良い人努力で作られた良い家族。本音を隠すダシに使われる罪なき赤ん坊
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
要するにい・・
相談者:
はい
加藤諦三:
皆さんいい人でえ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
みんなあ、無理をしていたと。
相談者:
あーそうですね。
加藤諦三:
やっぱり無理してますからあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
表面どんなにいい顔しても・・
相談者:
はい
加藤諦三:
心の底の底の無意識のところではあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
不愉快だったり怒りだったりするわけですよ。
相談者:
ふうん
加藤諦三:
そうするとお、人間っていうのはあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
相手の無意識に、反応するんですよね。
どんなにいい顔をしても、
相談者:
はい
加藤諦三:
無意識のところで相手が嫌いだったら・・
相談者:
はい
加藤諦三:
相手はその表面のいい顔よりも、無意識に反応しちゃって、
相談者:
はい
加藤諦三:
好きにはなれないんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
でも、今の話を伺ってると・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人もあなたもお、お嬢さんもお・・
相談者:
はい
加藤諦三:
無理して、いい顔を、し過ぎているん、です・・
相談者:
うん・・うん
加藤諦三:
よ。
相談者:
ん、はい
加藤諦三:
で、そのままの自分に・・
相談者:
はい
加藤諦三:
なれば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「えー?・・今週また来るの?・・しんどいねえ」・・
相談者:
うん
加藤諦三:
て言えれば・・
相談者:
うん
加藤諦三:
みんな仲良く・・
相談者:
はい(苦笑)
加藤諦三:
言葉としては・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「今週また来るの?」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ていう・・言葉としては否定的な言葉かもしれないけども、
相談者:
はい
加藤諦三:
気持ちの交流としては・・
相談者:
はい
加藤諦三:
そういうことを言、言える・・家族だったらあ・・
相談者:
うーん
加藤諦三:
本当の意味で仲がいいんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから・・今まであなた結構・・ずっと長いこと無理して来た、ところがあるんでしょうから、
相談者:
はい
加藤諦三:
これから無理をやめれば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
多少、表面の言葉は悪い言葉になってるかもしれないけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
本当のところで・・
相談者:
はい
加藤諦三:
うまく行くんじゃない、でしょうかね?
相談者:
はい、分かりました。はい
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい
相談者:
ありがとうございます。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
大原敬子:
お幸せに。
相談者:
はい。ありがとうございました。
加藤諦三:
無理しないほうが、愛されます。
久しぶりに大原先生の回を聴きましたが、しゃべり方が前よりハッキリ・ゆっくりになったように感じました。
私の気のせいかな?
娘と孫に来られるのそんなに嫌なんだ…。もし嫁と孫だったらなおさら嫌だろうな
「孫疲れ」「孫ブルー」なんて言葉があるくらい、最近はそこそこ良くある話みたいですよ
嬉しいかどうかはジジババによるようです
ホント大原先生すごい。
圧巻ですね。
相談者さんもホントラッキーです。
同じ歳の隣の奥様は出産年齢が早くて、ほぼ社会人の子供達なので「早く孫みたい」とか平気で言います。私は高齢で産んでるのでその言葉聞いて嘔吐しそうになりました。
里帰りなんて盆と正月だけで充分。
迎える側としたら娘の家族といえども気を遣うし、いろいろ準備もしなきゃいけない。
毎月来られたらさすがにうんざりするよ。
うちの独身の息子は「孫も見せられなくてごめん」と言います。
私は孫を生き甲斐にするつもりもないし、面倒も見たくないと本気で伝えています。
孫を抱かせるのが親孝行だと思う人が結構いますね。
お互いに無理をしないのが一番です。
上司の謎の進言を真面目に受け取りマメに親に顔を見せる孝行娘。
実は自分が疲れてたんだと加藤大原黄金コンビにより気付かされたのはいいが、散々いい顔してたのに急に本音丸出しにしたら娘がショック受けちゃうだろうからその辺は徐々に移行してあげてほしい。
いい人になろうとして無理しちゃダメ。←肝に銘じよう。
今日もしゃべりすぎのメンバーが
どんな話をしたのか 興味あります。
管理人さん 要約してください。
KBCラジオリスナーです。
「しゃべりすぎ」での「テレフォン人生相談でした」コーナーこそ、「取るに足らない」どころか「聴くに耐えない」ので、知らない方が良いかも‥。
「相談者本人が聴いたら卒倒するか腸煮えくりかえる」と懸念することが常々です。
1950年代生まれであるMCの川上は所謂「逃げ切り世代」。他の出演者もタレントやタレント擬き。最近は落ち着いてきたが、少し前まで波田陽区は相談者を「アイツ」呼ばわりで口が悪かった。リスナーも川上と同世代が多いので自分の生き方を押し付けるような投稿ばかり。中でもラジオネーム「モツ石」はアドバイスという擬態したモラハラレベルの投稿(本当に三石さんに失礼)。それを面白がって採用するスタッフ。
KBCにもリスナーにも、人生かけて相談してくる相談者の心境は届いていない。正直、いい加減終わって欲しいと思っている。なので、内容は知らない方が良いです。自分も「でした」は聴かないようにしてます。大原先生で綺麗にまとまった余韻を残したかったから。
ありがとうございます。
私も孫がおりますので 気になったので 知りたいと思いましたが
大原先生のアドバイスで うまくまとめて下さったので それで
良しとします。
ありがとうございました。
コ〇ナを理由に子連れ里帰りが出来なくなって、お互いホットしている家庭がたくさんありそう・・ 我が家も そうよ。
ジム仲間のババたちも「樂よね~」の連発。
リモートでも コミュニケーションはできるのでね。
やはり、あまりに頻繁に帰って来られると疲れてきますね。私も、娘が働き始めてから半年後、一人暮らしをしたら、さみしいより楽になったことを思い出しました。その娘がもうすぐ結婚しますが、お互いにストレスとならないように、行き来したいと思いました。