妻を尾行して不倫現場を押さえて舅に告口。一肌脱ぐ親父に逃げ場を失い逆ギレ娘
(回答者に交代)
坂井眞:
ま、問題の・・長女の方は・・
相談者:
はい、はい
坂井眞:
もう37歳で、
相談者:
はい
坂井眞:
お子さんも3人いて。
相談者:
はい
坂井眞:
で、え、ちなみにあのお、その長女の旦那さんはおいくつですか?
相談者:
50歳になります。
坂井眞:
じゃあ、これまた立派な大人だ。
相談者:
はい
坂井眞:
最初の話からすると・・
相談者:
はい
坂井眞:
お孫さん・・
相談者:
はい
坂井眞:
なんだけど、ま・・
相談者:
はい
坂井眞:
娘さんの次女ね?
相談者:
はい
坂井眞:
問題の・・
相談者:
はい・・
坂井眞:
長女の方の次女、が・・
相談者:
はい、はい、はい
坂井眞:
お母さんの・・
相談者:
はい
坂井眞:
携帯のメールを見て、
相談者:
はい・・はい
坂井眞:
「なんか変なことしてるよ」と、
相談者:
はい
坂井眞:
お父さんに言ったと。
相談者:
はい
坂井眞:
え、そういうのを見ちゃった・・
相談者:
はい
坂井眞:
お嬢さんがそういう・・
相談者:
はい
坂井眞:
のはいいんだけれども、
相談者:
はい、はい
坂井眞:
そのあとは・・あなたは、ど、どうしてそれをまず知ったんですかね?
相談者:
亭主から電話が来まして、
坂井眞:
はい
相談者:
ほんで、すぐ・・出掛けて行って、
坂井眞:
ん?
相談者:
その、こ、娘を止めさせ、そんなことは止めさせようと。
坂井眞:
あなたに、そのお、娘さんの旦那さんが、実はこういうことが、っていう、連絡がある前に、
相談者:
はい
坂井眞:
さっきおっしゃっていた、出会う・・
相談者:
はい、出会い系
坂井眞:
日、日がありそうだから、
相談者:
はい
坂井眞:
ついて行って、というのはすでにあった、そのあとに連絡があったんだよね?
相談者:
そうです。
坂井眞:
で、それも含めて「実はこんなことがありました」という、こう報告、報告を受けたんだ?
相談者:
はいそうです、はいそうです。
坂井眞:
旦那さんからは・・
相談者:
はい
坂井眞:
そっから先、何を頼まれたの?
相談者:
・・「うんじゃ、俺としてはどうすればいいんだ?」って言ったら、
坂井眞:
うん
相談者:
「注意して、止めさせなきゃいけないと思うんですけど」という、ていうことで、あの、わたしが直接話して・・あの、
「注意してもらいたい」ていうような、意図感じましたので、
坂井眞:
そういうふうに言われた?
相談者:
直接来て、すぐ来て、あ、あ、一緒にっていうようなことはな、言われ、言われなかったんですが、
坂井眞:
うん
相談者:
なんとか止めさせなきゃいけないなっていう話・・で、「そうですね」っていうことで、「じゃあ俺行こう」と、
坂井眞:
うん、うん
相談者:
じゃ2人で話(はなし)して、3人、交えて、
坂井眞:
うん
相談者:
話して、止めさせようっていうことで・・スタートしました。
坂井眞:
うん。そこのところはね?、その、あなたのお気持ちはお父さんとしてのお気持ちはよく分かるんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
娘さんの旦那さんから電話があって、
相談者:
はい
坂井眞:
「お父さん、申し訳ないけど」・・「すぐ」う、「こっちへ来て」・・
相談者:
はい
坂井眞:
「3人で話してくれ」と直接、そういう具体的な依頼受けたわけではないんだよね?
相談者:
ないんです。
坂井眞:
で、「じゃあ俺が行くよ」ってなっちゃったの?
相談者:
それはまず、とりあえず止めさせなきゃいかんというのが先立っちゃってですね。結局・・
坂井眞:
だからあ
思わず自分で動いちゃった感はあるのね?
