結婚50年を吐き出す勢いのマシンガン。まとめ方に感動し、ラジオと同じ声に感動
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
はじめまして、高橋ですう。
相談者:
あ・・あ、はじめまして、わたくしあの、いつもラジオで、いつも、伺わせていただいております。
高橋龍太郎:
はい・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
えーっと、話をまとめると・・
相談者:
まと、まとめられないんだ、わたし、話が下手くそ・・
高橋龍太郎:
はいはい、モラハラがひどい夫と・・
相談者:
ひどいんです。ええ、うん
高橋龍太郎:
離婚という条件を、
相談者:
え
高橋龍太郎:
突きつければ、
相談者:
あ、ええ
高橋龍太郎:
夫のモラハラも、
相談者:
え
高橋龍太郎:
変わるんじゃないかと思ったけれど、
相談者:
ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
そういう条件を、
相談者:
え
高橋龍太郎:
子ども達と一緒に突きつけても、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
モラハラが直らなくて、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
自分はどこに、着地していいか?
離・・
相談者:
あそうです、そうです。
高橋龍太郎:
うん
離婚って、手段を選んだほうがいいのか?
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
えー、モラハラを・・離婚を突きつけても直らない夫と、
相談者:
え
高橋龍太郎:
別居のまま、このまま行ったほうがいいのか?
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
自分でも結論がついてないので、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ちょっと、判断をお願いしたいっていうふうにまとめればいいのかな?
相談者:
あ・・素晴らしいです。その通りです。
高橋龍太郎:
あ、正しいですか?
相談者:
ん、さすが、うち、モッタモッタ、モタ、ほんと下手なんです。
高橋龍太郎:
はい、分かりました。
相談者:
はい・・ほんとおっしゃる・・
高橋龍太郎:
それで・・うん
相談者:
も、さすが、さすがです。ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はい、(苦笑)ありがとうございます。
相談者:
そうなんです。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
ほんっとにその通りです。嬉しいです。まとめていただいて。
高橋龍太郎:
そうですね?、はいはい
相談者:
ええ、そうです。
高橋龍太郎:
分かりました。
相談者:
ほんとはね?
高橋龍太郎:
はい
相談者:
わたしの本心は、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そこの、言葉さえ・・でも、それで本人は?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
「俺、前から見ると」ね・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
少「回数が少なくなっただろう」って、
高橋龍太郎:
回、うん
相談者:
平然と言うんですよ。
高橋龍太郎:
平然と言うんだよね?
相談者:
確かにね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
確かに少なくなったけど、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
言われたときが、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたしもう、やっぱり心療内科にも通ってますから、
高橋龍太郎:
うん、うん
相談者:
ま、平常なんですけれども、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ドキっとして、もう苦しくなって
高橋龍太郎:
うん
相談者:
それが、わたし、辛いんですよ。
高橋龍太郎:
そうだねえ。そうだね。
相談者:
トラウマになっちゃうんですよ。わたし、もう。
高橋龍太郎:
はい、そうだね。
相談者:
で、もう、プツンと気、自分が気に入らないと、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ドォンと、その・・
高橋龍太郎:
そうだね。
相談者:
怖さ見るのが怖いんですよ。
高橋龍太郎:
うん、うん・・うん
相談者:
ほんとは大事にしてあげたいし、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
2人であと・・お嫁さんにしても、みんな・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
孫たちいい子で、なんの問題もない。夫だけなんですよ。
高橋龍太郎:
そうだね。
相談者:
ほんと、なん・・それで苦しんで、ずうぅっと何十年苦しんで来て。
高橋龍太郎:
はい、分かりました、分かりました。
相談者:
ありがとう・・ほんと電話かけて良かったですう。
高橋龍太郎:
はい、はい、はい、はい
相談者:
涙出ます、嬉しくって。
高橋龍太郎:
それでね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
精神科でね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
よく言う言葉があるの。
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
変われるものは、自分と未来。
相談者:
ええ、ええ、分かる、はい
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
変わらないものは、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
他人と過去。
相談者:
はい、はい、はい
高橋龍太郎:
これはもうね、精神科医が・・
相談者:
え・・ええ、ええ
高橋龍太郎:
患者さんを、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
面接する、或いは説得するときの鉄則なの。
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
そうすると、
相談者:
ま、ええ、え
高橋龍太郎:
今の言葉に合わせると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
え
高橋龍太郎:
ご主人は、変わらないの。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
残念ながら。
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ていうのは、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
要するに、怒鳴ったり、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
言いたいこと言うこと、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そのことが、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
自分の価値観の中で悪いとは全然思ってないし、
相談者:
あー、だから・・
高橋龍太郎:
そういう家(うち)でずっと育って来たから、
相談者:
そうです、そうです。
高橋龍太郎:
怒鳴る、或いは相手を誹るっていうことは、
相談者:
か・・ああぁー
高橋龍太郎:
悪いっていうふうに全然思ってないんだよ。
相談者:
なぁるほ・・うなずける、ん、家族全部そうでした。
高橋龍太郎:
ね?、全部そうでしょ?
