借りる時の地蔵顔・返す時の閻魔顔。娘操る男に貸した老後の虎の子2千万

(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい
お・・

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
じゃ、失礼しますって言いたいところなんですが(笑)。

相談者:
はい

今井通子:
最終的には、あなた方が(苦笑)、ほんとに、自分の生活に困ったら・・

相談者:
はい

今井通子:
マンションを売って、

相談者:
はい

今井通子:
自分たちのために使わなきゃならないと思いますけど。

相談者:
はい。分かりました、ありがとうございました。

今井通子:
はい・・はい、どうも

相談者:
はい

今井通子:
失礼しまあす。

相談者:
はい。どうもありがとうございました。

 

「借りる時の地蔵顔・返す時の閻魔顔。娘操る男に貸した老後の虎の子2千万」への4件のフィードバック

  1. 聴いていてマンションの名義が相談者か、娘のヒモなるXか、わかりずらかった。
    債務名義取ったとか言っていたので、相談者がXに金を貸して、Xがマンションを買い取った格好のよう…。
    担当弁護士が打ち切るとかって口にしていたようだが、どういう事だろう?他の債権者との競合が発生しないうちにとっとと強制執行すればよいと思ってしまう。
    相談者も老後の蓄えを全て突っ込んで娘を救済したのに回収に動こうとするとブチ切れられる始末。娘、クソですね。相談者も正常な判断ができなかった。老後にこういう問題を抱えるのはキツい。
    加藤先生がよく言う”ズルい人間’に付け込まれた事案と思いました。

  2. 本当に恥ずかしい事なのですが、管理人さんのコメントの意味がわからないのです!
    皆さんわかるんでしょうか?

    これ見たら分かるよ!っていうYouTubeとかサイトあったらおしえていただきたいです。

    1. 多分、相談者が現金でマンションを買ったのに、それがX氏の相談者への借金として判決が出ている事がおかしいという話なんでしょう。

      相談者が事実を誤認して相談してる可能性あると思うんですよね。

      私の想像では、マンションの所有権は相談者になっていない?
      もしくは判決後に、借金返済として娘のマンションを提供されてる?

      素人が考えてもオカシイ事がわかるのに、なんで弁護士さんがその事を「ま、いいや」なんて言えるんでしょうかね?

    2. えーっと、私なりに無い知恵しぼって考えるに・・・
      相談者さんは(担保になってた=これは相談者にはとりあえず関係ない)マンションを取得した、そして娘&X氏に2500万返してほしいと言ってる。お金返してほしいなら、マンションは娘に渡さないといけないのでは?現状ままなら、娘に毎月家賃を払ってもらえばよいのでは?まぁ、お金無さそうだけど・・・娘さん。

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