20年前の私は彼のワンノブゼム。自信がない人生を変えたい独女55歳の2つの誤解

テレフォン人生相談 2021年7月23日 金曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーナー)

相談者: 女55歳未婚 父85歳 二人暮らし 産みの母と育ての母がいた

今日の一言:もしあなたがありのままのわたしを認めてくれれば、わたしはもっと幸せになったであろう。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。

相談者:
55歳です。

加藤諦三:
55歳、結婚してますか?

相談者:
いえ、しておりません。

加藤諦三:
離婚して1人?それともずうっと1人?

相談者:
あ、一度も・・経験が、ございません。

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、そいで・・今お1人で、暮らしてんですか?

相談者:
高齢の父と、2人暮らしです。

加藤諦三:
あーそうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さまは何歳ですか?

相談者:
86歳です。

加藤諦三:
86歳。はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
ちょっと内向的な、性か、くが、影響して、
なかなかこう、自分に自信があ・・持てない・・ところが、ありまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
も、中高年の年齢に(含み笑い)差し掛かって来ているので、

加藤諦三:
はい

相談者:
できれば、今後・・どうせ生きるんなら、もっと楽しく・・

加藤諦三:
ん、&#△

相談者:
生きたいと思っているので。

加藤諦三:
いろんな人と付き合って、もっと、

相談者:
はい

加藤諦三:
人生を広げて行きたいっていうことですか?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
その内向的性格っておっしゃったんですけど、具体的に言うとどういう、ことですか?

相談者:
内向的というより、自信がない・・新しいことに、

加藤諦三:
うん

相談者:
こう、飛び込む、勇気がない。

加藤諦三:
ああー
要するに、極端に言うと、買い物1つにしてもお、

相談者:
はい

加藤諦三:
新しいお店よりも・・

相談者:
はい(苦笑)そうです。
行ってみようっていう、気持ちが・・若い頃は物凄くそれが強かったんですが・・

加藤諦三:
あ、若い頃強かったんですか、それは。

相談者:
はい
あることをきっかけに(苦笑)、なんだか・・自信がもう・・ゼロになってしまった・・

加藤諦三:
あることをきっかけにっていう、そのあることっていうのを、もしお話してよ、いいんだったらちょっと話していただけます?

相談者:
あー・・もう、ずいぶん昔なんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
約20年ぐらい前、わたくしが、20・・5歳から、33歳まで、

加藤諦三:
はい

相談者:
お付き合いをした方が、いらっしゃったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
当初はもう、仕事がとにかく・・楽しくて・・充実した毎日を過ごしていたのですが、

加藤諦三:
うん

相談者:
結果ははもうなんか、その方から裏切られるような形い、になってしまって、

加藤諦三:
うん

相談者:
(息を吸う)その仕事を失ったっていうのが、なんか・・ガーンと来た、きっかけ、かもしれません。

加藤諦三:
その25歳から33歳、の頃付き合ってたっていう、た、これあの・・当然結婚しようというふうに思ってたわけ?

相談者:
いいえ、結婚は望んでおりませんでした。

加藤諦三:
だけど相手は、独身ではなかったの?

相談者:
・・では・・ありませんでした・・

加藤諦三:
あ・・あなた&#

相談者:
だから結婚ということも、ございませんでしたし、

加藤諦三:
うん

相談者:
連絡も・・わたくしのほうは1回も取ったことが、ありませんでした。

加藤諦三:
あー、なるほどね。

相談者:
ただ、職場は一緒でしたので、

加藤諦三:
うん

相談者:
その方と、ここを改善しようとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
それが実現して行くことがすごくわたしは、楽しかったです。

加藤諦三:
うーん
この、頃ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
どこかに・・仕事依存症っていうかワーカホリックっていう言葉がありますけれども、

相談者:
ええ、ええ

加藤諦三:
脅迫的に仕事をしていたっていうことはありません?

相談者:
わたくし、がちょっと、あの・・母親が2人おりまして、

加藤諦三:
うん

相談者:
産みの母親と、

加藤諦三:
うん

相談者:
育ての母親がおりまして、

加藤諦三:
うん

相談者:
育ての母親の・・知り合いの方の紹介でそこの職場に、入ったんですね。
で、医療機関、でしたので、

加藤諦三:
うん

相談者:
患者さん、からの評判がいいとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
そういうこと、を、母も、すごく、望んでた、ところがあって。
わたしが、働いて、そういう評価を得れば・・母は、すごく、満足していたというか・・

加藤諦三:
うーん、そうすると・・あなたの自信っていうのはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の心の中の、支えがあって自信というよりも、

相談者:
はい

加藤諦三:
むしろ人の評価・・の自信ですよねえ?