相談者:
なあるほど。ええ、ええ
高橋龍太郎:
そいで・・ま、好意的に言うと・・
相談者:
え
高橋龍太郎:
だからと言って、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
相手を貶(おとし)める、要するに言葉の・・真っ当な意味で、
相談者:
え・・え
高橋龍太郎:
相手をやっつけるっていうよりは、啖呵を切って、ん、みたいな、
相談者:
分かります、分かります。
高橋龍太郎:
で、あの、要するに相手をボロクソに・・言ってる、
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
「お前の母ちゃんでべそ」みたいに、言ってるんだけど、
相談者:
え、分かります。ええ、ええ、分かります。
高橋龍太郎:
でもそれは、掛け声だけで、
相談者:
あー
高橋龍太郎:
相手を疎んじてるっていうこととはやっぱりちょっと違う。
相談者:
あ
高橋龍太郎:
勢いで言ってるだけの言葉なの。
相談者:
あーなるほどお。
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
うわあ、嬉しいです。
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうすると・・今度さっきの言葉に、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
もう一度置き換えると、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
変われるものは、
相談者:
え
高橋龍太郎:
自分と未来だとすると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もうご主人の、モラハラ言語は
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
変わんないんだけど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたが受け止める気持ちを・・
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ご主人が、ああ言ってるのは、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
単なる癖で、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
え
高橋龍太郎:
家(うち)中でそう言ってる家(うち)習慣を、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
ずっと引き続いて、もう80まで来た。
相談者:
ああー
高橋龍太郎:
下り坂の、お爺ちゃんなんだから、
相談者:
え、え、ええ
高橋龍太郎:
お爺ちゃんの戯言なんだから、
相談者:
はい、はい
高橋龍太郎:
もう右から・・えー、右から・・
相談者:
左に行って。
高橋龍太郎:
耳から入れて左に抜けるぐらいに、も、スルーしちゃって、
相談者:
ああー
高橋龍太郎:
「そんなことぐらいで傷つくわたしじゃないわよ」と。
「40年、50年」・・ね?
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
これだけ、「もう、わたし、あんたに鍛えられたんだから」と、わ・・
相談者:
エヘヘ、フフフ(笑)
高橋龍太郎:
そう言ったら笑うぐらいに、
相談者:
ハハハハ(笑)
高橋龍太郎:
あなたがなったらば、ね?
相談者:
(笑)ええ
高橋龍太郎:
うん、まあ、まあ・・これからでも、
相談者:
え
高橋龍太郎:
相性のいい2人でやってけるよ?
