終活ですり寄る父。妻を辱められた恨み晴らすつもりが足元見られ腰砕け

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい・・はい、では

相談者:
失礼します。

玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。

相談者:
はい

 

「終活ですり寄る父。妻を辱められた恨み晴らすつもりが足元見られ腰砕け」への9件のフィードバック

  1. 男性が箇条書きじゃなく自己紹介するのがそこはかとなくキモい感じがしました。
    しかも言ってることとやってること全然違う。50万‼️ヤス!
    結局お父さんそっくりなんじゃないのかと。

  2. 父親に怒りながらも相談者は人がいいんだろうねえ。離れるのは無理そうだわこりゃ。

  3. 親の離婚の時も結婚する時も、なんで自分で部屋を借りないんだろう???って思った。頼りないな、って。

  4. 50万で長男の義務。家賃がわりに嫁とイッパツ。
    この様な事スラッと書いてあるのがこのサイトの醍醐味と思います。
    いい!すごくいい!大好きです。

    1. 同感です!
      『親切の先渡し、思考回路がヤクザチック』の部分もシビれました。

  5. 頼りないから相談者さんも離婚されちゃったと思われます。
    坂井先生も、はっきり欠点を仰って、流石です!!

  6. 最近、「毒親を介護することになった男性の苦悩」というネット記事を読んだ。疎遠にしておけば大丈夫じゃないのか?と思ったが、答えは、否。世間体と義務を盾に自治体から詰められて始まる介護地獄が述べられていた。自治体や親族のゴリ押しに負けた毒親持ちの嘆きを取材した「毒親介護(石川結貴著)」は無茶苦茶刺さる本だった。毒親介護に於ける敵。子供を最後まで道具として見做す親、見て見ぬふりする自治体、口は出すが金は出さない親族、そして世間体に流される自分。
    本件の相談。興信所代と50万掛けても息子を追いかける相談者父。坂井先生も「言い訳しながら楽な方に流される」と呆れるほど、絶望的に愚鈍の相談者。加えて、動いた50万を自治体も嗅ぎつけるだろう。毒親から逃げるのに必要なのは知恵と度胸。要らないのは甘えと見栄。それを痛感する相談。

  7. 相談者は相続放棄なんてしないでしょう。
    縁を切りたいと言いつつ、貰えるものはもらいたいし、面倒なことはしたくないだけ。
    相談者のキャラが面白くて3回も聴きました。

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