相談者:
あります。はい
坂井眞:
そこでね?
相談者:
はい
坂井眞:
えっと、さっきお年聞いたけど、娘さんの旦那さんもういい大人だわね。
相談者:
はい
坂井眞:
で、で、自分じゃあ、奥さんに言えないの?
相談者:
言っても・・
坂井眞:
うん
相談者:
あん「関係ない」とか、「わたしは散々苦労してきて」
坂井眞:
うん
相談者:
「子育ての間(かん)、お前はなんにもしないじゃないか」みたいなことを、しょっちゅう言われてるようです。
坂井眞:
うん
相談者:
それで、土下座しろって謝れ、&#△まで言われて、
ま、言ってみりゃあ・・女房からDVを受けてるような雰囲気なんですけど。
坂井眞:
うん
相談者:
ま、子どものため我慢してるのか?、性格上我慢してるのか?
坂井眞:
ど、どういう方?おとなしいの?
相談者:
・・ええ、おとなしい、無口ですね。
坂井眞:
ま、平たく言えばどうも、浮気してるようだって、こういう話でしょ?
「生々しい話が書いてある」って書いてあった。
相談者:
はい、そうです、そうです、はい
坂井眞:
それを・・あの、旦那さんがもう見ちゃってるの?
相談者:
・・え、見たんです、それを。
坂井眞:
ね?
相談者:
はい
坂井眞:
だから、それを止めなきゃいかんっていうのは、まあ、あの、理解・・
相談者:
はい
坂井眞:
できるんですよ、普通そうなるよね?
相談者:
はい
坂井眞:
だけど、なんかその、なんでそうなってるのか?っていうこと、を・・
相談者:
あーそうですね。ええ
坂井眞:
なんかそう、飛び越えちゃってるから、
相談者:
はい
坂井眞:
話がなんか、深まらないっていうか、
相談者:
あー
坂井眞:
単に、娘さんが反発だけして、
相談者:
はい
坂井眞:
だけどダメなことはダメじゃないかって(苦笑)話になってく。
相談者:
ええ
坂井眞:
話噛み合ってないじゃないですか。
相談者:
ええ、そうですね、はい
坂井眞:
で、もうちょっと言うと・・
相談者:
はい
坂井眞:
これはそのお、50歳の・・
相談者:
はい
坂井眞:
夫と37歳の・・
相談者:
はい
坂井眞:
奥さんの、
相談者:
はい
坂井眞:
夫婦の問題じゃない?
相談者:
はい
坂井眞:
そこに、あのお、いきなり・・妻の・・親父さんが・・
相談者:
はい
坂井眞:
飛び込んで行って、
相談者:
はい、はい
坂井眞:
叱りつけてでも止めさせようでしたっけ?
相談者:
そうです。
坂井眞:
そういう登場の仕方をしちゃうと・・なんで・・
相談者:
ああ
坂井眞:
夫婦の問題に親が口出すの?っていう・・
相談者:
あ、なるほどねえ・・
坂井眞:
部分はありますよね?
相談者:
あ、はあ・・
坂井眞:
で、ひゃ、ひゃ、百歩譲って、口出すにしても・・
なんでこうなったの?っていう話が、分からないと・・
相談者:
あー
坂井眞:
ただ「止めろ」「止めろ」って言われても・・
相談者:
あー
坂井眞:
まあ、その、ほんとにね?
相談者:
はい
坂井眞:
えー、携帯の中に書いてあったことが、あったとしたら、そりゃ止めなきゃいけないんだけど。も、もう片方で・・
「DVだ」とおっしゃるけど、
相談者:
はい
坂井眞:
じゃあ、なんで、これ結婚してえ、と中学校のお子さんがいるんだから、
相談者:
はい
坂井眞:
もう10何年ってことだよね?
相談者:
そうです。
坂井眞:
これお子さんも3人いて、し、幸せそうなのに、妻が夫に「土下座しろ」って言ってみたり、
相談者:
はい
坂井眞:
え、「散々苦労させられたんだ」と言った、言われ、いうようなね?
相談者:
はい
坂井眞:
過激なことを言うのはなんでなの?って、その辺の事情ってなんか分かることありますか?
