大迫恵美子が無力感を抱くツワモノ。キチンとした口から出るトンデモ思考

(回答者に交代)

大迫恵美子:
こんにちは・・(咳払い)

相談者:
こんにちは

大迫恵美子:
・・うんん、さて、どんなふうにお話したらいいんでしょうかねえ・・

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
ね?「100人に相談したら100人が反対すると思いますよ」って・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、そうだと思いますよ?

相談者:
あ・・

大迫恵美子:
で、この、ことをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、婚約者の人に相談すると・・どんなふうな対応をされるっていうふうに思ってますか?

相談者:
・・婚約破棄い、になると思います。

大迫恵美子:
うん。で、「婚約破棄になる、と思います」って言うんだけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのことはあんまり苦にならないの?

相談者:
・・あー、とっても打撃い、だと思います。

大迫恵美子:
ふうん。とっても打撃になるしね?反対もされるっていうふうに分かってて・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、でも性風俗で働くこと、が、あなたの、選択肢の中にあるっていうのはどういうことなんでしょうね?

相談者:
・・うん、ん、はい

大迫恵美子:
隠れてやれば大丈夫ってこと?

相談者:
あの・・内緒で、はい、しようかなあ・・

大迫恵美子:
ふうん・・

相談者:
とは・・

大迫恵美子:
全然バレないと思ってる?

相談者:
・・いや、勘が鋭い方なので、バレると思います、たぶん。

大迫恵美子:
あのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
勘が鋭い、必要があるのかどうか、わたしにはよく分かりませんけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、よく言われてるのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
性風俗で働くようになったっていうことは・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、周囲の人に、察せられてしまいますよね。

相談者:
・・あーあ、そうかもしれない・・ですね。

大迫恵美子:
なんかやっぱり変わって来るっていうかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もちろん、お金、の問題もありますけど。態度とか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ものの考え方とかね?

相談者:
ん、はい

大迫恵美子:
そういうふうに自分が変わってしまうんじゃないかっていうことは怖くないの?

相談者:
・・ちょっと怖いです。

大迫恵美子:
うん、「ちょっと怖い」ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、わたしはね、あなたの話を聞いてて、ほんとによく分からないのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
一体性風俗で働くっていうことをどういうことだと思ってるのかな?っていうのがね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
「認められてる」っていう言葉も言ったんだけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
男の人は性風俗の女の人のことを認めてるのかしら?っていうのも、分からないんですよ。

相談者:
そうですねえ・・

大迫恵美子:
で、その、今までそのチャットレディですか?

相談者:
あはい

大迫恵美子:
そんなバーチャルな世界でね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
相手を見たって言ったって、それはテレビの画面越しみたいな話ですよね?

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
生の人間なんか見てないでしょ?

相談者:
・・あっ、とお、その6年前に・・あのお・・今で言うパパ活みたいなことはしてました。

大迫恵美子:
あ、その6年前のパパ活の相手が今の婚約者?

相談者:
・・ ・・ ・・
はい、そうです。

大迫恵美子:
うん
あの、まあ、そのね?(苦笑)・・結婚についてもわたしとしてはいろんな考、考えが湧いては来るんだけど、

相談者:
うん・・はい

大迫恵美子:
今日はそのテーマじゃないのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、今日のテーマだけ、話しますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお・・辛いことが起きますよ?、そんなこと間違いなく辛いことが起きるんです。

相談者:
あ、はい

大迫恵美子:
なぜなら幻想的にね?・・その、性欲を剥き出しにして自分に挑みかかって来るようなね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
男の人をみんな愛しいとかってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
勝手にあなたの頭では、幻想してるかもしれないけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
現実はそんなじゃなくて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが嫌いな人もね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが嫌悪感を持つような人も・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
みんなお金を出せば、あなたを自由にできるわけだから。

相談者:
あはい

大迫恵美子:
そういう・・う、その、ほんとに日々、現実の積み重ねを、見たときに、それでもね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
あ、これわたしが好きな仕事って思い続けてる、だ、ことはないだろうなと思いますよ。

相談者:
・・あー

大迫恵美子:
で、そのときにはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「もう辞めた」って言って簡単に辞められるのかどうか分かりません。そういう管理売春のしくみの中でね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で・・あ、一定期間、勤め上げないと辞められないとか・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、そういうことがあるのかもしれないですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、いずれにしても、

相談者:
はい

大迫恵美子:
辞めた、としますよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
じゃ、その次にあなたに何ができるようになるかっていうと(含み笑い)

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんにもできなくな、なりませんかね?