相談者:
はい・・んんん

加藤諦三:
それで、33歳のとき、なんで終わっちゃったんですか?

相談者:
その方は、あの、ちょっと、管理職の方だったんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
そこに、お勤めの、先生が・・独立して開業したいということで、

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしに・・「行きなさい」と。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、転属という形になったんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
そうしましたら、わたしはもうてっきり、外で、会う、女性は、わたしだけと思ってたところが、

加藤諦三:
うん

相談者:
そちらのほうに転属以来、その方とのお付き合いのある女性が、どんどん、どんどんわたしのところに訪ねて来て(苦笑)、

加藤諦三:
うん

相談者:
その方が、あ、ほかにも何人も、女性がいらっしゃったっていうのが分かって、お別れをしました・・

加藤諦三:
うーん

相談者:
はい

加藤諦三:
で、その男性と別れて、それがきっかけで、もう自信がなくなったということですね?

相談者:
そうなんです。どうしてこんな・・(苦笑)人生だったのかなあ?と思うとすごく虚しくなります。

加藤諦三:
うん。虚しくなるっていうけど、あなた、25歳から33歳のときも、本当の自分を見ないで過ごして来られただけの話で、

相談者:
はい

加藤諦三:
本当の自分は全然変わってないんですよ。

相談者:
どうだろ?・・やっぱり一番大きかったのは、

加藤諦三:
うん

相談者:
亡くなった義理の母のお・・希望に沿うように、

加藤諦三:
うん

相談者:
生きていかなければならない、っていうのが、

加藤諦三:
うん

相談者:
ずうっとあって。

加藤諦三:
うん

相談者:
成績も良くなければならない。

加藤諦三:
うん

相談者:
99点では、ダメだと。

加藤諦三:
うん

相談者:
なぜ100点が取れないのかと。

加藤諦三:
うん

相談者:
そういうのがなんかこびり付いてるような・・

加藤諦三:
あ、そうですね。

相談者:
気がするんですね。

加藤諦三:
要するに

相談者:
うん

加藤諦三:
自分の人生っていうのは人と評価を得なければ自分にとっては生きていても意味がないんだということですよね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
うん

相談者:
いい子でいなければならない・・

加藤諦三:
いい子でいないんだっていう・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で、今日のあなたの相談ていうのは、ま、そういうような自分になってしまって55歳になって、

相談者:
はい

加藤諦三:
さて、これからわたしはどうしたらいいんでしょう?っていうことなのかな?

相談者:
そうです。もう・・どうせ生きるなら、充実した・・

加藤諦三:
うん

相談者:
人生を、考え方を、変えることで、

加藤諦三:
うん

相談者:
変われるのであれば、

加藤諦三:
うん・・な・・

相談者:
教えていただきたい、と思ってお電話させていただきました。

加藤諦三:
うん、ん・・分かりました。
今日はですね、スタジオにですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
シンクロの銅メダリストで、メンタルトレーナーの、

相談者:
はい

加藤諦三:
田中ウルヴェ京先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
あ、はい、よろしいお願いいたします。

(回答者に交代)


「20年前の私は彼のワンノブゼム。自信がない人生を変えたい独女55歳の2つの誤解」への15件のフィードバック

  1. 世の中にはずうずうしい男っていっぱいいて、その図々しさや自己中を「頼れる」と思ってしまったんじゃないかな?
    自分の好きな男性のタイプがあったり、自分からアプローチするようなタイプではなさそうなんだよね。
    誰の悪口も言ってないし、この先いい人できるといいですね。

  2. 20年前の不倫、結婚する気もなかった。間違った恋をしたけど、裏切られたと思わずに、失敗しても何もなかった人生よりもいい。
    自分を偽らないで素直な自分でいると楽に生きられます。

  3. 裏切られたというより、何も始まってなかったような…。
    むしろ相談者が一時的な現実逃避に相手を利用してたのでは?
    ウルヴェ先生の
    「勝っても負けても自信は揺らいじゃいけない」
    加藤先生の締めの
    「もしあなたがありのままの私を認めてくれればわたしはもっと幸せになったであろう」
    これらの言葉がとてもやさしく相談者を包み込むようでした。

  4. 20年以上前に別れた男をずーっと根に持ってたの?始めから不倫と分かってたのに。結婚だけが人生じゃないよ。収入あってご飯を食べられれば幸せじゃん

  5. 25から33歳まで8年も不倫してた自分が悪い。
    そして33歳から55になる22年間、何をしてたんだろう?