相談者:
メールでこういう、あの、内容があったんですけど、
「わたしは散々子育てをして」
坂井眞:
うん
相談者:
「苦労して来たんだけど」
坂井眞:
うん
相談者:
「何も」し・・「手伝って来ないんだ。わたしがすべて、1人でやって来たんだ」と。
坂井眞:
うん
相談者:
で「全然応援してくれなかった」と。
坂井眞:
うん
相談者:
「自殺までわたしは考えたんだ」と。
坂井眞:
うん
相談者:
「そこまで追い込まれた」ん、「それを親父は知ってるのか?」ちゅって旦那・・に怒ったらしいんですけど・・
坂井眞:
うん
それで、え、
相談者:
はい
坂井眞:
それについて・・旦那はなんて言ってんの?
相談者:
・・え「その通りです」って言ってます。
坂井眞:
(苦笑)あ、その通り・・だから・・旦那のほうは旦那のほうで、じゃあ、職場で苦労してないか?っていうと苦労はしてるわけで。
相談者:
はい
坂井眞:
で、奥さんは奥さんで・・父親と・・母親で子育てしなきゃいけないのに、なんでわたしが1人でこんな引き受けなきゃいけないんだ?っていう不満があって・・みたいな、
相談者:
ええ
坂井眞:
そういう10何年間の歴史があるじゃないですか?
相談者:
はい、そうですね。
坂井眞:
だから・・浮気していいって話じゃないんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
わたしが言いたいのは、そういう夫婦の問題が今出てきているときに、
相談者:
はい
坂井眞:
お父さんがそういう話をすっ飛ばしちゃって、
相談者:
はい
坂井眞:
・・「今お前こんなことしちゃダメじゃないか」って言って怒りに行っちゃうと・・
相談者:
あー
坂井眞:
話、噛み合わないですよね?
相談者:
噛み合わないですねえ・・
坂井眞:
で、家を買う、話をして、「耐えてやって行きますから」っていう裏には・・旦那さんのほうの、ほうも、なんか、悪かったなあと思ってることがあるのかもしれないよね?
これは子どもが3人いて、えー、夫が50歳で、妻が37歳の、そういう夫婦の・・
相談者:
はい
坂井眞:
こう、問題で、
相談者:
はい
坂井眞:
しかも背景には、その3人子育てしてる間にどんな苦労があったか?
で、夫のほうは夫のほうで、そうは言ってもそのために一生懸命働いてこっちも苦労したんだ、みたいな話を・・
相談者:
はい
坂井眞:
夫婦でしないといけないよね?きっと。
相談者:
・・
坂井眞:
家庭をちゃんと立て直すんだったら、あの、夫のほうはね?「自分も、こういうふうに変わるから、」
相談者:
はい
坂井眞:
「でもあんたの今やってることはダメだろう」と、こういう話にしないとなかなか話噛み合わないと思うんですよ。
相談者:
それを・・こ、&#△、話(はなし)したんですけど、
坂井眞:
うん
相談者:
「お前がこれだけ苦労、掛けたんだから」・・
坂井眞:
うん
相談者:
「わたしはそれ、くらいのことしないとストレス、発散ならない」と。
「わたしはこれをやるか?」・・「ドラッグのほうへ走るしかなくなっちゃうんだ」と、わたし、これの、「わたしのストレスは」
坂井眞:
そ・・うん・・
相談者:
ていうことを言うらしいんです、旦那に。
坂井眞:
ま、それは単なるワガママだよね?
相談者:
ねえー
坂井眞:
ストレスいっぱいあるからドラッグ吸っていいとかいう話はないでしょ?
相談者:
ええー
坂井眞:
誰も許してくれないよ、そんなこと。
で、それはちゃんと旦那さんが言うべきだし、
「そういう話になったら」、それは、あ、「お父さんも意見言ってください」って言われたらお父さんも言えばいいんだけど、
まず、そこを・・あの、旦那さんの、ほうも、奥さんに・・
相談者:
はい
坂井眞:
ちゃんとそういう話をしなくちゃ。
相談者:
あーそうですね。
坂井眞:
それで変わらないんだったらほんとに、こ、この夫婦は、やって行けるか?っていう話ですよね?