相談者:
そう、ですねえ・・

大迫恵美子:
その、ね?、パパ活の相手の婚約者も、もう、そりゃ(苦笑)・・そんなことまでしてる人は嫌だなって、

相談者:
はい・・うーん

大迫恵美子:
なりそうですよねえ?

相談者:
うーん・・そう、かもしれない。

大迫恵美子:
で、あなたも年を取って、じゃあ、たくさんお金が稼げるかっていうと、そういうこともなくなりますよね。

相談者:
はい・・おっしゃる通りだと思います。

大迫恵美子:
・・あのね?性風俗で働きたいっていう、ひ、女の人をね?・・それは、ま、あなたが初めてではないですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その以前に会ったことのある人はね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱりその、自分の人生に対して、すごい、絶望してた。

相談者:
・・あ・・はい

大迫恵美子:
その、絶望してる人はもう、それしか方法がないっていうね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうふうに思うしかないような、状況が、あったからね?

相談者:
はああ

大迫恵美子:
ところがあなたの言ってることは、どおれも、こおれもね、なんかこう、ふわふわ、ふわふわした話でね?

相談者:
あー

大迫恵美子:
もう何言ってんのかなあ?って思っちゃうようなことを言って、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、とんでもないことを、考えてるっていう、ような、感覚しかないんですよ、わたし。

相談者:
・・じゃ、やっぱり・・常識的にも・・言ってることがすごくおかしいですかね?

大迫恵美子:
うん

相談者:
わたしは。

大迫恵美子:
そう思いますよ。

相談者:
あー・・分かりました。

大迫恵美子:
あのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこのところをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
遠慮がちには言いたくない、あなたにね?、いや、まあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは、「いろんな人の考え方があるから」とかって言いたくない!

相談者:
あはい

大迫恵美子:
あなたの考えてることは全然非常識。

相談者:
あー・・なるほど・・

大迫恵美子:
うん、そしてまったく、現実と合ってないことを、勝手にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
夢想して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんとなくみんなに、男の人たちにちやほやされるような自分を想像してるけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
大変な重労働だということについてなんにも知らないしね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
そういう仕事してて、ずうっと男の人を・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
一般を好きでいられるってことはないと思いますよ。

相談者:
・・そうですね・・分かりました。
・・ありがとうございます。

大迫恵美子:
はい・・まあ、ほんとに、あの、ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんというアドバイスがあなたに効き目があるのかっていうのは、とても(苦笑)・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
わたしとしては不安ではあるんですけど・・

相談者:
あーあ、い、いえ、すごい・・すごい真っ当な方の意見は、すごい・・ありがたいです。

大迫恵美子:
うーん・・そ、うーん、まあ、あなたはそうやってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
人の言ってることが、あ、この人は真っ当なこと言ってるんだと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうふうに受け止められる・・のは、

相談者:
うん

大迫恵美子:
と、それは大事なことだと思いますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・自分1人で考えてると・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱり全然、人と違うようなことを考えてしまうようになるんじゃないのかなと思うので、

相談者:
あー

大迫恵美子:
やっぱり誰かにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
きちんと・・お、誰かに相談して、
そして、その人が・・「辞めなさい」って言ったら、辞めないといけないと思いますよ。

相談者:
・・はい、分かりました。
ありがとうございます。

大迫恵美子:
はい

相談者:
うん

(再びパーソナリティ)

