綺麗な茶碗にスッキリ廊下。テキトー親父との男ヤモメで気づく母の当たり前

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あなたにとってお母さんがすごい大切だっていうことが分かって、相談の内容としては・・回答が出たっていうことですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
じゃあ、どうも失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございました。

 

「綺麗な茶碗にスッキリ廊下。テキトー親父との男ヤモメで気づく母の当たり前」への4件のフィードバック

  1. 母は偉大だな、
    親が存命の内に孝行って、なかなか出来ないよね。亡くなってから後悔する事一杯あるけど、お母さんはそんな事なんとも思ってないよ、思い出してくれてありがとうって、笑ってるんじゃないかな?

  2. 相談者の親父さん。相談者目線では幾分家事が雑とのことだけど、不器用なりに自らやろうとしているので、やはり何か思うところあるのだろうな。
    相談者の現年齢39歳とは、相談者が産まれた年の相談者父の年齢と同じ。そういうところで相談者も心境の変化があったのだろう。
    空白の時間を埋めるには、二人で墓参してみたらどうだろうか。

  3. 心優しい息子さんですね。
    「こんなちっちゃい相談で.,」と恐縮するところに彼の心やさしさが感じられました。

    聴いていて目頭が熱くなりました。

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