家庭内窃盗の初動ミス。エスカレートする外面のいい無職25歳の大胆不敵

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
はい

柴田理恵:
・・うん

相談者:
・・はい

柴田理恵:
深い話をなさるっていうのが・・

相談者:
はい

柴田理恵:
やっぱりわたしも一番・・いいと思うんですよ。

相談者:
はい

柴田理恵:
うん

相談者:
分かりました、もう・・

柴田理恵:
あの、時間はあまりないと思うんですよ?

相談者:
あはい、分かりました。

柴田理恵:
あの・・お父さんにもそういうふうにおっしゃって。

相談者:
はい

柴田理恵:
ご夫婦で頑張ってください。

相談者:
あー頑張って、もうほんとにあの・・息子に、と話をします。

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、はい、失礼しまあす。

相談者:
はい・・

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございました・・

柴田理恵:
はい

相談者:
失礼しますう。

 


「家庭内窃盗の初動ミス。エスカレートする外面のいい無職25歳の大胆不敵」への8件のフィードバック

  1. 愛先生は悠長なこと言ってるなあ。
    アルコール依存とかに置き換えるとわかりやすいんじゃない?今回の話はそういう依存症を説教だけで治そうとしてるようなもの。説教されて強い意志で自力で依存症を克服できる人なんてそういないって。そういう一握りをこの息子に当て嵌めようとしたって変わるわけがない。だからみんな「こういうのは治らないよ」って言ってアルコール外来に行って強制力のある手段で治しに行くわけ。
    この相談で言えば、窃盗の対象である祖母の財布を金庫にでも閉まって断つべき。その上でご飯も提供しないとか強硬な手段に出ないと働きに行かないでしょう。それか盗んでる証拠をきっちり抑えて認めさせて、窃盗症のメンタルクリニックを受けるとか。もう25なんだから説教の時期は過ぎた。それでも親としての責任を全うするなら「お前は認めないけど私はやったと思ってる」で済ませてる場合じゃない。

  2. 回答者としては、はっきり治りませんとも言いにくいんでしょうが、まずこのようなケースでは治らないと思います。犯罪者になりませんように

  3. お金を盗む人は泥棒です。犯罪者です。
    社会の中で生きづらいと思っている個性的な「変わり者」ではありません。
    いつか他人のお金に手を出すでしょうね。

  4. この手の話の時、
    絶対、財布とか目の届くところに置いてる。
     まず、金品は、絶対盗られないところにしまうこと。日々の食料品代だけを財布に入れるようにして、あとは金庫にいれること。
     マド愛は、悠長なこと言ってるけど、なかなか本当に改心するのは難しいと思う。

  5. 治らないよね。こういう人。
    しらを切り通すとかよっぽど。
    恐らく小さい頃に片鱗は見えていたはずだけどなあ。
    ちょっと手遅れ感。

  6. 簡単にお金を盗んでいて、しらばっくれている人をいまさら、改心させられる人はいないと思う。もう25歳の立派な大人。働くこともせず祖母のお金をくすねる。悩んでる様子は、よくわかるけど、ずっと前から(盗み癖)は、わかっていたのに、、。息を吸うように、盗んでしまう人を諭すのは、難しいと思う。

  7. うちも息子27歳が同じような感じです。
    祖母の預金を勝手に引き出し、姉の部屋に入って本やゲームを持ち出し…いまは家出して車中泊してます。
    2年前くらいに難病に罹患してることがわかり、期間雇用だった仕事も続けられず解雇になり、1年ほど無職です

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