「大迫恵美子が無力感を抱くツワモノ。キチンとした口から出るトンデモ思考」への47件のフィードバック

  1. 今日の相談者にこそ先日の三石先生の
    ハスラーさん(26歳男性パチンコ)へ
    言い放したような内容の回答が良かったと思った。
    聞いていてこの相談者はとても哀れで異常者に思えてきて嫌悪感一杯になった。
    婚約者という三十才年上の男の亡くなられたという奥さんは、おそらくこの
    男の数々の浮気問題で一生涯悩み続けてストレスでガンになられて亡くなられたと想像すると、何が一流大学卒の一流会社勤めの小金を持っている男なんだよ❗最低な男だよ❗
    柴田さんはこのおかしな28歳の相談者の生い立ちを加藤先生のように詳しく聞くべきだったとちょっと残念に思う。どういう過程でこういう女性になるんだろうか。彼女の両親はどういう人たちなんだろう?パパ活していたということは父親みたいな男性との出会いを望んでいたのか!この女性の生きてきた過程を詳しく聞いて欲しかった。幼少期のこと小中高時代のこと
    友人はいたのか両親の仲はどうだったか?そして相手の男の家族構成。この相談者と同年位のお子さんたちがいらっしゃるだろう!おそらく。この婚約者のお子さん方に言いたい。父親の再婚話は絶対に阻止すべきだって。お母さんは父親に殺されたようなものだもの。父親は結婚には向かない男だもの。父親の財産半分この女に取られてしまう!早死にされたお母さんのためにも❗って思う。
    大迫先生が相談者に婚約者はパパ活の相手かと尋ねたら随分な間があった。なんだろう?この間は!
    今日はとっても嫌な相談内容でした!

    1. 嫌悪感は分かりますけど、「ストレスで癌になった」とか「お母さんは父親に殺されたようなもの」とかは想像力豊かすぎだと思いました

  2. はー、可哀想だな、この子。

    自分の存在価値を性的対象である事だと思ってるなんて、両親からちゃんと愛されたことなかったんじゃない?
    本当の愛情を知らないから、自分を性の商品の様に扱えるんだろう。
    自尊心が全く無くて、自分を自分で認める事が出来ず、他人の欲望に答える事でしか、自分の価値を認められないなんて、本当に不幸。

    大迫先生も凄く心配していらっしゃるのが分かる回答でした。

    昨日の相談者さんは自分の不幸を自覚している分、決別する決心さえすれば救われる気がしましたが、今日の相談者さんは闇が深いです。

    1. そう思います。
      幼児期に親からちゃんと愛されたと思えていない事が問題の根源でしょうね。多数の異性から性的に自分を求めて貰える事が心のよりどころだから、このまま結婚して上手くいくはずはないと思います。
      本人に自覚がなさそうなのが怖いですね。

    2. まったく同感です。
      性的な対象であること、それがお金という目に見える形で報われることでやっと自尊心を保っているのだろうな、と思います。
      相談者も自分でおかしいとは思っているんだろうけど、他によりどころがないから仕方なく性風俗を選んでいる。
      自覚がないってそのとおりですね。

  3. 聞いてましたが、すごく悩んでるようでもなく、間違いなく(性風俗)に進むだろうと思いました。もともとチャットレディとかの仕事をして、パパ活なんてものまでしていた人が、普通の仕事はしないでしょう。こんなとこに何のために相談してきたのか不思議でした。

    1. 大迫先生がこの子にとって人生で初めて接したマトモな大人なのかもしれない。
      この子からは親や地域の大人、そして婚約者からも本気で愛されたり心配されたりした事がなく食い物にされ慣れた雰囲気を感じる。
      大迫先生のクールな優しさ(本気の心配)がこの子の心に少しでも届いているといいけど。

      1. 3時31分匿名さんへ
        返信みたいになり申し訳ありません。
        一番下に書いたつもりでした。

    1. チャットレディという言葉をこちらではじめて聞きました。いろんなものがあるんですね。

  4. 性的な仕事を天職と感じて一生?の仕事にする人も存在するし
    不倫からの掠奪や歳の差婚でも幸せに暮らしている人も存在する。
    相談者の価値観は「普通」からすればかなり異端だけれども、それが未熟さや無知から来るものなのか、本当に性的産業に従事するために生まれてきたような人なのかはなんとも言えない気もします
    ハイリスクな生き方になる覚悟ができてるなら止めないし、覚悟できてないなら止めるかなあ…

  5. 菜摘ひかるさんと似ているなあ、と思って聞いていました。もしかすると、菜摘さんの本を読んで、はまってしまったのかも。

    1. Twitter上の、「読むテレフォン人生相談」アカウントで読むことができます。ネコシャさんの一枚絵は巧く纏められてるし、一言コメントも的を射てると私も思います。

  6. せっかくだから専業主婦の座を謳歌してみればいいのに。小銭を稼ぎたければ、ふわっちなどのライブ配信して全国のサラリーマンとお話すれば?婚約者が逃げるなり亡くなるなりするときに備えてライブ配信で食べていけるようにするとか、どう?