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
うん
相談者:
それでね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
先生、今、そ、そのね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
やっぱり、相手が変わんなきゃ自分が変わ・・そういう本もいっぱい読んだんですよ。
高橋龍太郎:
うん、変わ・・
相談者:
相手が変わんなければ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
自分が変わらなきゃ、
高橋龍太郎:
しょうがない。
相談者:
じゃ、わたしその間に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
自分変わろうと思って、あっ、この人は生まれてもって
高橋龍太郎:
うん
相談者:
こういうところがあるんだ。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
環境がこうし・・させたんだと思って。
高橋龍太郎:
うん、うん
相談者:
わたしも大きい広い気持ちで、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ぅわっと怒ったときは、ふさた、んな、んなで、じばらく来ないで、またく、あっ、そっかそっか、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
前回あったことは一切スルーして、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
したときにはね、
「え?どこ行って来たの?」って、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
それほんとずうっと実行して来たんですよ。先生、わたし。
高橋龍太郎:
うん、うん
じゃあ・・
相談者:
自分が変わろうと思って。
高橋龍太郎:
じゃあ・・
相談者:
ほんとに、そういう、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そういう面でも努力いっぱいして来たんですよ。
高橋龍太郎:
うんうん。じゃ、それを・・
相談者:
そいでまたやっぱり自分で、先生おっしゃるように、
高橋龍太郎:
違う違う違う。
そうじゃなくて、違う違う。
相談者:
ええ、&#△
高橋龍太郎:
努力じゃないの。
相談者:
&#努力してきた・・
高橋龍太郎:
向こうが言っていることは、
相談者:
ええ・・うんうん
高橋龍太郎:
あなたが受け止める意味で言ってるんじゃないっていうふうに、
相談者:
あー
高橋龍太郎:
あなたの頭の中で、
相談者:
あっ
高橋龍太郎:
自動的に解釈し直しなさいっていうこと。
相談者:
あっー
高橋龍太郎:
我慢する必要はない。
相談者:
あ
高橋龍太郎:
我慢じゃなくて、相手は・・
相談者:
あー
高橋龍太郎:
あー、とんでもないことを言っても、
相談者:
え
高橋龍太郎:
それは、言葉通りの意味じゃなくて、
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
単に、臆病な犬が・・
相談者:
え
高橋龍太郎:
ワンワン吠えまくるのと同じで、
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
自分が・・間違ってるのを
相談者:
え
高橋龍太郎:
認めたくないから大騒ぎしてるだけなんだから、
相談者:
ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
子どもと同じだなと。
相談者:
ええ、ええ・・ええ、ええ
高橋龍太郎:
頭ん中で・・我慢じゃなくて、
相談者:
あ
高橋龍太郎:
解釈し直して。
「とんでもない、もうお爺ちゃんになってガキと同じじゃないか、やってることは」っていうふうに・・
相談者:
ええ、ええ、ええ・・ええ
高橋龍太郎:
あなた自身が傷つかないように切り替えるってことです。
相談者:
あーあー
高橋龍太郎:
それが大事。
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
分かった?
相談者:
ほんとにそれで、え、それで・・
高橋龍太郎:
我慢じゃないんだよ?
