凡人が寄ってたかって個性を殺す。お婆ちゃんにかかれば長所も欠点の中3
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい。えー良かったです。
なんかあの、
相談者:
いやほんっ、とに。
玉置妙憂:
目から鱗?
うーん
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
んねえ
相談者:
あの、あまりにも心配し過ぎ、てるのかも、しれません。
玉置妙憂:
うーん、うん、うん、うん
相談者:
いやあ、嬉しい!んほんとにもう、この・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん、はい
玉置妙憂:
良かったです。
相談者:
いやあ
玉置妙憂:
じゃあ、
相談者:
貴重な、
玉置妙憂:
ね?
相談者:
あ、いろんなね?、アドバイス、していただいて。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
感謝です。
玉置妙憂:
良かったです。
じゃもう、十分に、愛を、お、注いであげてください。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
はい
信じてあげてください。
相談者:
はい、失礼します。
玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、ごめんくださいませ。
玉置妙憂:
はい。ごめんくださいませ。
また来た自分の世界観が全てというお婆ちゃんからの相談…テレ人聞いてたら言われる事の想像がつくんじゃないかな、と思うのですがリスナーじゃないのかな。
回答に納得してたとは思えない話しぶりでした。話し方もちょっと距離感が近く、苦手なタイプかもしれないと思いながら聞いてました。
何故?おばあちゃんがお孫さんの心配するのか
娘夫婦に任せておけば良いのに、余計な口出しはしないで
マドモアゼル愛先生のアドバイスが良かったです。
暇を持て余したおばあちゃんの遊び
といった感じの相談でした。
愛先生は寂しいから、と仰いましたが
暇もセットなのではないかと思います。
70過ぎてもその日暮らし、くらいのほうが
積極的に明るく生きられそうな気がしてきました。
管理人さんのタイトルが秀逸。前のめりな話し方と、妙に元気な返事は「ガラクタボックス」の回を彷彿とさせた。マド愛先生がガツンと言い聞かせたけど、分かってるのだろうか…?この相談者、例えるなら「枝振りよく美しい樹木を素人が剪定しまくって枯死寸前まで追い込んでオロオロしてる」感じ。
お婆ちゃんよ、お孫さんの学校での出来事に、余計な口出ししないでやってくれ。それから、国民を挙げて潔癖症を求められるご時世、ちょうどいいじゃないか
話を聞いていて、これは医療支援が必要な強迫性障害だと思う。
電話が汚い、風呂に入ってカサカサになる=不潔強迫
きちんと並んでないと気がすまない=整列強迫
動作が遅い=強迫性緩慢
学校のカウンセラーに相談したそうだが、カウンセラーにどこまで症状を話たかわからないし、カウンセラーも強迫性障害にどれだけの知識があるか疑問だ。
マドマゼル愛先生でなく、高橋龍太郎先生ならそれを指摘したかもしれない。相談者、安心してる場合じゃない。一刻も早く強迫性障害に強い精神科医に診せたほうがいい。
おいおい!素人考えで不安を煽ること書いてどうするんだよ?愛先生も妙憂先生も問題ないと言ってるだろ。アンタみたいなやつがデマを作り出してるんだな
デマ?。自分が患者で、共通して思いあたる節が多々あるので書いたのみ。
強迫観念という言葉を好んで使う人は多いが、この病気に対しては無知の人が多い。
デマというなら、強迫性障害で検索してみたら。
11:06の匿名さんに同感です。
医者につれてくとして、それは親が気づいてすること。このバーさんには関係ない。このバーさんのするべきことは、距離感をもって、余計な口出しをせず、孫を受け入れること。親に相談されたら、その時やっと口を出せばいい。
このような相談は毎度回答が予想通りすぎだけど、お婆さんがどんな反応なのか楽しみで聞き入ってしまいます。
過去は先生の大ファンでお話しできることだけに興奮する方、先生方の名前を紙に書いて壁に貼る方いろいろいましたよね!笑
「孫を心配する祖母相談シリーズ」ぜひまとめがあったら嬉しいなぁ
そのシリーズ賛成です。
要は両親がやることにじいばあが口を出さず見守るって事かなぁ。
じいばあは自分で趣味や生き甲斐を持つ。暇すぎるとつい孫に目が行くから適当に忙しくするのが良いのかも。
スポーツで闘う構えがないとかは凡人がとやかく言えないことだろうが、お風呂で皮膚が赤くなるまで洗うとかはちょっと心配だと思う。
マドモアゼル愛先生は「どこが心配かわからない」ときっぱり言ってたけど、そこは心配ないですか?って聞いてみて欲しかった。
マドモアゼル愛は最近怒ればいいと思ってる節がある。
youtubeでファンがついて調子こいてないか?
声を急に高く上げる居丈高。
肌が赤くなるくらいってのは心配。
この婆ちゃんは孫の避難所になるくらいの気持ちで甘やかせてあげたら
いいと思う。孫はどこか追い詰められてる気がする。
スポーツの時かまえないって不自然。
自分を無くして親の意向で動いてないか見てあげた方がいい。
しかし愛のヒステリー酷いわ
なんでもかんでも発達障害で囲いすぎに苛立つ気持ちはわかるけど
いい年した男が若い声でまず第一に「精神障害があって」「発達障害で」と言いすぎな昨今に苛立つのも十分わかるけど
ヒス起こしたらよくないわ
肌をこするなどの潔癖は、周りの家族がこの子のことを変だ、ダメだという目で見るから自分に対する否定のようなものが生まれて、
強迫的に自分をきれいにしようとしてしまうんではないだろうか?
それが愛先生の言っていた、おばあちゃんが孫を擦ってるっていう意味だと思う。
自分も強迫で通院してたんだけど、子供のころ親から「しっかりしてないね」と言われることが多かったのもあり
【さっき鍵をかけた自分】が信じられなくて何度も玄関の鍵がかかってるか確認してしまうんだよね。