこの相談は、回答者と相談者の話のレベルが違いすぎて噛み合ってませんね)
息子がいない間に、嫁の家に、男性が頻繁にきている。
これは、嫁が日本人だろうと、外国人だろうと、私でも疑問に思うかもしれない。
でも、息子が、その男性のことを、嫁の友人だと知っていて、息子がオッケーなら、もう何も言うことはないはず。
相談者は、外国人であることによる偏見と、ま、以前から、嫁のことをよく思ってなかった、気に入らなかったんだろう。
嫁にしても、相談者のことは
好きじゃなかったんだろうし、
今回のことで、断絶してしまったね。
相談者の夫が寂しがってて、
また交流を持ちたいなら、
相談者の謝罪が必要だろうけど、
嫁側は、謝られても、
しこりはなくならないだろうね。
嫁が外国人であろうとなかろうと、
息子家族が幸せなら
それでいいはずで、
相談者が干渉する筋合いはない。
まぁ~この相談者は承認欲求からの置き換えってことかな…
今井先生と大迫先生も心理的な観点から見れるからね~
1番タチの悪いタイプだから息子夫婦も
たまったもんじゃないですね
やれ「フィリピン人だの文化だの孫だの
旦那さんが寂しいだの」口実として
実は相談者の承認欲求を解消したいだけの
言動なんだよね
相談者も無意識化に潜んでる欲求だから
自覚は出来ないけど
何せ「頑固」これはも~劣等感の特徴的だから大変だよ…テレ人生に相談したのでは
なく
たんなる愚痴、批判的だもん…解決する意思が無いよいに感じました…
82歳…穏やかな人生過ごして欲しいですね
このお祖母ちゃん、根は悪い人でもなさそうですよね。ご本人のおっしゃる「頑固さ」は私も聴いていて感じましたが、返事がハキハキしていて立派だなぁと。相談内容の冒頭「同じ敷地内に建っている息子の宅に、息子の不在時(お嫁さんしかいない時間)、知らない男性(国籍はお嫁さんと同じフィリピンであると断定)が朝から夕方まで滞在している。それが3回ほどあった。我慢できない」。そこまでは感情として理解できるし、多少同情の気持ちも生まれます。ただ、「わかってしまった」とおっしゃった出入り男性の国籍「フィリッピン」の発音自体に嫌悪感が滲み出てしまい…。もっと言えば差別意識。今話題のレイシズムです。つまりその差別意識を元々フィリピン人であるお嫁さんに対して持っていたということですよね。「色々たまっていた」ようなことをおっしゃっていたけど、息子が国籍の違う女性と結婚し、嫁として敷地内に迎えて以来、一切、現実をご自身の覚悟として受け入れていなかった。その拒否感の強さは一体何なのでしょうか?世代特有の偏見なのでしょうか。理解に苦しみます。私はフィリピンの方と何度も働いたことがありますし、私の仕事のお客さんにも多いのでわかりますが、フィリピン人のコミュニティーって繋がりがすごいですよ。仲間意識丸出し。みんな家族同然というイメージを持っています。このお祖母ちゃんも清く正しくたくましく生きてこられたお方なんだろうけど、例えば孫の面倒を見るのは当たり前であるとか、自分の価値観とは違う家族という共同体のあり方について、フィリピン人のお嫁さんの感覚をこれまで少しでも理解しようと努力をなさっていれば、今回の断絶は起きなかっただろうな、と思いました。どんな形であれ、上から目線だけは絶対にダメですね。勉強になります。
外国人妻ってすごい勝手ですね。信じられないくらい図々しい。実家に全部有り金持っていかれないように見張ってなきゃ。話し方もてはがもがおかしいし、犯罪犯して、蒸発するかも。
まあこれが日本人なら気を配るところだわな。公共の場で会ったりして。
エネルギーがいるけど、日本人と外国人では価値観がまるで違うのだという前提にたって行動するしかない。
「日本では○○はしない。どうしても○○をしたいならうちの敷地内ではやめて外で」と伝えるしかないだろう。
というか伝えてもらわないと相手も理解しようがないし「やめてと言ってこないのだから問題ないことだな」と思うにきまっている。
外国人を親族に迎えるなら日本人のように阿吽ではいかないことを覚悟しておくべき。
ピーナ嫁を迎えざるを得ない程に縁が遠かった息子について、相談者はどう思っているのだろうな。相談者自身がその元凶っぽいんだが。フィリピン人嫁を題材にした名作漫画「愛しのアイリーン」が脳裏にチラついたが、この相談者と比べるのも名作に失礼な気がした。悪い意味で典型的田舎の日本人である。こういう人種も珍しく無い中で、日本はよくもオリンピックだのインバウンド需要だの画策したな。どちらもコロナでおじゃんだけど、その方がいろいろな意味で良かった。今の50代以上はやはり外国人に対してレイシズム持っている。自分が観光関連に携わっているのでよくわかる。
レイシズムを言う割に「ピーナ嫁」とかどっちやねん。