相談者:
あ、わたし我慢してると思うから、
高橋龍太郎:
うん、ダメなの。ダメなの。
相談者:
あの精神、あの、精神的にストレス溜まって心療内科で、薬飲まなきゃいけない。
高橋龍太郎:
そ、そうじゃなくて、相手が・・相手が言ってるのは、
相談者:
あーあーあー
高橋龍太郎:
カラ元気で。相手を傷つけるつもりが全然ないんだっていうふうに・・
相談者:
あ、カラ元気、あ・・あ、ないんだ。
高橋龍太郎:
解釈し直して、
相談者:
して・・ああー、いいことおっしゃっ・・た。
高橋龍太郎:
もうニコニコしてれば、もう、も、本当に。
向こうは、あなたを・・えー、やっつけようとして、
相談者:
良かった、今日、し・・
高橋龍太郎:
えー、どうこうってことではないわけだから。
相談者:
電話して良かったです、センセ・・
高橋龍太郎:
まあね。
うん、うまくやってけると思うよ。
相談者:
わたし、ほんと、できるもんならね?・・できるもんならね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
いい形で、ずうっと、やっぱ面倒看、ん、現実、面倒看て来たし、今までも別居しててもね。
高橋龍太郎:
そうだよね。
相談者:
で「お前」ってすぐ来るんですよ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたし、◆#$、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
こうしなさい、こうしなさい
高橋龍太郎:
うん
相談者:
すぐ治る・・「ほら見なさい。わたし」あの「お医者さんと一緒でしょ」って。
高橋龍太郎:
うん、うん
相談者:
こういうふうに付き合って来たんですよ。
高橋龍太郎:
うん、うん、うん
相談者:
そんなに・・ドォンと、一応わたしが、ん、まともに受け止めるから、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたしがダメなんですね。
高橋龍太郎:
そういうこと。
相談者:
じゃ、わたしが、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
する。ほんーとに、ありが・・良かったで、モタモタ、モタモタ、モタモタの話(はなし)して。
先生、ほんーとに、良かっ・・そっちのほうにわたし持っていきたいです。できるもんならね。
高橋龍太郎:
うん、できるできる。
相談者:
やっぱり
高橋龍太郎:
その
相談者:
あっ
高橋龍太郎:
そっちのほうに持ってってください。
相談者:
あっ
高橋龍太郎:
はい
相談者:
ほんーとに、また人生相談また聴かせてください。
高橋龍太郎:
はい(苦笑)
相談者:
いつも聴いております。
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
こんなに聞き取りにくいものを完璧に文字起こしして下さって
管理人さん、いつもいつもありがとうございます。
それにしても、奥さんがこの喋り方だったら
旦那さんが返事をしなくなるのも無理はないような気がする。
何が質問なのかもわかりにくいのだから返事のしようもないだろうて・・・。
確かに、相談者さんにも問題が…
別れたいと言いながら別れないねはなぜ?
今井先生の小さなため息に、笑いました^^
管理人さんいつもありがとうございます。文字起こし大変ですね、毎回楽しみにしていますが、さすがに今日のは、余りに、早口で、真面目に聞いていられませんでした。今日は早い時間に、管理人さんが文字起こししていて、聞きながら、管理人さんの大変さがわかりました。
人の話しも聞かずにしゃべりぱなし、離婚する気は無い。
旦那の愚痴と苦労話しを聞いて貰いたい相談者です。
たまたまラジオで聴いたら、
二重音声放送かと思った。
リアルタイムで聴いてましたが、喋りがうるさすぎて途中でやめました。こんな風に旦那に話してたら無視したくなる…高橋先生は普段こういう方に接してるから慣れていて、ゆっくり説き伏せる感じが印象的でした。本当にテレ人聴いてるの?
パーソナリティーや回答者の先生方も相談されてくる方々の話を
じっくりとちゃんと聞いて欲しい
と思った。確かに今日はとても早口な相談者さんでしたが、やっぱり相談したい人はとにかく自分の思いを聞いて欲しいんだよね。
長々と愚痴になってしまう人も
いると思います。
それを迷惑そうな態度を取ったり話を遮る素振りを現したり
キツイ口調になったり……
一日中何人かの相談者相手でウンザリしたくなることもあるだろうけど。そういう態度ってラジオから伝わってくるもの。リスナーにもわかる。後味悪い。
いろんな人がいるんだから、
一方的に喋りたい人だとわかったらもう少し優しく気長に最後までちゃんと聞いてあげて欲しいと思った。
だから《傾聴》のみのテレフォン
もあるんだよね!
相談者さんこれからは、やりたいことたくさん見つけて、楽しまれてください!