  7. 男好きとか専業主婦なんていないとか言ってたから、異性からの刺激がないと生きてる気がしないのかな?
    こういう方こそ加藤先生とか大原先生に精神分析してほしいのに、柴田さんにしても大迫先生にしても常識的に考えて止めなさいというばかりで、相談者さんは「そうですね~」って全然響いてない感じ。
    大迫先生の虚しい気持ちだけはリアルに伝わって、現実味のない相談者の声は理解できなかった。闇が深いことは確か。

  8. 性風俗で働きたい!簡単にお金を稼げると思っている。
    婚約者がいて結婚する人が言う事じゃない。
    テレフォン人生相談、こんな相談は没にしてほしいです。

    1. 周りに相談できそうもないのでこういう内容こそテレ人の出番だと思いますけどね…

  9. お口直しに、たけはるお。さんの「ものまねテレフォン相談」をご覧ください。

  10. お金で自分の性を求めてくる男性を見下すくらいクールならいいかもしれないけど、
    パパ活で知り合った58の男性を婚約者なんて言う事自体イタイ。
    高校生かと思った。
    こんな事続けていたら、精神疾患になると思う。運良くまともな大人に叱られるといいんだけど、、。人を好きになった事ないんだろうな。

  11. 風俗やっちゃうと他の仕事につく事ができなくなるらしい。
    まず金銭感覚おかしくなって、でも、歳取れば取るほど売り上げ下がって、焦って結婚して、すぐに離婚して、風俗以外稼げるスキルがなくて、戻っちゃうらしい。でももちろん前より稼げなくて…これが風俗あるある。との事。漫画調べですが。

    生涯で稼げるお金は全然少ないんだよって言えば
    わかるんじゃない?

    1. 大学の同級生でお○○いパブでバイトして学費他を稼いでいた子がいた
      因みに教職課程、免許もとって教える仕事に就職しましたとさ。
      若い時しか稼げない、かつこの金額が欲しいからと追い込まれている人は割り切れるのかなあとふと思い出した。
      1枚絵ブログさんも指摘してましたが、性風俗業界で28歳は高齢で稼ぐには厳しそうに思えるので、
      相談者さんが相談した動機に「私は風俗でしか働けない、風俗でいつまで稼げるか」という不安もあるのかなと推測。

  12. 話し方からして、発達障害を持ってるのではないかと思われる。この種の女性は「ホームレス・DV男の餌食・風俗」の三界を輪廻することが多い。この相談者も悪循環の中を漂流して生きてきた。現在は、とりあえず家と保護者がいる。しかし、数年経てば介護が見えてくる年齢。決して居心地は良くない。「専業主婦は申し訳ない」と殊勝な言葉で濁しつつ、脱出を模索するも、その手段は風俗。…と推理。温泉街は女性が風俗に飛び込む敷居は低く、「夫は風俗で満たし、妻はパートで旦那の風俗代を稼ぐ」「家族の生活費の為に一家の娘が風俗へ」という習慣がある。相談者もそういった環境で育ったのだろうか。しかし、相談者の年齢では、嬢としての価値は厳しい。「別の生き方を示唆できる人」ということで、高橋先生が良かったかと思う。

  13. 根っからの性行為が好きな人なんだろう。
    その産業では貴重な人材だとは思うけど
    仕事を取るなら結婚はやめた方がいいと思った。

  14. 軽度の知的障害で、豊満な女性が近所にいて、30歳以上年上の男性との恋愛を繰り返している。その女性も性的なことをあっけらかんと話し、恥ずかしいという気持ちを持たない。
    解決方法はないと思う。

  15. 男性の持つ女性観をざっくり言ってしまうと、
    ●実の娘(犯しがたい永遠の恋人的存在)
    ●妻(法律や世間が認める唯一の性行為の相手)
    ●性風俗の女性(性欲を満たすためにお金を払って欲望を処理する相手)
    ●その他(知り合いの女性など)
    に分けられて、
    同じ女性でありながら、「娘」や「妻」と「性風俗の女性」とは別種の生き物であるという認識で生きているようです。
    なので「娘」や「妻」が性風俗をやりたいと言えば、余程お金に困っていない限り、男性はパニックに陥ります。

    1. 【補足】
      仮に58歳と結婚して内緒で性産業で働いた場合、近隣に住む男性や、旦那の同僚、部下、上司などが知らず知らずの内に自分のお客になる可能性もある訳で、そうなれば早晩噂になり、旦那にバレますね。
      家庭崩壊が待ってますよ・・・