え、ストレスがあって大変だって言ってるってことは、
相談者:
はい
坂井眞:
本人だって、辛いと思ってるってことじゃないですか。
で、だとしたら、それ解決しようよと。
相談者:
うん
坂井眞:
あ、夫が悪いって言うんだったら、どこ変えら、たらいいのか?
で、夫のほうは夫のほうで、
相談者:
はい
坂井眞:
でもこれはやっぱり直してもらいたい、とかいう話をまずしないとね?
相談者:
あ、あー、そうですね。
坂井眞:
で、それが全然できないんだったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
それはもう別れたほうがいいっていう話ですよね。
相談者:
あーなるほど、そうですねえ。
坂井眞:
うん
ま、50と37の夫婦う、の問題に、頼まれもしないのに・・
相談者:
はい
坂井眞:
親がいきなり出てって、
相談者:
はい
坂井眞:
「娘なんだから」、あの、「親父の言うこと聞けよ」って言ってもなかなかね、
相談者:
&#△・・そうですねえ。
坂井眞:
難しいですよね、もう大人だからみんな。
相談者:
ああ、ああー、ですねえ。
坂井眞:
だったら夫婦でちゃんと話をして・・
相談者:
え
坂井眞:
・・え、そうしないと今手に入れている大事な物があるはずだから。
相談者:
じゃ、よく、あの、前言った、よく、ちょっと話(はなし)してみます。
ありがとうございました、ご親切に、ま。はい
(再びパーソナリティ)
本人じゃなくて、第三者(父親)からの相談だと状況や事情などわからない事が多いから、なんとも言えませんが…
自分の娘が不貞をしてたら、やめさせたいと言う気持ちはわかりますが、やはり夫婦で解決する問題ですね。
小2の子供にバレるなんて、最低の母親。夫に不満があるからと言って、身勝手、軽率な行動。そして、それをやめさせれない腑抜けな父親(婿)。夫婦関係を改善できるような度量のない似たもの夫婦。先は、見えますね…
この旦那、義父に言うなんてバカだね!
小2の子がかわいそう。
「土下座しろ」
「不倫しなきゃストレス発散できない」
「ドラッグやるしかない」
どんな人間かが想像つく。
小1の子供がいるのにローン返済のために、働かなくてはならない母親。父親は育児をサポートしたのかな。
登場する男女を入れ替えるとよくある話。
一回り年上の夫をDVで支配する長女が唯一恐れるのは母親に知られること。
長女夫とそれに肩入れする相談者の妙な連帯感。
これは相談者自身の家庭に問題があって長女の性格破綻もここが原因なんじゃないですかね。
親父が介入する問題ではない 娘の尾行するくらい暇なら終活でもしていなさい
きれいにして終わらせるしかない
想像だけど
浮気されても、「赦す」という旦那、身に覚えがあるな、多分
出会い系って小遣い稼ぎかね、相手もお金で割りきってとかなんとか。
お尋ねしたいのですが、YouTubeの方はやめられたのですか?
相談者が、まず過干渉な親ですな…。
あと、私はずっとうつ病を患ってて、PMSから怒りのコントロールができなくてDVっぽいこともしてしまって、すごくつらい思いをした時もありましたけど、自分でなんとかしたくて、自分で病院探して、アンガーマネージメントのカウンセリングを2年受けて、変わりました。
浮気かドラックしないと耐えられないんだ!!とか、開き直ってるところとか信じられません。
この長女は、そんな自分を自分でどう思っているんだろう。
変わりたいと思わないのだろうか。
なぜ、足掻こうとしないのだろうか。
とにかく、子供がかわいそうです。
そんな母親のメールを見てしまった子供の心のケアのことが何にも出て来ないのも、不愉快な気持ちになりました。
一番被害に遭ってるのは、子供なのに。
お孫さんの心のケアを考えてほしいです。この過干渉の祖父では不可能なので、児童のカウンセラーを入れて。
精神科連れてけばいいのに