愚痴を話す場じゃないんだからちゃんと聞く必要なんてない。本筋に関係ないエピソードを聞いてほしいなら友だちに話したらいいんだよ。一方的に話したい人なんてちゃんと聞いてたら番組が成り立たないよ。しかもこれおそらく実際の相談者の話から相当カットされてこれだよ?何時間付き合ってあげたらいいのさ。
今回の高橋先生のぞんざいな態度は笑いどころで、相談者にも悪い面があるのが察せられて、後味悪いどころかとてもいい味が出てる面白い回になってる。テレ人は相談者に親身になるばかりの番組じゃないんだよ、誠実な回答者みたいなものを期待してるなら、この番組は主旨が違う。
また人のコメント批判してるよ。不愉快だねー。いろんな意見があってもいいじゃん
そのこめんともまた批判でしょう。
いろんな意見があっていいと思ってる人がどちらか一方の肩を持ってどちらか一方を批判してる矛盾。綺麗事言いたいなら矛盾しないようにしてみたら?
あなたのようなイチャモン君に戦々恐々。みんなコメントしにくいんじゃないかな?言葉を選んで無難にまとめようとするから、突き抜けた面白い意見が出ない
限られた時間で相談する番組ですよ。しかも無料です。そんなにじっくり聞いてほしいなら、有料の所に行けばいいんです。
賛成です。愚痴は友達か有料の所で。
愚痴を話したり、聞いてくれたりする友人はいなさそう…
管理人さん、文字起こしお疲れ様です!
番組の尺がありますから、ラジオ視聴者にもわかりやすくまとめる必要があるのではないでしょうか。
相談者さんはいつも聞いているラジオ番組に出演し、愚痴を吐いてスッキリ!したでしょう。
だから本件の相談者はテレ人に向いてない、その傾聴だけしてくれるところに掛ければいいだけ。そこの切り分けもできないんだよね75年も生きてきて
管理人さん、さぞかし大変だろうな、
と思いながら聞いていました。笑
「ちょっとは話聞けーーい!」
と思わずツッコミいれてしまいました。
管理人さん、本当にありがとうございます!
相談者75、夫80で、結婚50年。
もっと早く決断できたのではないだろうか。
ここまできたらもう損か得かで決めたらいいのでは?
よく喋る愉快な相談者ですが、旦那さんの暴言は事実でしょうね。高橋先生の「臆病な犬のようにワンワン吠えてると思ってスルーしよう」というアドバイスが特に参考になりました。
まずもって、こんな内容も口調もとっ散らかったぐだぐだしゃべりを、
丁寧かつ迅速に文字に起こして、放送終了4時間後にはアップする、
管理人さんの気合と職人芸に最敬礼
内容はまあなんというか、昭和の物語ですね
口下手で不愛想で素直じゃない旦那と、
器用だけど我が強くて口が減らない女房の、犬も食わない夫婦喧嘩
今回の相談はそんな女房の「私はこんなに苦労してきた」独演会
いや、いきなり店を開かされたりと、間違いなくご苦労なさってきたんでしょうけど、
聴衆の感想の大半は「うっせえわ」「わかったからちょっと黙れ」
「うっせえわ」「わかったからちょっと黙れ」
↑
なんかもう、ツボにはまった!
そう、それそれ!!、という感じで、笑いが止まらない(笑)
横道失礼しました(笑)
とにもかくにも、人にものを『相談』とか『説明』したいと思ったら、
【自分の頭の中に浮かんだ語句を片っ端から吐き出す】という話し方はホントにやめた方がいいですね。
聞いてくれる人がいなくなります。
この口調やとっ散らかり方も
なんらかの精神症状や認知症の入り口だったりはしないのかな?と感じました
離婚届けに判が押してあって別居もしてるのをどうやって再構築するのか気になります
たぶんどっちもどっちな夫婦だと思うけど
確かに
ラジオで聴いていて相談者様の口調に若干疲れてしまいました…先生が話されているのに被せ気味に話す…聴いていて疲れます。相談者様の悩む気持ちも分かり誰かに聞いて欲しい、意見が欲しいと分かります。連れ添ってから毎日こんなセカセカ口調で話されたらご主人様もお疲れになりそうだしイライラしちゃいそう…