    田中の3つの提案
    ・日記をつける=小さい成功体験を積み重ねて自信をつける
    ・代理経験=同年代の推しを見つけてマネする
    ・信頼できる人に「私の良いところはなんですか?」と聞く

    加藤
    ・ありのままの自分でいい、と自分で自分を認める

    55歳未婚子なしの明るい未来が私には見えない。
    半年後、どうなったか聞いてみたい…

    参考まで
    独身をこじらせた未婚・子なし42歳が、芥川賞作家の柴崎友香さんと話した
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-single_jp_5e96afa2c5b65eae709c2dc6

    1. 不倫の結末は、制裁。33から今まで20年程は、慰謝料支払いで窮乏していた。「物を買うにも躊躇」の証言から予測してみた。下匿名さんの推測「相談者の職業は看護師」も当たりかと思う。「30代を不倫で過ごすと40代を独りで過ごす」「不倫している女性は香水でも消せない独特の匂いがする」という格言はマジとも思う。独特の、近寄り難いオーラがある。「私だけが悪い訳じゃない」という怒りや不満で拳上げながら、自業自得も自覚しているので、中途半端に拳が上がったままの行き場の無い靄を抱えている。そんな変な感じがずっと続いていたし、これからも続くだろうし、それが不倫の代償でもある。

  6. 多分相談者さんは看護師で、不倫相手はドクターだと思うのですが。同年代の同業者ですが、結構よくある話ではあります。

    別れたのが遅すぎる。33じゃ遅い。でも仕事もやりがいあるし、忙しいし、それなりに旅行とか美食の旅にしょっちゅう行かれてたのではないかと。

    これもまたあるあるの話なのですが、ドクターと付き合ってたのはステータスに思っている人は少なくなくて、他の元彼は居なかった事になってる。
    ので今独身なのは人生の1番いい時はドクターよ不倫してたから、何もなかったわけじゃない。的ニュアンスはありかと。

    同年代、周りに不倫してる人珍しくなかったけど、私その当時から馬鹿だなぁと思って見て
    別に結婚とか考えてないし。とか言っちゃって。相手は全然考えてないし、テキトーに遊ばれているんだよ。
    みんな今何してるのかな?

    1. すみません。朝寝ぼけてたと言うか、読み返しせず、送信してしまいました。誤字脱字プラス3段落目わかりずらいですね。主語なくて。申し訳ない…

  7. ホントのところ、1人で生きるのが一番気楽と感じてきたんじゃないかね相談者は?本人も自覚ないかもだけど。だから結婚につながらない付き合いをし、終わったあとも伴侶を求める行動をしなかった。で老後を前に伴侶をと思ったけどまぁ難航するわな、でも成就してもこういう1人好きの人はもたないんじゃないかね。

  8. 育ての母にとっていい子でいなければならなかった
    と言ってますが、育ての母もまさか不倫をしろとは言ってなかったはず。
    全部自分で選んできたことだと受け止められるようになったら
    前に進めるかも。

  9. 上記コメントした同業者です。
    彼女にとっては、不倫だったけどドクターとも付き合ったし、何もなかった人生じゃない…と言いたかっただけで、この相談自体に不倫はほぼ関係ない気がする。本当に医者と不倫なんてバカバカしいくらいよくある話です。不倫と言うより医者の浮気ですね。

    看護師って出会いないし、疲れるし、遊ぶのも気合入れないと。35過ぎたら日々恐ろしく早くすぎて、気がついたら55歳。こういった独身のベテランさんが看護師と言う職業を支えています。
    入院したらよーく見てください。彼女みたいな人いますよ。きっと仕事もできますよ。きっと感謝すると思います。
    そんな彼女が昔医者と関係があったっていいじゃないですか。「今となっては、人生の彩りですね!」と私だったら肩叩きます。

    私もこんな思い出があるから擁護してるんじゃないの?って思いますよね?
    本当にないんですよ。今となっては1人ぐらい関係があってもよかったかもって思ってます。年取ると物語を持ってる方が楽しそうです。
    健康あっての事ですが。

    1. 大変興味深いお話、ありがとうございます。ホント入院すると看護師さんの優しさに感動し、慰められます。だけど同じ職場の人とアンナこと、コンナことして、昼間仕事で顔会わせるのって、なんか照れくさいですね💛

    2. とても現役の看護師の話とは、思えません。「同業者」と曖昧な言い方だし。かつてそうだったとしても
      昔の一部の輩の与太話を、
      業界全体がそうであるかのような印象操作と妄想がひどすぎます。独身ベテラン看護師さんに対する目線も不気味です。
      命を削ってる医療関係者に失礼ですよ。

      1. 「自称同業者」さんのコメント。一回目コメントは参考になったけど、二回目は「何故書いた?」感がある。「不倫ぐらい皆やってる。不倫は人生の彩りだから良いでしょ」に???。多忙なので出会いは無い、と嘆きながら、不倫する時間はあるのか…?。

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