  16. 長く風俗で働いている者です。
    家を建てたし老後資金も作ったので、辞めようと思っているところでした。
    私みたいにお金に執着して辞められなくなる人もいれば、中には男好きの人もいるのかもしれませんが、若いからみんな稼げるわけではないし、50過ぎても人気ある熟女がいるから、なかなか抜けられない世界ではあるかもしれません。
    相談者さんは、一度体験してみた方がいいのでは?
    指名取れないと、その日の稼ぎはゼロです。
    フリーのお客さん回ってくるのは最初だけ。
    男が好きだから~とか、楽しませたい~とか…甘いですね。
    まずは体験して現実を知って欲しいです。

  17. ショック&前代未聞で悲しくなってしまい、途中で聴くのをやめました。
    風俗で働きたいという話だけで、柴田さん、ショックを受けたでしょう。
    28歳ご相談者さん、もうちょっとまともな仕事に奉職して欲しいなあ。
    でも、もっとショックだったのは、今日の相談。中学生からなんですよ。
    多分相談受付夏休みに入る前、7月下旬に受けたものだと思いますねえ。
    中学校が夏休み突入後すぐの話だと思いますが、これもショックでした。
    弟が施設暮らしということですが、しっかり立ち直ってもらいたいです。
    今回は今井さんでしたが、もし加藤さんだったらエグい結果だったかも。

  18. 親に愛された事がないんだろう。悲しい狂気。
    例えば父親の浮気、不倫相手が風俗関係だったとか。
    婚約した相手は年から考えても父親の代わり。復讐相手に選んだ。「お父さん、あなたの娘はあなたの好きな風俗で働こうとしてますよ。ほめてください。親孝行でしょ?」

  19. 今日の中学生からの相談者には驚かされましたが、来週も若者相談者特集ですかあ。

  20. 男性自身が女性をモノのように扱うことを止めなければ、
    貴方にとっては大事な娘でも、
    他人にとっては色分けされた
    ただの便利な遊び道具と思われかねません。
    性に抵抗のない考え方は娘や孫や未来のことを考えるならば改めたほうがいいと思います。

  21. 子供くらいの年齢の女と援交するようないい加減な男と結婚したところで、どうしよーもない。女も頭が幼すぎて可愛そう。家事なんか一切できないだろう。主婦なんかできないよ。男のセックスマシーンになるのがオチ。

  22. 大迫先生のこんな困惑した声、初めて聞いた

    この性風俗産業に対する後ろめたさのなさ、既にご指摘のとおり、ボーダーか軽度だと思う
    鈴木大介氏のルポ等にもあるが、性風俗産業に携わるのはそういう女性が多いとのこと
    経済的支援をしてるという親御さんはどう思っておられるのか・・・

  23. 発達障害だのボーダーだの軽度知障だの、専門家でもないのにあるいは自身が患者というだけで狭い了見で型に嵌めて誰でも目の前の箱で調べればすぐに分かるような事しか書けないなら
    まだ書かない方がいいよ。誹謗中傷スレスレで相談者を傷つけるだけだから。
    相談者に寄り添って、あるいは突き放して、自分の言葉で書いてよ。医療相談じゃなく、人生相談なんだから。
    「推理してみた」さん妄想と思い込みすごいね。どこの温泉街でいつの時代の習慣なんですか?
    温泉街の人が聞いたらどう思うかね?

    1. コロナの中で現在進行形の話です。飛田新地もまだまだ現役。妄想で片付けられるとは、上級国民なのでしょう。そんな幸せな人がテレ人聴かなくてもよさそうですがね…。

  24. 確かに一時的に歓楽、風俗街を売りにしていた温泉街も中にはありますが、もう数十年以上も前から時代と共に過去のイメージを払拭しようと努力されています。「温泉街」という主語の大きさに異を唱えただけです。
    「飛田新地」はまた別問題なので言及致しません。
    「幸せな人だ」さんの「現在進行形の話」ってコロナの中ルポでもしたんですか?「推理してみた」って書いてませんでしたか?まさか何十年も前に書かれた他人の情報が元で推理した思い込みと妄想です。なんて言いませんよね?(笑)

  25. 関わり合いになりたくないようなレベルの人がかけてきて、先生たちも大変だ〜。

    1. 「関わり合いになりたくないようなレベルの人」
      うわ〜、ものすごい上から目線。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。